1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1070 クリエイターに最適なデ..
2025-03-13 22:26

#1070 クリエイターに最適なデスク環境を構築しよう!

<今日のトピックス>

OM Systemから新たなレンズが登場か!?

https://www.43rumors.com/thephoblographer-believes-that-we-may-get-40-150mm-f2-from-om-system-very-soon/


<今日のメインテーマ>

オープニング

テーマの背景→

私のデスク周りの環境とは?

オススメ機材を紹介


<紹介した製品はこちら>

  • LG モニター ディスプレイ 27インチ UP550N

https://amzn.to/3FlZGZQ

  • UGREEN ワイヤレスキーボード

https://amzn.to/4iiOFac

  • ロジクール ワイヤレス トラックボール マウス MXTB2

https://amzn.to/4ilml75

  • Plugable Thunderbolt 4 ケーブル 40Gpbs 240W

https://amzn.to/4kL6lwG

  • RODE NTUSBMINI NT-USB Mini

https://www.system5.jp/products/n_1151484

  • RODE マイクアーム PSA1+

https://amzn.to/3XLRVCJ

  • Anker USB Power Strip

https://amzn.to/4izyPYM

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

このエピソードでは、クリエイターに最適なデスク環境の構築方法について話し合われています。OMシステムから発表された新しいレンズや、クリエイター向けの機材、おすすめのデスク周りの整理方法についても触れられています。クリエイター向けの製品として、Ugreenのワイヤレスキーボード、ロジクールのトラックボールマウス、RODEのマイクなど、作業効率を向上させるための道具が紹介されています。

新しいレンズの紹介
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像についての話や、機材関連の情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで3月の13日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、気温がぐっと上がるというようなお話が出ておりましたね。
いやーなんか、もう春かっていうのと、そんなに一気に気温がね、上がらなくてもいいんじゃないかなっていうのは、なんか思ったりするんですけれども、
まあそんな中でもですね、今日もポップキャスト通常通りお届けしていきたいなというふうに思っております。
でですね、今日何のお話かというと、トピックスとしてはですね、OMシステムから新たなレンズが登場ということで、そのレンズについてお話をしていきたいというふうに思います。
それからメインテーマでは、クリエイターに最適なデスク環境を構築しようというテーマでお届けしていきます。
なぜこのテーマになったのかっていうテーマの背景からですね、デスク周りの環境って、私のデスク周りの環境どんな感じなのかっていうところと、
あとおすすめの機材ですね、こちら紹介していこうかなというふうに思っております。
ということで、まずはトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のお話は何かというと、OMシステムから新しいレンズが登場かということで、
どんなレンズかというのを先にお伝えするとですね、40mm、150mm、F2というレンズなんじゃないかというふうに言われております。
40mm、150mmというと35mm換算、フルサイズ換算でですね、80mm、300mmというような焦点距離を持つレンズになってくるかなと思いますし、
これがF2ということで、ほぼ単焦点レンズのようなズームレンズですよね。
高望遠レンズっていうのが出てくるというところで、これはかなり期待が持てるんじゃないかなっていうところなんですけれども、
ちょっとコメントをですね、参考の記事ですね、貼っておきますのでそちらからぜひ気になる方は見ていただきたいんですけれども、
これちょっと日本語訳したものを読むと、このような中級のズームレンズがアップデートされるというのは意義深いことだというふうに言っておりまして、
F2とかF2 1.8とか明るい光景のものを手に入れることができれば素晴らしいことだろうと。
オリンパスというOMシステムの前にはですね、このF2のズームレンズっていうのがあったらしいんですよね。
それは40ミリから150ミリっていう今回の噂されているレンズと同様のレンズになっておりまして、
F4とか2.8とかだとちょっと低焦度の撮影とかだと難しいよねっていうところが、
F1.8とかF2ぐらいあればですね、かなり明るくさらにボケみも出るよということで、結構期待されているんじゃないかなと思っております。
なので、例えばルミックスのシリーズだとGシリーズがですね、このフォーサーズのセンサーサイズになるので、
Gシリーズでもかなり使いやすいようなレンズになってくるんじゃないかなと思います。
80ミリ300ってなかなかね、広い会場とかであればいいんですけど、狭い会場だとやっぱり70、200、もしくは2,405。
2,405だとちょっと狭いんですよね。なので、どこでしたっけね、サムヤンかタムロンか、なんか35ミリ150ミリ、サムヤンでしたっけ?
35ミリ150ミリが結構的を得たというか、なんでしょうね、どんな環境にも合うようなレンズになるんじゃないかな、ちょっと重いですけどね、なるんじゃないかなと思うし、
ルミックスでいうと28、200があのサイズで出てくれるとベストですよね。あのサイズでF4ぐらいで出てくれると本当にいいなと思うんですけれども、
そんなレンズですね、今回OMシステムから40ミリ、150ミリ、F2出てくるんじゃないかという風な話が出ていましたので、
しかもVery Soonって書いてありますから、そんなにね、遅い感じではないんでしょうということでお届けしていきました。
デスク環境の構築
それでは、メインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマですね、クリエイターに最適なデスク環境を構築しようというテーマでちょっとお届けをしていきたいんですけれども、
そもそもテーマの背景っていうのは、これちょっと別件になるんですけど、最近ですね、ちょっと部屋の掃除を少ししていたんですよね。
で、その時に部屋の模様替えもちょっとやって、レイアウトも変えたんですよね。
そのレイアウトを変えた時に、このテーマも一緒に思いついたっていうところで、もう一個ね、そのレイアウトに関してのお話っていうのも後日やろうかなと思うんですけれども、
先にこっちをちょっとやっていこうというところで、デスク周りいろいろ整理してね、考えた時に何が必要なのかなと。
例えばお家でお仕事をするにあたってですね、最低限必要なものが分かれば、無駄な買い物とかも防げるし、そういうのを皆さんと共有するのはすごく大事なのかなと思いまして、
私なりのクリエイターのデスク周りというか、デスク周りにこういうのがあればいいでしょうというところで、
今回はいろんなものを紹介するというよりは、これは私の中では欲しいものというか、あった方が良かったものっていうところをご紹介していこうかなと思うんですけれども、
まずですね、次のチャプターで私のデスク周りの環境っていうのをちょこっと紹介していこうかなというふうに思います。
はい、ということで、このチャプターではですね、デスク周りの環境をちょっと紹介していきたいなと思うんですけれども、
私のデスク周りどうなっているかというと、今メインキーで使っているのはMacBook Proなんですよね。
このM1のM1 Proかな。M1 Maxにしなかった気がするんですよね。M1 Proだった気がします。
で、やってるんですけれども、ただですね、このMacBook Proの場合は14インチなので、モニターがすごく小さいんですよ。
なので、そのモニターだとカラーいじったりとかが全然できないので、大きいモニターを買おうというふうに思って買ったのが2年前ぐらいですかね。
で、27インチの今はモニターありますけど、これもね、ちょっと小さかったなと今思えばですけどね。
31、もしくは34とか、もう2回りぐらいちょっと大きいものが欲しかったなっていうのが今ですね。
で、あとはワイヤレスのキーボードですね。MacBook今閉じて使っているんですよ。
で、ケーブルでつないで、USBのType-Cのケーブルでつないでモニターに画面を出しているというような状況ですね。
それからワイヤレストラックボールマウスですね。これも1回使うとほんと離れられないんですけれども、トラックボールで操作をするというところですね。
で、それからですね、あとはロードの、今この喋ってるやつですけど、机にロードのマイクアームっていうところでマイクに取り付ける、机とマイクをつなげるものって言うんですかね。
デスクとマイクをつなげるものなので、折りたたみもできますからすぐこうね、ポッドキャスト取れるようにUSB-Cでつないですぐ取れるような配線を取っています。
で、あとはですね、これだけ配線が多かったり、電源が必要になってくるとですね、やっぱり電源タップっていうのはどうしても必要になってくるんですけど、
それはですね、Ankerの、今ね、売ってないかもしれないんですよね。なので、一応紹介としてURL貼るんですけど、それはですね、ちょっと新しいモデルのやつになってしまうので、
ちょっと私の用途とはまた少し違ってくるんですけれども、そちらをちょっと紹介していこうかなと思います。
使い方としては一緒なんですけれど、私のは三つ口になってるんですよね、電源タップが。
なので、照明の電源とかも挿せるんですけど、今回紹介するやつはちょっとそれは挿せないので、本当にデスク周りでしか使えないような形になってるかなと思います。
そんな形でですね、電源とPC周りっていうところと、あとはこのPodcastを撮るときに必要なものっていうことですね。
で、今回ですね、主語をちょっとクリエイターとしたのは、これぐらいあればいろんなことができるんじゃないかっていうところですね。
逆に、例えば映像にどっぷりこう使って、映像やりたいっていう方はですね、別でやっぱりハードディスクの、何て言ったらいいんでしょうね、ハードディスク挿すやつですね、バックアップ取るやつですね。
とか、あるとはSSDとかメディア類も含めてですね、必要になってくるかなと思います。
で、カメラとかを使うなら防湿庫とかね、そういうのも紹介したほうがいいんでしょうけど、そうすると結構ね、膨大なPodcastの内容になってしまうので、
今回は本当にクリエイターっていう形で簡易的にマスをね、少し広げたような形で、
クリエイターさんはパソコンと、あとはモニターですよね、大きいモニターと、それから何かあったときに、
Podcastってね、すごく便利で、音声配信とかもそうですけど、あとはZoomとかすごく便利なんですね。
このマイクがあれば喋れるというところで、あとヘッドホンもそこにつけてしまえばすぐね、オフライン、オンラインか、オンラインの会議もできるというところで、
こういう環境を整えておくことがすごく大事なんじゃないかなというふうに思いました。
おすすめの機材
はい、というわけで最後ですね、おすすめ機材っていうのを紹介して終わろうかなというふうに思います。
はい、ということでこの最後のチャプターでは、おすすめの機材っていうのを紹介していきたいと思います。
まず名前をですね、ざっと挙げた後に、その後詳しく一個ずつ説明をしていきたいと思うんですけれども、
まずですね、一つ目、LGのモニター27インチになります。
そして二つ目がUgreenのワイヤレスキーボード。
三つ目がですね、Logicoolワイヤレストラックボールマウスですね。
そして四つ目が、これね、プラゲイブルって読むんですか、ちょっと読み方がわからないですけど、サンダーボルト4のケーブルですね。
五つ目がですね、Rodeから出ているマイクですね、NT-USB-MINIというマイクになります。
そして六つ目がRodeのマイクアームですね、マイクを取り付けるものと。
それから七つ目がAnkerのUSBパワートリップということで、パワーポートだったかなと思うんですね、私の使ってるやつは。
けどそれが今ないということで、このパワートリップというものを紹介していきます。
はい、というわけで、一個一個詳しく説明をしていこうかなと思うんですけれども、
まずですね、このLGのモニターになります。
これですね、本当に映像制作を始めた時に用意したモニターになるので、
まあ安くてですね、とりあえず27インチでUSB-Cタイプで接続ができ、4Kが未例だったら何でもいいやと思って用意したモニターですね。
それを今でも使っているんですけれども、初期導入であればこういうもので全然問題ないかな。
予算もね、そんなに多分最初かけれないかなと思うので、5万円ぐらいですか、このモニターなので。
1万円とか2万円とかさすがにと思ったので、4、5万円ぐらいだったらいいかなと思って、さっき初に導入したものがこれですね。
今だったらですね、27インチより映像をやるんだったらやっぱり31、最低でも31とか、40とかになると、
今度部屋が大きい部屋が必要になってくるんですよね。それ層の部屋が必要になってくるので、
40とか使うとですね、40インチぐらいは映像の画面にして、他にパネルを出すモニターっていうのも必要になってくるんですよ。
なので、大きい画面は映像用だけで見て、その他機械的なツールで使う、映像編集ソフトで使うパネルとかを別にモニターとして出す必要があるんですよね。
1個のモニターで全部できるっていうわけではないんですよ。
だから、31とかであれば、少し大きめの映像を見つつ、下の編集ソフトを立ち上げて、そのままの画面で見れるかなと思うので、
1個の画面でやりたい人っていうのは31とかでいいんじゃないかなと思いますけど、
40インチ以上ですね、画面に求める場合は、その40はスクリーン用みたいな形で使って、
その他にツールのパネルとして出すモニターっていうのが必要になってくるかなと思います。
というわけで、これの何がいいかって、USB Type-CでMacBookにも給電もできることですよね。
映像の出力もできるし、給電もできるし、つないでる間はMacBookが充電されているような状態というところですね。
これが本当にいいようなところです。
SRGBを98%カバーしてくれているので、デザインで使う分にはあまり問題ないんじゃないかなと思います。
映像で使う分にはちょっとっていうところですね。
その辺はまた詳しく別のPodcastで撮りたいなと思いますけれども、そんな形ですね。
27インチなので、MacBookとかノートパソコンよりはだいぶ大きい画面で見ることができますから、
その辺もいいのかなと思います。4Kも対応ですというところで、
映画とかね、そういうのを見たりするのもこのモニターで十分ぐらいかなというふうに思いますね。
ただ、先ほども言ったように映像制作っていう点に置くとですね、
Ugreenのワイヤレスキーボードの紹介
ちょっとこのモニターではなかったなというふうに後々ですけどね、気づきました。
ということで、次に行きますけれども、次はですね、Ugreenのワイヤレスキーボードですね。
Bluetoothでつなげるものです。
有線でもUSB-Cであればつなげるのかな。
バッテリーも内蔵なので、バッテリー充電しておけば、
そのまま3ヶ月ぐらいからWAXで使うことができるというものになっています。
今、タイムセールもやっておりますので、もともとが4899円なんですけれども、
これが25%オフの3674円となっております。
Ugreenのアイテム結構私も好きで、デザイン性もいいので結構使っているんですよね。
キーボードのタッチ感も悪くはないかな。
疲れないし痛みも特にないという形なので、結構私は気に入って使っています。
私の場合はですね、点キーが付いているものが良かったんですよね。
ノートパソコンってやっぱり点キーを上で打たなきゃいけないので、
この点キーを打つのがなかなか大変でですね。
なので点キーがセットで付いているワイヤレスキーボードにしました。
この方が良かったなと思います。
点キー付いていると何がいいかというとですね、
クリエイターもいろいろなお仕事をするわけですけれども、
数字を打ち込むのにいちいち金変換をして、
半角にした後に数字を上で打ち込むっていうのがちょっと手間だったので、
それをダイレクトにこの点キーが付いていれば数字で打ち込めるわけですよね。
これがすごく便利で、数値を変える時とか、
あとはそれこそ皆さんもうそろそろですけど確定申告が迫ってますよね。
その確定申告のですね、数字を打ち込むのに
この点キーが非常に活躍したというところもあるので、
点キー付きのノートパソコンで外部モニターを接続してみたいという方は、
ワイヤレスキーボードを用意した方がいいんじゃないかなと私は思っております。
ロジクールのトラックボールマウス
というわけで続いていきましょう。
そして続いてはロジクールのワイヤレストラックボールマウスですね。
MXDB2というものなんですけど、
これ古い方の私持ってるんですけど、
このMXDB2は何が違うかというと、
USBがマイクロUSBからUSB-Cタイプに変わったんですよね。
なので本当にUSB-Cいろんなことでお使いの方はですね、
こちらも充電もそれでできるというところで、
バッテリーが入ってるので充電1回しておけばですね、
2、3ヶ月ぐらいは変えなくても全然問題ないというものになります。
もう1回使ってしまうと戻れないこのワイヤレストラックボールマウスですね。
本当に使い勝手がいい。
慣れるまでは親指とかつりそうになるんですよね。
力が入りすぎてしまって。
なんですけど慣れちゃうとですね、
本当にこんなに使いやすいマウスがあるのかってぐらい滑らかに動いてくれるし、
微調整とかも可能なので、
ショートカットキーとかも割り当てればつくじゃないですか。
なので本当に便利ですよね。
こういうものが作業効率を上げてくれるんだなと思えば、
そんなに高い買い物ではないですけど、
マウスにしてはやっぱりお値段が通常19,580円なんですけど、
これ今9%オフの17,800円ということで、
まあまあ高いんですよね。
マウスにしては。
まあまあ高いんですけど、
その分使い慣れてしまえば、
それを取り戻せるだけの価値はあるかなというふうに私は思っているので、
ぜひですね、
トラックボールマウス使ったことない方、
もしくは今使ってるけど別のないかなっていう方はですね、
トラックボールマウス1回試していただければと思います。
はい。
というわけで続いてはですね、
さっきほどのプラゲイブルって言うんですかね。
これのサンダーボルト4のケーブルですね。
マックス240Wの充電が対応ということで、
これすごいですね。
8Kもモニターで映せるんですよね。
なのでこれ1本あれば、
給電、充電、それから通信ですか。
通信というか、
通電ですよね。
だからモニターに映したりとかっていうのもできるということで、
本当にいろんな用途に使えるので、
最低でも1,2本は持っておくとすごく便利なケーブルかなと思います。
ただ1本4,000円ぐらいするんですよ。
これ3,780円1本ですよ。
はい。
なので高いっちゃ高いんですけど、
こういうのがあると、
このケーブルは給電とか充電はいけるけど、
モニターに映せたかなとかっていうそういう考えがなくなりますね。
はい。
この1本ケーブル持っておけば全部対応できるっていうのがあるとですね、
すごく安心なので、
そのケーブルを何本か持っていけば、
もうこと足りてしまうわけですよね。
はい。
なので、
特に気になっていない方でもですね、
1回サンダーボルト4のケーブルですね、
試していただけるといいんじゃないかなと思います。
サンダーボルト3のケーブルっていうのもあるんですよね。
このサンダーボルトっていうのは、
給電と充電と通信をやってくれるのかな。
とりあえず1台で300ぐらいもこなせるケーブルになりますから、
これぜひですね、
持ってない方は1回試しにね、
ちょっと高い出品になりますけれども、
普通のUSB-Cタイプのケーブル、
充電だけのケーブルと何が違うのかっていうのを見てもらえると、
すごくいいんじゃないかなと思います。
はい。
というわけで続いて、
RODEのマイクとUSBパワーストリップ
RODEのですね、
NT-USB MINIというUSBでつなぐマイクですね。
これAmazonでね、
今売ってないんですよね。
売ってるんですけど、
新品でめちゃめちゃ高いんですよ。
そう。
なので、
ちょっとシステム5さんからリンクを引用させてもらっているので、
そちらの方からぜひ飛んでみてください。
1万5千円ぐらいかな。
はい。
で、買えるかなというふうに思います。
USB MINIって付いてるだけあってですね、
小さいんですけど、
USB-Cタイプだけでつなぐものになります。
なので、
XLR使えないので、
ちょっとその辺はね、
音質的にどうなんだっていうところですけど、
パソコンと直付けして配信やってる方はですね、
結構便利かなと思います。
そこに加えてですね、
このRODEの純正のPSA1という、
スタジオ用のマイクアーム、
マイクブームがあるんですけども、
これを使うとですね、
非常にシームレスに配信ができるかなと思います。
通常2万3千100円、
こっちもですけど、
ただ今35%オフになっているので、
1万4千円ぐらいで買うことができますので、
2つ合わせて3万円台ぐらいから、
ポッドキャストとかね、
そういうの始めてみてもいいんじゃないかなと思います。
はい。
そして最後ですね、
USBパワーストリップということで、
こちら2,990円がですね、
10%オフになってますので、
かなり安いかなと思います。
電源タップなんですけれども、
私の使っているものは、
これ2口なんですよね。
なんですけど、
密口でアースが付いているものが、
私が使っているものなんですけど、
ほぼほぼ似たような使い方かな。
ただ、
2つ穴のコンセントになりますから、
通常のね、
コンセントであれば全然させるかなと思いますけど、
照明とかだと3つのね、
密口になっているので、
それだとさせないかなというところですね。
はい。
で、MacBookとかを充電するような、
PDのUSB-Cタイプと、
あとAタイプが2つずつですね、
付いております。
一応20Wぐらいしか出ないんですけど、
急速充電には、
MacBookとかだと結構時間かかるかもしれないですけど、
なんですけど、
iPhone充電するとか、
Apple Watch充電するぐらいだったら、
全然問題ないので、
こういうのが1台ね、
机の周りにあればですね、
コンセントに関しては、
6口かな?
6口ぐらいさせるものですね。
はい。
なので、
結構この1台でこと足りてしまうんじゃないかな、
というふうに思いますので、
ぜひですね、
こういうものを1台、
PC環境周りに置いておくと、
便利かなと思います。
はい。
というわけで、
いかがでしたでしょうか。
本日はですね、
クリエイターに最適なデスク環境を構築しようということで、
デスク周りの一部のね、
製品というのを、
ばーっと紹介してきました。
で、
ここに通ずるものとして、
ちょっとレイアウトのね、
調整みたいなところもお話ししていきたいな、
というふうに思いますので、
そちらもぜひお楽しみにお待ちください。
ということで、
今日は以上となります。
この放送では、
小さな町から機材と映像製作に関する情報を中心に、
毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやスポティファイ、
YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エクスやインスタグラム、
ブログスレッドノート等もやっておりますので、
ぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日、
お会いにかかりましょう。
22:26

コメント

スクロール