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2025-10-07 16:00

【SNSの現実】ショート動画で集客なんてうまくいきません。

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サマリー

このエピソードでは、SNSを使った集客の現実について深く掘り下げられています。特に、インスタグラムを利用したカステラ屋の事例を通じて、応援者を集めることの難しさや実際の集客に関する課題が説明されています。また、SNSを利用した集客が必ずしも成功するわけではなく、特にショート動画の効果についての疑問も取り上げられています。著者は自らの経験に基づき、設計や戦略の重要性を強調し、実際に試すことの意義についても述べられています。

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おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、
里のあいかいの島から毎日有力をお届けしております。
SNS集客の現実
はい、ということで今日はですね、インスタのアカウント設計のリアルな相談ということで、
ちょっとタイトル耳板でございますが、
SNS集客の現実というかね、甘くないよっていうことを今日はお伝えしたいと思います。
で、これは別に相談者の方が甘いと思ってるとかそういうことではなくて、
たぶんね、一般的なSNS集客のイメージ認知として、
SNSでバズったら人来るだろう、応援してくれるだろうっていうのは、
非常にですね、肌肌勘違いなんですよ。
これはあの、本当に怒ってるとかではなくて、
僕自身もそうやって思っちゃう部分もあるし、かなり思って始めたし、
で、甘くない現実を知って絶望したし、
で、これさ、いやほんと、SNSこれから始める人にも知ってほしいし、
なんならね、結構ね、SNS一回うまくいっちゃった人、またはうまく今いっている最中の人にもマジで聞いてほしい。
うん、あの、そんなマジで甘くないです。
はい、甘くない。で、これは別に、
いや、これは本当の人しか抜くりないビジネスですけれ、みたいなことも言いたいわけではないんですよ。
そう、その微妙なニュアンスを伝えたくてですね、
ちょっとDMっていうかね、ショート動画道場に入られている方なんですけど、
ちょっとDMのテキスト面では強く出ちゃうし、ニュアンスが伝わりにくいかなと思ったので、
ちゃんとこの声でね、お届けをしたいと思います。
ショート動画道場入っている方、アカウント設計とか、全然、相談してくださいね。
もちろんね、細かく見てさ、それを何ヶ月単位でもちろん見るってことは難しいけど、
今こういうふうに考えています。
仮説を立ててください、自分で。で、それについて僕がどう思うかっていうこととか、
あとは他の方、講師の方含めで参加者がどう思うかっていうことを聞いてください。
どうしたらいいですかみたいな質問は返ってこないかもしれませんので、そこは厳しめに見ます。
もちろんね、一生懸命頑張っている方だったらね、僕もそんな怒ることはないし、もちろんね。
だけど、基本的に自分で考えて、自分で仮説を出して、自分でやるしかないので、
その方向性とかをチェックするときにぜひ使ってみてください。
カステラ屋の事例
今日、相談はどんなかというとですね、
まずはカステラ屋さんをまず作ると。
人気の神社の近く、町のシンボル的な神社があって、
そこにめちゃくちゃ近い場所にカステラ屋さんを出していると。
そのカステラ屋さんでSNSをやっていきたいということです。
いわゆる飲食店かけるSNSみたいな感じですね。
ちょっといろいろやりとりする中で、何となく分かってきたことで言うと、
まずEC、要するにネットショップは今のところやる予定はないと。
目的としては、そのカステラ屋さんをやっているストーリーを知ってもらって、
応援者になってほしいっていうことらしいんですよね。
だから応援者仲間を集める、そして集客お客さんが来ることっていうことらしいです。
どんなお店かというとですね、
シェフの方がついてしっかりとしたカステラを作っているということらしい。
場所は最高、味もバッチリ、人もバッチリということで、
ベビーカステラは有名なパティシエさんにすべてレシピをお任せしているということらしいです。
運営者の方もいろんな協力者の方がいると。
じゃあいいじゃないかっていうことなんだけど、
その発信のきっかけとしては、こういったことを発信していく、
リスクを背負ってやっているよみたいなことが面白いのかなっていうね。
SNS上で。
もし面白かったりとかしたら集客をしたいと。
それはいいんですよ。
別にみんなやっていいんだよ、別に集客はね。
なんだけど、まずですね、現実的な話でいうと、
どういうふうにしているかというと、
応援者とか仲間を集めるっていうのが一例優先順位に入っているんですよね。
ベビーカステラを食べるのは子どもたちが中心ということです。
地域の子どもたちだと思うんですよね。
イメージ的には子ども食堂のおやつ版ということらしいです。
だから支援する人、応援する人を集めていきたいと。
子どもたちは要するに10円ぐらいでおやつチケットもらって、
それがもう1日1回はチケットもらえて、
子どもたちはチケットがあればお金払わなくてもいけるということらしいんですよね。
コンセプト素敵じゃないですか。
この応援してもらっている様子を上げていけば、
面白いかなということなんですけど、
本当にやっていることがどうこうではなくて、
難しいです。
面白いというか、地域にとってはもちろん大事な活動だし、
それをSNSで報告していく、コンテンツにしていくってすごい大事なんだけど、
それを見たときに、
ストーリーを知って応援するか、その場所に行くかっていうのは全くの別問題なんですよ。
自分たちがやっていることだから応援されるだろうみたいな、
拡張バイアスみたいなものなのかな、ちょっと分からないけど、
そういったものが僕もあるんですよね。
こんな島でコワーキングをやっているんだから、みんな応援してくれるだろうと思うけど、
じゃあどうです?実際。
これを聞いている、あなたもちろんボイシーを聞いている、
ポッドキャスターを聞いてくれている、応援してくれている人が多いのを知っているよ。
知ってる。もちろん。
シェア型の本棚を申し込んでくれたり、
LLCのNFTを買ってくれたりとか、
こうやって毎日聞いてくれるだけでも嬉しいし、
有料放送を聞いてくれている人とかもいるしね。
もちろんめちゃくちゃ支えられているのは前提で言うんだけど、
じゃあ来た?みんな。
来て、お金払ってくれてる人がいるけど、
多分9割以上の方はさ、
別に聞いてくれてるだけでもありがたいんだよ。
ショート動画見てくれてるだけでもありがたいんだけど、
今日ごめんね。
これ難しいニュアンスだから、
ポッドキャスターでしか伝えられないことなんだけど、
じゃあ何か来たり、お金払ってくれたりしたかってことです。
これ質問してくれてる方もいらっしゃるんですけど、
質問してくれてる方は僕の発信を見てくれて、
ショート動画も入ってくれてると思うけど、
じゃあコワーキングにじきじきにいつ行くって決めてて、
そこで何かそのコワーキングで、
じゃあ僕がこの地域の子供たち、
AIね。
一応18歳以下無料でAI講座とかありましたけど、
そこに対して何か支援みたいなのをしようと思ったか。
もちろん僕は発信してないから、
知りようがなかったかもしれないけど、
発信してたらじゃあ知ってたか。
それぐらいの確率はどれぐらいかっていうことです。
やっぱSNSで見てて面白いから、
じゃあ応援しようみたいになるかっていうとやっぱりなりにくい。
もちろんそれは100人が見たら1人2人はなるかもしれない。
けどそれを作るにも相当大変です。
大変だし、そこの細かい設計とかを見ていくと、
ちょっとどうなのかなっていうのは正直思いました。
やること自体もちろんいいし、
だけどせっかく時間とかかけてやっていく上で、
うまくいきたいじゃないですか。
うまくいってほしいしっていうのがまずはあるんですよね。
だからもちろんプロセスエコノミー的にそれを出していって、
応援してくれる人がこんなにいますみたいな、
ベビーカステラこんなに子どもたちが食べてくれてます。
まあ良かったねです、基本的に。
そこに対して違う地域の子どもたちに対して
支援をしようという既得な方ももちろんいらっしゃるが、
SNSでやればすっげー集まるかっていうと、
簡単にはそうはいかないと思います。
もちろん簡単だとは思ってないと思うけどね。
っていうのがまず伝えておきたかったことです。
だからそこはちゃんと設計しないといけない。
この時点で面白いかどうかなんて全く分かんないです。
正直ほとんどの人はへーだし、
正直そのお勧めに乗るかっていうと、
スキップ、うまくね。
もちろん3秒以内のフックとか作ればいいかもしれないけど、
作れたらうまくいくかもしれないけど、
じゃあそっからってのは非常に難しい。
やっぱこういう地域のことを応援するとかって、
伸びやすいは伸びやすいんだよ。
10万再生、何十万再生とかっていくけど、
じゃあそこからのエンゲージメントってどれぐらいあるかってこと。
それは多分質問者さんもそうだし、これを聞いてるみんなが
いつも動画を見たりテキストを見たりとか、
ショート動画を見て、
見たやつ毎回毎回応援してるかってことですよ。
してないでしょ。
いちいちリンクも開きにいかないし、フォローもしないじゃないですか。
いいねするとかコメントするのは本当にたまにだと思うんですよね。
その程度だってことなんです。
スマホで見てるっていうかリラックスタイムですからね。
なんか応援するぞと思って見てるわけじゃないですから。
そこはもう本当に複数回、単純接触効果も繰り返しながら、
やっぱ人が応援したくなるような心理とか、
そういった設計もちゃんとした上で、
リアルを面白く、そして役に立つように、
そして自分事だって思ってもらうようにする。
そこまでやってどうかってことだと思います。
これ僕が言わなくても別にいいかなと思ったんだけど、
もう一個こっちのほうに伝えたかったんですけど、
ちょっと炎上しそうな部分がある。
それは悪い炎上のほう。
炎上まではいかないかもしれないけど、
これは応援できないなと思っちゃう人がいるかもしれないなと思った部分、
応援者の集め方
設計一つ最後に伝えておくと、
子どもの食堂のおやつ版ということなんですけど、
子どもたちにはいいことをすると、
毎日1回チケットがもらえる。
いいことというのは、
お友達に優しくできたとか、
ゴミ拾いをしたとか、
宿題を言われなくてもできたとか、
何でもいいです。
メインは内容よりも大人に褒められる、
認めてもらう経験なので。
大事なことだと思うんですけど、
これすごく違和感があったんですよ。
じゃあ貸せたらもらえるからいいことしようって、
僕は正直微妙な設計だなって思います。
分かんない。
それは僕は子ども食堂をやったことがないし、
経験がないし、知識がないから。
だから現地の情報とは全く僕は知らないんだけど、
外から見てたときにうーんって感じです。
それよりもその食堂自体、
ベビーカステラの場所を子どもたちに、
1日店長とか分かんないですけど、
したいか聞いて、
したいと言ったらやってもらうとかでもいいかなと。
褒められるためにやるみたいな。
もちろんそのインセンティブはすごく大事だと思うんですけど、
僕はそういうのに対してすごく違和感を感じてしまうんですよね。
で、応援したいかというと、
正直この部分で応援したくないなと思っちゃいました。
状況が本当に分かってないからあれなんだけど、
ここだけの文面だけ見たときに、
もっといろんな設計とか細かい思いとかいっぱいあると思う。
それはあると思うんだけど、
だからこれでスポットキャラクターの話なんだけど、
非常に違うなと思っちゃったんだよね。
そうじゃないと思う。
もちろん子どもの自発的な行動を促すための、
まずはその一番最初のステップなんです。
ベイビーステップなんですみたいな。
そういうのもあるかもしれないんだけど、
だから子どもたちがいいことするともらえるから、
お金を外から集めてきますっていうのは、
なんだろう、この違和感がすごいある。
これは分からない。
僕だけかもしれない。
変なのは僕だけかもしれないし、
もちろんまだやってないことだからね。
これは今からやろうとしていることだと思うので、
これから考えて計画を練ると思うんですけど、
個人的には非常にこのままやるよりかは、
もうちょっとそこは設計練ったほうがいいかなというふうに思います。
ゴミを拾ったらカステラもらえるみたいな。
それで応援してくださいっていうのは、
うちの島で実際焼き芋やったときに、
焚火化したときに草抜いたらマシュマロ1個みたいな契約が生まれて、
そのためにやってたわけじゃないんだけど、
半分冗談で言ったら本当に子供たちが抜いて、
本当にマシュマロのトマトこんなにやるんだなって、
それは驚いた経験があるからこそ、
子供って素直なんですよね。
その素直であるからこそ、
それを当たり前にしてしまったときに、
もちろん全部がこれになるわけじゃないから、
そういうことはもちろん前提であるんだけど、
そこじゃない気がしたんだよね。
応援しろみたいなものはそこの設計じゃない気がして、
もちろん子供食堂みたいな場所は必要だと思うし、
大事だと思うし、
だけどちょっと煮え切らないというか、
モヤモヤしてしまったっていうのが実際のところです。
ショート動画の可能性
これは僕も分かんない。
分かんない。
僕も答え持ってないから、
だからこれは本当考えないといけないし、
試してうまくいく、うまくいかないっていうのを見ないといけないんですけど、
そういったところですかね。
だから何が言いたいかというと、
自分の頭の中にあって、
こうじゃん、こうじゃん、これでいいじゃんって結構身内で決まっちゃったものが、
本当にSNSでちゃんと集客できるか、効果的か、
コンテンツまで落とし込めるかっていうのは全く違う話です。
本当にこれは僕もよくある。
頭の中でみんなと話し合って、
いい感じだねって実際やろうとしたら全然違うじゃんみたいな、
いっぱいあります、そんなこと。
だからとにかくやっぱりやってみることが大事だし、
失敗前提でいいので、まずはやってみる。
なんだけど、本当にそれって子供たちのためなのかなっていうことは、
1つ視点を持っててもいいのかなって思います。
別に僕が間違ってたらそれだけでいい話なので、
周辺が間違ってましたってすぐ話なんだけど、
もしより良くできるんだったら、もっと別のアイディアがあるかもしれないので、
今日は改めて、あえてこういった感じで、
テキストで書いちゃうと強く出ちゃうのも嫌だなと思ったので、
ちょっとポッドキャストで話しておきましたという話でございます。
もし皆さん、これあなた聞いて、こんな意見を持ったよって方いれば、
優しく教えてくれると嬉しいです。
周辺、お前は間違ってる。優しくねえな。優しくねえな。
そういうことが子供教育では大事なんだ、みたいなね。
あるかもしれないし、人によって違うし、
多分一人一人親の考え方によっても違うんだけども、
でもこういうのって結構すごい大事な話なのかなというふうにも思ったので、
あえて話しておきましたということで、
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ショート動画道場、絶賛メンバー募集中でございます。
入っていいのかわからないと結構相談をいただくんですが、
あなたが決めてください。
すいません、本人主義で。
いや、ショート動画やったから何になるかわかんないよ。
僕だってそんなめちゃくちゃ設計してやってるわけじゃないからね。
とにかく僕はショート動画を毎日作っていくって決めてやってるだけなので、
でもその結果フォロワー数1万人ぐらい増えましたっていうことです。
それはあなたがやったときに増えるかどうか知りません。
もうそれはわかってるでしょ、みんな。
なのでそこは僕も入ってるフェームですよみたいなこと言えば
人数増えるんだと思うんだけど、そんなのわかりません。
ただコツコツやらないといけないのは結局決まってることなので、
それをやっていきましょうという。
ただ道場ですからね。
手取り足取り全部は教えられませんので、
ぜひそういった前提で、要するに攻略方法とか伸びたネタとか、
どんどん僕は解説しますから、無料でシェアしてるので、
それだけ聞いて自分でやったっていいんですよ。
でももしやっぱり続けられないなとか、
そういった環境が欲しいなとか、フィードバックが欲しいなっていうのはもちろんOKです。
その目的かどうかは僕は知りません。
それはあなたが決めてください。
あなたが決めるっていうか、あなたがそれを多分いろいろ感じて、
あなたの中での変化の方が大事で、
僕があなたはショート動画向いてますって、ぜひ入ってくださいみたいなさ、
気持ち悪いじゃんそういうのって。
だからそれぞれやっていきましょうっていう話でございます。
もちろんアカウントの設計とかどうしたらいいかっていうの入ってからね、
相談できますので、そこはうまく使っていただいたらいいかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
16:00

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