1. 声に偏る世界線 - ポッドキャスト/音声配信界隈
  2. Appleビデオポッドキャスト公..
2025-04-28 27:15

Appleビデオポッドキャスト公開してわかった3つのこと。他プラットフォームの挙動/懸念事項&注意点/外部からSpotifyで動画公開する方法

Appleビデオポッドキャスト試してわかった3つのこと。

外部RSSフィードからApple Podcastで動画公開した際の、他サービスの挙動

・Spotifyでは管理画面にも反映されない(実質拒否) ・Amazon Podcastは音声で自動配信 ・LISTEN音声で自動配信 ・Apple Podcast Connectでは音声判定だけど実際にはビデオとして再生可能

実運用時の問題点と懸念事項

・WordPressでは、ファイルサイズ上限が200 MBとなっており、動画を480pまで落としても5分ぐらいの長さまでしかいけなそう ・外部からストリーミング可能な動画サービスなどはほぼ有料 ・そもそも需要があるのか?既存番組の場合、リスナーが自動ダウンロード設定をしていた場合への考慮が必要 ・動画形式で配信しているユーザは多くはなさそうなので、アルゴリズムやpodcastのお勧め枠等への掲載率への影響等あればやる価値はあり?※過去事例チャンネル機能が公開された直後に即対応したところ、おすすめチャンネル枠に長い期間掲載されたことあるので

外部RSS+Spotifyビデオポッドキャスト対応のやり方

・外部SSフィードからSpotifyへ配信の場合の各エピソードで動画ファイルに置き換えと言う項目が表示されるので対応可能ぽい?※バグや設計ミスなどなければ

使用機材&配信環境

✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材 🎙️今回の収録機材 マイク:Fifine AM8 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVVX5FBD?tag=koe-ni-katayoru-sekaisen-22 楽天 https://a.r10.to/hPmhN6 AliExpress https://s.click.aliexpress.com/e/_o2c0PgZ

まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材 https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/list/KUI7D4JMYJF6

✅️使用アプリなど 音声編集:Adobe Audition https://prf.hn/l/eOz1Vdo/ 動画編集:Adobe Premiere Pro https://prf.hn/l/0eQV8V1/ 全部入りCreative Cloud https://prf.hn/l/G9Ja5D5/

※当サイトではGoogle Adsense/Amazonアソシエイト他、各種ASPによるアフィリエイト広告リンクを含む場合があります。

サマリー

Appleビデオポッドキャストの運用に関する実験から、Appleポッドキャスト、Spotify、Amazonポッドキャストの動向や各プラットフォームの懸念事項が報告されます。また、外部RSSフィードを使用した場合の課題や、動画配信のストリーミング方法にも言及されています。Appleビデオポッドキャストの公開についてのエピソードでは、他プラットフォームとの比較や懸念事項、外部からSpotifyへの動画公開方法が説明されています。特に、需要の少なさやアルゴリズムへの影響について議論されています。AppleポッドキャストとSpotifyでのビデオポッドキャストの運用方法や注意点が議論され、Appleポッドキャストの仕様やリクエスト機能に関する詳細も説明されています。

Appleビデオポッドキャストの試行
こんばんは。声に偏る世界線4月28日収録です。2025年になります。
今回は、先日次回予告でも触れたAppleビデオポッドキャスト、この辺りを実際に試してみて気づいた点、メモ的に残しておこうと思います。
具体的には、つい1週間10日前ぐらいにワードプレスで運用しているポッドキャスト、プラグインを使って
ブログの記事をブログ上に音声ファイルまたは動画ファイルをアップロードして、そこからホスティングするという形式。
こちらの形式でAppleポッドキャストを試してみました。なんかやることとしてはめちゃくちゃシンプルで、プラグインの
シリアスリーシンプルポッドキャスティング、これを使うことによってもともと音声ファイルは公開していたんだけど、どうやら動画のファイルもアップできるらしくMP4を対応していることに気づいたので、それをもう普通にその記事、記事みたいな状態で公開したという形になります。
結果的には何か色々問題起きるかなと思ったんだけど、そんなことはなく、もう普通に記事、ちょっと違うんだけど、記事的に公開をした時点で
もうAppleポッドキャストの方には時間ちょっと待ったら普通に反映していました。つまりはAppleポッドキャスト上で動画として見ることが可能だったということになります。
そこに対して、いくつか色々と事前に気にしていたことと結果的にどうだったかというところ、この辺りをメモとして残しつつ、聞いてくれる方の何かの参考になればと思ってちょっと記録をしています。
まず3点、一応トピックスとして目次的に先に触れます。まず1つ目、外部RSSフィードからAppleポッドキャストのビデオポッドキャスト公開した場合の他のサービスの挙動など。
2つ目、実運用時の問題点と懸念事項。
諸々本当に懸念事項が色々あるんだけど、このままでは運用は無理だし、どういう状況だったらきちんと運用できるか、そして何が現時点問題なのか、この辺り軽く触れようと思います。
そして3つ目がSpotifyビデオポッドキャストも並行運用可能という話です。
ちょっとわかりづらくなってしまうかもしれないけど、普通に考えるとSpotify for Creatorsで呼ばれるSpotify専用のサービスにログインをして、そこから各所へSpotify上からホスティングするという形か、結果として他のAppleポッドキャストとかAmazonポッドキャストでも聞けるような状態になるし、なおかつSpotify上では動画が公開できるという感じの機能になっています。
なので基本的にSpotifyのアカウント化でないと動画自体は公開できないということになります。
でも今回のAppleビデオポッドキャスト、Appleに動画を公開するのと同じその流れ、延長線上で公開する方法もあるということに気づいたので、ということでこの3点触れようと思います。
まず一つ目、外部RSSフィードからビデオポッドキャストをAppleで公開した場合の他のサービスの挙動など。
まずSpotify、つまりはワードプレスで外部RSSフィードからビデオポッドキャストを公開したときにSpotify上ではどういう判定になったか。
これは何も表示されませんでした。
というのは番組のページに行っても最新のものが反映しない。
例えばその時実際にやったものだとテスト、スミカッコテストとしてAppleビデオポッドキャスト試してみますみたいな感じだったかな。
その会自体がもう表示されませんでした。
基本的にSpotifyってRSSフィードの反映早いのでやってる人分かると思うけど、それはあれか。
俺の場合はSpotify for Podcastersからやってるからかな。
どっちにしても公開されませんでした。
どういうことかというと、当たり前なんだけどSpotify上で配信をするためには外部のRSSフィードをまずSpotify for Creatorsに登録する必要があります。
番組の登録。もちろんそれは済ませてあったんだけど、その時にSpotify for Creators側の管理画面見に行ってみました。
そしたらエピソードずらっと並んでる一応のところに最新のAppleビデオポッドキャストのテストをした回っていうのがそもそも項目自体表示されてませんでした。
つまりエラーが管理画面上で出てるとかそういうことではなく、そもそも並んですらいない。
ブロックされたというか対象外っていう判定になったっていう言い方がいいのかな。
そうだからMP4形式でやってしまう、MP4形式というか動画形式でやってしまうとSpotifyは受け付けてくれないってことだと思います。
外部からののは。
続いてAmazonポッドキャスト。
これは一番反応が早かったです。
Appleポッドキャスト用に動画を公開したAppleポッドキャストって基本時間がかかるのでちょっと間が空いたんだけど、
その間にSpotifyの方を見ても並んでないし、管理画面見たらさっき言ったみたいにもう弾かれてるような状態でした。
それよりも早く反応したのがAmazonポッドキャスト。
これ基本的に多分反映早いと思うんだけど、だからこれはどうなったかっていうと、
今の言い方からしてわかるかもしれないけど、MP4ではなくMP4の場合は自動で音声に変換なのか、
変換って言い方が新しいかわかんないけど、とりあえず音声で流れてくれました。
だからとりあえず配信することは可能になっています。
さらに一応基本としてはApple、Spotify、Amazonのこの3カ所とは思ってるんだけど、
Listen、自動で文字起こししてくれるポッドキャスト、外部のRSSフィールドも受け付けてくれるし、
ホスティングはできないのかな、わかんないけど、音声配信もできるListenっていうサービス有名なものあると思います。
そこに関してもAmazonと同じように音声のみで配信となっていました。
この4カ所、Apple、Spotify、Amazon、Listenの挙動としてはこんな感じになります。
運用時の問題点
そしてもう一点気づいたところが、Appleポッドキャスト自体、
Appleポッドキャストの管理画面のAppleポッドキャストコネクトっていうものが存在します。
この中でもエピソードとか確認ができるんだけど、
まず最初にAppleで公開することが目的だから管理画面をすぐ覗きに行きました。
そしたら、どうなってたっけな。
そうだ、最初に見たときにダメだったのかなって思ったんだよね。
それは何でかっていうと、そのエピソードの一覧、管理画面内のAppleポッドキャストテストっていうのは反映はもちろんしてるんだけど、
でもMP3だから音声って書いてありました。
再生してみても音声しか流れない、管理画面上で。
じゃあダメだったのかなと思って。
スマホのほうでアプリの画面でAppleポッドキャスト見てみたんだけど、これも再生したんだけど動画が流れない。
これもダメなのかなってちょっと思って。
事前にした調べした時点で目に入ったのが、
Web版だと見られるとか逆だとか、
プラットフォーム依存がプラットフォーム、閲覧デバイスとかそこら辺の依存があるのかなみたいな話を見かけた記憶があって、
じゃあダメなのかなと思いつつ一応Webブラウザで見てみました。
そしたらブラウザでは再生されました。
再生ボタンを押したら、確か全画面になって勝手にデカくなって再生される。
じゃあブラウザ版だといけるんだと思って。
ちょっとまた気になって改めてアプリ版に戻ってみたら、どうやらアプリでもちゃんと再生できました。
どういうことかっていうと、
Appleポッドキャストって再生した後に振った画面の下のところにプレイヤー、縦幅が短い、横に長いプレイヤー再生ボタンとかついたやつ表示されると思います。
そこをタップして全画面みたいにすると動画が流れました。
タップしないと気づけないのかなってちょっと思って、
考えようによっては不親切かなとも思ったんだよね。
もともとAppleポッドキャスト上で動画自体って見たことあるかなって自分で試そうとする前に考えたけど、
見たことない気がするなと思って、
例えばApple公式の発表会とかの時に、
もしかしたらAppleポッドキャスト上でAppleは動画配信してたかもしれないけど、
そのぐらいの記憶しかなく、
逆に言えば、
普段のビデオポッドキャストもしかしたら再生しているかもしれないけど、
このフッターに出てるみたいな状態だと多分気づけないなってちょっとその時に思ったんだよね。
みたいなそんなことはあります。
その一方で逆に言うと懸念事項としては、
要は自動ダウンロードとか設定をしている人たちに動画ももしダウンロードされちゃうとかだったら、
もうすでにリスナーがいっぱいいてみたいなところで、
いきなりビデオポッドキャストやってしまうとちょっと問題になるんじゃないかなみたいなところはちょっと思いました。
間違えた。先に話しちゃった。
まあいいや。ちょっと一つ目の項目は今の感じです。
そして二つ目、実運用時の問題点と懸念事項。
ワードプレスでは、ちょっとワードプレスの話になっちゃうけど、
ワードプレスではファイルサイズ上限が200メガっぽく、
200メガバイト。結構少ないと思うんだけど。
ってなってるから動画を480pっていうのかな。
サイズフルHDとか720とか、
その下が480×640になるっけ?違ったっけ?
なんかそんな感じの、そこら辺の意味合いのサイズになります。結構ちっちゃい。
そこまで落としたとしても5分ぐらいの長さまでが限界かなっていう印象でした。
もちろん画質を落とすとかいろんなことすれば調整はできるかもしれないけど、
どっちにしてもその画質でもスマホだったら別に気にならないし、
PCで見る場合も、なんか荒いなぐらいには思うけど、
見られなくはない程度ではありました。
ただこれが5分って結構短いので、結局あんまり
ポッドキャストとして成り立つかなっていうとちょっと疑問も感じてしまうので、結構短い。
本当にちょっとしたニュース、ニュース番組とかで短いのはあると思うけど、
ああいう感覚でやるしかない。
5分ってなっちゃうとちょっと微妙かなと思って、
だからあんまり個人的には現実的ではないかなと思いました。
そしてその他の方法としては、
外部からストリーミング可能な動画サービスとかを使うっていうのをちょっと思って調べてみたところ、
海外とか含めるといろんなサービス名は上がってくるんだけど、
有名どころで言うとVimeo。読み方はVimeoでいいかな。Vimeoってあると思うけど。
そことかも本当に今言ってるままポッドキャスト的に、
ポッドキャストってAppleポッドキャストで再生するときにストリーミング的に呼び出してきて、
外部から呼び出して動画を呼び出して再生するみたいな形式になると思うので、
それも可能なプランがあるとAIは回答してました。
ビデオポッドキャストの現状
ごめんなさい。それ以上調べてないと分かんないけど。
どっちにしてもどれを見てもどのサービスを見てもほぼほぼ有料、
無料のものがあったかどうかそこまで見つけるのも大変だし、
あったとしてもいろいろ制約があるだろうなみたいなとこで、
もうそれ以上調べなかったんだけど、みたいな状況です。
もうちょっと前の状態に戻ると、
ワードプレイスで200メガみたいな話をしたけど、
これワードプレイスじゃなければ、もっと置いとけるかもしれないけど、
結局先を見越したときに、
ガツガツもし聞いてくれる人とか見てくれる人が出てきちゃった場合に、
サーバー的に負荷かかってしまうので、
それ自体は微妙だなと。
そんなに再生されるようになるのであれば、
もしなったらそのときにファイルの置き場を考慮するとかでも問題ないだろうけど、
そんな懸念事項があります。
需要と配信方法の比較
次の項目。そもそも需要があるのか。
というところがまず、
例えば動画をアップするんだったら、
YouTubeにアップすればいい話なわけだし、
Spotify for PodcastersからSpotifyにも公開できるわけだし、
そのときにアップル上での需要が、
アップルポッドキャスト上での需要があるのかというところが、
難しいところというか、
あんまりやってる人はいないんだろうから、
見かければ見てくれるような流れもできるのかもしれないけど、
ちょっと判断がつかないかなというところです。
あんまり事例というのも聞かない気がするし、
対応自体は昔からしているっぽいんだけど、
それでも見かけないってことは、
もしくはやろうとしている人がいないというだけなのか、
ちょっと分からないけど。
さっき触れた既存番組の場合、
リスナーが自動ダウンロード設定をしていた場合への
考慮が必要というところは考えなきゃいけないかなというところです。
現在、この番組、コインにかかわる世界線は、
そんなにリスナーっていうリスナーも、
聞いてくれる人もいることに逆にびっくりしたんだけど、
全然数は少ないんだけどさ、
その人たちには申し訳ないかもしれないけど、
そんなにリスナーがいない、
Apple Podcasts 内だとフォロワーとかも見られるけど、
いないんであれば、先にそういう番組として
動かしていってしまえば、そんなに影響はないかもしれないけど、
というところで、
この番組に関してはテスト的に公開することはあると思うので、
Apple Podcasts 上で聞いてくれている方は、
エピソードのところにビデオって出るので、
形式が確か表示されるので、
今回やってみて初めて気づいたんだけど、
タイトルの横ら辺にエピソードのジャンルみたいなので、
普段音声ってなっているのかな、
ビデオって小さいタグみたいなのが表示されていました。
ちょっとそこは考慮しておいてもらうと。
タイトル見て、
動画形式のテストなり、
しばらくは、どっちにしても今回触れたみたいに
テスト的ではないからやることもないと思うんだけど、
テストでやることはあると思うので、
そこら辺は気をつけてもらえたらなと思います。
続いて、動画形式で配信しているユーザーが多くなさそうなので、
アルゴリズムやPodcastのおすすめ枠などへの
掲載率への影響などがあればやる価値はあり。
どういうことかというと、
言ったままだけど、
動画で上げることによってピックアップ、
チャンネル機能とその影響
Apple Podcast側のスタッフ側のマニュアルとか目視での確認とかも含めて、
アルゴリズムだけではなく、
そこで取り上げられたりとかの可能性が、
やってる人少ないだけにあるんじゃないかなという話、
そういうことを言っています。
そんなことあると思うかもしれないけど、
過去に経験があります。
Apple Podcast上で、
この前触れた4年前だっけか違ったっけ、
チャンネル機能というのがあります。
年額を払うことによってサブスクを課金してもらう側として、
配信者としてそういう機能が使えたり、
チャンネル機能といって複数の自分のPodcast番組をまとめて、
一つのグループとして表示することができます。
個人的には今聞いてもらっている
声に偏る世界線という番組と、
メインにあたる聞くまとめその他2番組を
一つのグループチャンネルとして聞くまとめプラスとして
運用している形になります。
Apple Podcastを聞いてくれている方は、
番組の紹介欄のサムネの下に
聞くまとめプラスが出ている気がするんだよな。
それを押すと、他の番組の面と並んだ形で出てきます。
個人運用のPodcastだから、
聞いてもらってもピンとこないかもしれないけど、
分かりやすい例で考えると、
企業というか、例えば新聞社とかがやっているPodcastって、
一社で何個もずらっと横並びに番組を作っていたりすることがあると思います。
あとはラジオ局とかかな。
そういうのって、
グループみたいなのを押すとチャンネルになるわけだけど、
それを押すといろんな番組がずらっと出てくるのを
見に行ったことがある人もいると思うんだよね。
要はそれのことです。個人だとピンとこないかもしれない。
個人番組で考えると。それを個人的にも使っていて、
チャンネル機能がリリースされた直後に
チャンネルを作ったところを掲載されました。
普通にApple Podcastの発見タブみたいな、
ずらっと特集みたいなのが並ぶページがあると思うけど、
そこの下のほうにお説明チャンネルっていうのが今もあるかな。
別のページには出てるかもしれないけど。
そこに今見ると、それこそさっき言ったな、
新聞社だとかラジオ局とか、
本当に企業的なところがずらっと並んでいるんだけど、
そこに俺のやつ載ってたんだよね。
最初に始めたばっかりの頃は、
まだチャンネルなんて使う人もいないからさ。
他にも個人の方でそこの枠に掲載された人もいたりするんだけど。
つまりは、いち早く新機能とかに関しては、
要はApple側としてもこんなふうに使えますとか、
そういう事例としてもピックアップするっていう、
そういう目的でもやってくれたりすることもあると思うので。
ビデオポッドキャストに関しては昔から使われるわけだから、
今やってどうこう新機能とかそういう扱いにはならないけど、
可能性としてはそういうこともあり得るかなというのをちょっと思ったので。
あとは、これはある種のヒントというか、
もし配信している人の場合、
Appleポッドキャストって、
あれかな、ちょっと今ピンときたことがあったぞ。
Appleストアのノリってちょっと言ったら、
もしかしたら近いかもしれない、ここから言おうとしていること。
前に問い合わせをしたことが何回かあって、
割とフレンドリーにアルゴリズムについても教えてくれたりします。
セッティングの仕組みとかも、世間話的にメールのやり取りをしている中で。
そんなことがあって、
こっちからの不具合にあったり、教えてあげるじゃないけど、
確認でメールをしたんだけど、
したらこれこういうシステムになっているので、みたいな感じで、
教えてくれつつ、その不具合に関してが、
エピソードがちゃんと公開される、されないみたいな話だったので、
そのときに最初のエピソードで聞かせていただきましたみたいな回答が来たりとかして、
そんなやり取りがあったんだよね。
あとはそれと全く別だったのか、
何かお困りのことがあれば連絡をくださいみたいな話になっていて、
その流れでチャンネル機能についても質問をしたのかな。
別のときだったかもしれないけど。
もしくは同じ人だったのかな、相手の人がちょっとはっきり覚えてないけど。
そのときにチャンネルのことに関してもやり取りをして、
その流れがあったからもしかしたら、
あれかな、そのおすすめに乗ったのかな。
わかんない。早く始めたから、ただそれだけだったのかもしれないし、
もしくはそのやり取りがあったから、
気づいてもらいやすかったというだけの話かもしれないんだけど。
もしかしたらあれかも。
ちょっといろんな話ごっちゃになって申し訳ないけど、
チャンネル機能を試してみたみたいな、例えば配信をしたのかな。
番組の傾向としてはそういうものを続々と上げていく番組なので、
今この声に語る世界線でそういうのもやろうと思ってるけど、
そのメインの聞くまとめって方。
やってみたけどうまくいかなかったとか、
試しテストで投稿したんだけど、
チャンネルとの絡みが何とかみたいな、
そんな話を質問したのかもしれないです。
その結果、最新回聞かせていただきましたって不具合についてとか。
その流れで相手側のほうで繋がってピックアップみたいに
掲載してくれたのかもしれないけど、
ちょっと思い出せないな。
その話をメールでやり取りしたのかもな、もしかしたら。
チャンネル用に設定に必要なファイルをご提供くださいみたいに言って、
Appleの何かのURLをもらったんだよね。
ファイル共有のApple専用みたいなやつ。
そんな状態になってたの、そういえば思い出した今。
その後に時間経過して、
一時期配信しなくなっちゃったんだけど、
Podcast自体を。
長いまま続けたら、もしかしたらいい感じになったのかね。
そんなこともあったので。
このノリがさっき言った、ふとこの話をしようと思った時に
浮かんだのが、Appleストアのスタッフのフレンドリーな感じあるじゃん。
ちょっと言い方悪いけど、慣れ慣れしいみたいな。
Podcastにおいてやり取りしたときに慣れ慣れしいとか
そんなこと全然思ってないんだよ。
思ってないんだけど、考えてみたら、
フレンドリーに、親身にって言うと、親身かどうかは
捉え方次第かもしれないけど、
その延長線上の表れなのかなってふと思いました。
そんなところで、そういう可能性もあるのかな
みたいなのはちょっと思いました。
毎回ビデオポッドキャストでガツガツやってたら、結構目立つと思うんだよね。
Appleポッドキャストのリクエスト機能
あとはちょっとね、これも話外れるけど
Appleポッドキャストってなんかね、
自分でリクエスト申請を出す機能があるらしくて
個人レベルでやって悪いことはないだろうけど
申請の内容みたいに結構細かく書かれてたから
期間がなんとかみたいな。なんかよく分からんけど。
コンテンツのリクエストを送る機能があるっぽいです。
ビデオポッドキャストとかAppleポッドキャストが
ピックアップしたくなるような内容。
例えば、そもそもビデオポッドキャストの時としても
期間がどうとかって言ったと思うけど、要は企画的なものが
存在しなきゃダメって意味があるかもしれないけど
例えば今の時期だったら夏に向けて
夏をテーマにした企画をポッドキャスト内でやるとして
例えば10話形式でやるみたいな状態だったとして
そういうものをリクエストとかすると
そういうものが対象なのかなってちょっと思うんだけど
だから一応ビデオポッドキャストっていう形で
継続的にやったりとか力を入れてやるんであれば
そういうリクエストにももしかしたら
リクエストすることによって後押しになることも
あるのかもしれないし、みたいなところちょっと思いました。
Spotifyでのビデオポッドキャスト運用
そして最後3つ目の項目
Spotifyビデオポッドキャストも並行運用可能という話です。
これは別に何も難しくないし
シンプルなんだけど
今Spotify for Podcastersから配信をしている人は
もう普通に知っていることだと思うけど
エピソードを普通に公開したときに
そのエピソードずらっとSpotify for Creatorsの中に並んでいると思うけど
そこで音声で投稿したものに関しては
右端の方にビデオに交換するみたいなのがあります。
ちょっと言い方、ちゃんと何て書いてあったか分からないけど
要は音声で投稿したものに関しては右端の方に
音声ファイルに対してそれに対応する動画ファイルを
アップロードして差し替えるみたいな意味になるかと思います。
そういう機能があるので
これが今回話をしている外部から
俺の場合はワードプレスからのわけだけど
外部からRSSフィーデを渡して
Spotify上の一覧エピソード管理画面に並んだときも
変わらずビデオ形式に差し替えという項目が出ていました。
これはどこかクリックしないと
差し替えるというのが出なかったかもしれないけど
とりあえずその項目は確認しました。
実際に差し替えできるかやったらエラーなんてこともあるかもしれないじゃん。
そこまではまだ確認がとれていないから
今回試してみようかなと思ったけど
ちょっと時間のかないで音声だけにしちゃったんだけど
これも実際にできるか試した上でまた情報としてシェアできればと思います。
つまりは
最終的に今個人的に考えているところとしては
Apple Video Podcastに関しては
ファイルの容量とか別のサービス使ってまでするつもりは現状ないので
5分以内とかファイルサイズ収まるようであれば
Apple Podcastをやる可能性もあるんだけど
一旦はApple Podcastも動画じゃなく音声という風に
頭は切り替えました。
でもSpotifyに関しては動画に差し替えすることができる
というのであれば
Podcastの収録自体今Adobe Auditionを使って音声で収録しているんだけど
そうじゃなくそもそも動画ファイルとして記録をして
その動画ファイルを
まず動画ファイルから音声ファイルを書き出すなりして
変換するなりして
普通にRSSフィードに載せて公開をします。
個人的にはワードプレスの記事を投稿するみたいな感じ
オーディオファイルだよね
音声ファイルをアップロードして公開します。
そうするといつも通り普通に各プラットフォーム上で
音声ファイルとして配信されます。
その時にSpotifyに関しては
音声ファイルを後で動画ファイルに入れ替えてあげる。
つまり動画で収録をした上で
音声ファイルに変換して
各プラットフォームに普通にばらまけるように
RSSフィードで公開してしまって
その対応している元の動画になるものがあるわけだから
これをSpotify上のビデオファイルに置き換える
というところでアップロードしてあげる。
そうすれば外部からもビデオポッドキャストの公開が可能になるという感じです。
理想で言えば
アップルポッドキャストに配信する用の
動画のサービスを使って
容量も気にすることなく長く配信できるようにして
動画を撮って
ダメだ、難しい。何がダメかというと
本来はアップルポッドキャストとSpotifyと両方できればいいなという見合いで
動画で公開をしてアップルポッドキャストに公開するじゃん
ビデオポッドキャスト
その上でSpotifyもビデオに書き換えればいいと思ったんだけど
ダメだね、さっき言ったみたいに
アップルポッドキャストに動画を送信するイコール
Spotify上ではもうエピソードの一覧にすら並ばなくなっちゃうわけだ
これはアウトだわ
そうか、じゃあアップルとSpotifyを並行して配信はできないということなんだ
そうなると
じゃあ逆に
今話しながら考えをまとめている状態になってしまうけど
今回の話を聞いてもらうと分かると思うけど
アップルが現実的ではない
個人的には動画も音声も変わらないと思っているので
であれば動画で
MP3に音声ファイルに書き換えてとか
そこの手間があるから
実際の運用時にどう思うか試してみないと分からないけど
Spotifyは動画他は音声を外部からで
比較的手軽に思ったよりは簡単にはできるのかな
というところで
そんなところになるかと思います
あとはSpotifyに関しては前回の配信でも触れたけど
バグとか設計ミスとか
スタッフも把握してないみたいなことがやたら多いので
例えば今回のエピソード一覧に反映されない動画景色の時
というのも弾いているということなのか
何か不具合発生していて反映してないだけなのか
本来は自動変換されるはずなのに
そこも分かんないよね
普通に考えたらSpotify for creatorsに登録してそこからホスティングしてほしいんだろうから
だから弾いてるって考え方が妥当な気がするけど
どうなんだろう
ということで今回はこんな形で終了しようと思います
この番組では
音声配信ビデオポッドキャスト
そのあたりに関わるところ 気づいたところとか
ちょっと感じたところ 愚人みたいなところも含めて
なんでできねえんだよみたいなところとかも含めて
とりあえず音声をベースとしたところに関わるところに関しての配信というところで
声に偏る世界線としています
ということで音声配信してる方とかやろうかなと思っている方とか
そのあたり興味ある方はぜひフォローなどお願いします
では今回は以上となります
ご視聴ありがとうございました
27:15

コメント

スクロール