ということで、まずSpotifyに登録できなかった理由。これは前回の流れ、前回聞いてくれた人は分かると思うけど、4年間、4年経過して途中で諦めて触ることもしなかったんだけど、なぜか登録できないという状況が継続していました。
当時から考えて、登録できないっていうのが、要はSpotifyの登録画面のほうにRSSフィードを入力して確認みたいなボタンを押すんだけど、エラーが表示されます。
エラーの内容っていうのが今ちょっと手元で確認できないんだけど、URLが間違っていますとか、RSSフィードが間違っていますっていう内容が出ていました。
間違っていると言われてしまうと、それはワードプレスのプラグイン経由なので、いろいろ間違っていてもおかしくないじゃんって話で、そもそも使っているプラグイン、シリアスリーシンプルポッドキャスティングっていうプラグインなんだけど、
こういうプラグインとかってそもそも何か間違っているとか、そういうことってのもあったりするので、もうこっちではどうしようもないというか、その問題点を見つけてプラグイン自体に手を加えるだとか、
何かしら別の対応策を考えるとか、いろいろやる方法はあるけど、原因の特定がそもそも難しいという状況の中、ちょっと答え出なそうだなというところで、
4年前なので今みたいにAはないので、Googleってしか基本ないので、あとはSpotifyのサポート自体も今ってチャットとかでできるけど、当時チャットあったかな、
もしあったとしてもどっちにしても翻訳が自力翻訳をしてのやりとりなので、向こうの回答は英語なので、みたいなところで現在に至ります。
そして今回問い合わせをして結論から言うと、403エラーが出ているとの回答をもらいました。前回の最後にも触れたんだけど。
403エラーっていうのは何かというと、アクセスを禁止しているような状況ってことになるかと思います。
つまりこちら側のWordpressで作った、せっかくプラグインが出力しているRSSフィードをSpotify自体が読みにくることができない、ブロックされていて中身が見られない。
そこに対してURLが間違っていますっていう形式でSpotify側はエラーとして出力をしていました。
だから問い合わせをして答えが分かってしまえば、そういうことなんだって、こっちが原因だっていうことを、こっちが原因というか、原因がちょっと絞り込めるというか、
頭の中で思い当たることっていうのはいろいろあったので、前回も触れたけど、つまりはこっち側が例えばセキュリティ的な何かで弾いてしまっているとか、そう分かるから、そこから辿っていって結果的には解決ができました。
この解決問題になったことが何かというと、これもポイントっていろいろあって、そもそも懸念していたのは、例えばワードプレスのセキュリティプラグインとか、サーバー側で設定しているセキュリティの何かしらが絡んでいるとか、
これも絞り込むの大変なんだけど、実はもうすでに今回403エラーが原因だって分かる前の段階で何が原因だろうって考えたときに、いろいろもう既に試してみました、セキュリティ関連のもの。
それは全部関係ないってことになるので、となると何だろうっていろいろ過去の記憶とかも含めて辿っていったところ、もしかしたらと思って思い当たったのが、htaccess.htaccessっていうちょっといろんな設定とかが書かれているファイルなんだけど、
その中でアクセスの禁止、ブロックをしている例えばIPアドレスとかそういうのが過去に設定した記憶があります。つまりは例えばスパムとかでBotとかがすごい勢いで来るようなのとか、不正ログインしようとしてくるとかってワードプレスとかやってるとすごい勢いで来るんだけど、場合によっては日にも数百件とか千件とか来たりするような状況もあったりして、そういうものをはじくために設定していたものがありました。
その中の一つが実はSpotifyも含んでいたって形になります。これもちょっと明確に今直近で調べたわけじゃなくて、もしかしたらちょっと言葉違うかもしれないけど、要はブロックしていたのがユーザーエージェントかなんかでGoogleコンテントだかGoogleユーザーズコンテントだか、なんかそんなものが存在していて、なんかねその弾いているものってIPアドレスとかもあるからちょっと判断つかないんだけど、一個一個削除していてブロックしているもの。
そしたら登録ができた確認がRSSフィールドの確認ができましたっていう画面に進んだものがあって、それがさっき言ってGoogleなんとかコンテントだかなんかそんなやつになります。
当時の記憶だとスパムからのアクセスだろうなって思うものがそれを含んでいて、そのユーザーエージェントとしてそれを含んでいて、ということでブロックした記憶があります。
一応AIにも確認したらスパムとかで使われがちだって、今回のこちらの状況とか説明せずにこれって何って聞いた時点でそういう回答が返ってきたので、そもそもそういう認識されているものなのかもしれないけど、なんかスポーティファイがさ、これちょっと明確な言い方できないけどスポーティファイがそれを使っちゃってるっていうのを微妙に思うし、そもそもそういうに勘違いされるようなものは使わないほうがいいじゃん、チェック用に。
結果的には全く関係なくそもそもRSSフィード自体を見てもらえていなかったブロックしてたからっていう当然なんだけどとにかく事前に懸念していたそこら辺は何も問題ありませんでした。つまりブロックを解除してちゃんと見てもらえた状態ではファイルの形式もM4aのままでも問題ないしサムネイルの容量も先に直しちゃったかもしれないけどそのAIの回答に合わせてとりあえず問題ありませんでした。
危なかったんだなこれもだからこれこれが最初に言ったみたいにその外部ホスティングの時に登録できないつまり同じような状況になったとしてさURLが間違っていますって言った時になんだろうなんだろうって言った時にハマってしまったとしてやりかねない無駄無駄デマ無駄デマって言うっけ無駄デマみたいなこととして個人的にやろうとしていたのがM4aの形式のファイルを全部MP3に一回直してみようかなって思ってました。
これさもしやってたら大変じゃんこれもそんなすごい数過去の配信ないけどだいたいM4aになっていたので全部MP3に変えないとさRSSフィード上に全部ファイル名が出てしまっているのかく調子がRSSの出力件数を減らしちゃえば何個かだけMP3に変えてチェックしてみるってのも手かもしれないけどいくつか手間間に挟んでしまうのでとりあえずそこらへん問題ありませんでした結果的に。
そしてここからは実際に登録の段階で起きた問題等を気づいた点。まず外部ホスティングの場合Spotifyから自分で削除する方法はないとのことです。
はいないんだって削除できないんだってまず先に言うと自力では削除できないおそらく外部からってことだと思います。
はいでその先これカスタマーサポートでやり取りをしていたんだけどそう英語だからうまくこっちとの話がかみ合ってない部分もあったと思うんだけど結果的には削除する方法はないって言われました。
はいで続いてなんかね本気で削除したい場合は方法がありますみたいな言い方をしてきて英語の兼ね合いがあるからさ言い方のニュアンスは俺が捉えてるのと違うと思うけど
で何かというと結局問い合わせをすることによって削除はできるっていう話になりました。
なりましたというか俺が細かく聞いた上でだったんだけど削除させたくないっていうのが大前提としてあったのかもしれないけどあとはテーマがかかるとかそうあったのかもしれないけどなんかねシンプルには回答してくれなかったんだよねその問い合わせすれば削除できますよとはそういう風に聞いたんだけど
スポーティファイから削除する方法ってないんですかって画面にないですよって削除っていうアカウントは削除というか連携解除する方法はないんですかって意味でねまず最初にそれを聞いたらホスティング元から削除してくださいっていうわけそうするとスポーティファイでも削除されますって
いやいやそりゃそうでしょって存在自体聞いてるんだからそりゃそうだろうけどっていう話になるじゃん。そこに対していろいろ細かく聞いていったところを本気で削除したいのであればっていう話になったね。
なんでこの話になったかっていうとそもそも前提として登録時点の登録の画面遷移に疑問を感じましたというのがカテゴリの選択画面というのが表示されました。なんかポッドキャストやってる人だったらわかると思うけど普通に指定ってあると思います。
例えばスポーティファイ上で指定する場合もあるだろうし別のところから登録しているんだ今回みたいに外部からホスティングしているんであればそこで指定をしたりとかあると思うんだけどどっちにしても今回外部からのRSSフィードをスポーティファイが読み込んで表示配信になるわけでその時にこちらのワードプレスのプラグイン側ではカテゴリを指定してありました。
指定したらにも関わらずカテゴリの選択画面が出るってなるとえ?ってならない?俺はなりました。そう。え?ってなるとそもそもどっちが優先されるの?ってのもなるしこっちがフィードで情報を渡していいにも関わらず表示されるってことはじゃあスポーティファイが優先されるんだろうなって思うわけじゃん。
その時に疑問を持ったけど一旦設定した後で変えればいいかぐらいに思って登録を済ませたところそもそもカテゴリの項目自体がスポーティファイ上に表示されません。ダッシュボードの中に。変更のしようもないという状況でこれもカスタマーサポートに問い合わせをしました。
1円の流れで確認をしたんだけど。そう確認をしたところ多分それをね確認するために連絡を入れたのかな。そう。で、結果的にはホスティング側のカテゴリが優先となりますっていう話でした。なんかね俺が聞いてることには答えずにそういう回答が返ってきたのね。
聞いてるのはさ、なんでスポーティファイ上でカテゴリの選択画面が出たのかっていうところも含んでいるわけよ。そこには触れることなくその回答しか返ってきませんでした。だからなんかあのなんつーのかねあの設計ミスで出てるとかそういうことなのかなんなんだかよくわかんないんだけどとりあえずスポーティファイ側ののは有効になっていないってことだと思います。で、この設定に関しては変更すればきちんと反映するって話でした。
そのホスティング元の方から例えばもともとこういうふうに設定しちゃったけど別のものに設定したらそれは反映するっていう話でした。で、ただし数日反映にはかかりますという話でした。で、実際にそれは確認が取れたかな。多分取れたような気はします。ちょっと明確じゃないけど。とりあえず少なからず変更まではかけてないけどもともとこちらで設定したいったものホスティング元ワードプレスで設定しているものがきちんとスポーティファイに反映したっていうのは分かりました。
これダッシュボードに出ないって言ったのにどうやって確認したのっていうとスポーティファイのもう普通に聞いてもらう側の画面にちゃんと3カテゴリー表示されました。で、こっちが指定しているものと合っているので問題ないかと思います。ここからさらに変更かけた時にどうなるのかっていうのは反映するって言ったから反映するんだろうけどっていうところではあります。
ただしちょっとこの後触れるけどスポーティファイの運営ね嘘つくから嘘というか把握してないだけなのかごまかしてるのかなんだかわからないんだけど嘘をつくのでこれあてにならないそういう意味でカテゴリ変更してももしかしたらっていうところの懸念はあるっていう状態にはなります。はいとりあえずカテゴリの件こういう問題があってこの問題があったから個人的には1回スポーティファイから削除を試してみようかなって思ったんだよね。
削除をしてもう1回登録し直せばそのカテゴリを適当に俺選んで決めてしまったのでもう1回選び直したいっていう意味合いでかそうそうだから削除したいっていうことで連絡を入れたのかなちょっと何がきっかけで問い合わせしたのかわからないがとりあえずそういう流れでどっちにしても削除したいっていうところを問い合わせに伝えたんだよねカスタマーサポートに。
でその結果さっき言ったみたいな自分で削除する方法はないとかホスティング元から削除してくださいとか問い合わせベースならスポーティファイ上からだけ削除することができますっていうそういう状況になりました。
なんで何回かもらったかっていうとそのもうその間待っててもらったんで別の問題を調べてもらってる間にこの件も問い合わせをしていたしていたのでだから別のメールアドレスじゃあ一応試してみてください最初はもう数分待ってくださいって言われてもう数分待つのはもう何回も10回とか試したって言ったけどもう1回試してくださいって言われるから仕方なく試した
だよねしたら届きましたかとか聞いてくれて届きませんって言ってじゃあ別のメールアドレスを試してくださいって言われて別のメールアドレス試したらすぐ届きました
だからつまりは別のメールアドレスは大丈夫なんじゃないのってことなんだけどそれ以上突っ込んでもさしょうがなそうだからもう触れずにまあいいやと思ってそれで解決できたから
そうでさらに今回3番組今回のスポーティファイに登録できない件を抱えたのが3番組あったのでそれをまとめてスポティファイ登録しようと思ってやったんだけど2つの番組はメールアドレスを変えることによって解決しましたでもう1個はね
解決できてないんだよなこれあれかなあんまメールアドレスバラバラになっちゃってもあれだから 同じメールアドレスで登録できないかで試しててとか
で進んでないだけかもしれないしちょっとわからない1個登録できてないです なんかさあもう一
とりあえずで別のメールアドレス試そうとかでやっちゃったから本来は例えばさ a b c d って番組あったとしてこの a b c d
それぞれに対応させたいメールアドレスだったりするじゃん なんかさドメインの絡みとかそういう絡みだったのにこの違うものを一旦とりあえず設定し
ちゃったりしちゃったが全部このごちゃ混ぜになっちゃってね a に設定すべきものを b に設定して b に設定すべきものを c に設定し
みたいな状況になっちゃっているので1回先に登録済みのところのメールアドレスを 変更して問題が起きないかとか
同じメールアドレスに差し替えてみてねフィード上のもの とか試した上でやろうと思って5個目のやつはできてないのかな
何にしてもそのメールアドレス同じものが使えない問題のせいでごちゃごちゃまたして しまっているという状況です
どうなんだろう個人的に起きていることだけなのか他の人にも起きているのか なんかねこのポッドキャスト
界隈その運営プラットフォーム側を含んだ意味合いでの界隈 含んだというかポッドキャストプラットフォーム界隈の問題点っていうのが何かにいまいち
洗練されてないというかシステムとかシステム的に何か他の分野だったらもっときっちり作られて いいだろうってところがね結構ね
デタラメな感じがある気がしてデタラメっていうと違うかそういうわけでもないか なんかそもそも今回同じメールアドレスに統一しようとしている理由っていうのが今は
もしかしたら解決しているかもしれないんだけど amazon music のポッドキャストが始まった際 かなんかの最初の登録の時に
amazon で使っている url じゃないとダメだったような気がするの違ったっけな ちょっとこれは嘘かもしれないですもうこれも4年前の話なので個人的な認識としては
なんかねそんな記憶があってちょっともしかした別の件とごちゃ混ぜになってるかもしれない けど
だからあんまり使いたくないメールアドレスを指定してとか最初試したんだねそこからさらに変更かけ たりしたと思うけどそういう絡みがあるから結局統一的なものにしないと
まずいなあっていうところでみたいなところがありました だから多分それがきっかけだったと思うので頃調べた上で進めれば個人的な頭の中クリア
なるかもしれないけどちょっとまあとりあえず気をつけてくださいというところメール アドレスに関してだからなんかあのなんか例えばそう同じような状況で同じメール
アドレスでいけないんだって複数番組の時に思ったとしたらきっちり先にあの a には a b には b って思う
メールアドレスがあるんであればもしくは新規で取得する必要があるんであれば 一時的にと思ってやんない方がいいかもしれないです
いいかもしれないというかまぁあれか後でフィードの方で差し替えでいい話だから まあそれで解決すれば解決なんだけどそんなところの懸念事項は頭に
あんま懸念事項として持っておいてもらった方がいいんじゃないかなというところです はいというところでとりあえずまあスポーティファイに登録できなかった理由
そして 8スポーティファイポッドキャスト登録時の不具合とか問題点懸念事項というところの話としては終わりとなります
はいあとは全く別件でいくつか並行して話そうと話していこうと思っていることがあって今後 の配信予告として3つほど話し今触れておこうと思います
まず一つ目が今回も触れたワードプレスプレス プラグインシリアスリーシンプルポッドキャスティング
はいこれのこれって 8サブプラグインみたいなのがいろいろあの用意されていて今現在話していたのは投稿用
ポッドキャスト配信をのプラグインの話になります でそれの大元に対してそのほか
字幕表示字幕っていうという形はかな トランスクリプトトランスクリプションというのかな
文字起こしデータだよねこれをプラットフォームに渡すようのプラグインというのが別であります でこれをオンに有効化するとブログの記事のところにテキストファイルのアップ用の機能がつきます
テキストファイルとかあと字幕データとか何か形式何個かあると思うけど でそれを付与することによって rss フィード側にそのデータが渡って
ポッドキャストのプラットフォーム側で字幕対応しているものだったら表示してくれる というものになります文字起こし
そうでこれは個人的なテキストデータを使ってやったんだけどなんかね反映しないんだ けど
あるかのやっぱ字幕データでもなぁただのテキストレートも反映するみたいな話だったんだけど そっちに反映してないんだけどなんかねまぁそこは問題点として抱えつつ
あの記事の方に そのプラグインからプラグインのおかげでアップできた
文字起こしデータを記事の方に出力するっていうのを設定しました まあ今のブログ側で見てくれている人はすでに文字起こしデータ
あの聞きながら 見られるように表示はしてあるんだけども言ってみたらリスンとかあんな感じ
リスンとかみたいにこの今 流れているところに合わせて移動していったりはしないんだけど自分でスクロール必要する必要
あるんだけどそんなことを一応試しましたすでに設置済みです でそれにあたって文字起こしデータを取得する方法っていうのがいろんなやり方ある
と思うんだけどそこをグーグルピクセルを使用する まあピクセル持ってるのが前提とピクセルのバージョン依存もあるのであれだけど
そこ依存はあるけどこのピクセルの文字起こしの精度がめちゃくちゃ高くて そうそれを今回実は試しています
どういうことかっていうとそもそも例えば音声を収録し終わった後に何かのツールを 使って文字起こしするって方法はもちろん可能だと思うんだけど
なんかねそれだとね その最終的に
例えば個人的なところで言うとこの番組は音声で撮ってるんだけど別のメインの方 とかで動画形式で撮ってます
そうなった時にさ例えばノートブック lm とか他の何かサービスでもいいけど音声データならアップして文字を
起こししてもらえるけど動画ファイルだとダメっていうケースが割とあったりすると思います またジェミニーとかだとそもそも音声データ自体ダメだったような気もするんだけど
何にしてもそういうことがあるのでだったら収録時点で文字起こしデータリアルタイムで手に入れてしまおうっていうところでちょっとねちょっと今確認してみよう
今並行して音声の録音はアドビューオーディションでやってるんだけど並行してピクセル 7 a を使ってボイスレコーダーで文字起こし機能も今発動しています
同時に録音している形になります今すでにリアルタイムで文字起こしガツガツしています
でこのピクセルの文字起こしの精度ってめちゃくちゃ高くてもちろん間違ってるとこはたくさんあるんだけどあのちょっと最近比べてないかわかんないけどこの機能が当時出たタイミングで使ってみたらめちゃくちゃに精度高くてびっくりしたんだけどだからこれは収録終わった時点で同時に文字起こしデータが今回手に入ります
これを例えばジェミーナイチャットGPTで5時とか中止をかけてそれで今回設置します今もし見てくれている人がいたとしたらそのこれをこの工程を経て掲載したものになるっていう感じになります5時とか完全に直すの難しいので時間もかかっちゃうから時間かけないようにと思ってやっているので5時はね残ってるってことはあると思うんだけどそれについてこの結果を含めて今度話すタイミング作ろうと思います
そして2つ目Adobe Auditionと左手デバイスの見直しこれもさっきあれ触れてない機か一般的に言われるストリームデックストリームデッキみたいなものを考えてください手元にデバイスを置いておいてそこにボタンとかがくっついてて物理と液晶と両方あるんだけどあとはつまみがついててボリューム変えたりとかに使えるものもあるんだけどここにショートカット割り当てたりとかそういうことしていろいろ便利に活用できる手物になります
ここにAdobe Auditionのプラグインというのがそもそも存在していて今回ストリームデックじゃなく競合製品のループデックってものなんだけど似たようなものそこに録音のボタンとかいろいろ割り当てて使えるってことに気づいて割り当ててというかプリセットがもうすでに公式が配布していてもう使うことないだろうなと思ったんだけど見てみたら単純に録音開始とか停止とか録音1時停止は自分で設定したかなすごい数4ページ分4ページ分かける
15個のボタンが並んでるんだねこんなもん使わんだろうと思うものも並んでるんだけどこれが案外活用できるのかなっていうところでちょっと機会あれば触れようと思いますそしてもう一つがApple Podcastにワードプレス今のこの配信形態ワードプレスからホスティングしてっていうところでApple Podcastにビデオポッドキャスト配信をした結果分かったことというのもちょっと配信しようと思いますこれも前回の配信がAppleビデオポッドキャスト試した回か