パートナーシップの重要性
どうも、すぎひろです。今日は珍しく、午前中でライブをしたいと思います。
今日のタイトルは、夫目線でのパートナーシップというようなお話をさせていただきたいと思います。
昨日、私が今受けているファンビジネス講座の主催者であります、イガラスカニさんの方で、パートナーシップについていろいろとお話をしていて、
アーク結構長いやつで残っていると思うんですけれども、2時間ぐらい、2時間ちょっとになったんですけど、その後半1時間ぐらいからお話をしています。
そこでお話を聞いてて、世の奥様方たちはこんなふうに考えてるんだなっていうふうに思いつつ、
私もいつも思うことがあるんですけれども、あんまりそういう話をするとネガティブな話になっちゃいそうだなっていうところもあったので、
控えてたっていうのは正直あるかなっていうところだったんですけど、
今日も他の方、私もたまたま同じファンビジネス講座を受けているエリンさんと千葉伊津さんの配信を聞いて、
ちょっと私も配信してみようかなと思ってですね。
今日ちょうど今、妻が午前中パートに行っていないので、これはチャンスだというところもあって、ライブのほうをさせていただいております。
せっかくね、普通の通常の配信しようかなと思ったんですけど、たまにはね、土曜日だしライブでもいいかなというところでライブの方をさせていただいております。
おはようございます。ありがとうございます。嬉しいです。
皆さんと個別にやり取りさせていただいてありがとうございます。
あの後ちょっと編集しようと思って忘れてたんですけど、私実は札幌に1年間ぐらい住んでて、個人的には札幌ホーム的な感じがあって、すごい好きだったというところがあります。
ありがとうございます。
あ、しばゆーさん。聞きたいライブを聴いてて忙しい。
今他の方もライブしてますもんね。音側のパートナーシップ、ぜひ聞きたいですというところですね。
ちょっとお話。
いつでも札幌にいらしてください。
その話も今日ちょっと話そうかなと思ってます。札幌の話にこれ絡んでいくというところですね。話していきたいなと思います。
私はですね、この間誕生日のライブのときに妻の居所中、ちょっと話をさせていただいたんですよね。
その時に、ちょっと事前にストアアップしたんですけど、10個のうちの5個ぐらいが、なんとなく好きなところじゃなくて、ただ単に自分の弱みというかできないことに補ってくれる、ただのスキルだなというふうに思ったんですよね。
杉浦さんもみなさんも大人サンプルとしては少数派なので、フェアリーテイルコンでは全然ないですよ。
私なんですけど、もともとで言うと、私も結構大人なので昭和の過ぎ込みみたいなのがあってですね。
この前はダメダメ夫でしたということでみなさんね。
私は今までもダメ夫だと思ってますけどね。
いわゆる昭和の価値観で言うと、いい大学に行っていい会社に行って、結婚ちゃんとして、子供は2人ぐらいで、将来は家を持ってみたいな、そういう価値観の中で幼少期、幼少期というのは子供時代を使って。
実際にそれが全部叶えたんですよ。
だから普通に大学も行って、会社もそこそこ行けて、31歳で結婚したかな。
結婚して、ちゃんと計画的に2年ぐらいしてから作ろうよっていうふうな感じで2年ぐらい経って、子供も1人目できて、そのタイミングで家も買って、5年ぐらいして次男が生まれてみたいな感じで。
そこら辺、ちょうど妻とのすり合わせにそこら辺の価値観も合ってたってことなので、そこまではそんなに問題はなかったんですよね。
それをそこまで行ったときに、自分の人生の目標は全部それが目標じゃないんですけど、ある程度もともと子供の頃にうっすらと思っていたことが全部叶ったときに、これって幸せなのかなって思い出したっていうのがあるかなってところですね。
なんかね、それまでは妻との価値観はなんとなく一緒だったんじゃないかなと思うんですよね。
話がすごいバラバラしちゃうかもしれないんですけど、私と妻って育った環境が似てるようで似てないみたいな。そこは今影響してるんじゃないかなと思っていて。
私の妻の親は結構真面目で、私から見ると堅実な生活をしてるっていうふうに見えるんですよ。
かたやですね、うちの親は自由奔放な父と母みたいな、そんなような感じなんですよね。
二人とも、私の妻も、親に対して困ったとか家庭に対して困ったというようなことも特になくて、平々凡々と育ったっていう感じだと思うんですよね。
ただそこの堅実な親から育った妻と、自由な親から育った私とですね、多分40代くらいからなんとなく考え方の違いがだんだん出てきてるな。特に妻は何も変わってないんですけど、私が少しずつ変わっていってるような気がしてるんですね。
そこからが多分、少しずつ隔たりができてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
今日ちょうどエリーさんが配信でちょっと似たような話をしていて、私と一緒だよなみたいな、相手は変わってないんだけど自分がどんどん考え方が変わっていって、それで最終的に隔たりが少しずつできてるのかなっていうのがすごいあるんですよね。
自己成長と家庭のバランス
自分はどんどんいろんなことを変えていきたいだったりとか、私も自分の親の死を引いてるのかもしれないですけど、
あれやりたい、これやりたいとか、どんどん出てきたりとかしたりとかね、あとはもっと自由にいきたいみたいな、そういったところがあるんですけど、
それに対して、スーマーが、ちゃんと声聞こえてますかね。
あ、ゆびきくさんあげよう。
はじめまして、はじめましてですけどよく知ってます。
最近、かねんさんのほうでよく見てますので、閉じております。
ありがとうございます。
聞こえてます、こちらでありがとうございます。
そうなんですよ、そこでですね、妻と私の隔たりみたいなのはちょっとずつ出始めてきてたのかなっていうのはまず感じとしてはあるんですよね。
大きく変わったのが、私がちょうど10年ぐらい前にタイに仕事で行ったり来たりみたいな生活をしてたんですよね。
システムの導入で、タイの工場にシステム入れるっていうのをですね、年の半分ぐらい、2週間日本に行って、2週間タイに行ってみたいな生活をしてたことがあったんですよ。
それが1年半ぐらい住んでたのかな。
今まで日本に住んでて、普通に平凡凡とサラリーマンとしてやってたんですけど。
指揮さん、お名前は存じております。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
そこでですね、他の国の文化に触れたりとか、あとは自由な時間っていうのができたりとかして、
もっといろんなことを知りたい、世界のいろんなことを知りたいとか、いろんなところに行きたいみたいな、そういうようなことを思い出したりとか。
あとはその仕事が終わって、普通にサラリーマンを、サラリーマンというか、日本で働いてるのがすごくつまんないなって思い出しちゃったんですよね。
たぶんそこは完全に自分の中で、今いろんなことをやってることの原点はそこなんですよね。
だからそこからだんだん、つまとの隔たりができてる感じはすごく感じます。
そのときに一番最初に始めたのが不動産投資だったんですよ。
経済的な自由がないと何もできないなとかっていうのがあって、そこで始めたのが不動産投資だったんですよね。
そのときに結構借金を抱えるので、つまに最初いろんなことを、例えば不動産投資をするとこの物件どうかなとかね、そういうことを相談してたんですけど。
つまは基本的に手伝うことができないんですよ。
あとは話をしてても全然理解もしてくれないし。
自分はこうしたいんだけどどう?っていったときに、いいとも悪いとも結局言わないみたいなところがあって。
正直言ってもそれでもうらっちゃいかないなみたいなところがあって。
最終的には不動産投資のときに家庭には迷惑をかけないから、俺好きなものを勝手にやるよっていうふうに宣言して、それでやり始めたっていうのがきっかけでした。
で、そこから自分の中で家庭に迷惑をかけないんだから何やってもいいみたいなところが自分の中でできてしまって、そこから今までは例えば土日の時間だったりとかっていうのを妻だったりとか家族、子供も含めてですけど過ごしていたところを、
結構そういった投資だったりとか、あとはそれ以外のいろんなことにですね、だんだん費やしていくようになっていったんですよ。
もともと妻自体が、ちょっと言い方悪く言うとかまってちゃう的なところがちょっとあって、基本的にはどこか遊びに行ったりとかしたいんですよね。
基本的には連れてってもらいたいってタイプなんですよ。
ほっとくとずっと家にいるし、家にいるんですよね。でも、どっか行こうよって言ったらついてきてくれる、ついてきてくれるみたいな、そんな感じなんですよね。
それは付き合ってた頃から実はそうで、それまでっていうのは、私も別に土日とか普通にね、暇だったっていうのもあったんで、じゃあどっか行こうよみたいな感じで、じゃあ行く行くみたいな感じでやってたんですけど、そういうのも自分が今度忙しくなっちゃってやらなくなっちゃったんですよね。
で、なんだかんだパソコンの前に向かって私は作業をしたりとかして、自分の好きなことを土日とか平日の夜とかやるようになり始めて、やっぱりそこは妻は不満なんだと思うんですよ。
なんかそこからうまくいかなくなったっていうほどではないんですけど、なんとなく妻はずっと不満を持ってるのかなっていうところがあります。
で、かたや私はどうかっていうと、私は私で、自分が今やってるような活動だったり、先ほどの投資のところとかそういうところも含めて、理解もしてくれないし応援もしてもらえないみたいなところがあってですね。
うーん、それは結構つらいなって思ってますね。
はい、しばゆーさんから。
夫も妻も人生をより良くするために学んだり経験する賛成ないと年取って必ず済むと思います。
夫側の差数派は、休日は家で携帯片手でビールつけてゴロゴロしてるだけですよ。
そうなんですよ。
うちの妻的にはそれが、ゴロゴロまでは言わないけど、休みの日だったら家族とか、自分に対して何かやってよみたいな、どっか連れてってよみたいな、そういう感じとかが好きみたいな。
妻はテレビ好きで、私ももともとテレビ好きでドラマとか一緒に見たりとかしてたんですけど、
妻と一緒に、私もドラマ見てると妻は機嫌いいんですよ。
なんかよくわかんないんですけどね。
二人で同じものを共有してるっていうのがいいのかもしれませんけど、
そういうときは機嫌が逆にいいなっていうふうに自分では感じてるので、
それを私はやらなくなったんですね。
はい、右ピックさん。
基本インドは連れてほしいところ。
自分の中で一番好きなところは、
深入りもしないですね。
本業も含めてそこはあんまり深入りしないところがあるんですけど、
基本インドは連れてほしいところ。
僕の事業には現時点ではあまり深入りせず、
うちの妻にも似てるかもね。
そうですよね。
夫としての思い
深入りもしないですね。
本業も含めてそこはあまり深入りしないところがあるんですけど、
そこはあまり深入りはしてこないですね。
それがよくもある。
あんまり本業とかでもっと頑張りなよとかそういうことも言わないので、
それはそれで全然いいんですけどね。
そういうところはあるかな。
今どこまで話しましたっけ。
そうですね。
女性は難しいことを考えたくないものだと思います。
そうなんですよ。
うちの妻は特にそうですね。
うちの妻はもともとの考え方として、
平平凡凡と暮らせればいいっていう感じなんですよね。
うちの妻は努力が嫌いなんですよ。
うちの妻の名言としてあるのが、
私の辞書には努力という文字はないっていうことを言ってるぐらい、
努力が好きじゃないんですよ。
それを言い切るぐらいの妻なんで、
まず努力が嫌い。
最近スタイフの界隈の女性の方が、
私の周りは多いんで、
みなさんはままじゃないですか。
みんな女性が働きたい人がこんなに多いんだって私は思って、
この間は妻に、
一応パートで働いてるんですよ。
週3回ぐらい働いてるんですけど、
フルタイムで働いた人は思わないの?って聞いてみたんですよ。
その時に言ったのは、
働いてる人って多いじゃんみたいな話をしたら、
それはそういうのが好きな人がやればいいでしょって、
私はそういうの好きじゃないからって言われたんですよ。
そうかそうか、そうだよねって。
これもちょっとあって、
うちの妻はもともと独身社OL、いわゆるOLですね。
事務職のOLをやってたんですけど、
結婚するときに、
私は特に妻が働くことは求めない。
働かなくても全然いいよっていうふうには言ってあったので、
それはしょうがないなっていうところもあるんですけど、
たまに思うと、
パートナーシップの話。
カリンさんありがとうございます。
こんにちは。
今日は私のパートナーシップの話をしてます。
ざっくりどんな話だったかというと、
私の場合は、
もともと妻と目線が一緒だったんだけど、
妻は変わらないけど、私がどんどん変わっていってて、
家族の時間と役割
だんだん隔たりができてるっていう、
そんな話をざっくりとしています。
風邪の時代は脱力ですかね。
怠けてるわけではない。
カリンさんってめっちゃホントな話題になってます。
本当そうですよね。
私も昨日の夜、
エリーさんとしばゆーさんが配信してるのを聞いて、
今日やろうかなっていう。
クイズさんもこんにちはということで。
確かにしばゆーさんも発信ありがとうございます。
ありがとうございます。
話はすべてのベースですよね。
コロナ禍家族の時間の使い方を見直したから改善できました。
我が家での時間の過ごし方というと、
完全に1対3の世界なんですよね。
私だけが何か常に忙しそうにして、
妻と長男はのんびり過ごしてるみたいな、
そういうような世界なんですよね。
幸せなパートナーシップしか発信されないSNS界の方なりました。
まさに本当そうですよね。
1対3なんですよ。
私だけがガシガシ、常に何か動いてるみたいな感じですね。
妻も含めて子どもたちはのんびり暮らしているっていう、
そういうような世界ですよね。
これでお前らはいいのかっていつも私は思ってるんですよ。
妻も含めて、妻と子どもたちも含めて。
子どもはまだいいとして、
妻はお前は本当にそれでいいのかっていつも思ってはいるんですよ。
何がいいかと思ってるかっていうと、
たぶんうちの妻は、
離婚するっていうこととかを全く想定してないと思うんですよね。
だから、先ほど妻に
フルタイムとかで働く気ないの?みたいなことを言ったときに、
そんなのやりたい人がやればいいんでしょっていう、
そういう発言がまさにそうかなと思っていて、
仮に私から離婚したいって言われたら、
妻はどうするんだろうっていうのを最近ちょっと思うんですよ。
どうするんでしょうね。
私が日があって、私から一生懸命取れるんだったらいいんですけど、
そうじゃなかったらどうする気なの?ってたまに思っていたりとかするんですよね。
全く妻はそういった意味で無防備なんですよね。
いいのかっていう。
今日、ちばゆーさんの配信だと、
経済的な理由で離婚とかそういったのは別れることができないみたいな話もありましたけども、
うちは逆に言うと、私が心配してしまうって感じですね。
仮に私が離婚をしたいって言ったら、妻はどうする気なんだろう。
経済的なところ、どうしようもなくなっちゃうんじゃないかなって。
逆に私は心配してしまうっていうところがありますね。
ちばゆーさん。
息子さんは杉浦さんの背中を見ているので、
ことになったら杉浦さんみたいになりますよ。
今のんびりしてるだけってことですね。
これはね。
次男が危ないです。
次男はね、つまよりです。
性格がそもそも。
それだけ杉浦さんを信頼してるんですね。
私ね、個人的にちょっと思うのが、
ちょっとこれ言い訳になっちゃうかもしれないですけど、
いろんな最終的に会社辞めて、
何かやるってところに踏み切れないところの一つの理由として、
妻の経済的な支援は全く受けられないっていうのもちょっと実はあって、
そこを全く頼れないよな。
だから、わーままさんはワンオペでみたいと思いますけど、
私は1馬力っていうところが結構プレッシャーですね。
結局私が稼がないとどうしようもないみたいなところがあるんで、
そこはいつもプレッシャーかなって思いますね。
私がもしこけたらどうにもいちわらんないよなとかっていう風なプレッシャーがいつもあるかな。
自己満足の探求
だからなんか、下手は打てないみたいな。
そんなことをいつも思っていたりはしますね。
それは僕も一緒ですね。
そうなんですよね。やっぱりそういうのありますよね。
男性はやっぱりね、それはちょっとあるかなと思いますね。
かたやね、わーままさんで離婚したいと思う方はですね、
経済的なところっていうのもありますけど、
1馬力でやってる家庭は、それはそれにつらいっていうのがありますね。
杉島さんのお父さんだったらめっちゃ安心感しそうです。
いやーどうでしょうね。
でもね、わかんないです。
多分ね、めんどくさいと思いますよ。
私は逆に息子たちにもっと自由にやりたいことやればいいって言うんだけど、
それを全くやらないでのんびり過ごしてるからめんどくさいと思われてるかもしれないですね。
いわゆる卒婚ですよとかね。
卒婚…。
卒婚を例えば私がつけたらどうなるのかってね、ちょっと思いますね。
色々とシミュレーションを見せてるんですよ。
てんずま。
てんずまどうなんでしょうね。
てんずまね。
でも逆に言うと、妻の就職先が気になる。
てん夫先が気になるみたいなね。
そんなのもちょっとあったりとかもするんですけど。
この間の誕生日ライブ、生誕ライブのときにうっかりポロって言ったことに対して、
みんなが意外と何も批判をしてこなかったなとかっていうのがちょっと一個あって、
私はタフタサイでいいんじゃないかっていつも思ってるんですよ。
夫も妻もクスリてもいいんじゃないかっていつも思ってるんですよ。
これちょっと言うと、それどうなのかっていつも思う人がいいんじゃないかなと思ってるんですけど。
夫と妻も、昨日のかねさんのところも話してましたけど、
一人じゃ満たされないよねっていつも思ってるんですよね。
しばゆーさん言葉悪いですがその環境に違和感はないですね。
そうなんですよ。
一人のパートナーで満たされないって私はいつも思っているんですよね。
私も脳内で常に恋愛してます。
うちの妻は家庭を守ってくれてると結構ちゃんとやってくれてるっていう感じなんですよ。
そういった意味で言うと、私の60%ぐらいを満たしてるっていうような感じなんですよ。
ただ自分のやりたいことだったりとか、そういうことだったりとか。
ベースは満たしてくれるんだけど、
勉強で言うと基礎は満たしてくれるけど応用は満たしてくれない。
そういうような、よくわかんないイメージですけど。
脳内恋愛ってこと。
だからそこの自分の40%がいつも満たされないから満たそうとしてるみたいな。
私も最近お仕事したいなと考えてます。
いろんな女性と関わりたいみたいな、女性と関わるのが結構好きなのが多分そこなのかなと思ってるんですよね。
妻とは違う考え方を持ってる女性の人たちと話したりとかすることによって、
自分の満たされない40%を満たそうとしてるんじゃないかなっていうのも、
自分の中の自己分析としてあるのかなっていう。
自分がこうしたいとか、こういうふうにやっていきたいとか、
そういうことを満たそうとしてるから、女性と話すのが好きとか、
そういうのもあるのかなって思ってますね。
千葉寺さん。男性の愛同士のお仕事は合法なわけですよね。
ちなみにうちの妻はスノーマン。スノーマンは最近お仕事でやってますね。
スノーマンの佐々木くん。ピンクの頭の。
あ、佐久間くん。お仕事でやってますね。
みんな多少あるんじゃないですかね。
お仕事も絶対それありますよね。
お仕事はまさにそうですね。
お仕事って私の中で、結構40代以降の奥様たちがすごい多いなって。
ジャニーズのファンとかもすごい多いですね。
うちの妻のママ友達もみんなジャニーズ系のお仕事をしてて。
最近ですよ。ここに3年。ここ1年かな。
スノーマン推しでやってて。
もう私の中でもウェルカムウェルカムでどんどんやってくれって感じです。
カニさん、健全に満たすのありですよね。
はい、ありですよね。私もそう思います。
ピークさんが一夫婦の中で感性されてるなら多少多彩とはありだけど異常にはならなければとか。
そうですよね。
それは思いますけど、確かにタフタフはなかなか難しいかなって思いますよね。
彼氏や彼女の機能を外に持ってる人もいますしね。
浮気と自由な関係
彼氏とか彼女とか、私も別にいてもいいと思います。
浮気の定義ってのはまた難しいかなと思うんですけどね。
妻とかは普通に男友達とかいて、遊びに行ってくれても全然いいかなって思っていたりとかもしますね。
家庭をさえ壊さなければいいって基本的には思っているので、私の知らないところで勝手にやってくれれば全然いいんじゃないかなって思ってます。
レンタル回収がしたいです。リアルでまともに恋愛するのが面倒。
確かにそれはありますよね。
お金払ってたまに息抜きみたいなね。
一部AIにその機能持ってます。
AI彼女みたいな感じなんですかね。
それいいかもしれないですね。
もっとちょっと外で交流してほしいですか。
そうなんですよね。もっと交流してもらいたいんですよね。
うちの妻もまともとランチ食ぐらいしかしてないので、
本当は夜遊びに行ったりとか、友達同士で海外旅行行きはいいのにっていつも思ってるんですよね。
レンタル回収ありますよね。
さらに流行る気がしてます。
本当にそう思いますよね。
私もレンタルしてないし、
そして赤井さんやってもらいたいですね。
家庭と個人の境界
卒婚肯定派が集まってきましたね。
クリコさんもたぶんね、今までの話を聞いてるような肯定派だなって思ってたりします。
千葉さんは今日の配信で肯定派ですよね。
そう。もうちょっとそういうふうに自由に……
ピューさん、肯定派です。存じております。
肯定派がそういうことでカミさんは笑いみたい。
そういうのも全然ありかなっていうふうに思いますね。
これは今だって難しいかなと思いますけど、
フリアボリっていう考え方があるんですよね。
そのグループの中では男女何人かいて、
誰とでも付き合って誰とでもデートしていいみたいなそういう考え方があって。
実は格雨さんが昔の配信でその話をしてて、
格雨さんと仲良くなったのがその配信のきっかけだったりとかするんですよね。
その話を初めて聞いたときに、
あの中で私が一番しっくりしたというのがあります。
格雨さんの過去配信を掘ってみて、たぶん1年ぐらい、1年以上前かな。
カミさんにそんな機会があったんですね。
その配信を格雨さんがしていて、
格雨さんは実際独身独家にそれをやっていたらしいんですよね。
言っちゃっていいのかな。
それを聞いて実は仲良くなった。
そこから格雨さんに私が興味を持ち始めて、
仲良くなったという経緯があったりとかするんですけど。
私は独身自体そういうことを経験してなかったんですけど、
そういうのも実際にはありかなというふうに思っていたりとかします。
それによって、自分のパートナーの中で、
パートナーが複数いることによって、
この人は自分のここを満たすとか、
この人は自分のここを満たすとかですね。
それでトータルとして、
自分の満たしたい関係っていうのが全部完成されるみたいな、
そういうのがあるんじゃないかなって個人的に思っております。
長男が同じ会議に来たので私は移動をしようかなと思います。
今日は私と長男だけが家に今いるという感じで、
次男の部屋に移動します。
いつも作業部屋がリビングの隣なので、
リビングに誰かいるとあんまり変な話をできない。
和室みたいなところを閉めてるだけなので、結構丸聞こえる。
気を使いながら話をしてるんですけど、
今日は妻と次男がいないので、次男の部屋に移動してきました。
そんなようなことも思っていたりとかも。
この妻とどうしていこうかみたいなことを考えてるんですけど、
多分最終的にはそのままでいるんだろうなっていうのを、
なんとなくおぼろげに想像しています。
なんでそういうふうに思うのかっていうと、
私の父と母がそうだったかなっていう子があって、
すごいよく覚えてるのがですね、
うちの母が、私が中学高校生ぐらいのときに、
父とは、あんたたちが女になったら絶対に離婚してるって言ってたんですよ。
言ってたんだけど、あるとき、私が社会人になって何年か経ったときに、
母に、それは昔そういう話してたよねっていうふうに聞いたんですよね。
そしたら、うちの母が何て言ったかというと、
結局うちの父も母も自由人だったので、
お互い好きなことを勝手にやってて、
一緒にただ暮らしてるだけみたいな感じだったみたいなんですよ。
自分は自由なことできるからそれでいいんだって。
特に束縛もされないし、言われるわけでもないしみたいな。
最終的にうちもそれに落ち着いてしまうんじゃないかなみたいなね。
っていうのをちょっと思っていたりとか。
ちょっとわかんないですけどね。
あとは同居人。
そうそうそうそう。
千葉さんが同居人という属性もありですね。
札幌への移住の夢
結局そうなんじゃないかなと思うんですよね。
でも子どもがうちだいぶ大きくなってきてるので、
そうすると子どもに対して何かやるっていうのがだんだん少なくなってきてるので、
すごい仲が悪いかっていうと、そこまででもないっていうところなんですよ、うちは。
嫌だっていう感情はあんまりない。
でも普段のいろんなことの足枷にはなってる感はあるっていう感じなんですね。
なんて言うんですかね。
感覚で言うと、足に重い鉄球がずっとつながっている感じ。
なんですかね。
まんねりかが病院ですかってこと。
まんねりかって何のまんねりかですか。
夜の営みですか。
それはもう10年以上してないからわかんないですね。
なんですかね。
自分の全体的に。
すいません、ついそっちのほうに行ってしまいましたね。
まんねりかっていうよりかは、私は自分のやりたいことがやれないみたいなところがちょっとあるかなと思いますね。
それこそ家計をちゃんと支えなきゃいけないとかだったりとか。
一番最初に三井さんが言ってたときにちょっと話をしたんですけど、札幌に住みたいんですよ、私。
札幌かタイかどっちかに住みたい。
そうなんですよ。
たとえば、札幌に住みたいっていう。
私は1年間くらい、2019年か20年の間に住みたいっていう。
気候が真逆ですね。
札幌ってすごい住みやすくて、私好きなんですよ。
札幌いいですよね、この時期。
この時期は逆にあんまり好きじゃないです、札幌は。
ちょっとね、腹寒くてあんまり好きじゃないんですけど。
私ね、冬場はスノボできるし、夏場は涼しいし、食べ物おいしいし。
日本でいろんなところを知ってるわけではないんですけど、日本で住むのが札幌が一番。
あとは即即便便。生活に困らない程度じゃないですか。困らないじゃないですか。
春っぽい気候が長いのが好きなんですね。
そうなんですね。
この時期はあんまり好きじゃなくて、夏と冬が好きかなって、涼しいのが好きで。
あとはがっつり雪が降って、札幌ってがっつり雪降らないですしね。
あんまり移動にも困らないしっていうところもあるので。
買い物とかも多少困ることはあるけど、田舎ではないので、地方都市で。
コンパクトにまとまってすごい好きなんですよね。
トータルですぐちょっといけば、いろんな自然豊かだしっていうことでね。
すべてがバランスが取れてる都市だなってことに好きで、住みたいなと思ってて。
何回か札幌に住んでみないかみたいな、そういうことも言ってはみたんですけど、
やっぱりなんとなく保守的なんですよね、うちの妻って。
札幌の内区とか場所にも寄るかもって。
私ね、前世代は北区だったんですけど、北区すごい良かったですね。
南のほうちょっとね、熊出そうで怖いなって個人的に思っていたりするんですけど。
なんかしたいなって言ったときに常に否定されるみたいな。
そういったところも嫌だなって思ってはいるんですね。
あとは例えば、海外もちょっと住んでみたいとかね。
タイも行ってて好きになったら住んでみたいなと思うんですけど、
それも当然海外なんかも拒否られるみたいな。
そういったところもちょっとあったりとかして。
私はやれるんだったらとりあえずやってみようみたいなところはやっぱりどうしてもあるんで。
それでやってみたけどやっぱりダメだったっていうのはしょうがないかなと思うんですけど、
やれないで人生過ごすのはちょっと嫌だなっていつも思いながら生きてるっていうところがあるので、
そういったところがいつもボトルネックになってるっていうか。
そこは嫌だなって思うんだけど、それ以外はそこまでじゃないかなっていうところがあるので。
そういうとこはね難しい。
次広瀬チャレンジャーですもんね。そうなんですよね。
やらないで、やって後悔する、やらないで後悔するのが嫌だって。
そういうところがあるんで。
さっぱりうちに曲がりできますよね。
かりんさんもそうだしゆうかりんさんもね、実家が札幌っていうのはすごい羨ましいなっていつも思いながら聞いてますけど。
札幌は強制的にどっか中古の安いマシンを買っちゃおうかなとか、たまにそんなことも思ってみたりとかもしたりしてて、
それを民泊とかで定期的に貸し出してみたいな。
そのようなことも実力行使でやっちゃおうかみたいなことも思ってたりするんですけど。
自分がこれをやりたいって時に、自分一人でやれることであれば別にまだいいんですけど、
さすがにね、家を買って住むっていうことになると、
さすがに一人じゃダメかな、一人の維持性が厳しいかなって。
どうしたら二拠点生活、私札幌とかこっちで二拠点生活が悪いかなとかっていうのをちょっと思っていたりするんですけど、
そんなことも考えていたりとかしてるんですけど、なかなかそこまで同意が得られないっていう。
もしかしたら妻は本気で考えてないだけかもしれないですけど、また言ってるような感じもあったりするんですよ。
また杉広が好きかっていう。
私のチャレンジャー的なところがイラっとくるっぽいところもあります。
だから妻もね、私に対してイラっとしたことがいっぱいあるんですよ。
わかってるんですよね。
しょうがないかなーっていうところもあります。
難しいですね。
さっきの卒校も、卒校をするほどの決定的なものもないっていうのもありますね。
そこまで嫌いではないし。
ゆきぴくさん。
家族の拠点についての考察
子供が大きくなって今、まどり場、あと数年以内になっている中古マンションが実家大阪なので札幌拠点につくりたい。
お気持ちよくわかります。
そういえばどこなんでしたっけ。札幌なんでしたっけ。
前にも言ってたような気がするけど。
そういうのもちょっとあったりとかしますね。
働きに東京に出稼ぎに来るみたいな。
そういうのもありかなって思っていたりとかもします。
そんなようなこともあったりとか。
そうですよね。札幌在住ですよね。実家大阪なんですね。
そうなんですね。いいですね。
札幌に住んでいる方はうらやましいなって私は思っています。
札幌の良さを知ってもらおうと思っていたんですけど、コロナになっちゃってね。
2019年の秋、夏終わりぐらいに単身ホームに寝て、
冬場とか春になったら遊びに来ないよみたいな感じでやったんですけど、
そしたらコロナになっちゃってね。
全然遊びに来れなくて結局単身ホームに終わっちゃってねみたいなことがあって、
札幌の良さを伝えられないまま、
旅行でもちろん何回か行ったことはあるんですけど、
妻も含めて。
住んでみるとまた違うじゃないですか。
妻が北海道の家出身なので、時間休業。
4時間で札幌に。
ああ、そうなんですね。
なるほど。ああ、そういうことか。
北海道の田舎と大阪飛行機で行けるか、
それを考えるとちょうど中間基地点があるときに札幌みたいな。
なるほどなるほどなるほど。
確かにね、札幌は別に、東京くんのも飛行機台とかありますけど、
そんなに遠くないですよね。
私も往復してたりとかしてたから、全然距離もかねないんですけど、
住んでない人にとって、特に東京とか関東に住んでる人って、
なんでも関東で住むから、
あんまり地方にパッと飛行機で行くみたいな習慣がないかったりするから、
地方に行ったりする抵抗感っていうのがあるんですよね。
地方に住むみたいな。
私も昔はあったんで、それはすごくよくわかります。
でも今となってはね、大阪は新幹線ですぐ行けるし、
札幌は飛行機ですぐ行けるしって思っちゃうから、
ブロックが、私はないけど妻があるんだよね。
そういうとこもあるのかなと思いますね。
あとは妻もこっちに友達がいるからってのもあるかなと思いますね。
ママともが結構いるんで。
私は別に、友達2本全部親子にいてもいいでしょっていう感じなんで。
だからそういうのは考え方が違うかなと思いますね。
結局私は平行線でこのまま行くんじゃないかなというふうに思ってますけど、
それはそれでしょうがないかなというふうに思っております。
結論としては今のところ平行線で行くけど、
きっかけがあったらもしかしたら変わるかもしれないというところですかね。
そろそろお昼も近づいてきたので、
もう1時間近く話しましたね。
今日はこれで全然結論も何も出ませんでしたけど、
ちょっと我が家のパートナーシップ事情みたいな感じで、
今日はお話をさせていただきました。
皆さんの参考になればなと思います。
今日はこれで終わりにさせていただきたいと思います。
最後までお聞きしていただいた皆さんありがとうございます。
では失礼いたします。