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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアップラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある知多の町から、映像提督に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、3月の28日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
最近、本当にカメラのお話とかがですね、いろんな話が飛び込んできて、
今日もね、結構トピックス、話題性のある話になるんですけれども、ちょっと追っ付いてないのが現状なんですよね。
なので、明日とかですね、ちょっと2本立てで少しトピックスをお話ししたりとか、いう風になるのかなという風に思いますので、
ちょっとですね、こう慌ただしくなりますが、一緒にね、頑張ってシェアしていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日はですね、トピックス2本からですね、超広範囲のズームレンズっていうのが出てきたので、
こちらのほうをトピックスで紹介していきたいという風に思います。
それからメインテーマではですね、Motion VFXですね、ここからも新しいプラグイン、ファイナルカットプロ専用になりますけれども、
出てきたので、そちらのね、プラグインと紹介っていうのをしていきたいという風に思います。
それではまずですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、本日のトピックスはですね、ニコンから超広範囲のズームレンズっていうのが出てきましたね。
超倍率というかね、のズームレンズが出てきました。
ニッコールの28400ですね。
これすごいレンズですよね。28mm400mmってどんなレンズなんだよと思うんですけど、
すごいレンズが出ました。
マイクロフォンサーブでもね、12mm200mmみたいなすごいとんでもないレンズがあるんですけど、
それに近いようなレンズということで、ただですね、F値は可変ということで、F4からF8になるんですよね。
で、このレンズがですね、今価格で言ってしまうと1296ドルという風になっていますので、
日本円だとどれくらいなんですかね、1300ドルっていうと20万弱になるんですかね。
ちょっと今計算をしてみるんですけど、大体今150円くらい、1ドルですね。
150円くらいになってますから、それをね1300でかけてみるとですね、どれくらいか。
150かけて1300。
19万5千円ということで、20万円いくかいかないかくらいの形になるんでしょうかね。
なので、28mm400mmでこの値段だったら比較的安いんじゃないかなという風に思います。
これをですね、F2.8からF2くらいのタブロンみたいなレンズにしてしまうと大きくなってしまうので、
F4通しくらいだったらどれくらいのサイズになるのかっていうのもちょっと楽しみですよね。
F4としてもでも、そこそこ大きくなりますよね。
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現状のですね、大きさっていうのが、重さでいうと700g近いということなんですよね。
800g近いのかな。
なのでかなり重いという形にはなりますけど、写真するならいいかっていうところですけど、
スチールで撮るんだったらいいかってことなんですけど、ムービーで使うとなると相当使いづらいというか、
まあ重いよねっていうような形ですよね。
なのでムービーではそんなに使うことはないのかなと思いますけれども、
まあ、範囲的にこれ1本で全てカバーできてしまうので、
例えばイベントとか行事ごととかで三脚に乗せて使うみたいなのだとすごく使いやすいレンズなのかなとも思いますよね。
なので、あのポストとかでもね、国のポストとかでも呟いてる方いましたけど、運動会に最適なんじゃないかとかね、
そういう確かに行事ごと、文化祭とかね、
なのでお子さんいらっしゃる方に関してはこのレンズ結構使いやすそうなんじゃないかなというふうに思います。
フィルター径はね、77ミリという形になっております。
はい、というわけで本日のトピックとしてはですね、ニコンから出ました28ミリ、400ミリのレンズについてご紹介をさせていただきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、通常通りMotion VFXについてお話をします。
Motion VFX初めて聞いたよという方のためにちょこっとだけ説明をしておくんですけれども、 このMotion VFXってのはサイトの名前でして、
どういうサイトかというとですね、Appleの出している製品の映像編集ソフト、 Final Cut Proですね、
そしてブラックマジック社が出しているDaVinci Resolveと、 この2つの映像編集ソフトに特化したプラグインというのを出しているサイトになります。
プラグインというのは時短素材なんて言ったりしますけれども、 例えばよく出てくるかっこいいMotion Graphicsっていうんですかね、
線が動いたり形が動いたりするものですね。それとかあとはテキストアニメーションですね。
タイポグラフィー、テキスト自体が少し動くものですね。 そういうものをですねパッケージにして販売、もしくは無料で配布してくれている、
そういうサイトになっております。そんなMotion VFXからですね、 Final Cut Pro専用のプラグインというのが出ましたので、
こちらをご紹介します。名前はM-Survivalというふうに言うみたいですね。
このM-Survivalなんですけど、名前の通りですね、 サバイバルに使うような、そういうVlogにはちょっと使いづらいだろうというようなこともあるんですけど、
どこかのページに行ってみましたとか、そういうところには使えるかもしれないんですけれども、
日替わりチャンネルとかですね、ああいうドキュメンタリー系に結構使えるのかなとは思うんですよね。
一応ですね、プリセット自体は81個のプリセットが入っていまして、値段が通常は99ドルなんですけれども、
このMotion VFXはですね、大体発売したら1週間、5日ぐらいですね、プロモーション価格というかだって価格が下がるんです。
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なので、今99ドル、もともとの値段なんですけど、それが79ドルになっております。
これがですね、4月の1日までというふうになっておりますので、あと今日を含めて4日ぐらいですかね、
安い値段でお買い求めができるということになります。
漢字の内容ですね、こちらサイトのURLをですね、アフィリエイトリンクになりますけれども、
発売になりますので、そちらからぜひですね、プラグインのほうをチェックしてみてください。
サイトから全部中身を見ることができるので、中身を見るとですね、やっぱり何でしょうね、
万人に伝えるプラグインではないという形になりますけれども、しっかりチャンネルをね、
ドキュメンタリチックに作っていきたいとか、海外でね、奥、敵地に行くような、
そういう取材系の仕事をしているとかですね、コンテンツ作りをするとかっていう方ですね、
そういう方はかなり伝えるプラグインになるんじゃないかな、限定的ですよね。
だからすごく限定的。あとはね、ホラー系の動画作っている方とかも結構いいんじゃないかなと思うんですね。
ここに行ってみたみたいなですね、結構かっこいい動画ができるんじゃないかなというふうに思います。
ただ、仕事でこれを使うときがあるかというとですね、なかなかクライアントワークだと難しいプラグインになるので、
ムーブメンツぐらいはちょっと使ってもいいかなというところなんですけど、ムーブメンツだけだったらね、
ムーブメントっていうプラグインもありますから、そっちを購入すればもっと使いやすいかなとも思ったりするので、
この辺はちょっと使いどころが分かれるというか、限定的なプラグインになりますけれども、
先ほど言ったようにドキュメンタリーチャンネルを自分で立ち上げて作っている方とかですね、
ホラー系作っている方とか廃墟に行ってみる方とかですね、そういう方に関しては結構向いている。
あとバイクとかモトクロスとかですね、モーター系のスポーツをされている方でも行けなくはないか。
でも難しいところですね。昆虫とかそういう生き物とかをチャンネルとして調べている方、上げている方は向いているかもしれないですね。
そういうプラグインなので、なかなか難しいところはありますけれども、ぜひ一度サイトのほうを覗いてみてください。
というわけで、本日はメインテーマがMサバイバルということで、
ファイナルカットプロの新たなプラグインの紹介となりました。いかがだったでしょうか。
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それではまた、明日お会いにかかりましょう。