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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
昨日はライブ配信お越しいただきまして、本当にありがとうございました。
はい、ということでですね。
今日というか昨日なんですけれども、
結構ですね、子供とかなりがっつり遊んで、ちょっとヘトヘト状態なんですけれども、
近くの公園で遊んでたら、他の友達の子供も一緒に遊ぶことになって、
ちょっと上の子とね、あと下の子とね、遊ぶことになって、
なんかまた自分の子供との違いとかですね、
あとはちょっと上の子の感じとか、そういうのをちょっと見てて、
久しぶりにちょっと子育て配信でもしようかなということで、
ちょっと話してみようというふうに思います。
先日チャーリー先生が、
なんかハムさん子育て話もまた聞きたいです、みたいなこともおっしゃっていたのでね、
ちょっと話してみようかなというふうに思います。
今日からちょっとお試しでコメント返しをちょっとやってみようかなというふうに思います。
なので収録時間がすごい長くなっちゃってるんですけれども、
2回前と3回前の配信のコメント返しをしているので、
もしね、コメントしてないという方は、
本編が終わったら切っていただければ大丈夫ですので、よろしくお願いします。
何話そうかなと思ったんですけれども、
結構ですね、子供に、自慢じゃないんですけど、子供に好かれるんですよね。
子供が生まれる前からなぜか子供にはすごい好かれて、
かなり寄ってくるというかね、ほんと犬みたいなんですけれども、
自分の周りにすごい親戚の子供とか、近所の子供とか、
全然知らない子とかも寄ってきたりするので、
それがなんでかなっていうふうに思ってたんですよね。
この前、全然知らない女の子が、
持ってたお花をわざわざ僕のところに来て、
はいどうぞみたいな感じでくれたんですよね。
逆に親御さんに申し訳ないなというか、
変なおじさんに勝手に話しに行って、
そのまま連れてかれちゃったらどうしようみたいな、
多分ご心配をかけしたというふうに思うんですけれども。
自分なりにそれを分析したというか、
こういうことしてるから子供に好かれるのかなっていうところを、
3つお話ししたいかなというふうに思います。
1つ目がですね、子供と目が合った時に、
目と口角を上げるということですね。
これは特に今マスクをしているので、
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やっぱり目を見開くというかね、目をちょっと上げて、
大きくするっていうのがすごいやっぱり効くなっていうふうに思うんですけれども、
目をやっぱり上げるとまずその動きをね、
やっぱりまず見るんですよね。
あとは目が大きくなるので、
信頼感が増すんじゃないかなということと、
やはり自分を見てくれてるなっていうふうに多分思うんだろうなと思うんですよ。
これがまず何よりもというか、
やっぱりちょっと目が合った時とかに、
僕はもう自然に目が大きくなるというか、
自然に目が大きくなるというか、
クイッて上げちゃうところがありますね。
これやってると結構ペットとか犬とかも寄ってきたりしますね。
やっぱりそういうところって見てるんだなっていうふうに思います。
2つ目がですね、
これ話しかけられたりとか話すことになった時なんですけど、
同じ目線で話すですね。
やっぱり1歳2歳の頃のことはやっぱりその目線で、
あとは小学生とかだったら小学生の目線で、
実際にしゃがんだりして目線を合わせるっていうこともそうですけれども、
気持ちのところを同じ目線でやるっていう感じで、
大人として上から見るというか、
例えば遊んでる時に、
こういう遊び方があるんだよみたいな感じで教えるっていうよりかは、
これってどういうふうにやるのとか、
これ最高何回できたの?お、すげえじゃんみたいな。
本当に友達に話しかけるというか、
自分も小学校時代に戻った感じで話すっていうのをやってると、
やっぱりすごい仲良くなれるかなって思います。
僕あれなんですよね。
学生の時とかに、
けん玉にハマった時があって結構けん玉できるんですよ。
給でいくと一番上の給、
その上の段っていうのはあるんですけど、
取れるぐらいけん玉ができて、
子供と一緒に児童館に行くとけん玉があるんですけれども、
勝手に小学生の前でけん玉とかしてると寄ってきて、
お、すげえみたいな、教えてみたいな感じで、
すごい仲良くなったりしますね。
3つ目は、これは大人との会話でも使えるのかもしれないんですけど、
オウム返しってやつですね。
結局相手が言ってることをそのまま反復するというのが、
特に子供との会話では結構大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
なんか子供が結構意味わかんないこと言うことってあるじゃないですか。
例えばうちの子だと電車が好きなので、
突然横須賀線と東海道線が連結して、
名古屋まで行っちゃったんだよとかなんか言ったりするんですけれども、
え、名古屋みたいな感じ?一瞬戸惑うじゃないですか。
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でもその話をね、ちゃんと聞いてるよとか、
そういうふうに思ったんだねっていうことを、
やっぱり同意してあげた方が多分嬉しいと思うんですよね、子供は。
だからそのままね、まず、
あ、横須賀線と東海道線が連結して名古屋に行くんだって、
言ってる間にこうちょっと時間を稼ぐというか、
じゃあ次何言おうかなみたいな、
ふうな感じで使ってますね。
ぶっちゃけこういうこととかって、
へーとかふうふんで終わっちゃうこと多いじゃないですか。
でも、少し会話が盛り上がるというか、
子供にとっては別に、
それに対して何かツッコミを入れてほしいとかっていうわけでもないと思うし、
本当言いたいっていうことだけだと思うんですよね。
だからそれに同調っていう意味で、
改めて繰り返してみるというコミュニケーションはすごい使ってますね。
よくコーチングとか、
傾聴って傾けて聞くっていう、
こういう技術をいろいろね、
マネジメントとかで学んだりするときとかって、
やっぱりこう一つね、
あいづちの中に大むがえしっていうのが大事ですよって言うじゃないですか。
大人の場合の大むがえしってまたちょっと違うと思うんですけれども、
子供の場合は本当に大むがえししてたらコミュニケーション成り立つよねみたいな感じのところも結構あるので、
そういうところはね、
もしお子さんいらっしゃる方とか、
大人と会話することが多いよっていう方でもね、
一度使ってみるというか、
やってみるっていうのもいいのかもしれないです。
意外と特に大人のコミュニケーションで大むがえししてる人って多くないですしね、
前あの研修でやってみたら、
いや私は大むがえししませんけどね、
そういう主義ですけどねみたいな大人というか、
管理者の人がいて、
ああそうなんだっていう感じだったんですけれども、
ということで一つ目が子供と目が合ったときに、
目と口角をクイッと上げるということ、
二つ目が子供と同じ目線で、
心を同じ目線にして話すということ、
三つ目が大むがえししまくるということでした。
では次はコメント返しいってみたいと思います。
はい、それではちょっとお試しでコメント返しのチャプターやってみたいというふうに思います。
まず初めになんで突然コメント返し音声でするんだということだと思うんですけれども、
僕自身ですね、結構好きな人、聞いてて好きな人がですね、
皆さんやっぱりコメント返しをされていて、
スタイフだと比較的少ないと思うんですけれども、
ボイシーとかではね、
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自分のコメントが読まれるとやっぱりすごい嬉しいんですよね。
で一回ちょっと皆さんにコメント返し声でする派、
それとも文章でする派どっちがいいですかっていうことで聞いて、
一回ちょっと文章にしますっていうふうに言ったんですけれども、
やっぱりちょっとね、なんか文章で打つのよりもなんか声でやりたいなっていうのをちょっと思って、
お試しでちょっとやってみたいというふうに思います。
3回前の配信のアドのうっせえわを聞いている若者に言いたいことという配信と、
その後のですね、ライブ告知のコメント返しをさせていただきたいと思います。
えっとひめのさんですね。
昨日の自分1ミリ超えるのひめのさん。
そういえばこの曲フルで聞いたことがないので早速今から聞いてきます。
ありがとうございますということでありがとうございます。
そうですよね結構有名な曲とはいっても、
たぶん皆さん聞いてる人聞いてない人たぶん結構いるんだろうなと思いますし、
ひめのさんみたいな若者、たぶん若者だと思うんですけどちょっと分かってないけど年ね。
たぶん比較的若い方でもね聞いてないっていうことなので、
やっぱり本当学生の方とか高校生とかに多く聞かれてる曲なのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてはなおさん。
大人の役目ですねということで、
たぶん初めてコメントいただいたのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
この配信ではね子供にとって大人がやっぱり楽しそうだと、
こんな大人になるのも悪くないかなというふうに思われるように行動するべきという話をさせていただいて、
本当に大人の役目だと思います。
ありがとうございます。
続いてまるげんさん。
生歌パチパチ素晴らしいダニー笑い。
なるほどなるほど目もわかるわかりますダニーということでありがとうございます。
いつものダニーコメントですね。
生歌歌っちゃったんですよねこの配信恥ずかしい恥ずかしい。
続いて山本たけひさん。
普通であることの勇気を持てと普通の人としておじさんは生きていきますということで。
さすがアドラー心理学の山本さんですよね。
この勇気っていうところね。
普通でいることの勇気ってやっぱり意思にも近いところだと思うんですけれども、
そういったところ大事ですよね。
ありがとうございます。
続いて笠原みゆきさん。
生歌お初ですが面白かったですということでありがとうございます。
笠原さんもねまだ配信したてっていうか7放送でしたね。
今見たらねっていうことなので一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
そしてViviさん。
HSPワーママのねViviさんですね。
頭に残る曲ですよね。
わが家の若者6歳と3歳男もうっせーうっせーうっせーわーと毎日のように歌ってますということで。
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これ口悪くなりますよね。
クレヨンしんちゃんがね出てきた時にもう本当にこれは親が見せたくないアニメナンバーワンみたいな感じになったと思うんですけれども。
子供は多少口が悪くてもね戻りますから大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
はいゆきひろさんですね。
いつもありがとうございます。生歌ありがとうございます。
この配信聞いて僕はまず一つの曲についてここまで語れる語彙力と知識と経験と思考力うまく表現できないですがそういったものに関心しまくりでした。
すごいなっていうことでいつも本当に褒めていただいてありがとうございます。
とりあえず生歌も含めてですけれどもこんな語彙力とかね言っていただけるのはすごい嬉しくて。
まあこういうのはねやっぱりメモを書いて作っているんですけれどもつい難しい言葉を使ってしまいがちなのでなるべくねわかりやすく喋るようにしなきゃなというふうに思います。
はいありがとうございます。
続いてseekerさんですかねアルファベットなのでアカペラからのスタート面白かったです。
初めて配信にコメントさせていただいたかも。
ハムさん面白い方なのですねこれからもよろしくお願いいたしますということでありがとうございます。
あのseekerさんからはねえっと実際レターもちょっといただいてあるお話もあのいただいているんですけれども結構ねこれから
どっちかというと多分真面目なイメージがあるのかなって顔もね真面目そうってよく言われるんですけどねそういうところもあるんですけどちょっとそうじゃないところもね。
さっきライブが終わって今ちょっと収録してるんですけれどもそういうライブではだいぶはっちゃけてるかなというところもはっちゃけようとしているところもあるのでぜひまた木曜日21時半やってますのでお越しいただければ幸いです。
はいありがとうございます。
続いて同じ日のですね後半に収録したクライネット演奏ライブ告知の中でこの中でですねちょっと小ネタとしてiphoneのマイクの位置でライトニングケーブルの横についているので保護カバーつけてると反応しないことあるよという話をさせていただいたんですね。
マヨネーズさんからコメントいただいてiphoneのマイク知らなかったですケースの研磨ということではいあの未知識がお伝えできたら幸いですはいありがとうございます。
またユキヒロさんからねコメントいただいてまして小ネタがありがたいです1000人目の方びっくりの比較ですねということであそうなんですよちょっとねしれっと言ってしまったんですけど1000人目のねフォロワーさんをちょっと全力紹介させていただきますということをこの配信でも本当思いつきでね言わせていただいてもちろんねあの事前に許可を取ってから紹介はさせていただくつもりですけれどもね1000人目のフォロワーさんお待ちしてますということでありがとうございました。
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以上コメント返しでしたということで今日もそろそろクロージングのお時間ですということをですねちょっと言ってみたかったんですよ僕のねすごいこう尊敬しているラジオ配信の方がこういうちょっと構成でボイシーなんですけれどもねやられているのでちょっとやってみたかったというところで今日はですね子供になぜか好かれるコミュニケーションのポイントというところで話をしてみました。
実はちょっと最初の配信はライブ前に撮ってコメント返しはライブ後に撮っているので本当にライブね楽しかったですねあの来ていただいた方本当にありがとうございました。
こんな感じでね価値観って言いながらもやっぱり子供育児ねやりながら等身大の自分をもっともっとお伝えしていければというふうに思いますので引き続きですね聞いていただければ幸いです。
では今日も聞いていただきましてありがとうございました。