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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで4月の11日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
いやもう早いもので11日というところで、
今日はですね、うちの方は、うちというか神奈川県の小さな町にある場所なんですけれども、
大磯町というところになりますけれども、そこのですね、今日の天気は割りかし過ごしやすい感じですね。
晴れていて、最近ね、晴れ間がここ2、3地ですかね、続いているので、よかったなというふうに思うんですけれども、
ただ朝が寒いですよね。なんか夜はね、そうでもないんですけど、
朝になってぐっと気温が落ちるというところがあるので、その辺体調管理とかもですね、
皆さん体調崩されないようにしっかりなさってください。なんか私もちょっと今日、
鼻声というかになってますので、ちょっとね、ポッドキャストを聞き苦しいかなと思いますけれども、
ご容赦くださいというところから今日も始まっていくんですけれども、
今日のテーマですね、トピックスから行ってみましょうということで、今日のトピックスの内容はですね、
なんとフジフィルムがですね、ちょっとここに来て動きが結構出ていて、
まさかのカメラの発表があるというところとですね、
あとはメインテーマではですね、パナソニックは中古家電の販売というのをスタートしたんですよね。
これなんで映像で取り上げるかというとですね、カメラの中古販売もするということで、
どういうカメラがあるのかというのをですね、皆さんにこのポッドキャストでシェアをね、
していきたいかなというふうに思います。それではまずトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、なんとフジフィルムからですね、
GFX100S2っていうのが来るよというふうにもうアナウンスが出ました。
で、なんと日付も出ております。
5月の20日ですね。5月の20日にこのGFX100S2が出ますというふうにされておりますね。
どうですか?GFX、この前ね触ってきたんですよ。
それこそめちゃめちゃタイムリーで、イベントいつでしたっけね。
あれ、動画もね、YouTubeの動画で一応イベントの動画少し上げたんですけれど、
それが3月だったかなと思うんですよね。だからもう1ヶ月前ですか。
で、GFXをいろんな方に布教するっていうのでイベントだったわけですけど、
もう2が出るんかいっていうところで。
ただGFX使ってて、やっぱり重さはそんなに気にならないんですよね。
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中盤ですし、なのでセンサー的には大きいし、それは気にならなかったんですけど、
画質というか、なんかね、これフジフィルム特徴なんでしょうけど、
やっぱりルミックスで撮ってる、パナソニックのルミックスというカメラで撮ってると、
やっぱり写真がすごい青みがかって出てくるのがちょっと気がかりなんですよね。
確かにスキントーンとしてはいいんでしょうけど、
なんかね、日本人の肌に合わないスキントーンで写真、JPEGですよ、取っ手出しが出てきちゃうので、
ホワイトバランスを、例えば5600とかでケルビンで固定したとしても青いんですよね。
なんか知らないんですけど、っていうのがあったので、
その辺、海外向けにね、白い肌の肩をメインとしてバランス組んでるのか、
どうなのかっていうのはちょっとわからないんですけれども、
なんかこの辺とかですね、あとは何でしょうね、
特にこう、私中盤全然使ったことがないので、
どこを変えればいいかみたいなのがわかんないんですけど、
なんかもうちょっと使い勝手良くなってくれるといいな、
なんか機能性というか操作方法とかですね、すごいわかりづらいんですよ。
フジフィルム使ってる方はですね、ずっと多分同じ操作形式でわかりやすいと思うんですけど、
初めての方がフジフィルムのカメラを触ったときに、
使いづらって思うのは、なんかちょっと違うのかなと思ったので、
その辺の操作性、機能性みたいなところをですね、
向上していただけると、私はすごい使ってみたいなっていうカメラにはなりましたね。
はい、そんなわけで、このGFX100SIIっていうのが
5月8日に来ますよという話が出ております。
はい、1億2000万、1億200万画素かな。
はい、ですかね、すごいですね。
そしてですね、この2024年中に出ると言われているカメラが、
もう1台あってですね、それがフジのXT50というカメラですね。
そこに加えてですね、XF、XマウントのXFレンズですね。
16mm、50mm、F2.8、F4.8のレンズっていうのが決まって、
これインナーズームみたいですね。
はい、で、えっとですね、このXT50っていうのは、
確かAPS-Cサイズのセンサーを積んでいるので、
16mm、50mmがですね、フルサイズ換算ですね。
だとだいたい、どれぐらいですかね、1.5倍なので、
20mmちょっとですか、24とか24-75ぐらいのレンズというか、
画角帯になってくるのかなというふうに思います。
はい、なのでちょっと来月もさらに楽しみが増えたということで、
今月はね、ナブショーがあって、来月はこういう発表のイベントっていうのがね、
あると思いますから、本当にますますね、
2024年も楽しくなってくるなというところになりました。
ので、来月も楽しみになっておきましょうというところで、
トピックスを終わりにしようと思います。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
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パナソニックがですね、なんと中古家電の販売というのは、
4月10日からスタートしたようですね。
なので昨日ですね。一応参考記事貼っておきますので、
そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
しかもこの中古家電ですね、再生して、パナソニック時代が再生して、
活用するということなので、さらにですね、
1年間のメーカー補助というのを付けて販売してくれるみたいなんですよね。
はい、これがすごい。
で、対象製品というのを10カテゴリーに拡大するというふうにも言っております。
なので、今ですね、カテゴリー、パナソニックストアプラスっていうの、
ページがあるんですけど、そこのサイトを見た限りでは、
大体4つぐらいしかないですね。洗濯機、冷蔵庫、テレビ、
あとはカメラですか。この4つのカテゴリーしかないんですけど、
これを10カテゴリー、9月にはさらに電子レンジというのと
炊飯器というのを加えるみたいです。
そして、10日に追加したカテゴリーではですね、ポータブルテレビ、
ブルーレイディスクレコーダー、そしてミラーレスカメラ、
冷蔵庫という形ですね。はい、なので、今ね、サイト見に行ったんですけど、
まだ4つぐらいカテゴリーなかったので、もうちょっと追加されるのかな
と思いますけれども、さらにですね、9月には電子レンジ、炊飯器を
加えて10カテゴリーになるというふうに計画をしているみたいですね。
中古品と感じさせない仕上がりといった評価を得ているといったような
ものなので、ほぼほぼ新品同様という形にはなっているんじゃないかな。
2023年の12月からですね、実はドラム式洗濯機と4KのUKELテレビ
というのの販売というのを行っているみたいですね。
そこで、購入者アンケートでは満足度というのは89%、そして
価格面からSDGs側面から見てもいい買い物ができたというふうに
おっしゃっているようですね、アンケート上では。
で、同社はですね、パナソニックですね、最低中古品の販売で
儲けようという段階ではないという、まずは中古品を安心して
使ってもらうための最低付金を構築するというふうに
おっしゃっているみたいですね。
でですよ、なんでこのPodcastでこの家電の話を取り上げたか
というとですね、これLUMIXのカメラが中古でパナソニック自体が
売るというようなことをやっているというか、やり始めるんですよね。
これが結構激アツでですね。
で、だいたい中古品買って、1年、2年とかで保証サービスというのを
別途取られると思うんですけど、これ込みなんですよね。
サービス1年の、保証をした対応とかもしてくれる
そういうサービス込みでの値段が出ています。
で、この値段が、今ですね、ページ見に行くと
この参考ページにも値段貼ってあるんですけども
LUMIXのですね、今出ているカメラだけですよ。
G100ですね。この前G100D、マーク2みたいなのが出ましたけど
G100なんですよ。このG100が今ですね、中古の販売店とかで
価格を見るとですね、だいたい6万9千円から7万円弱ぐらいするんですよね。
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これね、マップカメラさんとかで見るんですけど
ネット限定の値段だと6万2千円とかです。
6万2千円で買うことができるんですけど、これネット限定なんで
普通にホームページとかね、マップカメラさん見るとですね
だいたい6万9千円から7万円ぐらい。
一応本体価格がですね、5万7千円に消費税が付いて
6万2千円、800円という形になってるんですけど
ここに安心サービスとかっていうものに加入するか加入しないかとかですね
やっていくと、やっぱり6万3、4千円かかってくるわけですよね。
6万5千円以内に収まりますけど、これを中古ショップで買うとこの値段なんですけど
これをパナソニック、要は純正っていう言い方はおかしいんですけど
実際に販売してるところでさらに中古を扱うという形になっておりますので
そうするとですね、値段が6万3千円、800円。
中古ショップとほぼ変わらず一年保証が付いてきて
そしてなんとですね、トライポットグリップも付いてくるというものになります。
これVLOG用のやつですね。
どうですか?
安くないですかね?
G100なんでね、相当前に出たカメラではあるんですけど
ここから別にカメラ始める人もいるよなっていうところだし
中古だけど扱っているところが、そのカメラの新品を作っているところってなると
かなり安心ですよね。
なので、これはですね、相当いい買い物になるんじゃないかなと思いますし
大体ですね、この中古ショップで売っているカメラに関してはですね
多分トライポットグリップ付いてないんじゃないかなと思うんですよね
標準ズームレンズキット、キットレンズ付いての販売になってますけど
多分ね、トライポット付いてない。
だからトライポット付けるともうちょっと値段上がってしまうんではないかなと思うんですけれど
それが、なんと、トライポット付きで6万3千円、800円ということになっておりますので
G100だとですね、確かマイクロUSBとかの充電なのでちょっとその辺がめんどくさいんですけど
それも別に問題ないよという方であればですね
まずはじめにこの6万円台のカメラから始めてみて
LUMIXのね、例えばG9とかS5とかですね
そういうフルサイズ機、またはマイクロフォーサーのフラグシップ機っていうところに
移行していってもね、いいんじゃないかなと思います。
なのでスタートはね、このカメラでも本当に十分いい画質で撮れますし
なにせ一眼なのでレンズ変えられるんですよね
なのでマイクロフォーサーの単焦点レンズ、いっぱいいいレンズありますし安いレンズもあります
なのでその辺を組み合わせていけばですね
全然G100でも楽しめるような写真とかドライフになるかなという風に思いますので
ぜひここでチェックしてみてください
この中古家電を買うときにクラブパナソニックっていうのに登録しないといけないんですよ
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だからアカウントをぜひそこで取っていただければ
この中古品のページを見ることができるし
実際に購入画面に行くこともできますから
ちょっとそこ手間ですけどね、やってみてください
というわけで本日はパナソニックが中古家電の販売をスタート
その中にカメラがあるよというようなお話となりました
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております
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