1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1181 映像編集作業を快適にす..
2025-07-02 32:24

#1181 映像編集作業を快適にするための機材 3選

<今日のトピックス>

Leofoto、「極限まで持ち運び」を追求した三脚「AZ-204C/AZ-235C」発売。

https://jp.pronews.com/news/202507011011622271.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

快適な映像編集とは?

快適に作業するための機材とは?

紹介する機材


挿入歌:Epidemic Soundより

ミミ・バングーラMimmi Bangoura「Different」


<紹介した機材はこちら>

  • EIZO FlexScan EV2720S-BK

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  • BenQ Mac向けモニター MA320U

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サマリー

このエピソードでは、映像編集作業を快適にするためのトラベル三脚として、レオフォトのAZ204CとAZ235Cが紹介されています。特に持ち運びやすさや機能性、各モデルの違いについて詳しく解説されています。映像編集を快適にするための機材として、モニター、マウス、キーボード、ヘッドホンの4つの特徴が紹介されており、目の疲れや手の負担を軽減し、集中できる作業環境を整えるための工夫が提案されています。機材選びについては、特にモニター、マウス&キーボード、ヘッドホンの選定が強調され、具体的な機材としてBenQなども紹介されています。また、映像編集作業を快適にするための機材として、モニター、マウス、キーボード、ヘッドホンの特徴や利便性が詳しく説明され、長時間作業における体への負担軽減が強調されています。映像編集作業をより快適にするためのおすすめの3つのアイテムも紹介されています。

Podcastの紹介とテーマ
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Lab
皆さん、こんにちは。Video Arts Labのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に、毎日お届けしております。
はい、というわけで7月2日水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、うちの方かなり荒れた天気というか、よくわからない天気になっておりまして、
雨が降ったり止んだりとかですね、時折すごく強い雨が降ったりとか、
雷が鳴ったりとかっていう形で、なんかこう梅雨なのかみたいなところで、
不安定なお天気だったんですけど、今日もちょっと不安定なお天気続くのかなっていうところと、
あとは大雨警報ですよね。こちらが各地で出るんじゃないかっていうところで、
ちょっと警戒というかね、して今日お出かけしていきましょうというところで、
その前にですね、ポッドキャストをとっていきますけれども、本日のお題というかテーマですね。
トピックスとしては、レオフォトからですね、トラベル三脚になるんですかね、
発売しましたので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、映像編集作業ですね。
こちらを快適にするための機材ということで、ちょっと大きい枠組みで3つほど紹介していこうかなというふうに思います。
レオフォトのトラベル三脚
というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはレオフォトのお話ということで、トラベル三脚ですね。
極限まで持ち運びを追求した三脚、AZ204C、そしてAZ235Cを発売ということで、
楕円形のカーボン素材なんですね。Y字ポール採用ということで、
2025年の7月11日に発売するということで、来週の金曜日に発売予定となっております。
ラインナップと希望小売価格ということで、URLですね、プロニューサーの記事のリンクを貼っておきますので、
そちらから気になる方はぜひ見ていただきたいなと思うんですけれども、
まずこのAZ204Cにプラスアルファ、運貸になりますかね。
ちょっとクイックロック的な運貸なのかな。
が、66,000円ということで、AZ204Cの三脚だけですね、足だけであれば59,400円という形になっています。
それからAZ235Cにまた運貸がついて、83,160円。
それからAZ235Cの足だけですね、72,600円ということで、
じゃあ2タイプがありますけれども、それぞれどうなのかというところを見ていきますけれども、
このAZ204C、そしてAZ235Cの両方の共通点としては、
カーボンパイプですね、とY字のセンターポールっていうのを採用して、
極限まで持ち運びを追求した折りたたみがしやすいというものになっています。
そのY字のセンターポールというのと、楕円形のカーボンパイプ、カーボンチューブというところの詳しい情報というのは、
記事の方を読んでいただければというふうに思うんですけれども、
AZ235CとAZ204C、何が違うのかというとですね、大荷重ですね、基本的には。
なので204Cの方がですね、大荷重が7キロで、重量が960グラムとなっております。
そして全長が1330ミリということで、1.3メートルになるのかな。
だから1.33メートルかなというふうに思いますので、そんなに高さは上げられないというところにはなるかなというふうに思います。
あとですね、身長は畳んだときに、畳んだときに全身長と身長ってあるんですけど、ちょっとこれがよくわからないですね。
最低高が89ミリということで、89ミリ、最低高。
だから8センチの三脚を開くとですね、8センチぐらいまでは取れるというところになるのかな。床から8センチというところですね。
あとはですね、収納庫ですね。これが折り畳んだときですね、収納庫に関しては405ミリとなっていますので、40センチぐらいに折り畳みがなるということで、相当小さくなります。
そこから1.3メートルぐらいまでは伸びるというものになっております。
で、もう一つですね、235Cになりますけれども、こちらはですね、大荷重が10キロとなっておりまして、その204Cよりも3キロ多く積めるということですね。
それから重量に関しては1.2キロ。これぐらいが一番折り畳みとしては無難な重さだなというふうに思いますよね。
あとはですね、全身長、伸ばしたときの高さというのは1.5メートルぐらいになるかなというふうに思います。
なので女性だとアイレベルギリギリかなというところですね。男性だとちょっと低いかなというところにはなりますけれども。
でですね、あとは収納庫。こちらも同じく405ミリということで、40センチぐらいまでは縮められるということですね。
こんな形でいかがでしょうかね。
一応三脚つけるとですね、235Cの場合、三脚じゃない、雲台をつけると235Cの場合は1.6メートルぐらいにはなると、全身長ですね。
ということなんですけれども、それでもちょっと難しいか。
ただ、トラベル三脚っていうことなのでね、しっかりと高さを出すというよりは、行ってね、いろんなものを取ると。
その時のセットアップが楽だよというような三脚になりますので、それでもですね、値段的にはかなりいいお値段しますから、丈夫に作られているんじゃなかろうかというふうに思っております。
なかなかトラベル三脚っていって、だいたい3万円から5万円ぐらいの相場なのかなと思いますけれども、そこからちょっと出たような三脚になるので、両方としては攻めた商品になってくるのではないかなというふうに思いますけれども、トラベル三脚は需要としてはあるんでしょうね。
三脚の性能と価格
なので、こういう価格帯でもいけると。
ただ、希望懲り価格なので、これよりはね、メーカーさんちょっと安く出してくれるんじゃないかなというふうに思います。
オンラインショップとかで買う場合だとね、ちょっと安く出してくれるんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ということで今日はレオフォトの新しい三脚についてお話をしました。
というわけで、1曲いきたいと思うんですけれどもですね。
今日はミニバングーラさんというアーティストさんのDifferentという曲になっております。
私が好きな、このポットキャットを聴いてくださっている方はですね、私が好きな曲調だなという、ちょっとね、そんなにアップテンポではない。
ポットキャットというとスローテンポ調なんですけれども、ビートがかなり刻まれていて、電子音も入っていてみたいなですね。
ちょっとチルタイムにするのでもいいんじゃないかと。
週の真ん中これぐらいで乗り切っていこうよというような曲調になっておりますので、ぜひ聴いていただければというふうに思います。
それではミニバングーラでDifferent。
Different
I could be that
But I'll be
Making it
Fitting
It's just like
But we're so
Different
We're so
Different
I know but I'm
Good than you
You don't get me
It's just like
We're blinded by
Fancy
Feelings
Somehow this thing between you and me
Standing in the way of our
Setting
On different sides
On different times
Stuck in a way
So we ain't changing
Can't read your mind
And I've really tried
You won't let me in
Like we're strangers
Say opposites
Supposed to attract
But we both can tell
It feels often
Should've let it go
But somehow I'm holding it
Happens way too often
We're so different
We're so different
I could be that
But I'll be
Making it
Fitting
It's just like
But we're so different
We're so different
I know but I'm
Good than you
You don't get me
It's just like
It's just like we're
Act just like we're fine
But this just ain't it
But every time we try
We end up back here
No we don't stand our ground
Come back cause we're scared
Different times
Stuck in a way
Say opposites
Supposed to attract
But we both can tell
It feels often
Should've let it go
But somehow I'm holding it
We're so different
We're so different
I could be that
But I'll be
Making it
Fitting
It's just like
But we're so different
We're so different
I know but I'm
Good than you
You don't get me
It's just like
We're so different
We're so different
快適な映像編集の条件
というわけで
本日のメインテーマは
映像編集作業を快適にするための機材
三線ということで
三線じゃないんですけど
関連事項
三種類ということで
ちょっとお話をしていきたいな
と思うんですけれども
皆さんはいかがでしょう
パソコンに向かって
作業をすることっていうのは
ありますでしょうか
私もですね
もう映像編集自体を始めて
3年4年ぐらい
経ってるんですけれども
そんな中でですね
やっぱり日々
毎回編集をするにあたって
大事なのはですね
作業し続けなければならない
っていうところで
目が疲れたりとかですね
手が疲れたりとか
あと集中力が
途切れそうな時があったりとかですね
家族もいるので
自分一人でね
作業してる時は
そんなでもなかったんですけれども
やっぱりこれが
一緒に住む人が増えていくにつれてですね
なかなかそういう環境って
取りづらくなってくるなと思うんですよね
そんな中でもですね
やっぱり編集作業
仕事ですよね
快適にするために
どうすればいいのかっていうのを
いろいろ考えていくとですね
やっぱり
習慣も大事だし
いろんな他にもね
いろんな大事なところあるんですけれども
機材もやっぱり大事だろうと
いうところで
今回はですね
編集作業っていうのを
快適にするための機材っていうのをですね
ちょこっとだけ
お伝えしようかなというふうに思います
好評であればですね
もうちょっと拡充してやっていきたい
コーナーではあるんですけれども
今日はちょっと出だしで
というところで
少しね
紹介をしたいなというふうに思いますけれども
まずですね
この快適な映像制作
映像編集作業
何なのかっていうところですね
もう1回ちょっと改めて振り返りまして
その後に
快適にするための機材
これをお伝えして
その後
その機材の詳細ですね
お伝えしていきたいというふうに思います
というわけで
まずはですね
快適な映像制作って何なんでしょうね
というところで
お話をしていくんですけれども
まず
私が考える快適な映像制作
映像編集ですよね
っていうのは
主に3つかなと思ってまして
1つは
やっぱり画面をずっと見るので
目の負担が少ないということですね
やっぱり目がすごく使えます
ずっとね
同じ絵を見るし
あの
なんでしょう
その絵を食い入るように見てですね
おかしいところがないかとかっていうのを
チェックするんですけれども
それが30分とかね
1時間ぐらいだったら
私もですね
やっぱり
平気で5、6時間ぐらい
見続けるところもあるわけです
休憩
時折ね
眠りながらやりますけれども
それでもやっぱり
トータルで
5時間とか
10時間とかも
平気でこうね
撮影素材を見るっていうところもあるわけですよね
そんな中で
目の疲れっていうのは
すごく
気にしなければならない
1つかなと思います
それから
もう1つが
手ですね
色々
パネルとかある方も
いらっしゃると思うんですけれども
キーボードで操作する方も
いらっしゃるでしょうし
マウスを使う方も
いらっしゃると思うんですけど
そんな中でですね
やっぱりこう
手っていうのは
大事なんですよね
自分の思い通りに動いてくれる手っていうのを
常に
準備しておくというか
そういう状態を作っておくっていうのが
大事なわけで
手がやっぱりね
腱鞘炎とか
何でしょうね
痛みが出てしまったりすると
編集作業にもね
支障が出てしまうので
その辺りをですね
考えなければいけないというところが
2つ目ですね
それからですね
もう1つ
集中できるということで
この集中っていうのはね
難しいんですよね
私も結構
いろいろ気が散ってしまう人なので
この作業を集中するっていうのを
どういうふうにしたらいいのかというふうに
いろいろ考えた末ですね
ある機材に行き着いたというところになりますので
今日はそんなね
いろんな機材を皆さんに
ちょっとシェアできればなというふうに
思っております
はい
というわけで快適な映像編集ですね
っていうのは何か
何かというとですね
目が疲れない
手が疲れない
集中できる
この辺ができると
快適かなというふうに
私は考えますので
ちょっとですね
その快適な映像編集をするためにですね
必要な機材っていうのを
次のチャプターでお話ししていきたいと思います
はい
重要な機材の紹介
というわけで
このチャプターでは
快適に作業するための機材というところで
お届けをしていきたいんですけれども
まず言ってしまうとですね
4つ
今回3選なんですけれども
ちょっと4つぐらい出してみたい
というところですね
1つ目がモニターですね
2つ目
マウス
3つ目
キーボード
4つ目
ヘッドホンという形で
3選なんですけど
マウスとキーボードはセットかなというところで
モニター
マウス&キーボード
ヘッドホンみたいな形で
ちょっと考えていただければいいんですけれども
まずですね
快適に作業するために
先ほど言った
目が疲れない
これはね
やっぱりモニターですよね
このモニターっていうのを
やっぱり用意しないと
特に
デスクトップ環境で作業されている方は
モニターって絶対ついてくるものなので
ついてくるというか
普通に別売りで買うじゃないですか
だからいいんですけど
MacBookとか
ノートPCで作業されている方っていうのは
いち早く
モニター環境を整えた方がいいと思います
このモニターを整えるとですね
何が変わるかというと
目の疲れがグッと減るんですよね
そもそもですよ
使うモニターによっては
ちょっと逆
高価な部分があってしまうこともあるので
それは後からね
紹介する機材のところで
ちょっとお話をしますけれども
このモニターっていうのを
やっぱり外部でね
見た方が
何でしょうね
編集環境っていうのはやっぱり
最適化されるというか
整うように思います
私ももともとMacBook Proですね
ノートPCでずっとエイド作ってましたけれども
1年ぐらいですか
1年作って
どうしても細部の細かいね
やっぱこう色味とか
ピントとかっていうところが分からなかったので
モニターを大きくしてやったらですね
相当快適になったというところで
今となっては若干不満点もあったりするんですけど
それは最後のね
紹介する機材のところで
お話できればという風に思っております
でですね
マウスとキーボードですね
こちらはですね
手の負担を少なくするためということで
やっぱりですね
マウスとかキーボードを使っていると
肩が張ってきたり
肩ですね
が張ってきたり
首が凝ってきたりっていうのがあるんですよね
なので
どういうマウスにするか
どういうキーボードにするか
っていうのを選ぶのは
すごく大事なんですよね
作業環境の改善
マウスであればですね
やっぱりある程度
手の形を変えずに
なおかつ
私が最近使っているのは
トラックボールマウスというマウスですね
親指だけ動かして
カーソルを調整すると
だから以前のように
以前のマウスだと
自分の腕をこうやって動かさなければ
カーソルが動かなかったんですけど
これを親指だけでやると
最初ね
慣れがすごい必要なんですけれども
慣れるとね
このマウスから戻れなくなってしまいます
それからキーボードですね
これノートPCのキーボードで
外部モニターつけて打ち込んでいる方は
もしかしたら
いらっしゃるかもしれないんですけれども
ノートPCって
長時間打ち込むには
作られていないんですよね
そもそもキーボード薄いですし
だからちゃんと打鍵感のあるですね
キーボードで
自分が打った反動というのが
しっかり戻ってくるような形ですよね
リズミカルに
キーボードのね
快適な作業環境の整備
タッピングができるような
そういうキーボードというのを
購入するのが
いいんじゃないかな
手の負担が少ないかなという風に思います
あと傾斜がちょっとついてたりとかですね
最近では手首のね
負担を和らげてくれるように
手首のところにパッドみたいなのがね
あるようなキーボードもありますから
そういうのをちょっと探していただいて
購入いただければという風に思います
それから最後ですね
ヘッドホン
これ何かというとですね
集中できる環境をどうやって作るかというところで
いろいろ考えてみた結果
モニター
例えば日中で
モニターが明るすぎちゃって
白飛びしてるのかどうなのかわからない時に
モニターを囲うサンシェイドみたいなのがありますよね
ああいうのもね
使ってみたっちゃ使ってみたんですけど
それよりも何よりも
自分の映像を作って
音を合わせていったりとか
音を聞きながら映像を編集していくんで
音がいいと
何でしょう
集中力が上がるというのが
私の特徴ではあったのかなと思いますので
ヘッドホンをよくしたら
もともとイヤホンとかでやってたりしたんですけど
ヘッドホンをよくしたら
モニタリングですよね
だいぶ環境が変わりましたね
それこそ自分で今
Podcastを収録してる時も
ヘッドホンつけながら
喋ってるんですけど
それが皆さんが聞いてるような音っていうのが
ダイレクトでヘッドホンでつながって
私の耳に届いてきますので
ああこういう風に聞こえるんだなと
いう風に思いながら
作業をするっていうのは
すごく大事でしたね
なので
ちょっと作業に集中できないとか
外部の音が少しうるさいとかっていう方に関しては
ヘッドホン使って編集作業をするとですね
割かし効率的に進むのかなという風に思います
というわけで
今回ですね
快適に作業するための機材としては
モニター、マウス&キーボード
それからヘッドホンですね
モニターの選び方
この辺を揃えていくと
結構快適にね
作業を進むんじゃないかなという風に思います
ではですね
じゃあ最後に
ちょっと機材どういうのがあるのかっていうのを
紹介して終わろうかなという風に思っております
ということでチャプター変えていきましょう
はいというわけで最後ですね
どういう機材があるのかっていうのを
ちょっと紹介していきますけれども
まずですね
モニターからいくと
モニターですね
Mac使っている方は
いろいろモニターあると思うんですけど
やっぱりですね
Macといえばっていう感じじゃないですけど
Mac用のモニターとして有名なのは
BenQかなという風に思います
BenQというところがですね
Mac向けのモニターっていうのを
出してくれてるんですよね
MacってWindowsと比べると
色味が違うんですよね
この色味をですね
整えるっていうのが非常に大変で
なおかつですね
このMacで見るモニターの
Macで見る色っていうのと
モニターの色っていうのが
合ってないと
そもそも作った絵っていうのが
変わってきてしまうものもありますし
それからですね
さらに
このMac用の色味から
書き出して
YouTubeとかにアップすると
色が変わっちゃうとか
っていうのもあったりするので
この辺がね
映像編集する方は
すごく大変なんだろうなという風に思います
なので今回ちょっとこのBenQの
モニターに関しては
Mac用のモニターってことで
比較的に新しいものになっております
4K対応になってまして
ディスプレイのP3ですね
こちらの色域にも
97%くらい対応していますので
そろそろ色味が
なんかおかしくなってしまう
ってことはないだろう
というところですね
あとはですね
USB-Cタイプで
90W給電もできますから
このモニターが
主電源となって
そこからMacBookに挿すとですね
給電しながら
MacBookの方に給電しながら
絵も写せるというものになっております
ただスピーカーがね
ちょっと安っぽいというか
3Wなんでね
ちょっと安っぽいかな
というところなので
別に用意するか
もしくはMacBookとかに
音をね
本体から取ってくる必要は
あるかなという風に
思うんですけれども
そんなですね
モニターとなっております
なのでこういうモニターが
一つあればいいかなって思うのと
あとはですね
モニターのサイズですよね
最初皆さん
MacBookとかノートPCから入る方
もしかしたら
27インチのモニターを
ご購入されることが
多いのかな
もしかしたらと思うんですよ
私がそうだったんで
あれなんですけど
あのですね
24インチとか21インチより
27インチがいいよ
っていうような話も聞いて
私は27買ったんですけれども
今思うとですね
映像製作者がもし
最初からモニターを選ぶとしたら
モニターのサイズですね
選ぶとしたらですね
確実に27インチ以上を
選んだ方がいいと思います
大きければ大きいほど
いいんですけれども
あんまり大きいとですね
お部屋の大きさも
必要になってきて
しまうんですよね
例えば40とか50型とかを
買うのであればですね
お値段も膨らんで
くるんですけれども
それこそですね
画面と自分の距離っていうのを
考えなきゃいけないんですよ
なのでその画面と
自分の距離を
普通のお部屋
作業部屋ですよね
で例えばお家で
何か映像製作をする
編集するっていう方で
例えば8畳10畳ぐらいのお部屋が
機材部屋込みで
いっぱいいっぱいかな
っていう方に関しては
31型もしくは32型ぐらいの
何でしょう
画面があった方が
いいのかなと思います
43とかになってくると
ちょっと広いんですよね
いろいろできること増えるし
見やすくもなるんですけれども
ちょっと画面から
少し離れたような
構成レイアウトにしないと
なかなか見づらい部分もあるんですよね
43とかってなってくると
椅子の位置とかね
椅子の高さとかも
関わってくるし
なので31ぐらいが
いいんじゃないかなと
27インチより
一回りぐらいちょっと
大きい画面があるとですね
何でしょう
複数のタブを出しながら
っていうのでも楽ですし
1個の映像編集
どんと画面出すのにも
パラメーター全部見えるので
すごく楽かなという風に思います
特にダビンチリゾルブとかですね
広げる場合は
そもそもダビンチリゾルブの
パラメーター多いので
そこからさらに
絵をでっかくするってなるとですね
他のパラメーター
切らなきゃいけなかったりもするので
31ぐらいあるとですね
全表示できるかなという風に
思っておりますので
こういうね
31型のモニターっていうのが
必要なのではないかなというのが
今の私の見解ですね
このMacのですね
Macじゃないですね
BenQのMac用の
モニターに関してはですね
お値段は
96,800円となっております
はい
なかなかのお値段しますけれども
やっぱり本格的にやるってなると
これぐらいの価格帯から
始めたほうがいいのかなと
思います
いやでもちょっと高いよと
いう方はですね
27インチがあるんですけど
27インチだと
もうちょっと安いかな
27インチは7万6千円ぐらいになってます
中古モニターのおすすめ
はい
なのでこっちでも
と思いますけれども
個人的には
31のほうがいいかなと思いますね
であとはですね
ちょっとこれびっくりしたんですけど
調べていてですね
もう一つ
モニターが
私のおすすめというか
モニターがあるんですけど
これ映像という会社のモニター
映像制作やられている方は
もちろんご存知だと思うんですけれども
なんとこの映像のモニターがですね
Amazonの整備済み製品として
売られているんですよね
中古なんですけれども
ただ映像は映像ですから
この中古の
なんとパソコン
あパソコンじゃない
モニターがですね
USBタイプCで
通電できる
モニターがですね
なんと
5万2千円
でこれ27型なんですけれども
映像といえばやっぱりね
色味なんですけれども
これが27インチで
5万2千円で売っていると
いうとなるとですね
いやこれはね
あの
映像編集用モニターの選定
よろしいんじゃないかなと
いう風に思っております
で一応
5年間保証
修理中も無償で貸し出し機を提供と
なっております
さらにですね
購入後6ヶ月の
無償点検保証付き
って書いてあるのかなこれ
はい
なので
こういうの
あの
あったんだという風に
思ったので
ちょっとこれね
あの皆さん
映像のモニター探している方はですね
見てみられると
いいんじゃないかなという風に思います
はい
いやいいですね
はい
いいものを見つけてしまいました
今回のこのね
あの
コーナーちょっと作ってよかったな
という風に思いました
はい
というわけでですね
えーと
まあそれが映像のモニターになりますので
ちょっとチェックしてみてください
で今回紹介したURL貼っておきます
Amazonのね
アソシエイトリンクになりますけれども
全てURL貼ってありますので
気になる方はそちらから
ぜひ見てみてください
マウスとキーボードの重要性
それからですね
マウスと
キーボードになります
でこのマウスに関してはですね
私はロジックウールの
トラックボールマウスを
ずっと愛用していました
もう2年ぐらいになりますけれども
えーそれのですね
新しいバージョンですね
を紹介します
これ新しいバージョンで
何が違うかというと
USBタイプCの給電ができる
ということですね
給電充電ですね
できるということで
私の持っている旧型のモデルはですね
なんと
マイクロUSBなんですよね
非常に手間
というところなんですけれども
新しいものをですね
USBのタイプCで
給電充電ができますので
そちらの方が便利かなと思います
でこちらですね
えーと
手のね
手の形
手の形
手の形
手のね
形を
に合わせてですね
こう角度が
傾斜がね
付けられるというものになりますので
あの自分のこう
まあ2段階ぐらいしかできないんですけれども
そもそも
だからこうカチカチカチという形で
段階的にはできないんだけれども
えー自分の手のね
角度
どのぐらいの角度がいいかっていうのがですね
まあ
合わせることができるというので
手首の角度がついたところで
作業ができますから
かなりね
負担が減ります
うーん
なので
あのー
まあ
こう
なんて言うんでしょう
肘をね
しっかり机の上に置いたまま
親指だけで操作できる
最初はね
手がつりそうになります
慣れるまで
頑張らないといけないですけれども
慣れたらですね
こんなに楽なことはないと
いうように
私は思っておりますので
ぜひですね
このトラックボールマウス
皆さんもチェックしてみてください
お値段はですね
1万7800円
まあこれもなかなか高い
お買い物かなと
いう風に思ってますので
まあ
速決はね
できないかなと思いますけれども
長時間ね
パソコン向かって
作業される方っていうのは
必需品になってくるかなと思いますので
ぜひチェックしてみてください
はい
それでは
ご視聴ありがとうございました
これもですね
マックの
マックブックのね
えー
につないで
モニターも出してるから
マックブックのキーボード
使えばいいじゃないか
という風に思うんですけれども
あの
やっぱ先ほど言ったようにですね
ノートPCの
キーボードっていうのは
長時間作業するためには
作られてないんですよね
なので
長時間作業するための
キーボードっていうのは
やっぱり打鍵感が
しっかりあってですね
打ったキーが
しっかり跳ね上がって
戻ってくると
そこに
打鍵感が
しっかり出てくるんですよね
なので
長時間作業するための
キーボードっていうのは
自分の手を痛めない
手の関節だったり
指ですよね
痛めないような
作りになっている
というのが
これが
長時間
使えるキーボード
になってくるかなと
基準とね
なってくるかなと思うので
ワイヤレスキーボードでも
有線でも
何でもいいんですけれども
キーボード
別でね
あったほうがいいかな
という風に思います
ロジクールでも
いろいろキーボード
ありますし
私が一応持ってるのは
Ugreenっていうメーカーのですね
ちょっと安い
キーボードになるんですけれども
まあこういうものでも
まあ悪くはないかな
と思います
はい
一応不自由はね
ないんですけれども
大事なのはですね
点キーが付いているかどうか
っていうのは
非常に大事ですね
点キーがない
ワイヤレスキーボードは
いらないかなと
私の中では
思っております
それぐらい
点キーっていうのが
めちゃめちゃ大事です
はい
なぜ大事かっていうとですね
そもそも点キーに
ショートカットを
割り当てることも
できるわけですよ
はい
例えば1番に
編集ソフトを
使っている時に
1番になりとか
ですね
当てはめることが
できるし
あとはですね
数字を打つ時に
Macのキーボードとかだと
上のボタンを
押さなきゃいけないんですけど
点キーだとね
右の
右手だけ押せば
いいんですよね
はい
でもしくは
マウスをいじりながら
左の
点キーを
使わなくても
まあ
点キー使ってもいいか
左のこう指でですね
点キーを押せばいい
っていうところになりますので
このね
外付けで
ワイヤレスキーボード
用意するんだったら
点キーありのものが
私はいいかな
という風に
思っております
ちなみにあの
快適な作業環境のためのヘッドホン
Ugreenの
ワイヤレスキーボード
4899円
5000円ぐらいで
買えますので
まずはそこから
やっても
あのいいかな
と思いますけれども
個人的にはね
ちょっとロジックウールの
キーボード気になっているので
1万円ぐらいするんですけれども
ちょっと導入してみようかな
と思っております
はい
そして最後ですね
最後がヘッドホンになります
こちらはですね
Zenheiserの
HD599SE
というモデルになりますけれども
Amazon限定モデルで
比較的安いです
今だと
21279円
お値段になりますけれども
これ多分
プライムデイとかで
値段下がるんじゃないかな
と思います
プライムデイ
7月の11でしたっけね
から
やりますけれども
あの
プライムデイで
多分値段が下がるのではないかな
という風に思いますので
今ですね
ちょっとクリックして
お気に入りリストとかに
入れておくと
当日探しやすいかな
という風に思いますので
そんな使い方も
してみてください
はい
というわけでですね
以上となります
いかがだったでしょうか
本当にあの
映像編集作業って
とにかく
編集作業って
大変なんですよね
ずっとデスクに
向かわなきゃいけないし
座ってなきゃいけないし
っていうところで
あの体にもね
結構負担がかかるので
その負担
作業っていうのをですね
いかに快適にしていくか
っていうところでの
今回機材紹介となりました
他にもね
やっぱりいろんな機材を
紹介したいんですけれども
今回はちょっと
代表的なところという形で
取り扱ったので
気になることがあればですね
コメントとかでも
ぜひ教えていただけると
と思います
はい
というわけで
本日は以上となります
今日の曲も
エピデミックサウンドから
録っておりますので
ぜひぜひ気になる方は
チェックしてみてください
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明日お会いしましょう
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