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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月1日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
いや、5月入りましたね。
あっという間に、1年の3分の1が終わってしまったというところで、あと3分の2しかないんですよね。
本当に早いなと思う中、だいぶ日々のお仕事が充実してきた感じがするんですよね。
本当に先月というか、4月はいろんなところに出向くような期間がありましたし、今月も結構いろんなところに行くので、
徐々に、いろんな幅のきくお仕事をしていきたいなと思いますけれども、そんな中でも今日のポッドキャストを撮っていこうと思います。
今日のお題は、お題というかテーマに関しては、トピックスとしては、ようやくパナソニックから5月に登場する予定のカメラというのの詳細がちょっとずつ出てきましたので、
そちらの方を皆さんとシェアしていきたいと思います。
それからメインテーマに関しては、Motion VFXですね。このポッドキャストでもずっと紹介し続けているサイトになりますけれども、
こちらが突然とまた30%オブセールを開始したというところで、そちらの詳細お話ししていきたいなというふうに思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
ということで、今日のトピックスに関しては、5月にパナソニックから登場予定のカメラのお話というのをしていくんですけれども、
どんなカメラが出てくるかといいますと、これちょっと参考記事も一応貼ってあるので、URLを見ていただきたいんですけれども、
このマイクロフォーサーズルーモアというところの記事からバッツイという形になるんですけれども、
まず5月に登場する新しいLUMIXカメラというのは、レンズが固定式のフルフレームカメラというふうに言われているそうです。
なので、ライカと比較するというところは正しいんじゃないかというところで、
今のところ分かっているのはフルサイズでレンズ固定式、そして複数の色が用意されているということらしいですね。
価格帯も少なくともこのニッチの分野でのわずかな競争相手と比較すれば魅力的な価格帯だとしています。
なので多分10万から15万ぐらいの価格帯になってくるんじゃないかなというふうに思います。
多分10万は切らないでしょうね。
さらにこのカメラというのはレンズ固定式のカメラの宣伝文句にぴったり当てはまってユニークな存在となるだろうというところ。
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ライカQ3よりも手頃な価格、ライカと比べちゃうと全て手頃に見えるんですけれどもね。
フジフィルムX106、先日出ましたけれどもこれよりも高画質だというところですね。
ライカQ3よりはるかに手頃でフジフィルム4のX106よりもはるかに高画質というところが言われております。
フルフレームのカメラってあるので、Lマウントの中だとSIGMA-FPのサイズがフルフレームでめちゃめちゃ小さいボディのカメラになるんですけれども、
あれにレンズ固定式がくっついたというふうに考えることもできなくないんじゃないかと思うんですよね。
そのレンズがですね、固定式ってなるんですけど、どんなレンズがくっついてくるのかっていうのも気になるところですよね。
ライカの多分レンズがついてくるんだろうなって気がしなくもないんですけれども、
ライカ、バリオとかそっち系のですね、Gシリーズとかで使われているようなレンズがフルフレーム用で来るのかどうなのかっていうところですよね。
なので、この辺を5月に今入りましたけれども、また来週、週ごとに多分どんどん詳細が出てくると思いますので、
ぜひぜひそれを楽しみながら持っておきましょうというお話となりました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマではですね、Motion VFXのお話をしていこうというふうに思います。
突然の30%オフセールということで、セールの内容も慌ててお伝えしていくんですけれども、
まずこのMotion VFXですね、聞き慣れない方のためにちょっとだけ説明をしておくと、
これサイトの名前になるんですけれども、会社の名前でもあるんですね。
なんですけれども、Appleの出している映像編集ソフトのファイナルカットプロ、
そしてBlackmagicデザイン社が出しているDaVinci Resolveというこの2つのソフトに特化したプラグインを扱っているサイトなんですよね。
映像プラグインを扱っているサイトになります。
AdobeのPremiere ProとかAfter Effectsとか一部取り扱ってはいるんですけれども、
プラグインの個数としてだいぶ少なくて、一番多いのがファイナルカットプロ、
次にDaVinci Resolveという形になっております。
なので、このファイナルカットプロとDaVinci Resolveユーザーはですね、このMotion VFX活用していただけると、
かなりですね、映像の幅ですね、広がっていくかなというふうに思います。
そんなMotion VFXから今回ですね、突然の30%オフセール開始ということで、
セールの内容自体はですね、どういうものかと言いますと、
あるコードっていうのをですね、打ち込んでいただくと、
その価格が30%下がるよというものになります。
Motion VFXって結構ね、このコードを使った割引っていうのを結構やっています。
だいたい1年にですね、10回とは言わないですけど、
3ヶ月に1回ぐらいはやるのかなというふうに思いますね。
今回もですね、Happy Birthday to Usということで、
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多分誕生の日なんですかね。
なので、15周年らしいですね。
Motion VFXできてからすごいですね、
May 5、だから5月の1日までですね、
30%オフのセールとなっております。
このMotion VFX使うためにはですね、アカウント登録が必要になりますので、
アカウントを登録していただきたいなというふうに思います。
アカウント登録したらですね、あとは自分の好きなプラグイン、
どういうものがいいかっていうのを選んで、
選んだらですね、このカートにまず入るんですよね。
カートに入ったところを選択していただいて、
そうするとお会計の画面になりますから、
お会計の画面のときにサマリーって書いてあるんですけど、
ここのプロモコード、ギフトカードっていうところ、
一番上のところですね、そこをクリックしていただくとですね、
プロモコード打ち込めるところがあるので、
このプロモコードに今回コードが書いてあります。
こちらのコードを入れていただいて、
決定を押すとですね、30%オフになるというところになっております。
30%って結構でかいですし、
多分Motion VFXの中では2番目に大きいセールが、
この30%オフセールだなというふうに思うんですよね。
一番大きいのが50%オフのFlashセールなんですけど、
あれはプラグインが決められてるんですね。
このプラグインは50%オフですよっていうのが決められているので、
今回の30%オフのクーポンというか、
コードに関してはどのプラグインにも当てはまるものになるので、
これが一番お得かなと。25%オフってあるんですけど、
30%が多分一番大きいセールになっているのかなと思います。
というわけで、ここまでがメインテーマになるんですけれども、
ここから先はですね、私のおすすめプラグインですね。
こちらを3つほど紹介して終わろうかなというふうに思います。
まずですね、一つ目に紹介したいのが、
M-Eventというようなプラグインになります。
こちらですね、もうファイナルカットプロでは、
以前からずっと出ていたんですけれども、
今回ですね、だいぶ新しくこのM-Eventっていうのが出まして、
私も購入して使っているんですけれども、
M-Eventという、その名の通りですね、
イベントで使うような映像というふうになります。
あとはキーノートとかとちょっと被るんですけれども、
どっちか持っておけばいいかなっていうプラグインではあります。
プラグインの数としてはですね、
140個ぐらいプリセットが入っていまして、
本当にいろんなプリセット、
実際にね、ページに飛ぶとですね、
このプラグイン何が入っているかというのを全部見ることができるので、
ここが結構MotionVFXのいいところなんですけれども、
中身が分かるということですね。
なので、中身ぜひ見ていただきたいと思います。
一応リンクを貼ってあります、アピレートのリンクになりますけれども、
そちらからぜひ飛んで見てみてください。
それからですね、タイポグラフィーとかバックグラウンドとか、
本当に様々なタイトルとかですね、
ものがあります、プラグインがあるので、
こちら結構ボリューミーなんですけれども、
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通常は120ドルぐらいするんですよね。
なんですけど、今回30%オフということで、
120ドルが大体36ドルオフぐらいになるかな。
なので100ドル切るような形になりますから、
結構お得なんじゃないかなと思います。
今1ドル、150円後半、160円近くになりますから、
30ドルオフっていうとですね、4,000、5,000円ぐらい落ちるんですよね。
これは結構お得なんじゃないかなと思いますので、
この機会にぜひ見てみてください。
これが一つ目のMイベントとなりました。
あともう一つですね、次はですね、Mチャンネルモダンというものになります。
このMチャンネルシリーズっていうのは、
結構優秀なプラグインで、
大体Motion VFXのプラグインでパッケージになってるんですけど、
このMチャンネルモダンは本当に、
何て言うんでしょうね、
漏れがないぐらいパッケージがきちんとされているというものになります。
どういうことかというとですね、
最初のオープナーっていって、オープニングからですね、
トランジション、そしてイントロ、タイトル、ローアサード、
これ1本あれば、とりあえずYouTubeの番組とか、
自分のメディアがモテるぐらいのプラグインが入ってます。
プラグインの数としては50個ぐらいになりますけれども、
きちんとね、
この1本持っておけば、
もう完結できるようなプラグインが、
このMチャンネル系になりますので、
ぜひぜひ、このMotion VFXを使ったことがない方で、
どれを買えばいいかちょっとわかんないけど、
ハズレを引きたくないという方は、
これ買っておけばまずハズレはないかなというふうに思います。
Mチャンネルクリーンとか、そのMチャンネル系の中でも
いろんな種類があるんですけれども、
モダンかクリーンかどっちかを1つ持っておけばOKなんじゃないかなというふうに思います。
お値段がですね、89ドルと今なっているんですけれども、
こちらも30%オフになって、
大体30ドルぐらいは落ちるのかな、
というところですよね。
なので60か59ドルなので、
1万円以下ないぐらいだとね、にはなるのかなというふうに思いますので、
ぜひこちらも注目チェックしてみてください。
そして最後は、
Mmovementということで、
これもかなり使いやすいものになっているかなと思うんですけれども、
このMmovement何かっていうとですね、
そもそも映像というか写真でもいいんですけど、
画像があったらこれをちょっと動かすことができると。
何言ってるかよくわからない方はですね、
ぜひホームページに飛んでいただいて、
サイト内のものを見てほしいんですけれども、
このプリセットが大体50個ぐらい入っていて、
お値段が89ドル。先ほどのMチャンネル系と同じなんですけれども、
この何でしょう、
パンとかティルトとかってあるじゃないですか、
映像の中でも。なのでパンとかティルトをうまく
自分の中でできない方っていうのもいたりすると思う。
あとは写真なんだけどちょっと動いてほしいとか、
映像の中に写真を使いたいんだけど、
でもそれだと静止っぽくなっちゃうし、
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何か自分で動きをつけようと思ってもうまくつけられない方はですね、
こういうMムーブメントっていうのを一個入れると、
ドラッグ&ドロップするとですね、パンを自動的に作ってくれるんですよね。
なので静止画でも、
例えば4Kで撮った素材とかだったら余計に
使いやすいと思うんですけれども、
綺麗に撮った写真っていうのを一個貼って、
その写真にこのプリセットを当てるとですね、
しっかり動いてくれる。
その動きも調節できたり、動く幅とかもするので、
微調整も簡単にできるというようなプラグインが
このMムーブメントになっていきます。
めちゃめちゃ便利です。
ちゃんと回すこともできたりとかですね。
ローリングとかってジンバルでやるの難しいじゃないですか。
なのでこのMムーブメントのプラグインで
動かしてしまおうという形ですね。
それからズームイン、ズームアウトですね。
こちらもやりやすいですね。
そんなことが簡単にドラッグ&ドロップでできてしまうのが
このMムーブメントになっていますので、
ぜひこちらのプラグインもチェックしてみてください。
こちらも30%オフになりますので。
というわけでいかがでしたでしょうか。
リンク貼っておりますので、そちらからチェックね。
ぜひチェックのほうよろしくお願いしますというところで、
いかがでしたでしょうか。
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