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こんにちは。このチャンネルでは、ツボラミニマリストの私がご機嫌に暮らすための、ちょっとした知恵を緩くお届けするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
聞いてくださいよー。
今日ね、人事課から連絡があったんですよ。
なんでかっていうと、私ね、あの、正社員の時短はままということで、時短を取ってるんですよね。
で、その時短のね、あの更新っていうのが、この4月でね、あったので、まあ書類をね、パパパッと書いて、上庁員もらって提出っていう風にしてたんですよ。
でね、今日人事課から電話があって、何の電話だったかというと、1時間間違えて記載しているんじゃないですかっていう電話だったんですね。
で、1時間多く、私はね、働いていることにして書類を書いてたらしくて、
私ね、4月まるまる1ヶ月間、1時間早退し続けてたっていう風な勤務態勢だったらしいんですよ。
えー!と思って、それさ、早く教えてよ!だけど、もう完全に自分が悪いんですけど、
もうね、その1時間ずっと早退し続けているのを、人事の方がね、5月のこの15日になってようやくね、気がついたっていうか、不思議に思ったのか連絡をくれてね、
理由書をつけて、再提出してくださいって言われて、理由書と再提出はもう全然やるじゃないですか。
で、私はハッと気づいて、少余とか、少余ってボーナスね、とかってどうなるんですかね。
で、そのね、早退が続くと、それって少余に関係するはず。
で、だから、私の書類記載ミスっていうのに起こった、その1ヶ月間の早退は、少余にどうなるんですか?ってちょっとね、
はっと思って聞いたら、そうなんですよねーって言われて、そうなんですよねーじゃなくて、もうほんとさ、ボーナスなかったら私もうほんと、
上半期どうやって生きていけばいいの?みたいな、何を希望にして生きていけばいいの?みたいな、それがあるから私頑張ろうと思ってたのにーと思って、
そうなんですよね、それはちょっと人事課長次第ですみたいなこと言われて、そんなこと言われてもさ、4月って忙しかったじゃんみたいな、
もうしょうがないじゃん、間違えちゃうんだから、みたいな、でも向こうも、何で間違えたんですか?みたいなこと言われて、
もう何で間違えたも何もないです、ただ間違えたんですって感じで、もう半泣きですよね、こっちは。
もうどうなっちゃうんだろうってまだね、結論が出てないんでね、もう今日はびっくりへこんでるわけですよ。
なんかもうそういう書類のミスとか、そういうの私めっちゃ多くって、
私多分ね、コンビニのバイトとかして発注ミスとかめっちゃするし、書き漏れとかめっちゃ多いし、
仕事はね、今の仕事は幸いね、多分自分の章に合ってるから何とかできてるんですけど、私多分秘書とかそういうのマジで向いてないと思って、
もう本当ショックと思って、今そんな気分で収録してます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
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今日はね、ちょっとその話とはちょっと違うんですけど、30代半ばになってきて、皆さん可愛げのある上司になっているでしょうかっていうお話をしようと思います。
今回は後輩の関係とか、あとは上の人との関係とか、後輩がね、だんだん下に増えてきて中間管理職的な立場、
まあまあままでね、立場がなかったとしても結構下の子が増えていくっていうような立場だと思うので、後輩からどのように思われている先輩でしょうかというようなお話ししてみようと思います。
後輩から憧れられる上司だったりとか、どういう印象を持たれたいかというようなお話ししようと思います。よかったら聞いていってください。
皆さん憧れの上司っていますか?そして自分がどういう上司を今目指してますか?
憧れの上司っていうと、ドラマ的にはね、天美悠希さんだったりとかね、後輩をビシッと引き連れてカツカツとハイヒールを鳴らして、私についておいでみたいな感じのタイプをね、想像して、そういうキャリアウーマンみたいな目指している方とか、
あとは私が大好きだったドラマの逃げるは恥だが役に立つ、逃げ恥のゆりちゃん、石田ゆり子さんが演じたゆりちゃんというような先輩。
仕事にプライドを持っていて凛とした女性だったり、そういういろんな理想の上司像ってあると思うんですね。
私も35歳になって、今の職場もずっと長くなってきたので、今ね、どういう先輩になりたいかなって復職するときにね、なんとなく自分の中で綺麗なお姉さんみたいなのがテーマで、外見とかね、内面とかね、そういう感じでちょっとキリッと、キリッとじゃないな、なんか清潔感があってツヤっとした先輩を目指してたわけですよ。
だから自分の中での甘美悠希さんモードとか、ゆりちゃんモードみたいな感じでちょっと目指してたんですね。で、実際じゃあどういうふうに思われてたかっていうのが、ここ最近露店したのでちょっとお話ししますね。
後輩と仕事をしていて、後輩の仕事を私がダブルチェックしているような形だったんですね。で、それの後輩のミスを私が何々さんとか言って、これさ、こうじゃないのっていう指摘をしたわけですよ。
で、その時に、あ、でもこれとこれが違うので、これは大丈夫なんですみたいなこと言われて、で、私はね、それ1個目と2個目の違いがね、気づいてなかったわけですよ。だから私としてはね、ミスを指摘したつもりだったんだけど、私の勘違いだったっていうような感じだったんですね。
ちょっと細かく言うと、後輩もちょっと対応としては違ったんですけど、大雑把に言うと、私が指摘したことが実は私の勘違いだったみたいな感じの表向きの状況だったんですね。
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で、そういう時ってないですか、皆さん。自分がね、後輩のミスを指摘する時に、指摘したんだけど、実は自分の勘違いだったよっていう時に、結構罰が悪くなったり、ちょっと恥ずかしいみたいな気持ちになったりとか、あとはそれを誤魔化そうとする人とか、いろいろいると思うんですよ。
で、私はどうしたかというと、「ああ、そっかー。」とか言って言って、「ああ、それは気づかなかったなー。」って言ったんですね。
で、それを見ていた別の後輩がそれを言っている私を見てね、「かわいい!」って言ったんですよ。
で、「え?」と思って、「え、私普通にさ、気づかなかったなーって言っただけじゃん。」みたいな。
もう言い方がめっちゃかわいいです。みたいなことを言ってくれて、「え?」みたいな。
私はさ、35人になって、かわいいキャラで、なんだろう、その子に対して見られてたっていうことに、ちょっと衝撃だったんですよね。
で、「あ、私の後輩からの評価ってそういう系なんだ。」みたいな。
あ、どちらかというと私って癒し系だと思われてるんだ。みたいな感じだったんですよね。
で、それをね、夫も同じ職場なので、帰ってきてね、その話をしたら、
夫もね、私の後輩から思われてるキャラにちょっと納得してて、私の立ち位置とか私の立ち振る舞い的にちょっとそういう感じ、
ちょっと癒し系ぐらいの感じで、「気づかなかったなー。」って言って、「ちょっと癒される先輩みたいな感じで思われてるんじゃない?」みたいな感じで納得してたわけですよ。
でも私としてはね、あまみゆうきモードで行こうと思って復職してたのに、まさかの癒しキャラ、小動物、なんかそういう感じで可愛い扱いされると思ってなかったから、
あ、なんかだいぶギャップがあるなって思ったんですね。
でも、あ、なんか、なんだ、あまみゆうきさんを目指してたけど、私あまみゆうきさんみたいな仕事ぶりじゃなかったな、みたいな。
そういう時間を間違えるしね。
そうやって後輩にミスをしてきたときに、後輩も、あ、それはこうだからちょっと違いますよ、みたいなことをフランクに言ってくれる。
それが結構、逆に言えない。
あなたが間違っているのに上司のプライドが傷つくとこの人めんどくさそうだから、指摘しないどこ、みたいな感じじゃなくて、
多分フランクに私、あ、それは違いますよ、あなた間違ってますよ、ぐらいの感じで言ってもらえる関係性が築けるって思ったら、
あ、なんかこっちの方が行きやすいかもって思って、ちょっとね、キャラ編することにしました。
キャラ編というか、もうちょっと目指す方向をね、変えることにしました。
一回ね、仕事をお休みしていると仕事の面でもわからない部分もあるし、
そうやって人にね、私2年目の子とか3年目の子とかにも、全然ね、その変わった、産休中に変わった運用とかを恥ずかしがらずに全然聞けるんですね。
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だから同じように、その同じ視点で若い子と一緒に仕事ができるっていうのは、
なんかそのキャラで行こうと思ったので、実際ね、目指してたところと着地したところは違って、
目指してたところと着地したところは違うけど、それがきっと今の私の私らしい働き方なんだなって思ったら、その事実を受け入れようと思います。
皆さんは後輩にとってどんな上司でしょうか。そしてどんな方向を目指していますか。
よかったら考えてみてください。素敵な1日をお過ごしください。
大幅でした。
