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2025-10-24 13:46

吸音ボックスの効果は?Tascam DR-07X&TroyStudioで録音&検証

あんまり差がないような・・・w 今回は特に響く部屋ってわけでもなく、思いつきでの収録だったので参考程度にどうぞ!

  1. マイク TASCAM DR-07X
  2. TroyStudio ポータブルレコーディング サウンドボックス
  3. iPhone 16 Proに接続、ボイスメモアプリで録音

✅️目次 TASCAM DR-07Xでの収録テスト開始 吸音ボックスの発見とその効果 家具のない部屋での収録経験と音の響き 防音と吸音の具体的な違い 吸音ボックスの構造と機能 吸音ボックス導入前後の音質比較テスト 収録体勢への言及(つま先立ち) 今回の収録の背景 吸音ボックスの偶然の発見と番組の更新 つま先立ちでの収録状況 今後の『声に偏る世界線』の運営方針 メインポッドキャスト『聞くまとめ』の紹介 『電脳ラウンジ』と『ガジェット本音レビュー』の紹介

自宅録音の救世主?吸音ボックスとTASCAM DR-07Xでポッドキャスト音質を劇的に改善する実践レビュー

「ポッドキャストや音声コンテンツをもっと良い音で届けたいけれど、自宅の収録環境に限界を感じている」「音の響きや環境音に悩まされているけど、どこから手をつければいいか分からない」もしあなたがそう感じているなら、この記事はきっとお役に立つでしょう。

今回は、私が実際にTASCAM DR-07XというICレコーダーを使って収録テストをした際の経験をもとに、吸音ボックスがどのように音質に影響を与えるのか、そして自宅でできる効果的な録音環境の工夫について、私のリアルな体験談を交えてご紹介します。

自宅録音のリアルな課題:響きと環境音との戦い

私の現在の収録環境は、TASCAM DR-07Xをメタルラックに置き、マイクから約30cm〜40cm離れた状態で収録しています。この距離感だと、どうしても部屋の環境音を拾ってしまいがちです。

過去には、家具が一切置かれていない部屋で一時的に収録をしていた時期がありました。その時の音は、まるで浴室で話しているかのようにリバーブ(音の響き)がひどく、どうにかして改善したいと強く感じていました。多くの自宅録音で、この「響き」が音質を大きく左右する要因となるのではないでしょうか。

知っておきたい「吸音」と「防音」の決定的な違い

自宅録音の音質改善を考える上で、まず押さえておきたいのが「吸音」と「防音」の違いです。私も当初は混同していましたが、これらは目的が全く異なります。

  • 防音(遮音): 外部からの音を遮断したり、内部の音が外部へ漏れるのを防いだりすること。壁や窓を厚くするなど、物理的な遮蔽が中心になります。
  • 吸音: 部屋の中で発生した音が壁や床、天井などに反響するのを抑えること。音の響き(リバーブ)を抑制し、クリアな音質にするのが目的です。

つまり、環境音をシャットアウトしたいなら防音(遮音)、部屋の響きを抑えてこもったような音質を改善したいなら吸音が効果的というわけです。

救世主現る!吸音ボックスの効果を徹底レビュー

そんな中、今回まさかの再発見となったのが「吸音ボックス」です。ずっと探していたものが、意外な場所からひょっこり出てきたのです。

吸音ボックスとは?その構造と仕組み

私が使っている吸音ボックスは、約40cm四方の立方体(サイコロ状)をイメージしてください。一面だけ蓋がなく、中を覗けるようになっています。そして、その開口部を除く5面に、ボコボコしたウレタン製の吸音スポンジが貼り付けられています。この箱の中にマイクを入れて収録することで、音の反響を抑える仕組みです。

驚きのビフォー&アフター!音質の変化を体感

実際に、この吸音ボックスを使って音質の変化を試してみました。

  1. 吸音ボックスなしの状態: 普段の収録と同じ、マイクがメタルラックに置かれ、顔から少し離れた状態です。部屋の響きや環境音が入りやすい状況です。
  2. マイクをボックスの奥に、顔は離して: 吸音ボックスの中にTASCAM DR-07Xを入れ、顔はボックスの開口部から離した状態で話しました。音の響きはかなり抑えられますが、声が遠く聞こえがちです。
  3. 顔をボックスに近づけて収録: ボックスの開口部におでこをくっつけるくらい顔を近づけて話しました。この状態だと、音の響きは最大限に抑えられ、非常にクリアな音質が得られます。

正直なところ、耳で聞けない状況でしたが、音の印象は大きく変わったと確信しています。特に3の状態で得られるクリアさは驚くべきものです。

吸音ボックスのメリット・デメリット

  • メリット:
    • リバーブ(音の響き)を大幅に抑制し、クリアな音質を実現。特に家具のない響きやすい部屋では絶大な効果を発揮します。
    • 限定的ではありますが、遮音性も少なからずあり、環境音の抑制にも貢献します。
  • デメリット:
    • 収録姿勢の制約: ベストな効果を得るには、ボックスに顔を近づける必要があり、非常に不自然な体勢になります。
    • PC作業との両立困難: パソコンを見ながらの収録が事実上不可能になります。
    • 設置場所の課題: メタルラックの高さやマイクアームとの兼ね合いで、最適な設置場所を見つけるのが難しい場合があります。

TASCAM DR-07Xと吸音ボックスの相性、そして理想の収録環境への模索

私が使っているTASCAM DR-07XはICレコーダータイプなので、一般的なマイクスタンド用の穴があるマイクとは少し事情が異なります。吸音ボックスの底面にはマイクスタンドを通すための穴があるのですが、DR-07Xだと上手く収めるのが難しいかもしれません。この点については、改めて検証が必要だと感じました。

また、手軽に収録したいという思いから、メタルラックに直置きしているため、マイクが前方にせり出してくれません。そのため、私が体ごとマイクに近づかなければならず、アームの必要性を感じています。しかし、アームを導入すると、今度は吸音ボックスの中にマイクを収めるのが困難になるというジレンマに直面しています。

ポッドキャスト収録スタイルに「割り切り」と「運動」をプラス

今回の収録は、私自身のポッドキャスト制作における「割り切り」からスタートしました。音声編集やBGM挿入をなくし、シンプルに、その場で感じたことを記録するための収録環境を模索していたのです。

メタルラックにTASCAM DR-07Xを置き、立ち上がって収録するスタイルを取り入れたことで、以下のようなメリットを感じています。

  • 割り切り: 「今回は編集なし、BGMなし」という意識が強まり、収録に集中できます。
  • 気分転換・運動: 座りっぱなしの作業が多い中で、立って収録することは良い気分転換になり、軽い運動にもなります。

まさか、この「立ち上がって収録する」というスタイルが、これまで行方不明だった吸音ボックスとの再会、そして今回の音質改善の発見につながるとは思いませんでした。つま先立ちで首を上に向けて話すというユニークな収録スタイルですが、これが意外と気分転換にもなり、悪くないと感じています。

まとめ:あなたの音声コンテンツも吸音ボックスで変わる!

今回の経験を通じて、吸音ボックスが自宅でのポッドキャスト音質改善において、非常に強力なツールであることを再認識しました。完璧な録音環境がなくても、ちょっとした工夫や機材で、音の響き(リバーブ)を抑え、よりクリアで聞きやすい音質を実現できる可能性があります。

もしあなたが、ポッドキャストや音声コンテンツの音質に悩んでいるなら、ぜひ一度吸音ボックスの導入を検討してみてください。そして、TASCAM DR-07XのようなICレコーダーを手軽に活用したいと考えている方にも、様々な収録テクニックや工夫が、あなたのコンテンツ制作を次のレベルへと引き上げてくれるはずです。

関連情報と機材リンク

私は他にも様々なポッドキャスト番組を配信しています。

  • メインポッドキャスト「聞くまとめ」では、SNSやAIの最新情報をクリエイター向けに発信。
  • 「電脳ラウンジ」(YouTube版は「ガジェットホンネレビュー」)では、ゆるくガジェットについて語っています。
  • そして、この「声に偏る世界線」では、音声収録やポッドキャスト制作に特化した情報をお届けしています。

各番組は概要欄やWordPressの記事から詳細をご確認いただけますので、ぜひチェックしてみてください。

また、今回使用したTASCAM DR-07Xや、吸音ボックスについては、多くの方から問い合わせをいただいているようです。全く同じものが現在も入手可能か分かりませんが、需要がある製品なので、関連リンクとして概要欄に掲載しておきます。ご興味のある方は、ぜひそちらもご覧ください。

以下、昔試したときの音声掲載した記事です

さよなら反響音、リバーブ除去!TroyStudioレビュー 吸音サウンドボックス買ってみた。 収録音声に変化は?本音レビュー使用感

https://podcast.koukichi-t.com/podcast/troystudio-review/

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サマリー

このエピソードでは、Tascam DR-07Xと吸音ボックスを使用して音声収録テストが行われています。吸音ボックスの効果が検証され、環境音の影響を軽減する方法について語られています。また、TASCAM DR-07XとQ-ON BOXを使った音声収録の効果も検証され、収録時の工夫や使用感についても触れられています。

収録テストの開始
音声収録テスト中です。Tascam DR-07Xをメタルラックのところに置いて、前からちょっと距離離れているけど、30センチ、40センチぐらい離れています。なので、環境音は入ってしまうと思います。
はい、音質はいかがでしょうか。
この感じでな、ここで立って収録も悪くない。でもな、ちょっとやっぱ短めのアームでも付けられたらいいけどな。
なんというか、メタルラックにさ、結構顔を近づけなきゃいけないので。ちょっとでも前方に出っ張っててくれれば、なんか普通にまっすぐな状態で録れるし。
あとは、あれだ!こういうとこで録るんだったら、あれどこやっちゃったかわかんないけど。あ!あった!吸音ボックス!ずっと探してて見つからなかったものが視界に入ったぞ。ちょっと持ってこよう。
ちょっとなんかこれ、本番で流すつもりはなかったんだけど、ちょっと吸音ボックスとか目に入っちゃったから、このままちょっと継続をしようかなと思います。ちょっと待ってください。
ステレオにすればよかったな。こういう左右の動きも収まるように。こんなとこあったんだ。これはじゃああれにしよう。声に偏る世界線にアップしよう。効くまとめと思ってたけど。
ちょっともう一回、どういう状況か最初から後で説明します。とりあえずね、吸音ボックス。声に偏る世界線にちょうどいい。吸音ボックスって言ってわかるでしょうか。ここを聞きに来てくれてる人だったらなんとなくわかると思うけど、一応説明すると
あのね、音の響きをとってくれるみたいなのが吸音剤ってものになって、多分合ってるよね。俺も正確に知識あるわけじゃないけど。
ある時、結構家具とかが一切置いてないような部屋の中で一時期収録をしていた時期がありました。
その時にやっぱりめちゃくちゃ響いてしまうから、そもそも防音の効果も欲しいとか思っていた中、当時は防音と吸音っていうそこの差もいまいちわかってなかった感じだったんだけど、
防音の場合はさ、もう完全に音を防ぐまんま。で、吸音の場合は響きを抑える。で、この吸音ボックスって言ってるのがどんなものかっていうと
40センチの立方体みたいなものを想像してもらってサイコロ状のもの。その一面だけ穴が開いて中が覗けるようになってる。
まあ蓋のない立方体の箱みたいな感じ。で、その中に
まあそのさ、5面に当たる壁のところになんかボコボコしたスポンジみたいなものが貼り付けられる。貼り付けるというかまあ設置をしてあって、その中にマイクを入れて収録することによって響きが抑えられるっていう感じのものになります。
ちょっとこれあれだな、ここに設置できないかなと思ったらちょっと設置難しいな。メタルラックに収まらないな。
ちょっと試しに今聞いてもらってる感じ、ちょっとこの音聞いてもらっているの分かると思う。ここをちょっと記憶しておいてください。
これをちょっと無理やりだけどQ-ON BOXの中に、今一番奥に突っ込みました。
はい無理やり手で持って喋ってるからどんな印象になるかわかんないけど、今はマイクだけそのQ-ON BOXの奥の方に入れてあって、顔はねQ-ON BOXから離れてます。その蓋の位置から結構離れてる。
でこれに対して、俺はちょっと顔を近づけてQ-ON BOXのとこまで顔を持ってきました。
顔が近づいてるから声も大きくなっちゃうと思うけど、今ちょっとだけ小さくしたけど、これでどうでしょうか響き方。同じくらいの距離感でちょっと外に出してみます。
声の大きさも変えずに外に出して収録するとこんな感じになります。今耳で聞けてないからだけど多分結構変わるんじゃないかなと思うんだけど、もう一回Q-ON BOXの中に入れます。
はい距離感と声の大きさも同じ感じ。どうでしょうか。ただね今ね、これはね現実的に収録無理なので、顔をそのね立方体の蓋がない部分のところに顔もおでこをくっつけてるような感じ。
この状態で収録ってさ、別にきっちり響かないようにしたいんだったらこういう風にやる手もあるけど、あんま現実的じゃない。
例えばパソコンを見ながらとかさ、そういうことが一切できないので、昔に試した印象だとこれねやっぱりおでこをくっつけるぐらいにしてる状態から離れて、今離れました。
次はもうそのQ-ON BOXの蓋の部分。蓋って言ってるのはあれね、上から見てる感じじゃなく、蓋を外した状態で横向きに置いてあるような感じ。
で、体をその蓋の位置から30センチぐらい離れてるんだけど、こういうタイプの収録にしただけで随分音は響くようになってしまうとかって感じたので。
今はここの部屋は別にそんな音特別響くって感じはないと思うかあれなんだけど、めっちゃ響くような、本当に家具とかないとすごい響くのなんとなくわかると思うけどさ。
例えば内建とか行った時とかそうだと思うけど、あと引っ越した直後とか、そういう状況だとこれ一個あるだけでめちゃくちゃね、その響く感じがなくなるっていうのはすごい実感できるんじゃないかなと思います。
あとはまあ本当に少なからず、一応遮音性が高まるというか、防音とまではいかないけど多少ないともう音は抑えられる、その環境音とかに関してもその効果もなくはないので、まああんま期待はできないけどそこに関しては。
使い方の検討
ちょっと待ってください、一回出そう。
なんかここうまいこと設置できないかな。
ちょうどメタルラックの高さ的にこの基本ボックスを置くと、上すぎるかもしくは下のね、今マイクを置いてある段だと高さ的に中には収まらないみたいな感じで、ちょっと悩ましい状況なんだけど。
ちょっとガチャガチャ音するかもしれないけど、ご了承ください。
一番上の段に試しにこれ置いてみて、いやこれじゃなめっちゃ上を向いて収録することになるな。
やっぱアームがな、これじゃちょっと相当無理がある。
かといってアームをつけちゃうと今度給音ボックスの中に収められないしね、アームがどう貫通させるんだって話で。
一応この給音ボックスの底の面に丸い穴が開いていて、一般的なマイクだったらその穴から通してスタンドを通すってことになるのかな、ポールみたいなもの。
でマイクとしてその給音ボックスの中に貫通させて使うことができます。
個人的に今使っているものはTASCAM DR-07X ICレコーダータイプなので、多分そういうマイクのようには収めることができないというかしづらい感じだった気がするんだよな。
ちょっと試してみないとわかんないけどまた。
あれこれ穴開いてるの別にその、ポールを通す用じゃないのかな。マイクスタンドを通す用ではないのかな。
そういう用途じゃないかな、さすがに。
ちょっとわからない。この中に置いて使うってのが上手いこと収められれば一番いいんだろうけど。
ちなみに今は給音ボックス入れてないです。
今給音ボックス入れてるけど顔もね50センチ60センチぐらい離れちゃってる。
めっちゃ体をね上に向けないと。ちょっと結構近づきました。
これじゃない、給音ボックスからもマイクの先端に出かけてるから、かといって奥にあると今度声が届かなそうっていう。
あれかな。なんか筋トレじゃないけどさ、そういうの兼ねてつま先立ちになって上向いて収録するか。
運動も全然しないからそういう意味合いでは悪くはないのかもしれないけど。
はいちょっとあの本当にねなんとなく、あそうそうそうそう、この元々の状況というのがそのメインのポッドキャストの聞くまとめの方では話していたんだけど
なんていうか個人的に
えーとね、あのなんかとりあえずこのメタルラックのところにマイクを1個置くっていうことを考えました。
で元のきっかけというのが、なんかどうしてもさ音声編集を加えたりとかBGMを入れなきゃみたいな頭になってしまっていて。
そう、まあそういうのは結構なくしてシンプルにスマホで録音とかでもいいかなと思ってはいるんだけど、
なんていうのかな、そのちゃんと撮る時とその場で感じたことを記録するために撮る時っていうのは両方あっていいなと思っていて。
TASCAMとQ-ON BOXの使用
でもその反面、スマホで撮るというのはやっぱさすがに音質が悪すぎるとか、まあ音質はいいとしてもボリュームがめっちゃちっちゃかったりとかそういう弊害があって、なんかねちょっと気持ちの整理がつかないというか。
でそんな中例えば、えーともうスマホでさ使う用のマイクを1本アームで用意しておけばもうスマホの時には割り切ってそれの接続すればすぐ撮れるみたいな状況にしておけばいいかなと思ったんだけど、
すでにパソコンにね座っている状態でマイクアームとかアームが6本ぐらいあります。カメラだとかマイク2本とか。まあいろいろ用途に応じて使い上げてるんだけど、さらにはだから厳しいので。
でそんな中使わずに置いてある、PODCAST始めた時最初に買ったマイクとしてTASCAM DR-07XASMRでも使われるようなもの。
この講演に関わる世界遺産の中でも何度も触れて録音テストとかもしたりしているんだけど、そのマイク余っているのでPCの横にあるメタルラック。
まあよくある一般的なAmazonで買った。結構安くて黒くていい感じのやつなんだけど。そこにマイクを1本置いておこうって思いました。
メタルラックだったらさ、なんかその今はちっちゃいマイクスタンドみたいにつけてあるんだけど、何もアームとかもない。ただ、ただ乗っけてあるだけみたいな感じのやつ。
そう。だからちょっとね、前の方に出っ張ってもくれないから最初の方で言ったみたいに、なんか自分が体を近づけないとマイクから離れすぎてしまう。
要はメタルラックのさ、普通の棚のとこに乗っけてあるだけだから、アームとかなんか前方に出っ張ってくれないわけよ。
そう。みたいな感じで、とりあえず収録をしました。このメインのPODCASTの方で。
で、ここのポイントとしては、まあさ、こういうふうにさ、今立ち上がってやってるので、立ち上がってそのポジションに移動して撮るってことで、なんかもう割り切り感をより増す。
もう音声編集はしないぞとかBGMを入れないぞっていう割り切りにもつながるし、あとはそもそもそのライフスタイル的に全然運動もしないからたまには立ってる瞬間があってもいいんじゃないかとかそういう意味合いも含んでいたり。
そんな感じで今回の収録をしました。一回収録した後に、今なんとなくちょっと気分転換したいなって中でなんとなく収録をしてみようかなってテストもかねてって思って試したんだよね。
あとケーブルだ。ケーブルとか接続的なところで、なんかアタッチメントみたいなのがないとケーブルの都合上つなげなくてそれを見つけたんだ。だから試したんだ今回。
そう、だから配信するつもりもなかった。本番用ではなかったんだけど。そしたら今回のQ-ONBOX、なんかねずっと長い間あれどこやったっけなと思ってたら、ちょっとねこのポジションに立ったら視界に入ったっていう。
そう、なのでもう声に偏る世界線この音声収録とかに特化したポッドキャスト番組ずっと更新もできてなかったので、もうこっちでやろうと思って。
ポッドキャストと関連情報の発信
そして今途中で言ったタイミングからずっとつま先立ちでめっちゃ首を上に向けて話しているっていう感じになります。これ悪くないかな。ちょっとした運動というか気分転換も含めて。
はい、ということでちょっと思いつきというかまさかの展開で収録になったけど、この声に偏る世界線の方も時々収録、音声関連という意味合いでそっち方面のでもやっていこうと思うのでよかったらフォローなどお願いします。
そしてメインのポッドキャストキクまとめでは、SNSとかAIの最新情報とか、特別AIとか知識あるわけじゃないけど、何かそういうのに触れるきっかけになればいいんじゃないかっていうクリエイター向けの情報とか発信したりしています。
あとはエンタメ関連、普通にエッセイ的なところを持ったことを記録みたいなのも含んでいるんだけど。そしてもう一つポッドキャストで言うと電脳ラウンジっていうゆるーくガジェットについて触れる番組もやっています。
その電脳ラウンジはYouTuberはまた別の名前になっちゃうんだけど、ガジェット本音レビューという名前でそっちはね動画もがっつり上げているので。
はいということで合わせてチェックしていただけたらと思います。概要欄もしくは概要欄からこのポッドキャストに関してはワードプレスの記事上から配信をしているので対応している記事が必ず存在しています。
概要欄から関連リンク飛べると思うけどこのポッドキャスト。
けど記事にも飛べるようにはなっているはずなので、そちらもよかったら合わせてチェックしてみてください。
一応今回のTASCAMこのマイクとあとはこのQ-ON BOX同じものがまだ在庫ってあんのかなAmazonとか。
まあよくねこの声に偏る世界線のポッドキャストとかそのワードプレスのブログ側にこのQ-ON BOXを目的で来てくれる人がいるっぽいので需要はあると思うんだけど。
ちょっとそれもあの関連リンク全く同じものがあるかわかんないけど一応貼ろうと思うので概要欄ぜひチェックしてみてください。
はいでは今回は以上となります。さようなら。
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