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2025-04-24 10:53

#95 役所で手続き/家庭菜園の準備

サマリー

このエピソードでは、朝のルーチンや役所での手続きの難しさについて話されています。また、家庭菜園の準備や農業の楽しさについても言及されています。

朝のルーチンと役所の手続き
15時33分、今日の声日記です。 今日は、
朝の5時台に目が覚めて、その後しばらく布団に潜り、 6時半頃に布団から抜け出しました。その後は朝ごはんを食べました。
今朝は、白いご飯と納豆と味噌汁です。 その後は、洗濯をして、
語学アプリを3つしました。 DuolingoとDadadadaとスピークです。
スピークは、数日か何日か間が空いて、
久しぶりでした。その後は、 出かける用事があったので、その支度をして、
出かけました。 それで今日は、とある手続きをしに、
役所へ行きました。 その時、窓口の方に声をかけようとしたのですが、窓口のところに人がいないというか、
窓口の側には人がいるのですが、机に向かっていて、それが何十人もいるのですが、
全員窓口の方を向いていなくて、 その役所のフロアには自分以外、他の一般住人がいなくて、
しかも自分がその用事がある部門が、
机が奥にあって、担当の人に声が届かない状態で、ワンクッションを置くような感じで、
しまったなぁという思いに、
囚われていました。しまったなぁというのは、紙でこの手続きの書類を出さなくてもよかったのですが、
結局紙媒体で出すことになって、 これだったら、
デジタルで出せば、こんな気まずい思いはしなかったのに、と思いながら手続きを進めました。
それで、役所の窓口の方は仕事柄の、おそらくこういう対応に慣れて、さっさと進めていくのですが、
いかんせん、こちらが、
そもそも人に何か頼むというのが結構大変なような状態なので、非常におろおろしながら、
手続きをしていたような気がします。 その後はいくつか用事を足して、
あとは買い物をして、帰ってきました。
買い物は久しぶりに行く店に一軒寄ったのですが、
精算機があるお店だったんですけれども、この精算機が、それぞれの店によって使い方とかレイアウトが多少は違っていて、
普段よく行く店は割と機械が共通していて、使い勝手慣れているんですけれども、
今回行った店は、店自体行くのが久しぶりなのと、機械の種類も他の店舗とちょっと違っていて、一瞬使い方に戸惑いました。
今日あった楽しいことを、というか良いことを、というのを考えていました。
楽しいこと、良いこと、何があったかなぁという、ちょうど聞いていたポッドキャストが、そういうテーマだったような気がします。
何に対して感情が動くかという話で、思った時にあまり普段感情が動かないというか、
悲しい不安に対してはとても反応が早いんですけれども、
楽しいとか嬉しいとか、面白いが非常に鈍いというか、何か接しているはずなんですけれども、
それを第三者、第三者じゃなくても身近な人であっても伝えるのにちょっとためらいがあるというか、
だったら伝えなくてもいいじゃないかという話になりますが、
つたまには伝えたい時もあって、
ただそれが伝わったなぁという実感を得たことがあまりないような気がします。
例えば好きなのとか楽しいものがあっても、それを自分の外に出して伝えるのが上手な人というのは、
自分以外にたくさんいるように思えて、
そういうのに比べると非常にわかりづらいですし、
面白さとか楽しさはいまいち伝わらないんじゃないかなという気もします。
そんなことをちょっと、
ポッドキャストを聞きながら、相談という形で紹介していたんですけども、
その相談をしてきた人と似たようなところがあって、
家庭菜園と農業への関心
それに対する答えも、
ああそうなんだよなぁと共感するというか、わかるなぁというものがありました。
話をちょっと変わります。
今日は、だんだん暖かくなってきたので、
家庭菜園の準備を少ししていました。
だんだん植えるものを用意して、
今までここ2年かな、やってみて、
実ったのが半分、芽は出たけど、それからはいまいちというのが半分というような状態です。
あと、カメムシにやられたりとか、間違って踏みつぶされたり引っこ抜かれたりとかいうのも何回かありました。
育てている中で、芋類はとても育てやすく、
あと収穫した時の手応えもあって、
料理もいろいろなものが作れてとても良くて、
もうずっと芋だけ育てたいという気持ちもあるんですが、
連作の被害というのを知りまして、
同じ場所で同じものを続けて育てると病気になりやすいという、
ズボラに家庭栽園をしようとしていた実にはとてもショックな知識でした。
同じ場所で同じものを植えるとよろしくない、楽をしようとしていたのにと、
一回育て方に慣れてしまって、同じ場所でやれるなら、
あとは年々慣れたようにできるかなと思っていたのに、
そんなことができないなんてという悲しさでした。
なので今年はまた去年とは違う作物を育ててみようかなと考え中です。
それもできれば放っておいても何とか育つようなのがいいなと思っています。
小さい庭とプランターを置くぐらいのスペースがあって、
去年は両方試してみたんですが、
プランターは自分の性格にちょっと合わないなぁというのがあります。
準備するまでが結構大変なのと、
置き場所によっては毎日水をあげる必要が出てくるという、
毎日水をあげなくてよくて、
勝手にある程度育ってくれてという作物だとありがたいんですが、
プランターだとその水をやらなくていいというのが消えてしまって、
プランターの下に台車をつけて動かせるようにとかにもしてみたんですけど、
今度プランター自体が結構重くなったりすると動かすのも大変で、
というのは自分が手が痛い時があって、
そういう時だとちょっと運べないしなぁなんてなって、
今は直に植えて小さく育てるというのは面積を大きく取らずに、
本当プランターの面積にちょっとプラスアルファした分ぐらいの広さでやっていくのが、
今は身の丈に合うのかなぁという気もしています。
そうやって育てていくと本当なりわいとして農業をやっている人もすごいし、
近所で綺麗に家庭菜園でも畑を整えている人の手際とかにも関心するばかりです。
本当に綺麗に、特に年齢が高齢の方が綺麗に整えていて、
自分もああいう域になりたいなぁと、
まじまじと人がいない時を狙って畑を見つめていたりします。
これだけで怪しさが出ておりますが、
どんな風にしているのかなぁとか、この時期どういう対策をしてカメムシを防いでるんだろうなぁとかいうのを見たくなります。
その農作物はやはりその土地に根付いたやり方だとか、道具もあって、
そういうところが一般化できるところと一般化できないところがあるのが面白くて、こっそり観察しています。
今日の声日記はここまでです。
10:53

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