自慢話をする上司
はい、えー今回はですね、ちょっと、まあ現実世界にある、まあ本当にいる上司ということで、上司ですね、この上司はちょっとあれじゃないかっていう話をしたいと思います。
いずれも私の経験談ですので、まあ詳細はお話ししませんが、どういう上司かと言いますと、まずね、年下に自慢話しする上司ですね。
自慢話しというか、俺は上司だぞ、元気か?みたいな態度を取る上司いますよね。決してその人は不親切ではないんですけれども、このね、なんか俺はすごいんだぞ、俺は王様だぞ、みたいな感じの態度を取るところがちょっとね、気に入らなくて、結局ね、そういう人っていうのは自分の話だけして人の話を聞いてないんですよ。
なので、こちらがね、なんか話しても、なんか自分の話ばっかりしてるっていう感じで、こちらから話をしようとする気も失せてしまうぐらい、なんかね、自分のことしか考えてないなっていう感じがします。でもね、その人は、まあ自分の経験ではね、仕事とかはね、とても優しく教えてくれるんですよ。
そういうところはいいんですけれども、雑談とかね、普段のなんかこう、話ができないんですよね。だから、なんか話を聞いてるだけ、その人の言うことは聞くだけで、まあこちらからね、何も言えないっていう感じの人で、まあ王様気質ですよね。私は王様だ、偉いんだぞ、どうだ、頑張ってるか、俺はすごいんだぞ、みたいなね、そういう感じの人がね、いまして、ちょっとそういう人っていうのは、まあ仕事する上では問題ないんですけれども、
人間としてね、またあの、まあ仕事仲間として付き合うのは非常に難しいなという感じがします。そういう上司がね、いたんですよね。皆さんのところもいるんじゃないですか、そういう上司。で、まだね、いいのは仕事はちゃんと教えてくれるし、別にパワハラをするわけでもないということなんですよね。そういうところはまだいいんですけれども、ちょっとね、まあ近づきにくいというかね、そういうところがある人がいました。
ちょっとそういう人とはね、あまり仕事以外では近づきたくないなという感じがします。それからですね、あの長いものに分かれる上司っているんですよ。つまり、まあ社長がいますよね。そして私たちは働いている人がいます。その働いている人たちのリーダー的な存在、上司なんですけども、その人っていうのはちょうど社長との間に入っているわけじゃないですか。
なので、社長にも、まあよく見られないといけませんし、まあ部下にもね、いろいろと言わないといけないということで、結構大変な立場であるとは理解していますが、もうね、本当ね、長いものに巻かれて部下には厳しく適当にするという、そういう人がいましてですね、こういうのもちょっとね、まあ扱いづらいというか付き合いづらい人だなというふうに思います。
えっとですね、なんかこう、社長にはですね、いい子の態度をして、はいはいとね、何でも言うことを聞くんですよね。で、まあ部下に対しては適当に厳しくね、会社のためなら部下も犠牲にするみたいな感じの、そういう態度を取る人がいるんですよね。まあそれは仕方がないかなとは思うんですよね。
そういう立場なので、社長にね、はいはいと言わないと気に入られないので、仕事もできなくなってしまうということもあると思うんですけれども、それでもね、部下にはね、会社のためだから犠牲にする、適当にね、適当というか、自分の思った通りに、会社の動く通りにする、こちらの意見は受け入れないという人がいまして、本当にね、働きづらかったですよね。
なので、そこはやめましたけれどもね、そういう人っていうのは立場上しょうがないんですけれども、でもね、部下にもね、ちゃんと優しくっていうか、気を使うっていうか、そういう態度も必要だなというふうに思うんですよ。そういう位置なのでね、真ん中にいる位置なので大変だとは思いますけど、社長にもはいはいと言ってね、部下にも優しくするということをする立場なので、それはしないといけないと思うんですよね。
なので、そういう立場だから仕方ないとはいえ、でもね、部下には会社のために犠牲になれみたいな感じの態度を取る人、仕事の配置とかそういったものもですね、やっぱり会社のためだからということで、仕事を減らされたりとか、入りたくないっていうところに無理やり仕事を入れさせられたりとか、そういうこともあってですね、ちょっとこちらのね、意思とか事情をですね、全然汲み取ってくれないなということを感じたので、
その会社はね、辞めたんですけれども、ちょっとね、そういう上司も嫌だなというふうに思いました。そういう人いませんか?もう必ずいると思うんですよね。これ多分日本の会社に多いんだと思うんですよね。なので私もね、日系の会社にはね、もう仕事しないというふうに思いましたけれども、そんな感じでですね、本当にあの真ん中に入っている人、社長にはね、いい顔していかないと使ってくれないので、いい顔をして、そして部下には会社のために犠牲になってもらうっていう感じでね。
そういう態度を取る人、そういう人もですね、ちょっと扱いづらいというかね、付き合いづらいなっていう感じがします。そんな感じでですね、もっとね、たくさんいろんな上司いると思いますけれども、私は体験したのがそういうね、2つの上司ですね。いずれも日本人でした。
そんな感じでですね、皆さんも嫌な上司とかいると思いますけれどもね、そういう上司はね、見切って別の会社に行くとかね、自分で起業するとかしたほうがいいと思います。そんな感じでですね、ちょっとおかしいなと、ちょっと違和感あるなという上司をご紹介しました。皆さんのね、違和感のある上司も紹介してくれたら嬉しいなというふうに思います。ではまた!
