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2026-02-16 12:11

【後編】対談「働きがいを育む講師養成講座 10年を振り返って」

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株式会社FeelWorksグループ 株式会社働きがい創造研究所が運営する

「働きがいを育む講師養成講座」

今回は、前回お届けした株式会社働きがい創造研究所が運営する「働きがいを育む講師養成講座」10年を振り返る対談の後編です。

株式会社FeelWorks代表取締役/株式会社働きがい創造研究所取締役会長前川と株式会社FeelWorksエグゼクティブコンサルタント/株式会社働きがい創造研究所代表取締役田岡の講座への想いを、引き続きお聴きください!▶前編はこちら

 

◇◆関連情報◆◇

▶FeelWorksHP

▶働きがい創造研究所HP

▶働きがいを育む講師養成講座10期 2月11日スタート 

 

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田岡:全部ご覧になってるわけじゃないかもしれないんですけど、この講座を学ぶことによって、なんかね、こう、一皮むけて、卒業してったな、みたいな方って、なんか思い出される方いらっしゃいますか?
前川:いやいや、いっぱいいますよね。ちょっと名前を挙げるとあれですけど、一期生なんか、卒業された、これ名前を挙げていいか、すだけんさんとかは、まさにFeelWorksでですね、
講師としてトレーニング積んで、今はね、あの、講師としてバリバリ活躍していたりするし、あとは、ちょうど一期で学んでた、あの大企業でね、総務部長だったかな、
勤めてた方なんかは、やっぱりこう、ふるさとに認識を飾りたいと、で、ふるさとの企業を元気にしたいんだ、みたいな思いを掲げてやってて、で、講座で学びながら、いや、そんな思いがあるんだったら、
ね、なんで、いつからやるの?って話になって、いやいや、定年してからやりますって言って、それ待つ意味あるの?って、ほんとやりたいこと決まってるんであれば、まあ、今からでもやれるんじゃないの?
もうじゃあ、今からやりますって言って、すぐ独立を決めた。で、実際今ね、あの大活躍してるよね。
田岡:そうですね。
前川:実際その、故郷でも企業のコンサルをやってるし、実際そのね、学びの場なんか作ったりとか、まあコンサル、講師活動も活躍してるんで、
そういうのはすごくいい事例だなって思いますし、ただまあ、独立だけをすすめているわけじゃないんで、
それでいくと、思い持って、あの企業の中で挫折感を味わいながら、でも自分がやりたいことはなんだっけ?っていうふうなことをもがいていながら入ってきた方なんかは、ここで学ぶことで、
まあ自分の信念がさらに強くなって、社外でのネットワーク学びを活かしながら、また会社にそれを還元するということをやることによって、
会社で新たなプロジェクトを立ち上げると、その担当役員になったりとかそういう方もいらっしゃるし、まあそれは様々な活躍があるなと思うんですよな。
田岡:そうですね。そうですね。本当におっしゃるように、ご自身として講師として独立していく方もね、何人もいらっしゃいましたし、
まあ本当にこの学びを自分の組織に生かしていく、まあそしてね、自分自身がまたさらにステップアップしていく、まあそんな方もいらっしゃいましたもんね。
前川:そうですね。
田岡:先ほど大企業の方でね、独立していった人は本当に印象的で、
まあ来られた時にはもう中小企業診断士は持ってます、MBAも取ってますっていう方だったんですよね。
もう他に何の学びが必要なんですかっていうところはあったんですけど、ただやっぱり僕はこれを伝えるとか、
ファシリテイトしていくとか、そういう部分はまだまだできないんでっていうようなことでね、お見えになって。
なんとその方は再受講もされたんですよね。
前川:そうだよね。
田岡:2年間学びをされて、そして独立していって、もう今本当に活躍されてますもんね。
前川:いや、活躍してるね。
田岡:フェイスブック見てても、すごいですよね。
前川:すごいよね。
で、やっぱり僕思うけど、やっぱり学びって、先ほど言ったように学んでる人多いと思うんだよね、今のこの時代だったりしね、リスキリングなんてこと言われるし、
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ただこの学びに関しては僕ライフワークでずっと取り組んでて、リクルート時代はケイコとマナブの編集長やってたので、
思うと30年以上、人が学ぶってなんだろうとか学びの支援をやってるけど、当時から思ってたのは、すごく学ぶこと自体が楽しいっていうのは、これはいいことで、
ケイコとマナブの時はお稽古事も含まれていたので、学ぶことで人生を豊かにするっていうのは当然あるんだよねと。
一方で、やっぱり仕事とかライフワークを作っていくっていう意味合いの学びは、学ぶことをいかに実践に落としていくかってすごく大事で、
そういう意味でいくと、インプットはもちろん学びになるけども、それをいかにアウトプットにしていくかっていうことをやらないと、
やっぱり本物の学びが身につかないと思うんだよね。特に講師なんかはそうだけど、いかに講師力を講座で学んでいても、
実際本番の舞台に立たないとやっぱり力がつかないし、スキルがあったとて、本番の舞台に立つと、あれ?思うようにいかないっていうこともあるからね。
それを経験することで本物の講師になっていくっていうかな。なんかそういうこと思いますな。
田岡:そうですね。本当に学びだけでね、一般的に言うとね、学び大好きで、学びだけしちゃって実践なかなかできないみたいな方もね、いらっしゃるのは実際かもしれませんけれどもね。
ただこの講座に関してはもう実践を繰り返しながら年10回やっていきますんでね。実践せざるを得ないみたいなところもありますので、
そんな部分でアウトプットしていく。それが自らの成長につながっていく。そんな形の良い好循環を作れるかもしれないですね。
でも、実践っていうことでライフワークにしていくってことなんですけど、結構この講座参加される方、この10年間見てても思うのは、人生の転機を迎える人も結構多いじゃないですか。
なんかこの講座の中で、急に転職されたんですよねって方もいるし、転勤を命じられたんですよねって方もいるし、なんかちょっと不遇な異動を命じられたんですよね、みたいな方もいらっしゃるんですよね。
前川:そう、あるよね。
田岡:ただこの講座をきっかけで、何か人生展開していくっていう、結構なんかあるなーって思いながら。
前川:なんとなく思うよね。たぶんスイッチだと思うんだよね。
たぶんもともとあったご本人のふつふつとした思いとかっていうものを、なんかこうモヤモヤしてるマグマみたいなものがあって、
で、これがこの講座に来ることによってスイッチがオンになって、なんかこう開けていくみたいな。そんなことは感じるよね。
田岡:そうですね。
いや本当にね、そのスイッチを入れるっていうことに関して、本当にこの講座ではいろんな学びしていただいてますけど、
もともとはやはり前川さんの思いが結構強い部分があるので、上司力ね、やっぱりこう人と組織に働きがいをはぐくむっていうことに関して言うと、
やっぱり上司力研修というものをしっかり自分で展開できる。上司力っていうのはマネジメントとかリーダーシップを兼ね備えたような、
そんな概念かと思うんですけど、それをしっかり展開できるようになりましょうねみたいな形でスタートしてるんですけど、
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ここ最近は、上司にばかり何かやってくれっていうのが上司の重荷になってるみたいなところがあるので、
少しずつちょっとアップデートしてきてる感はあるんですけど、この上司力研修っていうことに関するアップデートっていうときに関して、
前川さん、最近の流れから思うことありますか。
前川:上司力研修はね、冒頭も言ったように、常に未完成で、いろんな世の中の変化の中で、僕もアンテナ張りながら、
プログラムも常に磨き続けている未完成なんですね。で、上司力研修をやっていく中でいくと、さっき田岡さん言った通り、
今管理職は罰ゲームなんてこと言われてね、比例して無理ゲーですよみたいなこと言われてる。これはもう何とかせないなというふうに思うよね。
で、本来なのか、マネジメントって大変だからこそ、それを乗り越えた先に喜びがあるというふうに思うので、
これをなんかもっと感じるような場、会社、組織っていうのをいっぱい作っていかないといけない。
そういう意味でいくと、上司力を伝えていくとともに、じゃあ上司力を持った人が活躍できる組織とか場をどう作っていくかっていうのをセットで必要だなと思っていて、
今年のFeelWorksのスローガンは、「脱!管理職は罰ゲーム、マネジメントに喜びを」っていうスローガンに掲げましたけど、
それでは、組織サイドが、ちゃんとやっぱり現場の課長層、部長層に裁量と権限を持って任せると。
課長層、部長層の人たちもプレイングマネージャーの人多いけども、自分で抱えるんじゃなくて、部下にちゃんと持ち味を認めてあげて任せると。
これがめちゃくちゃキーワードだと思うんだよね。
その意味では、日本全国あげてですね「権限と裁量を任せる」っていう運動を広げていくことが多分大きな鍵ですね。
でも、若い人がゆるホワイトで辞めていくなんていうのは、結局そうだよね。
優秀な人が辞めていくのは、任せてもらえない、成長できないと思って、働きやすいけど辞めてしまうと思うんで。
そういう意味でいくと、多少リスクがあっても勇気を持って任せるのを日本全国かけてやっていく。
その要が上司になるといいななんて。
田岡:そうですね。本当に最近の流れを捉えると、そういう形で上司力で伝える内容もバージョンアップしてきてますんでね。
なので今、上司の方が任せるとか、上司自身も任せられるとか。
そんな権限以上が進む世界観みたいなことを組織に作っていくっていうところなので。
なので、働きがいを育む講師養成講座でも、最近は上司力研修ということと、それをベースにですね、
あと組織風土を変えていこうと。なので権限以上とか任せる風土とか、そういう部分を作っていくということからすると、
組織開発的な考え方もお伝えしたりしてるので、本当に時代に即する内容でバージョンアップしてきてるかなっていう感じですかね。
本当に今回10期を迎えるということなので、いろんな講座の方々が参加していただいて、
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講座にいろんな方々が参加してきていただいてるので、今ちょっと考えてるのは、
各期ではいろいろ盛り上がってもらってるんですけど、各期をまたいだネットワーク。
前川:いいね。
田岡:そんなとこで盛り上がってもらえるといいなってちょっと思ったりもしてるんですけど。
前川:そうね、10周年、大きなイベントができたりするの面白いね。
田岡:そうですよね。なので本当に、ちょっとね、ご無沙汰してしまっている方もいらっしゃる部分もあるんでね、
期をまたいだアルムナイネットワークじゃないですけどね、そんなものを作りながら、
本当にそれぞれの実践をお互いの学びにしていく、そんなことがこれからできたらいいななんてちょっと思ってみたりします。
最後、前川さんどうでしょうか、これから働きがいを育む講師養成講座に参加したいなというところを検討してる方も結構いらっしゃると思うんですけど、
私としてはぜひですね、働きがい育む講師養成講座に参加することによって、
自分自身の働きがいも作れるし、自分自身の活動によって周りにも働きがいをもたらせるし、
そうするとやっぱり仕事が喜びにつながっていくような世界観を作れるなと思ってるので、
ぜひそんな思いを持ってる人にはどんどん探してほしいなって思ってるんですけど、
前川さん、一言いただいてもよろしいでしょうか。
前川:そうですね、本当に田岡さんの言うとおりで、僕が最近思ってるのは、
やっぱり今、世の中大変じゃないですか。
戦争は起こってるし、格差も広がってるし、今まさに選挙戦をやってたりしますけど、
かなりもうみんな人気取りの発言しか政治家もしなくなってきてるし、
これから先々世の中どうなっていくんだろうと。
一方で、僕は青山学院大学で15年授業をしててね。
学生と会ってると思うのは、やっぱりみんな不安で縮こまってしまうような状況になってしまってる。
若者が主体性がないんじゃなくて、そういうふうな世の中を作った大人の責任だなと思って、
その大人の一人として本当に申し訳ないと。
若い人たちが将来に対して希望を育んで、
希望の先にある働く喜び、働きがいを感じられるような世の中を作っていきたいと思ってるんだけど、
どっちかというと世の中アゲインストの流れになってきてるので、
これ何としても変えないといけない。
変えるための同士ネットワークってのはやっぱりどうしても必要で、
そのハブがこの講座になっていくので、ぜひそうだなと思う方がですね、
動機はまだぼんやりしてても構いませんので、まずは参加してもらってね。
いろんな社外で頑張ってらっしゃる方と刺激をし合ってもらえると、
たぶん自分の人生も広がっていくんじゃないかなと思います。
田岡:はい。前川さん、ありがとうございます。
前川:ありがとうございました。
田岡:ぜひ我々の思いに結構厚苦しいものがありますけれども、
ぜひこの思いに賛同するとか自分もそうだというふうに思った方にはね、
この講座の門を叩いてもらえると嬉しいなと思っておりますので、
本日は10年ということを振り返りながらですね、代表の前川さんとこの講座について
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お話をしてまいりました。皆様方のご参考になれば幸いに存じます。
本日はありがとうございました。
前川:ありがとうございました。
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