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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、クリエイターズ指導、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は4月の20日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
こちらはですね、今日も晴れております。
はい、私はですね、神奈川県の湘南の地域に住んでいるんですけれども、今日も晴れているというところですね。
最近天気もお話しようかなと思ったんですけれど、どこの天気かっていうのがちょっとよくわからないだろうというところで、神奈川県湘南というふうに言っております。
本当に雲もあまりないので、今日はいい日を一日過ごせそうだなというところと、気温もかなりお昼から上がるみたいなので、その辺ですね、ちょっと体調管理、水分補給ですね、気をつけてしていきましょうというところで、今日も始めていくんですけれども、
今日何のお話かというとですね、
今日はまたまたMotionVFXというですね、映像とか映像制作動画編集やってる方はですね、お馴染みかもしれないですけど、映像とかのプラグインですね、要は拡張機能と言いますか、そういうのが使える、売っているサイトになります。
そこのMotionVFXというサイトからまた新作のプラグインが出ましたので、そちらを本編で紹介していこうというふうに思います。
それでは本編いきましょう。
はい、ということで、本日はMotionVFXの新作プラグインの紹介ということでやっていきます。
どういうプラグインかというとですね、名前がM-MusicVideo2というプラグインになっております。
一応ですね、URLの方はキャプションのところに貼っておきますので、そちらからぜひ飛んでみてください。
今回はM-MusicVideo2というのがですね、発売されました。
一緒にちょっとページを見ていこうかなというふうに思いますけれども、
今回発表されたM-MusicVideo2に関しては、ファイナルカットプロとダビンチリゾルブですね。
こちらの2つのソフトに対応しているというところですね。
嬉しいのは、ダビンチリゾルブにもちゃんと対応してくれているというところですね。
毎回ですね、このファイナルカットプロとダビンチリゾルブのプラグインが出た時に、中身がちょっとだけ違うというところがあるんですよね。
ファイナルカットプロの場合は、5つのエフェクトと46個のタイトルと10個のトランジション、計61個ですよね、のプリセットが入っているというところになります。
ダビンチリゾルブの場合はどちらかというと、35個のエフェクトが入っていて、16個のタイトル、10個のトランジションという形でちょっと内容が違いますので、ぜひそちらの方ですね。
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どっちも持っている方は、どっちもダウンロードするのは大変なので、どっちか決めていただくというところと、
あとはですね、それぞれ持っている方は、見比べる人がいたらですね、見比べてみてください。
私はダビンチリゾルブを普段から使っているので、こちらの方をダウンロードしようかなとは思っておりますが、
ミュージックビデオ、前作持っているので、そんなにいらないんですよね。
多分素材もそんなに変わってないのかなと思うんですよね。
なのでちょっと1個ずつ見ていこうかなというふうに思いますけれど、まずお値段の方から先に言っておきましょうか。
値段がですね、元値が99ドルということで、だいたい1万3千から4千円ぐらいになるんですかね、今の演奏場だと。
それぐらいの価格帯になっているかなと思います。
それがですね、今だと4月の24日までですね。
なので来週か、来週まで20ドルオフのですね、79ドルになっております。
なので買うなら今がいいかなとも思いますけれど、そうすると99ドルになってしまうので、24日過ぎるとね。
なので今だけローワープライス、プロモーションプライスという形になっているので、ぜひご検討してみてはいかがでしょうかというところで中身の方に移っていきますけれど、
ページのですね、下スクロールしていただくと中身が見れるようになってるんですよね。
で、フィルムマットという形で今回はですね、フィルムっぽいテイストでミュージックビデオ作れるかなというところですね。
こういうエフェクトっていうのは前もあったんですけど、よりそれにちょっと磨きがかかったっていうのと、インスペクターでさらに機能が追加されているかもしれません。
Motion VFXのプリセットというか、このプラグインの特徴っていうのは、プラグインの細かいパラメータっていうのを後でね、ダウンロードした後にいじれるんですよね。
これが結構、いろんな編集のプラグインとは少し差別化が図れているところかなと思います。
色味の調整だったり、そのモーションの出てくるタイミングの調整だったりっていうところがこちらでできるので、それがすごくいいかなと思います。
もちろんそのまま使うこともできるんですけど、少しここの赤色をちょっと青みがかった色に変えたいなとか、このテキストのフォントを少し変えたいなとかっていう形でいろいろできますので、ぜひやってみてください。
その後オーバーレイエフェクトって言って、上に被せるフィルターみたいな色味がちょっと変わるようなそういうエフェクト、あとは色味と線ですね。
上にレイヤーって言ってちょっと難しいんですけど、要は何か動画があったらそこの上に被せるフィルターみたいなのがこのオーバーレイになっております。
続いてがですね、フォトスライドショー。これは結構便利かもしれないですね。フォトスライドショー。これはミュージックビデオじゃなくても使えそうなプラグインになってますね。
写真ぽい切り取りで、切り抜きがね、ポンポンポンと画面の上に出てくるものもあれば、映像、写真のように加工してくれるそういうプリセットになっているんですかね。
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それがあとですね、スプリットスクリーンって言って、画面を少し2つに分割したりとかですね。
そういうあとモーションみたいなバチバチしたグリッチがかかった、ちょっとグリッチっていうのかな、なんかこうフラッシュみたいなのがかかったスクリーンになっております。
これもちょっとこう、何でしょうね、トランジションとしても何か使えるかもしれないですよね。
トランジションはトランジションで別にあって、いろんなトランジションがありますね。
ミュージックビデオでよくありそうなトランジションなのかなと思いますので、こちらもぜひ見ていただければと思います。
あとですね、タイポグラフィですね。タイポグラフィに関してはやっぱりミュージックビデオなんで、歌詞を追従していく。
要は白い文字に赤色に染まっていくみたいな形で歌詞が追従していくようなタイポグラフィっていうのがちょっと多かったり、
あとは上から少し歌詞が出てくるようなリリックが出てくるようなモーションがあったりしております。
あとはですね、ちょっと画面が少し揺れるようなエフェクトがあったりとか、画面が少しぐるっと回るようなエフェクトがあったりとかですね。
そういうのがあるかな。
はい、そんなプラグインが入ったmMusicVideo2ということで、
前作もmMusicVideoっていうものもあるんですよ。2があるってことは。
なので私はそっちの方持っているので、そちらもぜひ見てみていただけるといいかなと思います。
サイトの方からですね、ダビンチリゾルブ、左上の方にダビンチリゾルブとかファイナルカットプロとかっていうところがクリックできるようになってますので、
そちらからmMusicVideoについても少し見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
本日はですね、Motion VFX、新作プラグインの紹介ということで、mMusicVideo2の紹介をしておきました。
はい、この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
