今日も早速本編を移っていくんですけれども、まずトピックスとしては、Lマウントに新たな仲間が加わるというところで紹介となります。
それからメインテーマでは、2025年の下半期のLUMIXって一体どうなっていくのかというのをですね、
ちょっと予測しながらいろいろ考えていきたいなというふうに思っております。
というわけで、まず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、Lマウントに新たな仲間が加わるよという話なんですけれども、
これ何かというとですね、9月1日にですね、Lマウントアライアンスに加わるメンバーとしてですね、ビルトロックスが挙げられましたね。
なので、9月1日からはLマウントにビルトロックス参加するよということで、
ようやくビルトロックスからもですね、Lマウントのレンズがたくさん出てくるんじゃないかなというふうに思います。
レンズもね、かなりいろんなレンズ作っておりまして、しかもそれがですね、かなり安いというところになっておりまして、
Lマウント楽しみだなと、また楽しみがね増えるなと思います。
なんですけど、これからね、ちょっとLUMIXの話しますけれども、
LUMIXについてですね、LUMIXの機能を最大限引き出したかったら、
サードパーティー線のレンズではなかなか難しいという話をですね、今度ちょっとしようと思いますので、
こちらもですね、ぜひちょっと気になる方はメインテーマで話そうかなと思いますので、聞いていただければと思います。
なので、今回はですね、紹介という形で、ビルトロックスがですね、こちらがLマウントに加わるよというお話になります。
ちょっとトピックス早いですけどね、今日はそれぐらいのネタで勘弁していただいて、
1曲移ってですね、本編もいきたいと思います。
今日は土曜日なので、2曲ですね、曲を流していきたいと思っております。
1曲目がですね、BREAKERというアーティストさんのですね、
Pretty Awkwardかな、アークワードって読むのかなこれ、っていう風な曲になりまして、
2曲目がですね、MIND MEというアーティストさんの
WAIT FOR US TO CALL LEADかな、CALL LEADかなこれ、はい、という曲になります。
はい、2曲とも、2曲目はですね、メインテーマの最後のザクターの1個手前ですね、
そこで流しますので、2個目のザクターが終わり次第ですね、流していきたいという風に思っております。
というわけでまずは、1曲目からBREAKER、Pretty Awkwardからいきましょう。
BREAKER
BREAKER
BREAKER
はい、ということで本日のメインテーマはカメラのお話ということで、
さあ、2025年下半期のLUMIXどうなるの?というようなところでお話をしていきたいかなと思います。
カメラ雑談だと思って聴いていただければと思うんですけれども、
今回ですね、紹介する記事に関してはですね、
LRUMORという、LマウントレンズとかLマウントアライアンス系のですね、
リーク情報というのをまとめたサイトになっておりますけれども、
こちらの記事でちょっと気になる記事というのがありましたので、
そちらをですね、皆さんと一緒に紹介していきたいなという風に思っております。
でですね、先日ハッセルブラッドというカメラのですね、
X2D MarkⅡですね、100Cというのが出ました。
で、こちらがですね、出て、このカメラがですね、
なんとライダーセンサーを内蔵しているという話が出たんですよね。
で、そちらについてですね、ちょっと詳しく記事が書いてありましたので、
そちらを皆さんとちょっと共有しようかなという風に思って、
今日ですね、このポッドキャストのネタにしております。
まずですね、今紹介する記事についてちょっとお話をしたので、
その後ですね、ライダーAFって何なのというところとですね、
今後のLUMIXの機能というのはどういう風に変わっていく、
もしくは進化していくのかというところをですね、
お話をしていこうかなという風に思っております。
なので、結構ね、このライダーAFというのがもし内蔵、
ハッセルブラッドみたいに内蔵するとしたら、
これはLUMIXまたまた人気が出てしまうというか、
今ね、海外市場でかなり人気が出ているこのLUMIXのカメラですけれども、
日本ではね、やっぱりソニー、ニコン、キャノン、フジフィルム強いですけれども、
これはね、もうそろそろLUMIXの時代が来るのではないかと、
ようやく時代が追いつくんじゃないかという風に思っておりますので、
まずですね、このライダーAFについてお話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけで、このライダーAFについてですね、
ちょっとお話をしていく前にですね、
この記事の元ネタというところの日本語訳ですね、
こちらは皆さんと一緒にちょっと共有するんですけれども、
じゃあ今から読みます。
DJI参加のハッセルブラッド、まずここでちょっと驚きですよね。
DJI参加なんだというところ。
このハッセルブラッドが新型中盤カメラですね、
X2D II Mark IIを正式発表。
最大の目玉は内蔵型ライダーオートフォーカスシステムだ。
ご存知の通り、パナソニックはこの技術でDJIと提携している。
DJIがLマウントアライアンスに入っているからですね。
はい、で、新型のX2D Mark IIで良好な性能を発揮すれば、
将来NFTカメラにも採用される可能性があるとしています。
はい、まずここで一回区切ります。
ということで、このライダーAFっていうのがLUMIXにも入るかもしれないと。
しかも内蔵で入るかもしれない。
今はですね、ライダーのオートフォーカスシステムっていうのが、
そもそもシステムで売られているんですね。
これ10万円ぐらいするんですけれども、
これがLUMIXの例えばGHシリーズとかに入ってくる可能性があるんじゃないかと、
いうふうに言われております。
じゃあちょっと続きの記事を紹介します。
以前、パナソニックの幹部が、
ペタピクセル市、これ情報市ですね、
にライダーAFの有用性について語ったことがあると。
パナソニックはペタピクセルに対し、
このシステムが作動時はカメラに応じてハイブリッド位相差検出システムを制御すると説明した。
位相差検出をバイパスし、
代わりにライダーモジュールから焦点情報を取得、
その情報をレンズのオートフォーカスモーターに送信する仕組みというふうになっています。
そして次からライダーのちょっと説明に入ってくるんですけれども、
ライダーは位相差検出やDFDですね、空間認識技術になりますけれども、
方式に比べてごく限られた使用状況、
特に極限の低焦度環境において明確な優位性を持つとされております。
位相差検出は低焦度下で性能が低下し、
多くのカメラはこうした状況で位相差検出を無効化し、
コントラスト検出方式に切り替える。
この点でライダーは優れているが、いくつかのトレードオフも存在するということで、
ここがライダーの優位性。
要はめちゃめちゃ暗いところでも優位にオートフォーカスが効くよというのがライダーの優位性みたいですね。
他のカメラ、ライダーが入っていないカメラとか、ライダーではないカメラに関しては、
この位相差、増明位相差は、暗い環境で性能は低下しちゃうので、
多くのカメラではコントラストAFといって、
じゃあですね、これがもし今後のLUMIXの機能としてついたらどうなるのかというところを最後にお話しして終わろうかなと思います。
LUMIXの機能としてついたらどうなるのかというところを最後にお話しして終わろうかなと思います。
LUMIXの機能としてついたらどうなるのかというところを最後にお話しして終わろうかなと思います。
LUMIXの機能としてついたらどうなるのかというところを最後にお話しして終わろうかなと思います。
今後のLUMIXの機能としてというところでお話をするんですけれども、
このRemixの機能にRiderAF内蔵となったら、これは結構驚異的なのかなと思います。
GHシリーズ、GH6から使っている方は、5から使っている方、もしくはGH4から使っている方は非常にわかると思うんですけれども、
GH4とか5のフォーカスというのは非常に遅かったわけですよ。
GH6くらいからフォーカスがかなり速くなってきたかなというふうに私は感じていて、
さらにGH7だとドメイン操作が入って、結構いいフォーカスになってきたなと。
反応が速いと。
ぼけというかピントが外れてしまうこともそれ層になくなってきたと。
Remix S5 IIとかはですね、やっぱりまだちょっと迷ってしまうところがあるけど、ほぼほぼ合うようにはなっております。
いろんな人が交差する中でかなり食らいついてくれたりもします。
そうなんですけど、ここにライナーが入ってきてですね、屋内15メートルの環境はバッチリフォーカスが合うというふうになってくると、
非常に使いやすくなるんじゃないかなと思います。
それこそいろんな現場でですね、このRemixというカメラが現れてくるのではないかなと。
これはですね、やっぱりエルマントアライアンスの強みというか。
おそらくですけどRemixが、ハッセルブラッドはDJIの参加になりますけれども、Remixはエルマントアライアンスを組んでますから、
なので他のところにライダーのAFを搭載したカメラが入ってくるってことは、Remixが始めというか。
他にね、例えばライカとかありますけれども、多分そっちにも先に入るとは思うんですけれども、
じゃなくてですね、ブラックマジックとかもそうですけど、じゃなくてですね、Remixのカメラが内蔵AFですよね。
ライダーを積んでですね、例えばソニーがRemixの前に積んでしまうってことはないのかなと思っております。
なので、このAFがあればですね、低焦度感ももちろんいけますし、空間認識とですね、増明位相差のオートフォーカスを作ることも、
そのAFのパターンというのが本当にバリエーション豊富になってきますから。
なおかつですね、Remix S1のマーク2ですよね。
こちらで位相差AFと、あともう一個、元々のAFをですね、混合しているんですよね。
だから位相差AFに振り切ってないっていうところが確かあったかなと思います。
なので、位相差ではなくやっぱり画素欠損とかね、そういうところにもなってしまいかねないリスクっていうのを非常に抑えているんだなと。
そこにライダーAFを入れたらかなりいいんじゃないかと。
だから今後のRemix、まだまだ発売してない機種、それこそCinema Cameraですね。
RemixのCinelineというところと、それからS1Hの後継機ですね。
S1Hマーク2、こちらがまだ出てきてないので、もしかするとですね、それかGH8とかね、GH7の次の後継機とかについてくる可能性もありますけれども、
Remix S1Hにね、できればついてきてほしいなと。
年末ぐらいにちょっと情報多分回避になるなというふうに思うので、また進捗が出たらですね、こちらのPodcastでも使っていきたいなというふうに思っています。
というわけで、本日は以上となります。
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