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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで本日は、7月の15日土曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、こちら神奈川県湘南になりますけれども、
今日も曇っております。
昨日も曇っていましたけど、今日もパッとしたい天気ですよね。
湿気も高いしっていうところで、引き続きね、やっぱり、まだ梅雨かというような天気に見舞われることがありますけれど、
今日もですね、コツコツとやっていくしかないというところになりますから、
夏をね、早く梅雨明けを期待して待ってね、いきましょうというところで、
今日もやっていくんですけれども、今日のお話何かっていうとですね、
えー、噛みましたね。
今日のお話何かっていうとですね、
あのMotion VFXという、私がかねてよりいろいろ紹介している、
映像とか動画のプラグインのサイトですね、
そちらのプラグインのサイトから、またダビンチリゾル病にですね、新作が出ましたので、
そちらの発表を、発表というか、そちらをシェアしていきたいというふうに思います。
はい、ということでそれでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編となります。
本日はですね、Motion VFXというところから、
ダビンチリゾル病のですね、新作プラグインが出ましたので、
そちらをお伝えしていこうというふうに思います。
で、えーと、サイトのURLをですね、下の方に貼っておきますので、
そちらから一緒に見ていきましょう。
はい、ということでMotion VFXというサイトに飛んだかと思われますが、
これですね、えーと、海外のサイトになりますので、
えーと、英語表記なんですけれども、
Googleとかで見てる方は、多分日本語翻訳に自動的にしてくれるものがあると思うので、
まあ、そういうのを使ってみていきましょうというところですね。
で、えーと、このMotion VFXっていうのを最初にちょっとだけ解説をするんですけれども、
まあ、どういうものかっていうと、
えーと、映像とか動画を編集するときに使う時短素材なんですよね。
まあ、要は素材なので、例えばフレームの素材とか、
あとはテロップですよね。
タイポグラフィーって言って、ちょっとこう、何て言うんですかね、下から浮き出てくるものとか、
えー、画像が少しテキストに変わったりとかっていう形の素材っていうのをですね、
まあ、パックにして売ってくれているサイトになります。
で、まあ、一個一個素材を見てみると、
自分で作れそうな素材も確かになくはないんですけど、
これを一個ずつ作っていると大変だなというところで、
これをまとめて本当にクオリティが高く作ってくれているのがこのMotion VFXになります。
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で、一応対応しているソフトとしてはですね、
Appleが提供しているファイナルカットプロっていうソフトと、
あとはブラックマジックデザイン社が出している、
えーっと、ダビンチリゾルブというソフトですね。
で、あとですね、AdobeのAfter Effectsとか、
Premiere Proのプラグインもあるんですけど、数がちょっと少ないですね。
あとは、ストックエレメントって言って、
なんかこう、水の素材とか泡の素材とか、
あとは雪の結晶みたいなものとか、
あとはスモークですね。
そういう素材も素材として売ってます。
はい、というサイトがこのMotion VFXになるんですけど、
今回はファイナルカットプロはもともとあって、
ダビンチリゾルブになかったんですけど、
それが追加されたというようなプラグインで、
Mdiaryと言います。
はい、なのでちょっと日記調のプラグインというか、
ものになりますね。
で、このURLから飛んでいただくとですね、
Mdiaryのページにも行くと思うんですけれど、
下にこうスクロールしていくと、
まずYouTubeの動画にね、
どういう素材が入って、
どういう映像が作れるかっていうのは出ております。
10分ぐらいかな。
で、あとはですね、
その下にさらにスクロールしていくと、
値段とか、
あとはどういう素材が入ってるかっていうのが出てきます。
今回ですね、57個のツールが入ってるよというようなものになってますね。
で、57個のツールどういうものかっていうと、
例えばフレームって言って、
写真、映像の中、
映像が一つカットとしてあったとしたらですね、
そこにフレームをちょっと被せて、
そのフレームはくっきり映して、
他の素材、フレーム以外の部分というのは
ちょっとぼかしてっていうようなものがあったりとかですね。
あとはスプリットスクリーンって言って、
映像をですね、
二分割とか、
あとは横に分けたりとかっていうものができるようになってます。
オーバーレイっていう素材があったりとかですね。
これは動画に被せる素材になりますけど、
あとはライトリークって言って、
ちょっとこうエモい感じ、光の感じを出したりとかですね。
あとはタイポグラフィーですね。
文字とかタイトルとか、
ちょっとこう、何でしょうね、
動画とか映像の要所要所に入れるような文字だったりするわけですね。
あとはトランジションっていうのが入ったパックになっていて、
これが全部で57個という風になっております。
で、この57個入っていって、
お値段が89ドルが通常になります。
89ドル。
で、この89ドル、
大体今1ドル140円ぐらいなんですよね。
なので、1万円ちょっとぐらいに多分なるかなと思います。
はい、1万2千円ですね。
1万2千円なんですけど、
このMotion VFXはですね、
発売したプラグインが大体1週間ぐらいの間隔で、
その期間だけプロモーション価格っていうのをやってるんですよね。
ちょっと安いんですよ。
それが69ドルですね、今だったら。
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なので69ドルだと大体9千円ぐらい。
1万2千円から9千円なんで、
2千円か3千円ぐらいはちょっと安くなるというところになります。
この期間が7月の20日までですね。
あと5日間ぐらいはこの価格になっておりますので、
どうでしょうね。
69ドル結構安いと思うんですよ、
ラビンチリゾルの中では。
100ドル超えてくるようなプラグインもある中で、
元値は89ドルとはいえ、
69ドルほどですから、
これを1個1個作っていったら相当時間かかるので、
大体57個で69ドルなんで、
1個あたりのプラグインが1ドルちょっとぐらいですか。
なので150円ぐらいっていうのを考えると、
安いでしょうというようなものになります。
もちろん使わない人にとっては、
高いかなと思うかもしれないですけど、
これを使って映像作品自分の作ったりとかですね、
それが仕事に繋がったりとか、
YouTubeの収益の対象の動画になったりとかですね。
したらですね、だいぶ安いものなんじゃないかなという風に思うわけですよ。
なので今回ですね、Mダイヤリーというものを紹介しましたが、
これ使いどころとしてはですね、
記録なんですね。記録映像とかに結構使えるかなと思います。
例えばドキュメンタリーみたいなところでも、
少しトランジションを入れてもいいと思いますし、
ドキュメンタリーで入れるとちょっとあれか、
作り物っぽくなっちゃうんですね。
なので、あんまり適してないかな。
あんまり適してないけど、
ドキュメンタリーを例えば撮ったとしたら、
そのCM、ドキュメンタリー映像の
ちょっと10秒、15秒ぐらい間で見せますよっていう時の
カットとしては使えるかなって気はしますね。
あとは自分のYouTubeのVlogの映像とかですね、
そういうところが使えるかな。
あんまり紹介とかにこれを挟んでしまうと、
すごい作り物感っていうのが結構出ちゃうような
プラグインにもなるかなと思います。
自然に見えるトランジションとかオーバーレイとかもちろんあるんですけど、
やっぱり人が作ったっていうところで、
映画っぽいんですよね。プラグイン自体が。
なので映画調のドキュメンタリーというか、
作られたドキュメンタリーですね。
だからちょっとノンフィクションよりにはならないかもしれないけど、
ドキュメンタリーっぽい動画が撮れるというか、
ドキュメンタリーっぽい動画になるというような形かなと思いますので、
使いどころは結構選ぶようなプラグインにはなるかなと思いますけれど、
自分の作品のクオリティが上がるかって言われたらちょっと
上がりやすくはなるんじゃないかなって気はしてますね。
今回はちょっと私は見送ろうかなと思いますね。
こういう作品にしたいなって思った時に買うといいかなというふうに。
もともと89ドルですから、
手が届かないわけではないんで、
100ドル超えのプラグインから比べると、
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そんなにすぐ手が出やすい。
どちらかというと手が出やすいプラグインなのかなと思うので、
そちらを待ってもいいと思いますし、
あとモーションVFXに関しては、
たぶん今サマーセールの期間にもうちょっとで突入すると思うんですよ。
この感じを見てると。
だから8月とか9月ぐらいで1回来るか、
もしくは11月とかになるとブラックフライデーがありますから、
そちらでもブラックフライデーセールっていうのをやったりもするんですよ。
なのでそこでまとめ買いする時にこのプラグインを挟んでもいいのかなって気はしておりますので、
今じゃなくてもいい気はしています。
ただ69ドルで買えるのは今なので、
今買ってしまいたいっていう人は、
この時期にチャンスとなっております。
はい、いかがでしたでしょうか。
本日はですね、このモーションVFXから、
ダビンチリゾルブ用の新作プラグインが出たということで、
紹介の方をしておきました。
リンクの方をですね、下の方に貼っておきますので、
もしよかったらそちらから見てみてください。
はい、ということでこの放送では、
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。