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みなさん、こんにちは。映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、みなさんこんにちは。今日は5月の14日、日曜日ですね。
週末最後、いかがお過ごしでしょうか。
えー、こちら神奈川県湘南はですね、今日は曇っていますね。
なんかやっぱり昨日と朝方と、今日の朝方と雨がね、結構降っていたんですけれど、
なんか日中晴れるというか、曇りのまま雨降らずにこのまま行けるかなというところがあります。
今日はですね、ちょっと郷から横浜の方にですね、出向く予定があるので、
まあちょっとね、雨が降らないといいなと思っているんですけれども、
えー、これから出かけるみなさんもですね、まあ雨具は用意していった方がいいかなという風に思いますので、
えー、そんな感じで今日もやっていきますけれども、
今日はですね、何のお話かというと、Motion VFXの新作プラグインの紹介になっております。
えーと、今回は、まあ、DaVinci Resolveももちろんですけど、
Final Cut Proも両方併用、併用というか両方のプラグインが出ているというところになりますので、
まあそちらをですね、本編では紹介していこうかなという風に思っております。
えー、まあちょっとだけ雑談を挟むとですね、
まあ昨日ようやくこのPodcastですね、累計400本を超えることができまして、
いやこれも本当に一人に、あのー、いつも聞いてくださっているリスナーのみなさんのおかげかなと、
まあコミュニケーションはね、まだ直接あんまり取れないですけど、
やっぱりどこかで誰かが聞いてくれてるっていうところがすごくモチベーションにはなるので、
これからもですね、まあ本当にこのPodcastもっともっと質をね、上げて、
今年は特に対談とかも交えてね、質を上げていこうという風に思いますので、
えー、これからもどうぞよろしくお願いしますというところで本編いきましょう。
はい、ということで本編です。
今日はですね、Motion VFXの新作プラグインが登場したので、
まあそちらをご紹介していこうという風に思います。
この新作プラグインは登場したのは結構前、えっと3日よっか多分前ぐらいだとは思うんですけれど、
ちょっと紹介するのがね、いろいろ遅くなってしまったというところではあるんですけど、
まだですね、セール価格でこちらのプラグイン出ておりますので、
気になる方はチェックしていただければと思います。
で、どんなプラグインかというとね、今回はトランジションですね、
画面と画面の切り替え、映像に使う時に、
例えば何かのクリップとクリップですね、
素材を2つ並べたとしたら、この2つの間を繋いでくれる、
えー、何でしょう、ものを、そういうエフェクト、
繋いでくれるエフェクトっていうのをトランジションって言ったりしてるんですけど、
そのトランジションのプラグイン、いっぱい入ったプラグインになっております。
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なので、Motion VFXの特徴としては、
このプラグインをですね、映像編集ソフトに入れたというか、
ダウンロードした時点で入っているんですけど、
そしたら、ドラッグ&ドロップでそこに映像に被せることで、
エフェクトというかね、追加されるというところで、
非常に簡単なんですよね。
で、なおかつそのトランジションを入れた後の、
細かく、小さくじゃないですね、細かくインスペクターとか、
プラグインの時間だとか、回る箇所とか、
そういうのを細かく調整できる、微調整できるっていうところが、
このMotion VFXのすごくいいところではあります。
で、今回のMトランジションのディストーションって読むのかな、これ。
ディストーションっていうやつはどういうプラグインなのかというと、
URLを貼っておきますので、そちらからもしチェックしていただける方は、
飛んでいただけるといいんですけど、
細かく言うと、ダイナミックグリッジトランジションって書いてあるんですよね。
なので、グリッジって言って、映像がザラつくような形ですよね。
ザラザラするような映像が、このグリッジと呼ばれるものなんですけど、
このグリッジがトランジションになっているというところになります。
なので、ちょっと一つの映像があるところでギザギザとかザラザラみたいな形になって、
テレビの砂嵐とはちょっとまた違うんですけど、
そういうちょっとザラつくような形から他の場面に切り替わると。
結構、ミュージックビデオとかではありがちなトランジションなのかなと思いますね。
あとは、サイバー系の映像とかではややありがちかなというところで、
使いどころとしてもなかなか難しいこのMトランジションディストーションではあると思うんですけど、
例えばオープニングに少し入れるだけ。
例えばオープニングの映像が切り替わるときに、
このグリッジを使った後にロゴを出すみたいな、
そういう使い方も結構できるんじゃないかなと。
YouTube上とか、あとは広告だとなかなか難しいかなって気もするんですけれど、
結構YouTubeのオープニングだけ作りますっていうので、
最後これを挟んでロゴを出すっていうところが結構使えるんじゃないかなと思いますね。
だから一部には使えるみたいなところのプラグインかなと思います。
お値段がですね、実際は79ドルにはなるんですけど、
このMotion VFXの場合は発売から大体5日間ぐらいですかね。
1週間から5日間ぐらいプロモーション価格って言うとちょっと値が下がるんですよね。
それが大体59ドルとなっております。
なので、今これがいつまででしたっけね。
5月の16日までなので、
明日、明後日までは59ドルで販売しているというところなので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
この59ドルが日本だと7000円ぐらいかな。
136、7円ぐらいですよね。
1ドルがね。
なのでまあそれぐらいになるかなというふうに思いますが、
感じの中身を見ていきますとですね、
これファイナルカットとだいたいダビンチリゾルで入っているプラグインの
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なんかものが違ったりもするんですけれど、
今回は50個どっちも入っていて、
個数は大体同じなんですけど、
50個入っていてそれも全部トランジション図ってなってますので、
トランジションがやっぱり50個入っているんだというふうに認識することができます。
で、そのどういうトランジションが入っているかっていうのはですね、
このサイトの中に飛んでいただくと、
50個のディストーショントランジションズということで、
例題が全部載っておりますので、
そちらを見てみて、
こういうトランジションが50個入っているのねというのが分かればですね、
ぜひ購入を検討してもいいんじゃないかなと思います。
なかなか私の場合はちょっと使いづらそうな感じではあると思うんですけど、
音楽系の方とかですね、
自分でミュージックビデオを作りたいとか作っている方とかはですね、
こういうの結構あるとかっこよく切り替わったりとかね、
するんじゃないかなというふうに思います。
あとYouTubeチャンネルとかで、
ホラー系のYouTubeチャンネルとかの画面の切り替えとかも結構良さそうだなって気はしますね。
そんな感じでちょっと一部の方には結構嬉しいかつ安いプラグインなのかなというふうに思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
はい、ということで今日は以上となります。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
