MotionVFXとは
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、6月の29日土曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。週末ですね。
いや、本当に一週間早いというところになりますけれども、本日ですね、こちらの天気、やっぱり曇っていますね。
昨日はかなり雨が強く降っておりまして、今日もですね、朝方ちょっと雨が降ってたかなというところだったんですけれども、
今は止んで、曇りというところで、気温がですね、ちょっとずつ上がってきているようなシーンがあるんですよね。
なので、これからまたちょっと虫とってくるかなというふうに思いますが、
ポッドキャストを撮ってですね、はわやかに乗り切っていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日のお話は何かというとですね、MotionVFXというサイトのフラグインサイトですね、
こちらがセール情報をやっていましたので、そちらについてお話をしていきたいと思います。
MotionVFXどういうサイトかなとか、聞いたことないなという方はですね、
ぜひこの機会にこのポッドキャストを聞いてくださってですね、聞いていただいて、
どういうサイトかというのを知っていただいて、さらにですね、
フラグインって結構便利じゃんというふうに思っていただけるといいんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
それでは本編のほうに移っていきましょう。
はい、ということで今日はですね、MotionVFX Flash Saleでフラグイン50%オフというところをテーマにお話をしていきたいと思うんですけれども、
このFlash Saleいきなりやるっていうところがあるんですよね。
だいたい3日から4日、長くて5日ぐらいのセールになりますけれども、
そのセールで普段買えないプラグインとかがですね、50%半額になってたりするんですよね。
なのでこの機会に限定的にはなってしまいます。
セールの商品としては限定的になってしまいますけれども、
自分のお気に入りのプラグインがもしかしたら安くなっているかもしれないというところで、
このMotionVFX定期的にFlash Saleやるので、ぜひサイトチェックしてみてください。
このMotionVFXって何なのかというところですよね。
これはですね、プラグインサイトと言いまして、動画映像の時短素材っていう形ですね、
出来上がった素材っていうのを販売したり、あとは配布してくれたりしているサイトなんですよね。
主にですね、Final Cut ProというApple社が出している映像編集ソフト、
もしくはブラックマジックデザイン社が出しているDaVinci Resolveというソフトですね。
この2つの映像編集ソフトに対応したプラグインを量産、たくさん作ってくださっているサイトになります。
一部ですね、AdobeのPremiere ProとかAfter Effectsとかあるんですけど、
そこのプラグインに関しては本当に一部で、
基本的にはこのFinal Cut ProかDaVinci Resolveになります。
そこがサイトの説明になるんですけども、今回のセール内容っていうのが、
50%オフに一部のプラグインがなるフラッシュセールというものでして、
これいつまでかというとですね、ちょっと見てみないと分からないんですけれども、
July 1ってなっているので、もしかすると7月1日まであと2日ぐらいのセールになるんじゃないかなというふうに思いますので、
ちょっとお早めにお求めいただく方はチェックしてみてください。
DaVinci Resolveで使えるプラグイン
今回紹介するプラグインなんですけれども、6つ全部紹介した後にですね、
あとはDaVinci Resolve、私が使っているもので、
DaVinci Resolveにとってのプラグインですね。
こちらをちょっとピックアップして紹介していこうかなと思います。
まずざっと紹介、名前だけ紹介させていただくと、
一つ目がですね、mJourneyというものですね。
こちらはJourneyって旅というキーワードが付いているので、
Vlogとかに主に使えるような素材なのかなと思います。
これがDaVinci ResolveとFinal Cut Pro両方ありますね。
mTitleCinematicですね。
mTitleCinematicってこのDaVinci Resolveじゃないや、
MotionVFXのプラグインにはだいたい小文字のmが付いて、
その後にキーワードとなるようなものっていうのが入ってくるので、
mTitleと付いてたらタイトルがいっぱいテキストアニメーションがいっぱい含まれたパッケージであるというところですね。
こちらのmTitleCinematicなので、
Cinematic、要は映画っぽいタイトルがパッケージになっているよというところですね。
プレミアプロ、それからDaVinci Resolve、
ファイナルカットプロ、これ両方とも三つあるというところですね。
それからですね、mFilmMateかな。
Mateかな、ちょっとこれ単語読めないんですけれど、
mFilmという形になっているので、ちょっとフィルム寄りのパッケージになっているかなと思います。
これがFinal Cut Proのみですね。
それからmLogoCinematicですね。
こちらもFinal Cut Proのみ。
これはロゴアニメーションのCinematicって書いてあるので、
映画っぽいロゴアニメーションがパッケージになっているというところですね。
それからmTitleCyberpunk。
こちらもFinal Cut Proのみですね。
それからmRatMovie。
これはFinal Cut Pro、DaVinci Resolve、プレミアプロ、全部ありますね。
というわけで、全部で6つかな、プラグインの数としては。
6つのプラグインが50%オフとなっております。
というわけで、その中からオススメというか、
DaVinci Resolveがあるというか、
基本Final Cut Proは全部あるんですけど、
DaVinci Resolveは一部、そしてプレミアプロはさらに一部という形になっております。
まずDaVinci Resolveが今回のセールの中では3つ入っておりますね。
mJourneyというのと、あとはmTitleCinematicというものとmRatですね。
この3つが今回DaVinci Resolveでも使えるプラグインというふうになっております。
1個1個回答していきたいというふうに思います。
mJourneyプラグインの説明
まずmJourneyからいってみましょうか。
このmJourneyというのは先ほども言ったように、
旅のVlog化みたいな旅ログを動画にするというようなもので、
どういうプラグインが入っているかというのは
サイト内で全部チェックすることが実はできるんですよね。
気になったプラグインに関しては、全部サイトでチェックしてみてください。
まず1つ目、ルートというものがあるんですけど、
どこからどこまでというのを矢印で引っ張ってくれるとね。
例えば世界地図とかを動画で出したい場合は世界地図出してみて、
この世界地図からここからここまで今回行ったよというルートを敷くことができるんですよ。
こういうプラグインもあります。
これすごい便利だと思いますね。
あとはですね、カレンダーだな。
カレンダーっぽいアニメーションとかですね、
あとはスケジュールみたいなものですね。
こういうのも出してくれます。
あとは包囲磁石みたいなやつもですね、出してくれますね。
それからあとはドロップゾーンといって、
写真とか動画がポップアップしてくるような浮き出てくるような
そういうアニメーションだったりとかですね。
あとはスプリットといって、
画面と画面を真っ二つに分けるような形のトランジジョンというんですかね。
画面と画面が切り替わるような、そういうアニメーションもあったりします。
はい。
それからですね、あとタイポグラフィですね。
Day1という形で1日分何をしたかとかっていうのが
テキストアニメーションで出てきたりもしますね。
それからアイコン、雲のアイコンだったり、コンパス、包囲磁石のアイコンだったり、
あとはですね、雨、グッドマーク、星ボタンとかね、こういうのもあります。
こういうのも全部、
ダビンチリゾルブの場合、インペクターといってパラメーターをいじるところがあるんですけど、
このパラメーターをいじるところでいじれます。
はい。
MタイトルシネマティックとMRAD Movieプラグインの説明
色とかね、あとは大きさとかっていうところですね。
それからエフェクトですね。
ちょっとフレアっぽい光が差し込むような、そういうエフェクトだったりですね。
あとはちょっとトランジジョン、ズームっぽい、ゆっくりズームしていくような
そういう画面の切り替えとかですね。
そういうのも付いてたりしますね。
はい。というわけで、こんなプラグインがいっぱい入っているもの、
全部でですね、87個かな。
いや、うそですね。88入ってるんですかね、これ。
90近くそうですね。
88のプラグインが入ってて、お値段なんと通常89ドルが44ドルという形で、
結構安いんじゃないかなと思うんですよね。
例えばインスタとかTikTokとかに動画ポンと上げるよっていう方に関しては、
このプラグインあればもう全然問題ないかな。
というふうに思います。
これを例えばiPadとか、もしくはノートパソコンでもいいんですけど、
そこに動画ポポッと入れて、テキストとかパッと入れちゃって、
書き出しちゃえばすぐできるというものになります。
ちょっとね、スマホ内でできないのは手間かもしれないですけど、
いずれそうなるでしょうというところで、44ドル今回ですからね。
7月1日までお得になっているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
というわけで、ジャーニーがだいぶ長くなってしまったので、
タイトルシネマティックとMラットをさらっといこうかなと思うんですけれども、
今回このMタイトルシネマティックに関しては、
通常99ドルが49ドル、50ドルぐらい半額になっております。
このMタイトルシネマティックは本当に映画よりのタイトルというか、
映画っぽいタイトルをプラグインで作ってくれている。
そしてそれが50個入っているというものなので、
オープニングには使える。
そして自分で映画を作ったりしている方に関しては使えるかなと思いますけれども、
オープニングだけでのパッケージになっているので、
そこがちょっと難ではあるかなというふうに思うんですけれども、
買っておいてもいいんじゃないかなというプラグインですね。
こういう安いときに買ってもいいかなというプラグインだったりはします。
どういうテキーストアニメーションが入っているかというのは、
実際にサイトを確認していただいて、ぜひチェックしてみてください。
というわけでMタイトルシネマティックはこんな感じで以上というふうになります。
それから次ですね、MRAD Movie。
こちらも最近本当RADという言葉がだいぶ流行りってありますけれども、
ちょっと下辺になってきたのかなというところですが、
今回このMRAD Movieって書いてあるので、
映画寄りですよね、ちょっとシネマラインのルックにしたいときっていうのは、
こういうのを当ててみるといいんじゃないかなと思います。
当ててどうなるかっていう絵に関しても、
サイト内で実際に確認することができます。
ログ素材にこのRADを当てるとこういう色味になるよというようなものがありますから、
ぜひこちらもサイトを確認していただければというふうに思います。
こちらも通常89ドルが半額の44ドルという形になっておりますので、
だいたい今1ドル160円とかになってきているので、
そこで計算すると50ドルで9,000円ぐらいですから、
また44ドルなら8,000円ぐらいですかね、
それぐらいの価格帯になってくるんじゃないかなというふうに思います。
というわけで、3つほどDAVINCI Resolveの専用というか、
DAVINCI Resolveでも使えるプラグインを紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
今回紹介したプラグインに関してはリンク貼っております。
アフィリエイトリンクになってしまいますけれども貼っておりますので、
実際にどういうプラグインかなって気になった方はそちらからチェックしてみてください。
というわけで本日は以上となります。
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