音声テストの開始
こんにちは。録音テスト中です。 現在、吸音ボックスの中に向かって話をしています。
マイクの頭の部分は入り口と 平行ぐらいの位置なので、防音効果はあんまり得られていないかもしれないです。
一応、ちっちゃい箱の上に乗せることによって、高さ自体は調節しました。 このままだと、まだパソコン使いながら配信とか厳しいけど、
ちょっと音質のテストです。1回もう少し奥に押し込んでいます。 これで結構奥に押し込みました。顔はもう箱の中に突っ込むような感じ。
マイク自体一番奥までは行ってないけど、半分ぐらいの位置で斜めな感じです。 これで1回ボックスから出してみます。
これでマイクの頭の部分は完全に外に出てます。 マイクの後ろ半分はまだ
基本ボックスの中に入っているけど、そんなにいつも通りの感じなんじゃないかなと思います。 これで1回チェックしてみます。
自分で音声聞いてみました。今は iphone 11 pro に直接話しかける形で録音しています。
何かの音質の参考になればと思います。 マイク自体使っていたのはいつも通りTASCAMのDR-07XというリニアPCMレコーダー、ICレコーダーみたいな感じのものです。
この今話している内容は一応サブ番組の声に偏る世界線の方に記事と音声として公開予定です。
ポッドキャストの方でも聞けるようにしようと思っています。 1回停止してまたちょっと
完璧かなと思うような状態に1回してマイクの方から録音してみます。 現在は旧音ボックスの中にTASCAM DR-07Xを結構奥の方まで入れて録音をしています。
この録音方法は実際のポッドキャスト配信には多分使えないです。 もうこの旧音ボックスに結構顔を中に突っ込んでいるので何の画面も見られないスマホもパソコンも
パソコンもっていう感じだけど一応どのぐらい効果があるかというところで試しにやっています。
このTASCAM DR-07Xのマイクの形状の問題で通常のマイクだったらもっと奥に押し込めると思います。
もっと効果を得られるかもしれない。 普通のマイクだとマイクの音が入る部分って上に向いていると思うので
もしくは逆さまにすれば下ってこともあるかもしれないけど、この今使っているのはICレコーダータイプなので
よくあるICレコーダーを想像してもらって頭のてっぺんのところにマイクが横向きについている。
もし画像を載せられればブロガーとかカバー画像には載せようと思うので、なのでその分奥には物理的に押し込めない感じになっているので
結構マイクの位置自体は半分よりも手前の位置で今こんな感じに聞こえています。
録音効果の確認
たださっき確認した限りでもかなり急音、そのリバーブ感とかっていうのは抑えられている気がするので
これもっとクッション素材みたいなやつ詰め込んだりしたらどうかなっていうのは思います。
防音に関しては多少小さくなってるけどやっぱりこの今まさしく顔がある面は開いているので
ほんのちょっとは効果あるかもしれないです。
あとは例えば自分の背中側にパーテーションとか毛布とかかけるとかそこまであれば
この急音ボックスがあるかないかっていうのも加味して考えると結構差は出そうな気もします。
とりあえず環境音はそんなに今現状気にしていないので
この本当にリバーブかかるエコーっぽいのがなくなるかどうかっていうところをメインに考えて
今配信しています。せっかくなので細かい情報を付け加えておくと
TASCAM DR-07Xはアクセサリーキットの風防を頭につけてあります。
単一主攻性モードで入力レベルが85にしてあって低域カットだけ40何とかヘルツにしてあります。
一番弱いタイプでなおかつ風防の先にポップフィルター一応つけた感じ。
アームタイプのマイクアームを手前から奥に向かって急音ボックスの中にうまいことこう肘みたいな部分を折り曲げて
入れてそこに顔半分突っ込んで話している感じです。
ということで今後はこの商品使いつつ
さっき言ったみたいにポッドキャスト配信の時にパソコンのモニターとかがこれじゃ見られないので
角度とか調整してマイク手前に出せば使いながらできるけど
ただやっぱりこの急音効果ってのはなくなると思うのでちょっといろいろ試しながらやっていこうと思います。
メインのポッドキャストは聞くまとめ耳編の聞くまとめで調べてもらうと普段SNSだとか
そういうあたりの最新ニュース、ガジェット関連とかテクノロジー関連配信しているのでよかったら合わせてチェックしてみてください。