1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1183 映像編集作業を快適にす..
2025-07-04 24:55

#1183 映像編集作業を快適にするための家具 3選

<今日のトピックス>

VANGUARD、超大型バックパック「ALTA SKY 69」発売。

https://jp.pronews.com/news/202507011212622523.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

快適な映像編集とは?

快適にするための家具とは?

紹介する家具


挿入歌:Epidemic Soundより

ミミ・バンゴウラMimmi Bangoura「Clever」


<紹介した製品はこちら>

  • サンワダイレクト パソコンデスク 幅120×奥行60cm

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  • アイリスプラザ デスクチェア

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  • サンカ インボックス

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※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


エピデミックサウンドはこちら

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サマリー

このエピソードでは、映像編集作業を快適にするための家具について話されています。特に机、椅子、棚の重要性が説明され、デスク周りの整頓や体への負担を減らすことが快適な作業環境を整えるための鍵であると述べられています。また、机の奥行きや椅子の背もたれの支えが編集環境に与える影響が強調され、実用的な棚の選び方にも触れられています。さらに、コストパフォーマンスや作業効率を考慮した家具の特徴についても解説されています。

トピックスの紹介
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、7月4日金曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
昨日、7月3日分、更新が滞ってしまいまして、申し訳ありません。
いろいろ格闘していた末に、更新ができなかったというところで、
今日は、7月4日になりますけれども、7月3日分、そして4日分、2日分をまとめてお届けしようと思います。
なので、午前中に7月3日分、前日の分を挙げて、
それから7月4日、当日分に関しては午後、夕方ぐらいかな、を目処にアップしようと思っております。
なので、基本的には毎日更新ということでお届けをしているんですけれども、
ちょっとこういう時に何とか、でもリアルタイムで皆さんと情報を共有したいというところもあるので、
お休みした分、もう少し今日は頑張っていこうかなというふうに思います。
というわけで、本日もやっていくんですけれども、
今日、何のお話かというと、トピックスとしては、バンガードというメーカーが超大型のバックパック、
アートラスカイ69というのを発売しましたので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、映像編集作業を快適にするための、今回は家具参戦ということで、
家具についてお話をしていきたいなというふうに思っております。
では、まず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはバンガードですね。超大型バックパック、アートラスカイ69ですね。
こちらを発売ということで、大型レンズ、カメラ、ドローンなどもまとめて収納できるような、そういうカバンになっております。
まずですね、お値段から言うとですね、57,200円ということで、希望小売価格となっております。
で、7月の4日ですね、本日発売というふうになりますので、
去年じゃない、今年初めのCPプラスですね、こちらにも展示されていた製品となっていて、来場者の多くの注目を集めたとされているバックになりますけれども、
こちらがようやく出てきたというふうになっております。
でですね、本当にどれくらい大型かというとですね、1200ミリですね、F8を含む大型望遠レンズとかですね、
あと最大4本のレンズ、これから14インチのノートパソコン、ドローン、ギンバルなどですね、幅広い機材に対応してシリーズ最大級の収納を誇るとされています。
そしてその収納力は何と言っても49.4リットル、50リットルぐらいですね、詰めるバックになっておりますので、
これは頼もしいと、クリエイターにはもうこれ以上ないバックなんじゃないかなというふうに思いますので、
こちらですね、気になる方はぜひ、プロニュースさんのURLもですね、記事で貼ってありますので、そちらからぜひ見てみてください。
はい、というわけで今日のトピックスですね、バンガードの超大型バックパックについてのご紹介となりました。
それでは1曲行ってみたいかなと思うんですけれども、
今日の曲はですね、何かというとですね、ミミ・バンゴーラさんというアーティストさんのですね、クレバーという曲になっております。
ちょっと木曜日ということも、金曜日なんですけど、前日の木曜日っていうところもあって、
少しスローテンポ調の曲をゆったり聴ければいいかなというふうに思っております。
午後はね、少し金曜日の分で、当日分という形になりますけれども、
アップテンポというかね、週末に向けての曲になればいいかなというふうに思っておりますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
というわけで、ミミ・バンゴーラでクレバー。
どうぞ。
編集作業における家具の重要性
はい、というわけで、本日のメインテーマはですね、映像編集作業を快適にするための家具参戦ということで、
今日は家具についてちょっとお話をしていきたいかなというふうに思うんですけれども、
前回ね、映像編集作業を快適にするための機材というところでお話をしまして、
そのシリーズものということでちょっと家具について触れていきたいと思うんですけど、
あんまりクリニターさんで家具について触れている人ってそんなにいないかなというふうに思ってですね、
この話をしてみたんですけれども、家具って言ってもまあいろいろあるじゃないですか。
なので今回はまずそもそも快適な映像編集作業で、家具目線でいうとどういうものなのかなというところとかですね、
あとは快適に編集作業するための家具ってどういうものがあるのか、
どういうものがあるのかというか、どういうところ見ていけばいいのかというところですね。
あとは最後に家具を紹介という形にして終わろうかなと思うんですけれども、
まずこの編集作業を快適にするために、家具としてどういうところを選ぶかというか、
気を使うかというところに話を入っていこうと思うんですけれども、
そもそも機材と同じで、やっぱり体への負担が少ないということが一つですよね。
例えば目とか腕とかもそうですけれども、全体的にあと腰とかね、本当にそうですけど、
体への負担が少ないことがやっぱり快適な編集作業につながるなというふうに思います。
あともう一つはですね、デスク周りのごちゃつきがないっていうところが結構あるかなというふうに思います。
で、これはまあ家具でね、今回机を紹介するっていうところもそうなんですけれども、
デスク周りですよね。編集作業って机の上にパソコンとかモニターとかいろいろ機材を置いて編集するわけなんですけれども、
その中でごちゃつかないデスクっていうのが一つ快適な編集ライフには必要かなと私は思っているんですよね。
で、それからもう一つですね、半雑にできる収納ということですね。
これはね、雑に置いても問題ない収納スペースを作るというのが家具と同じで、
問題ない収納スペースを作るというのが家具というかね、には必要かなというふうに思っています。
で、ここに何を置いてとか、ここにこれをこうしてとかっていう形で綺麗に収納する人もいると思うんですけど、
私はどちらかというとその綺麗な収納っていうのはできないので、結局ここにあればいいよね、ここにあればいいよねっていう大体のものがどこにあるかっていうのを把握しておく。
もしくは、そこに何がごちゃついていたとしても、この中にはこれが入ってるよねっていうのがわかればOKというふうにしています。
なので、そうなると片付けがちょっとしやすいというところもあるのでですね、ごちゃつかないデスク周りにつながってくるというところがあるので、
快適な編集ライフを過ごすためにはですね、体への負担が少ないこととデスクをごちゃつかせないことっていうのと、
あとは収納をね、雑でもいいから収納できるスペースを作っておくこと、この3つぐらいが今回ちょっと話のテーマの軸になってくるかなというふうに思います。
快適な作業環境のための家具
ではですね、快適に編集作業、クリエイティブをするための家具っていうのは、私の目線ではどういうところが重きを置くのかっていうところを次のチャプターでお話ししていこうかなというふうに思います。
はい、というわけで次のチャプターではですね、快適な編集作業をするための家具というところでお話をしていくんですけれども、今回ちょっと代表例としてあげるのは、
机と椅子と棚、この3つですね、この3つの家具っていうところのポイントを抑えつつクリエイティブに活かしていこうというところでお話をしていくんですけれども、
まずこの机というところから入っていくんですけど、これの細かいお話っていうのはまた別のポッドキャストで、
クリエイティブを快適にするための家具の選び方みたいなところでお話をちょっとしていこうかなと思います。
なので今回話す机に関してはちょっと触り程度という形になるかなと思うんですけれども、
快適にするための家具として机っていうのが挙げられるのはもちろんなんですけれども、
皆さんどういう机をお使いでしょうか。
重い机、それからお気に入りの机とかもあったりして、あとはちょっと広い机とかもあったりするのかなと思います。
私も当初Amazonとかで見て安い机をとりあえず買って、とりあえず編集台を用意しなきゃいけないということで編集台を用意して、
自分でちょっと組み立てて作った、ちょっと下にも本棚とかも付いてあるものなんですけれども、
それを使っていくとですね、それを使って編集をしていくと、
これはいらないとか、これは逆に欲しい機能っていうのがどんどんわかってくるんですよね。
机に欲しい機能って何かっていうと、しっかり物が乗るっていうところはもちろんなんですよね。
耐荷重的なところはもちろんなんですけれども、ある程度の広さがないとごちゃつきやすいし、
ごちゃついたものが目に見えないという現象が起こってきます。
机の重要性
はい。なので、この机を選ぶにあたって必要なところっていうのは、横の幅も大事なんですけれども、
どちらかというと私が重視しているのは奥行きなんですよね。
この机の奥行きっていうものを軽視してしまうと、結局その幅をね、例えばモニターをでっかくするってなったとき、
私今27インチのモニター使ってるんですけど、それを40ぐらいにもしするとなった場合ですね、
奥行きが広ければただ単にモニターを奥に置いて、自分がちょっと下がればいいんですけれども、
これ机が狭いとですね、そもそも自分がもっと下がらないといけないことになるわけですよね。
微調整っていうのを自分がしていかないといけない。
それを机の中でやる分には全く問題ないじゃないですか。
自分が要は寄ればその分スペースを取らなくていいんですけれども、最初に決まったスペースしか机の場合はないわけですよね。
奥行きが例えば50センチぐらいの奥行きが取った机を最初に買ってしまった場合ですね、
ここから奥行きを取るのは自分が下がるしかないわけですよね。
ただ80センチぐらいの奥行きのある机を買った場合ですね、一番端にモニターを置いたとしてもですね、
逆にちょっと遠かったらそのモニターを下げてくればいいんですよね。
奥行きがある分その分幅も取りますけれども、最初に設定してしまえば後は来るじゃないんですけれども、
これを後から奥行きが狭い机を買ってしまった場合に微調整しようとなると、
レイアウトを変えないといけない場合も出てくるんですよね。
なので机に関してはどちらかというと広さも結構大事だったりするんですけれども、
ある程度の幅っていうのは100センチ120センチぐらいの幅があればいいとしても、
奥行きはねやっぱり最低でも60以上ですね。
良ければ80、100ぐらいの奥行きがあると、いろんなものを置いて整理もしやすい。
先ほど言ったデスク周りがごちゃつかないということにつながってくるんですよね。
なので皆さんが机を選ぶ際にはですね、できるだけ奥行き幅がある机っていうのを
ご購入された方がいいんじゃないかなというふうに思います。
椅子の選び方
そしてですね、続いて椅子になりますけれども、机と一緒ですね。
椅子を選ぶ際にもいくつかちょっと私の中でポイントはあるんですけれども、
ゲーミングチェアみたいなああいう椅子あるじゃないですか。
あれ私ほとんどいらないんですよ。
編集するときにですね、必要というか実際座って何か作業するときに必要なのはですね、
背もたれなんですけど、この背もたれが別にリクライニングできるできないは関係なしで、
リクライニングする必要はあんまりないと思ってて、
私の場合休むのであればしっかり休んだ方がいいと思うタイプなので、
その編集部屋で休まないで休むときは部屋を変えるんですよね。
なので例えば今私2階屋に住んでるんですけど、戸建ての2階屋なんで、
休むときはしっかり1階で例えばソファーに座って休むとかコーヒー飲むとかっていう形にしてます。
でそのオンとオフの切り替えっていうのを作るんですよね。
でこれを自分の作業部屋でやろうとするとなかなか休まらないし、
ちょっとこう嫌になってきてしまうというかオンオフがつかないのでね。
なので椅子っていうのは座れればいいっていうところと腰が痛くならなければOKというぐらいの機能に留めておくのがいいんじゃないかなと思います。
なのでゲーミングチェアで、ゲームはね別にいいんですよ。
ゲーミングチェアで背もたれあってちょっと休もうかっていうのは趣味なんで、
まあ仕事にしている方はちょっと別かもしれないですけれども、
私の中でゲームっていうのは趣味の領域なので、
もしゲームをするって言ったらゲーミングチェアでもいいんですけれども、
これをPCを使ってしっかり仕事をする、編集作業をするってなったときに必要なのは背もたれ、
腰の部分をしっかりと支えてくれる背もたれがあることとですね、
椅子の高さですね、それを変えられること、この2つがしっかりできていればいいかなと思います。
キャスターとか別にあってもなくてもどっちでもいいんですけれども、
あればあれで動きやすいかなっていう気はしますけれども、
キャスターあってもなくてもいいというところと、
背もたれの部分と椅子の高さですね、ここが変えられればいい。
アームレストっていうと肘掛けですね。
肘掛けはあってもなくてもいいんですよっていうところですね。
はい、なので私が注意するものとしては、
しっかり座ったときに腰を支えてくれる部分があるかどうかですね。
腰に当てって言うんですけど、その当てがついているかどうかっていうのはすごく大事ですね。
なので、座っているときにこの背骨の部分をですね、
しっかりピタッと椅子が支えてくれるかどうかで、
かなり作業環境というのは変わってくるんですよね。
なので、その部分をしっかり見て買うというところですね。
椅子に関してはそこかな。
ヘッドレストっていうと頭の部分もね、だから私いらないんですよ。
休まないのでそこで。
休むときは別に休む環境を作ってそこで休むっていう方が
結果的には効率がいいかなというふうに思っております。
実用的な棚の選択
そして最後ですね、棚になりますけれども、
この棚はですね、ある程度重さが詰めればいいというところで考えております。
で、例えば本棚とかあったりしますけど、
あれ私おしゃれな本棚とか一回買ったときにですね、
美容室とかカフェとかにあるような本棚で、
本棚の棚の上にフタみたいなのがあって、
スライド式のフタっていうんですか。
あれをですね、一回上に上げてそのまま中に入るような
ああいう本棚を買ったんですけど、結局ね、あれ使わないんですよ。
おしゃれなだけで。
実用的ではないっていうのはですね、ああいう棚を買ってわかったんですよね。
なので、実用的って何かっていうとですね、
棚っていうのは、要は収納ですから、
収納って言っても、すぐに取ったり戻したりできる場所がなければ意味がないんですよね。
で、そのフタを付けてしまうことによって、
出すのが遅くなってしまったら元も子もないので、
基本的にはすべて棚の中も外も見えるような構造でなければならないっていうのは、
編集する際のものですね。
なので、編集時、直接的に編集と関わるわけじゃなくて、
自分のところからですね、見えるように棚を置いておいて、
あそこにあれがあったなあ、あそこにあれがあったなあっていうのはですね、
見ただけで想像がつくような棚の配置とか、それこそ棚の見え方とか、
それからそういうのを見える棚にするとかね、
そういうのが選ぶ際にはかなり大事になってくるかなというふうに思いますので、
この辺りですね、編集する際に大切にするといいポイント、
家具を選ぶポイントかなというふうに思っております。
というわけで最後ですね、紹介する家具、
ちょっとだけお話しして終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後ですね、家具の紹介という形になりますけれども、
じゃあどういう家具がいいんだっていうところ、
これが正解っていうわけではなくて、
こういうところを基準に選んでくださいっていうので、
今回ちょっと紹介していこうかなと思うんですけれども、
まず机に関してはですね、
サンワダイレクトさんのパソコンデスクっていうのをちょっとURLで貼っております。
これですね、幅が120cmあって奥行きが60cmあるものなんですよね。
組み立てが簡単っていうところではあるので、
お値段もですね、1800円とかなり安い値段になっております。
奥行きが60cmくらいあるのでゆったり使えるかなっていうところではあるんですけれども、
もしPCで作業する場合はPCを置くデスクっていうのと、
キーボードを置くデスクっていうのを分けたほうがいいと思います。
っていうところは私もずっと思ってるんですけど、
これなぜかっていうのはまたPCの作業のところでちょっとまたPCの作業じゃないですね、
机の選び方のところでまたPodcastで別撮りでお話をしていこうと思いますけれども、
分けたほうがいいっていう私は考え方です。
なのでパソコンを置く、
あとはパソコンの周辺に例えばハードディスクの
ガチャベイじゃないですね。
ハードディスクを置けるようなスタンドですね。
それからノートPCをそのまま置いて、
それからモニターに出力できるようなそういうスタンドですよね、
があってもいいのかなと思っております。
なんですけど、
キーボードとか自分が直接的に編集するパネルとかを置く場所ですね、
デスクと椅子の選び方
これは分けたほうがいいっていう私は考え方ですね。
それか段を作るっていうような考え方なので、
ここはちょっと分けて考えるべきかなと思っております。
これがデスクとしては最もコストパフォーマンスが高いんだろうなと思うデスクなので、
ちょっと紹介しておきました。
URLですね、Amazon Associatesでリンクではありますけれども貼ってありますので、
そちらからぜひ見てみてください。
そして続いて椅子ですね。
椅子はですね、
アイリスプラザーという椅子になりますけれども、
こちらもですね、
必要最小限の機能となっているかなと思います。
これは背もたれはついてるんですけれども、
アームレストがない、
手を置く場所ですね、
がないものになっております。
なので、手を置く場所、先ほど見ましたけど、
手を置く場所がないんですけれども、
手を置く場所がないものになっております。
なので、手を置く場所、先ほど見ましたけれども、
私はあまりいらないので、
ただね、空張りがこれ結構多いのかなと思いますから、
空張り好きな人はこういうのでもいいかなと思うんですけれども、
基本的に座るところ、クッション性があってですね、
あとは背もたれの部分で腰をしっかりサポートしてくれるような構造になっていれば、
ほぼほぼ私は問題ないかなと思っているので、
これぐらい簡素化的な椅子でもいいのかなと思っております。
大事なのは、しっかり作業が集中できること、そしてメリハリですよね。
なので、休むときは別の部屋で休めばいいと思いますから、
この何でしょうね、アームレストがあるとですね、
跳ね上げ式じゃない限りちょっと邪魔なんですよね、
作業するとき、というか出ていくときもそうですけれど、
なのでアームレストがなくて、くるっと回ってそのまま立って、
すぐ別のところに行けるみたいなことですよね。
こういうシームレスな生き生きっていうのができるのも一つ椅子の特徴かなと思いますので、
これぐらい簡易的で私はいいかなと思っております。
はい、そして最後ですね、棚ですね。
棚はね、もうずっとAmazonのスチールラックを使っております。
これ本当に頑丈で、非常に私は使い勝手がいいんですよね。
ここにですね、大体合わせて使うのはですね、
参加インボックス、参加っていうところのインボックス、
要はボックス、収納ボックスなわけですけれども、
これをですね、載せて使ったりしています。
で、このAmazonのラックに関してはですね、
やっぱり隙間がいっぱい空いているので、
この隙間を埋めるように板を置いたりとかしてもいいんですけれど、
私は収納ボックスを3つぐらい横に置いてですね、
その中にいろんな、例えばケーブル類だったり、
あとは何でしょうかね、SDカード、メディア類とかですね、
それからあとはマイクとか、
いろいろ分けて入れているというような形ですね。
カメラのリグとかね、そういうのを分けて入れているというものになりますので、
こういうところが使い勝手がいいかなというふうに思っているので、
あと安いですね、やっぱりAmazonのラック、Amazonベーシックですか。
なのでもう本当にこれにはだいぶお世話になっていて、
何個も買ってですね、自宅に置いております。
で、スチールラックなのでそんなに目立たないというか、
変に目立つこともないし、
私はこれが気に入っているのでずっとこれを使ってますね。
はい、というわけで本日は以上となります。
棚の活用法
いかがだったでしょうか。
これの詳しい内容とかに関してはですね、
ちょっとまた別でメインテーマとして、
編集作業を快適にするための家具で、
デスク編とか椅子編とか棚編とかっていう形で、
もっと細かくお話をしていく回も作ろうかなというふうに思いますので、
興味のある方はそちらもぜひ聞いていただければと思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お読みにかかりましょう。
24:55

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