<今日のトピックス>
ライカ、アンドレアス・フォル氏を新CEOに任命
→ https://jp.pronews.com/news/202603161439733253.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
ISO、ダイナミックレンジとは
LUMIXのDual Native ISOとは
実際の撮影でのISOの考え方
挿入歌:Epidemic Soundより
spring gang「If You Wanna See Me Again」
エピデミックサウンドはこちら
→ https://share.epidemicsound.com/wjcazo
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- 現場での経験・失敗
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00:02
Welcome to my podcast. Join me and learn moreabout video.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで3月17日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
春が近づいてはいるのですが、朝寒いとか夜が冷えるとかありますが、日中はだいぶ暖かくなってきて、羽織物1枚ぐらいでなんとかなるようになってきたのではないでしょうか。
風が強かったり、花粉がすごかったりっていうところがあるんですけれども、だいぶ穏やかな気候になってまいりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今日も通常通り、ポッドキャストをお届けしていこうかなというふうに思います。
今日のトピックス、早速いってみましょう。
何かというと、ライカの社長、CEOが変わりましたので、こちらについてちょっと触れていきたいなと思っております。
そしてメインテーマでは、パナソニックのLUMIXで撮影する際のポイント、第2弾ということで、何日か前に第1弾を出したんですけれども、今回は第2弾ということで、
ダイナミックレンジとISOというところをテーマに少しお話をしていきたいなと思っております。
というわけで、まずはライカのお話ということで、トピックスいってみましょう。
というわけで、本日のトピックスは、ライカがCEOが変わったということで、
アンドレアス・フォルシーという方が新CEOに任命されたというところで、
デジタルイメージングの拡充とか、5つの戦略的注目事項というのを表明しましたよということで、
このライカは、パナソニック、そしてシグマとライカ、3社ですね、L1とアライアンスというのを最初に組んで今までやってきているんですけれども、
それの関係で私もトピックスとしては取り上げざるを得ないという形になりました。
なので、今回取り上げるわけですけれども、このライカのCEOが変わったことで、どういうふうな形でこれからやっていくのかというところを
少し噛み砕いてお伝えすると、今回変わったライカの社長、アンドレアスさんの方が、今回、戦略的重点事項は以下のとおりということで掲げていますのが、
03:04
1つ目がデジタル及びコネクテッドイメージソリューションの拡充というところですね。
それからプレミアム製品ポートフォリオのさらなる強化。そしてグローバルでの販売及びリテール体制の強化。
それからモバイルイメージング及び工学分野におけるパートナーシップの強化。
L1とアライアンスのことだとは思うんですけれども、これですね。
そして持続可能なコーポレートガバナンスと責任ある製造ということで、どちらかというとデジタルのイメージングにかなり力を入れているんじゃないかなというところですね。
ライカは単なる製品、道具ではなくて文化的な存在というところ、100年以上続いている企業ではありますから、そういうところもあるのかなというふうに思います。
なので今回このパートナーシップの強化というところで、L1とアライアンスの加盟の企業というのをどんどん増やしていくのかなというふうに思うんですけれども、
それを増やしていったことによって何が変わるのか。レンズ分とかボディが増えるというわけではなく、
どういうところがL1とアライアンスのいい部分なのかみたいなところをもっと考えていかなくてはならないぐらいの形になってくると思うので、
だったら別にSIGMAとかパナソニックライカ3社ぐらいでまとまった方が良かったよねっていうような形ではなく、
このL1というのをいかにしてアクセーナブルにしていけるのかというのをちょっと気になるところではありますよね。
ライカのトップがどう考えるのかというところで。
なのでまたちょっとこのライカに関してはいろいろ進捗状況があると思います。
ここの発表からパナソニックとかSIGMAがいろんな機材というのを発表できるようになってくるので、
ちょっとここ注目の一つ変化点だなというふうに思ったので、今日ちょっと取り上げておきました。
というわけで、今日はライカについてのニュースという形でお届けしました。
では1曲いってみたいかなと思います。
今日もSpring GangというアーティストさんのIf You Wanna See MeAgainという曲を流していきたいと思います。
今週はシンセを使ったポップス、アルポップスみたいなところをテーマにお届けしているので、
少しアップテンポ調の電子音を聴いていただければと思います。
というわけで早速いきましょう。
Spring GangでIf You Wanna See Me Again。
08:52
というわけで、本日のメインテーマはパナソニックのLUMIXで撮影する際のポイント第2弾ということで、
ISOとダイナミックレベルの変化についてお話しさせていただきたいと思います。
09:04
これですね、第1弾を3日くらい前にお話をして、パナソニックのLUMIXで何か撮るときにフォトスタイルというのが選べるんですよね。
これ人物を撮影したり風景撮影したり、あとはモノクロで撮りたいなみたいなときにフォトスタイルというのをいじってですね、
撮る被写体に合わせてカラーサイエンスっていうんでしょうね。
色味を調整するというようなものなんですけれども、これの一つにVLOGというフォトスタイルがあります。
このVLOGって何かというとですね、パナソニックの出しているシネマカメラ、バリカムっていうシネマカメラがあるんですけど、
これの撮影の手法みたいなその素材っていうのに寄せた素材を撮ることができるのがこのVLOGというフォトスタイルになります。
その上についてですね、ちょっとそのVLOGの扱い方みたいなところについても話したんですけれども、
第2弾はですね、ISOっていうところとダイナミックレンジ、これをLUMIXで撮影するときにどうやって調整すればいいのかなっていうところが今回の話のテーマになります。
ではですね、まずこのISOとダイナミックレンジについてちょっとお話ですね、おさらいという形でして、
その後ですね、LUMIXの持つデュアルネイティブISOここについてお話をします。
最後ですね、じゃあ実際撮影する際のISOの考え方みたいなところについてお話しして今日は終わろうかなと思うんですけれども、
まずですね、このISOとダイナミックレンジってそもそも何なのかっていうところについてお話をするとですね、
ISOっていうのはカメラのセンサーの感度っていうのを示す数値になってきます。
ちょっとこれはしょって言ってますけれども、要はですね、数値が小さいほど暗いと、数値が大きいほど明るくなるっていうのがこのISOになります。
これですね、フィルム自体ですね、遡って、例えば写るんですというカメラがありました。
誰でもシャッターを押せばですね、写真が撮れるようなそんな魔法のようなカメラがですね、あったんですよね、かつては。
で、パシャッと撮ったらですね、自分でこうフィルムを巻くんですよ。
で、巻いた後にもう1回その巻き切ったところで撮影を、シャッターを押すとね、もう1回巻けるようになると。
それが24枚とか36枚とかっていう形でありました。
で、その中のフィルムっていうのをこのカメラごとね、カメラ屋さんに持っていって、そのフィルムの中に写っている写真をですね、
カメラ屋さんが現像してくれて、改めて写真として提供してくれるっていうようなものがあったんですよね、かつては。
で、そのフィルムの時に使っているそのセンサーの感度っていうのがこのISOってやつですね。
で、数字で言うと100とか400とか800とかっていうのがあったんですけど、今はですね、これがデジタルになって、
ISOが6000とか1万とか5万とか10万とかっていう形で、
12:03
ISOをどれだけでも上げられるようになってはいるんですよ。
で、この上げたISOを上げすぎるとどうなるかっていうと、やっぱりセンサーの中の光っていうのをどれだけ増やすかっていうのがデジタルの世界なんですよね。
もともとアナログの場合は100、400、800とか決まっちゃってますから、それ以下でもそれ以上でもないんですけれども、
この明るさをいじることができるのがデジタルの世界なんですよね。
で、これを電気的にいじりますから、要は最初に撮ったISOっていうかそのISO100っていうのが普通というか通常の明るさという形になってるんですけど、
これを200まで上げる、400まで上げるっていう形でやっていくと、当然ノイズっていうかダラダラ感が残ってくるわけですよね。
なので、これをうまく整えながら写真とか映像とかを撮っていこうというのが基本のスタイルかなというふうに思います。
なんですけど、昨今ですね、後で説明するんですけれども、デュアルネイティブISOという概念が生まれてですね、
もともとISOっていうのは上げるとノイズが乗るよねっていうふうに言われていたんです。
今でもそう思っている方多いんですけれども、このデュアルネイティブISOという概念が生まれてからは、
ISOっていうのが暗いところ、要は場面場面に応じて適正感度が変わってくるというのが生まれたんですね。
そういうシステムが生まれたので、ちょっと変わってきております。
これがISOですね。明るさの一つの基準というか、明るさをどれくらい変えるかとかね、そういうものになってくるんですけれども、
対してですね、ダイナミックレンジは何かというと、カメラが記録できる明るさの幅っていうのがこのダイナミックレンジと言われています。
暗いところから明るいところまでの幅っていうのがこのダイナミックレンジなんですよね。
これを例えばナンストップっていう表示で表しますけれども、このナンストップっていうのが広ければ広いほど回帳が豊かに撮れるという、
回帳が豊かって言っちゃうとまた別なんでしょうけど、回帳の幅が大きく撮れるというところですね。
一般的なカメラだとですね、大体10から12ストップぐらいのダイナミックレンジっていうふうに言われているんですけれども、
例えばLUMIXのVLOGとかはですね、理論上約14ストップぐらいのダイナミックレンジを扱えるようになってます、VLOGではね。
これがですね、LUMIXの特徴になるわけですけれども、VLOGのダイナミックレンジが広いというところですね。
そしてISOっていうのはDual Native ISOという形で、ISO、基準となるISOが2つあるっていうのがこのLUMIXのカメラの特徴だったりします。
今はほとんどのカメラになってますけれども、そういうカメラがあるというところですね。
15:02
というわけでですね、じゃあこれダイナミックレンジとISOについてなんとなくわかったかなと思うんですけれども、
じゃあ実際このLUMIXのDual Native ISOっていう仕組みっていうのはどういうものなのかっていうのを、
次のチャプターでお話ししていきたいかなと思います。
ということで、このチャプターではLUMIXのDual Native ISOについてお話をしますけれども、
これはですね、センサーの回路を2種類持ったわけです。
なので、通常のカメラっていうのはISOを上げるとデジタルノイズっていうのはどんどん増えていってですね、
ざらつきっていうのは出てくるんですけれども、このDual Native ISOはですね、
先ほどっていうか、私の持っているカメラのGH6というカメラがあるんですよね。
パナソニックのLUMIX GH6というカメラはですね、Dual Native ISOなんですけれども、
感度の異なる回路っていうのを切り替えるんですよね。
例えば低感度の回路がISO800っていうのがまずベースになってきます。
これVLOG撮るときなんですけれども、例えば640ぐらいかな、VLOGのISOのベースの低いところですね。
なので640で通常は撮っておくんですけれども、
これですね、暗いところだと640ではちょっと暗くなってしまうので、もうちょっと明るさ上げたいじゃないですか。
なので明るさ上げるんですけれども、先ほど言ったDualじゃない場合っていうのは、
どんどんISOっていうのを上げていくとノイズが乗ってきます。
なんですけど、このDual Native ISOっていうのは、そもそももう1個、
例えば暗いところ用に高感度の回路っていうのを用意しておくんですよね。
そこの高感度の回路で撮るときにはノイズが一番少ないよというような設定になるわけです。
そういう仕組みになっているわけですよね。
なので通常のときは640とか800ぐらいで撮ればいいんだけれども、
ただ暗いところとかですね、その低照度のところになってしまった、
ISOをどうしても上げなきゃいけない環境になってしまったっていうときに、
もう1つ別の回路に切り替えることで、そこの切り替わった回路でノイズが一番少なく綺麗に撮れるよというところを用意しているわけです。
これがDual Native ISOという仕組みになります。
LUMIXはこのDual Native ISOというのはGH6以降のカメラには内蔵されておりますので、
暗所耐性にはかなり強くなったというところになります。
なおかつですね、このLUMIXのGH6にはダイナミックレンジブーストというさらにモードがあるんですよね。
これまた今度お話をしましょう。
ダイナミックレンジブーストというのはどういう機能でどういうところに活かせるのかっていうのを、
また別のPodcastではお話ししたいかなと思うんですけれど、
LUMIXの特徴としてはこのDual Native ISOっていうのを結構積んだカメラが多いよというのが特徴になってきます。
ではですね、実際にこのDual Native ISOっていうのをどうやって撮影に使っていけばいいのかっていうのを最後お話しして、
18:04
今日は終わろうかなと思います。
というわけで最後ですね、このDual Native ISOの使い方っていうところについてお話をするんですけれども、
シンプルですね、明るい環境ではですね、VLOGで撮るときですね、
ログ撮影っていうのをして撮るときっていうのは640から800ぐらいのISOが一番ね、下のベースのISOとなっております。
なので明るいところで撮る場合はどうしてもNDフィルター、原稿フィルターですね。
要はISOを上げて撮ってるわけですから、実質下げなきゃいけないんですよ。
下げなきゃいけないというよりは明るすぎるところを、要は感度が上がってるわけですよね、カメラの。
だから白飛べしないように入ってくる光っていうのを多少抑えなきゃいけないんですよね。
これでNDフィルターが必要になってきます。
なんですけど対して暗い環境ではNDフィルターではなくてこのISOっていうのをどんどん上げていって、
2000付近もしくは4000ぐらいがDual Native ISOっていう風に言われているので、GHX4000だった気がするんですけどね。
UNIXのS5 IIとかは確か4000なんですよね。なのでGHXもそれぐらいかなと思います。
ダイナミックレンジブーストに切り替えた場合は2000になるかなと思うんですけれども、
おそらく4000だったかなっていう気がするのでちょっとその辺りだと思うんですが、
それで撮った時にですね、要は明るい環境じゃなくて暗い環境でもちゃんとノイズが乗らないようなISO、
ベースのISOっていうのがあるのでそこに設定して撮るということですね。
これあと大事なのがですね、このVLOGっていう素材に関してはハイライトの情報ですね。
要は白い情報っていうのを圧縮して保存をするんですよね。
なので例えばハイライトでもしかしたら飛んでしまっているかもしれないデータですね。
モニター上ではちょっと飛んでるかもしれないデータっていうのを後で編集の時にやった場合に戻していくと残ってる場合があるんです。
圧縮して保存してますから。なので露出ですね。
要は撮る際に少し明るめに撮っておくっていうのがこれはVLOGを活かす時に必要な考え方ですね。
なんで明るめに撮っておくかというとですね、暗いところっていうのを持ち上げてあげないと、
暗いところってのは潰れちゃったら戻ってこないんですよね。
これVLOGの素材としてのそうなんですけど、ハイライトは圧縮するんだけど、
シャドウの部分ですね。暗い部分っていうのは圧縮して保存してないですから、
なので暗い部分っていうのはなるべく残しておいたほうがいい。
なので全体的に明るめに撮って後で調整をするというような編集方法が必要になってきます。
のでそこだけちょっと抑えておくといいのではないかなと思います。
というわけで今回はですねLUMIXで撮影する際のポイントとして
ISOとダイナミックレンジについてちょっとLUMIXを主軸にベースにお話をしました。
このシリーズまたやっていこうかなというふうに思いますので、
21:00
気になる方は是非フォローしてお待ちいただければというふうに思います。
というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お目にかかりましょう。
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