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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで1月9日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近また寒さが増してきたというか、昨日一昨日ぐらいは雨も降ったのもあるんですけど、うちの近くで。
ちょっと湿気を帯びて、若干日中暖かさが増したなと思っていたんですけれども、また今日になって、昨日今日で乾燥が続きまして寒さがやってきたなというところで、週末にまた気温が下がるというような話も出ていますから、
引き続き、寒暖さに気をつけつつ、防寒対策をしっかりしてやっていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、本日のお話は何かというと、
トピックスとしては、SeagateというところがSSDを発売したというところで、Seagateといえばハードディスクドライブが結構有名かなと思うんですけれども、
Thunderbolt 5のSSD発売ということで、これめちゃめちゃ気になるので、ちょっと触れていきたいと思います。
それから、メインテーマでは機材の話ということで、2024年のベストバイですね、ちょっとこれやってみたかったのでやったというところで、
最近Amazonセールもあって機材の紹介ばっかりで何か申し訳ないなと思うんですけれども、ちょっとこれは自分が楽しむ企画と、
それから皆さんにこういう機材あるんだよっていうのをご紹介する機会としてやっていこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはSeagate Thunderbolt 5 SSD、これちょっと読めないですね。
なんとかラッジドSSD Pro 5ということで発売ということで、これはですね結構激アツなニュースかなと個人的には思っていてですね、
クリエイタープロフェッショナル向けと書いてあるんですけれども、このSeagateといえばですね、ハードディスクドライブですよね、かなり有名だと思いますけれども、
そのSeagateからSSDが出るというところで、最大だと4TBかな。
で、読み出しがですね、最大6700MB、もしくは5300MB秒なので、毎秒5GBですね。
読み出しが6.7GB、そして書き込みが5.3GB。
すごいスピードですね。とんでもないスピードで書き込んでいくというようなものになっております。
で、これ最大の容量が一応今4TBって書いてありますけれども、順次拡大していくんじゃないかなと思いますけれども、
8Kとか6Kとかのローをですね、リアルタイムに編集可能にして、記録も可能にしていくというものなのではないかというところで、
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ただ値段が書いてないのと、これをですね、発売できる場所っていうのは限られている。
全ての国で利用できるわけではないというふうに書いてありますから、
発売もどこまでするのかみたいな、これはでも偶発的なデータ損失ですね。
の場合はリカバリーもできるということだけど、全ての国では利用できないという話ですね。
なので発売は多分ほぼほぼ全ての地域でこれを発売してくれるのでしょうかというところで、値段も何も書いてないんですよね。
なのでSeagateのホームページに飛べば、もしかしたらこれ発売しているのかなと思うので、
ちょっとね気になる方はぜひですね、このSeagateのホームページでチェックしていただければと思うんですけれども、
このランシーポータブル、これハードディスクあるんですけど、SSDがないんですけども、
これは今ちょっとホームページ飛んでみましたけれども、一応ホームページ上では出てきますね。
はい、出てきます。で、お値段はまだ書いてないですかね。値段はまだかなぁ、載ってないですね。
載ってないというところで、まだちょっとこの値段自体は非公開になっているのかなぁと思うんですけれども、
そうですね、通知する2TBと4TBはまだ出てきてますけれども、まだというか出てきてますけれども、
まだ値段が好評ではないので、発売と同時に通知が来るようにそういうシステムにはできるみたいですね。
なので、ぜひこちらで発売してからまた皆さんにお伝えしていきたいと、値段も含めてお伝えしていきたいというふうに思っております。
ということで、今日のトピックスはSeagateからSSD爆速が出るよというようなお話となりました。
はい、というわけで、本日のメインテーマの方にいってみましょう。
はい、ということで、メインテーマですね。機材のお話ということで、2024年ベスト倍、何だったのかというようなお話を今日はしていきたいと思うんですけれども、
年が明けてもう1週間ですよね。たちまして、皆さんいかがでしょうか。新年のお仕事スタートした方もいらっしゃるでしょうし、まだお休みの方もいらっしゃるかもしれないですね。
はい、私の方ですね、通常の映像というかこのポッドキャストを含めて、特に年末年始とかは変わらず、これをお仕事としているのであったんですけれども、
あともう1個も仕事に関しては昨日からスタートということで、ゆるっとやっております。
今日もその仕事を終えての放送は、これはこの仕事を終えての放送ではないんですけれども、一応予約投稿みたいな形になっているので、そんな形というところで、
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まあですね、2024年、いろんな年でしたよね。いろんなことがありましたということで、その時にね、2024年私は何を買ったのかというところを振り返りながらですね、
実際に購入した機材、それからベストバイ何だったのかというところですね、それからまあ2025年に気になる製品って何があるっていうところをですね、ちょっと皆さんと一緒にシェアしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、まずですね、2024年に購入した機材っていうのをですね、どんなものがあったかっていうのを全部言うとですね、このポッドキャストを全然収集つかなくなってしまいますから、
まず、いろんなものを買ったんですけれども、主に買ったのはですね、ライトですね、それからあとは背景布みたいなやつを買いました。
出張撮影をちょっと始めていくにあたってそういうのが必要だったんですよね。あとはですね、カメラ用のバッグですよね、ゴロゴロを引けるやつを買ったりとか、
それからですね、あとはまあ電子機器、これ全部入ってしまうんですけど、電子機器を主に買ってた年だったのかなと思いますね。
そう、注文履歴を遡るとですね、結構ね、大きい機材ってのは買ってなくて、細々したものっていうのを買ってるんですよね。
あとマイク買いましたね。チュアのマイクを買いました、2本。これはポッドキャスト用で撮るというところで購入しましたね。
それからね、小さいビデオライトみたいのをいくつか買ってますね。これは物撮り用で買ったものになります。
あとは、Ugreenのキーボードを買ったりとかですね。結構細々。あと充電器ですね。
あとは配線の、配信に使うようにケーブルタップっていうんですか、テーブルタップ、ケーブルタップ、なんかそういう電源のコードを買ったりですね。
そう、なんかそういう細々したものを買った年だったなと思いますね、この2024年。
今年2025年は結構ね、大きい機材っていうのをどごっとね、買うような年になるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、ちょっと2025年気になる機材っていうのは最後にお届けして終わろうかなと思うんですけれども。
そう、なので2024年買った機材っていうのは結構細々してました。三脚、というかライトスタンドですね、ぐらいは大きかったかな。
あとはV-1とのバッテリープレートとかですね、本当に細々したものをね、コツコツ買っていった年だなというふうに振り返りながらね、見ると思います。
あとはね、電子書籍とかをひたすら買ってましたね。
これはアートフィルム社が結構安売りをしてたっていうところもあるので、そういうのをね、買ってたりはしましたね。
はい、そんな年が2024年だったかなと思います。
皆さんはどういうものを買われましたでしょうか。細々したものか、一気にね、投資した年になるのか、ちょっとどうなのかっていうところですけれども。
今年はね、大きい買い物をするとは思うんですけれども、きちっと決めてね、買うようにはしようかなと思っております。
いくつかね、候補があるので、そこに予算を割きながらですね、細々したものはAmazonみたいなところでね、ちょっとずつ買っていくというような形になるかなと思います。
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はい、というわけで前置きはこのぐらいにして、じゃあベスト倍、何なのかっていうところですね、ご紹介していこうと思いますので、次のチャプターに行ってみましょう。
はい、ということでベスト倍のお話ですね。まずですね、すごい中途半端なんですけれども、今回そのベスト倍のアイテムですね、7つ揃えてみました。
はい、今年買った機材の中で7つですね、ちょっとピックアップしまして、第7位からですね、お届けしていこうかなと思っております。
で、順位のやつを全部言った後に1個1個細かく紹介していこうかなと思いますので、まず第7位からですね、発表していこうと思います。
で、気になる方はですね、先にあのキャプションの方に行っていただけるとですね、全部載ってますので、そちらからぜひ見てみてください。
上から7位になってます。で、一番下が第1位というところですね。
はい、ということで第7位は何なのかというとですね、2位はのビデオライトですね、これはパネルライトになります。
で、2パック入っているものですね。はい、2位はの2パック1200って書いてありますけれども、これ60W出てアプリでコントロールもできるタイプになっております。
はい、でこれのライトスタンド&バック付きの撮影用ライトということで、これ1個あればもうライトが2つ付いていて、なおかつバックも付いているというものでかなり優れものになってたんですよね。
で、これをね、買いました。で、この買った時はですね、もうちょっと安かったんですけど、今ですね、いくらになってるかというと、69,999円と。
ね、上がってますね。これはやっぱり円安ですか?円安効果っていう形になるんですかね。めちゃめちゃ上がってるな、多分15,000円ぐらい上がってるんじゃないかなと思いました。
6万ちょっとぐらいで買った気がするんですよね、これ。ブラックフライデーだったかな、去年の。あ、プライムデーですね。プライムデーで買ってるのでもうちょっと安かったのかなというところですけど、相当値が上がってますよね。
で、これいいところがですね、1つはACアダプターで運用できるんですけれども、あとはですね、NPFバッテリーで運用もできるんです。
で、2位は純正のね、NPFバッテリーってありますから、それを2つ付けて運用することもできるというのが優れものになってます。
さらにですね、これフルカラーライトになっていますので、カラーの調整もできるというもので、かなり優れものになっております。
はい、というわけで、第7位ですね。ニーワの2パックのビデオライト、スタンド付き、バック付きというものになりました。
そして第6位ですね。第6位はトップリグから出ている、NPFバッテリーが4つ急速充電できるバッテリーですね。PD100Wの急速充電対応の充電器というものになります。
はい、こちらが7599円ですね。私買ったときは、ブラックフライデーで買ったかな。
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ブラックフライデーじゃないのか。でも年末セールみたいなので買ったので、もうちょっと安かったんですけれども、6000円台ぐらいで買った気がしますね。
はい、というわけで、第6位はトップリグのバッテリー用充電器というところになりました。
はい、続いて第5位ですね。第5位は、自立式ハイケーヌの、これメーカーさん読めないんですね。ワスジョインって読むんですか。
ハイケーヌの自立式のハイケーヌになります。ハイケスクリーンですね。
これですね、重いんですよ。よくある、プロジェクターなんかを映すような、ああいうハイケーヌになりますね。
だから、棒状というかの入れ物の中に入っていて、蓋をカパッと開けてですね、下から上にグーッと引っ張り出す、スクリーンを引っ張り出すという、そういう仕様になっております。
これはですね、照明写真用とか撮影用とかって書いてあるんですけれども、それで買いましたね。
はい、18,999円が15%オフ、今タイムフェイル中ですね。16,149円ということで、第5位ですね。自立式のハイケーヌのを買いました。
はい、そして第4位ですね。第4位は、ロード。PSA1プラスですね。マイクブームとかマイクアームになります。
いや、これは本当にお世話になってます。今も絶賛お世話になりっぱなしですけれども、これは本当に買ってよかったなと思いましたね。
で、23,100円なんですけれども、なんかしないけど35%オフになってて、14,909円という風になっております。
これは2024年の1月ですね。もう始まってすぐに購入したものになってますので、もう1年近くね、かかっているかなというところですね。
はい、というわけで、一旦ここで休憩を挟んで、第3位、第2位、第1位と言って、進めていきたいという風に思います。
はい、ということで、第3位から戻っていきましょう。第3位はですね、ニーワーのカメラバッグですね。2in1カメラバッグですね。
これ何回かもう紹介したことありますけれども、これは第3位ですね。本当に買ってよかったというか、もうこれがないと機材運べないので、本当に買ってよかったなと思います。
で、やっぱりカメラを2台体制にしてからこういうバッグがないと、なかなか他のところに行くのも大変ですよね。
なので、こういうのはやっぱり1台持っておくといいかなと思います。
で、これ26,999円なんですけど、だいたいセールの時があるので、ニーワーはですね、セールの時に買うとお得だよというところで、私も2万円弱ぐらいで買った気がします。
はい、なのでこちらおすすめでございます。
はい、そして第2位ですね。これはつい先日紹介したものになります。ニーワーのMS-60Cですね。
これはね、使ってびっくりです。まず灯体が小さい、そして意外と明るい。びっくりします。
1メートルでこれ8300ルックスって書いてあるんですけれども、いやもっと明るい気がしますね。なんかリフレクター見ると。
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リフレクターをつけるとですね、もっと明るいかなと思います。
で、0.5メートルぐらいであれば41000ルックスの最大照度があるというところになっていますので、はい。
これですね、Vマウントバッテリーと電源アダプターであれば最大出力を得られるんですけど、このNPFバッテリーでは最大出力は得られないということですね。
最大出力に関しては65ワット出ます。はい、というもので、これは本当に良かったですね。
で、こちらですね、私が買ったものはMS-60CのライトにプラスアルファでNPFバッテリーが2個付いていて、なおかつグリップですね。
もう付いていて、バッテリーを付けるマウントですかね。
もう付いていると、セットになっているんですね。
で、あとキャリングケースも付いていて、今のお値段が35,949円です。
はい、私が買ったときはもう少し安かったんですよね。
なので、ええんやすかというところになりますけれども、はい。
そんなこんなで、つい最近買ったものがベストバイの第2位というところになるんですけれども、
いやこれはね、本当に使ってみてというか、2位はすごいなと思いましたね。
いや、こんな安くていいのかって思うぐらい質感の良いものですし、
ただ、ちょっと気になる点はね、いくつかあったんですけれども、
それでもね、やっぱりこの値段でこのパフォーマンス出せるのはすごいなと思い、2位にさせていただきました。
はい、そして流行る第1位ですね。
誰も興味がないんじゃないかと思いますけれども、
今日はね、ちょっとそういう形でやらせていただきたいと思うんですけれども、
第1位ですね、なんとiPadです。
はい、しかも2022年版の10.9インチ無印iPadですね。
こちらセルラーモデルではありません。第10世代になります。
はい、これ、当時ですね、これ58,800円。
今14%オフになっててちょっと安くなってるのはなぜかわからないんですけれども、
今5303円ということでちょっと安くなってますので、
気になる方はですね、ぜひ見てみていただけるといいんじゃないかなと思いますけれども、
はい、このiPadが第1位という形になりました。
はい、というわけでこれがですね、私の個人的ベストバイ第7位から1位ということになるんですけれども、
皆様は気になる製品ありましたでしょうか。
結構バラバラなんですけれども、
充電器とかはね、本当にあってもいいかなと思いますし、
あとは何ですか、2位はMS60Cはね、結構今後レビューする方増えていくんじゃないかなっていうぐらいいいライトでした。
はい、あとMS150もあるんですけど、
60C2等あってもいいかなって思いますね。
はい、そんな形でちょっとですね、なぜこれが良かったのかっていうのは、
もう今回やってしまうとかなり長くなるので、
このベストバイがベストバイにした理由っていうのをまた別でポッドキャストコンテンツ作ろうと思います。
なので気になる方はですね、そちらも聞いていただけると嬉しいです。
じゃあ2025年に気になってる製品っていうのを最後ちょろっとお話をして終わろうかと思います。
はい、ということでラストはですね、
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2025年に気になる製品っていうのを紹介して終わっていこうかなと思うんですけれども、
えっとですね、2025年気になる製品ですね、
昨年発売されたものも含めると全部で5つちょっと気になった製品があったので、
そちらをピックアップしていきたいというふうに思います。
でですね、だと製品名というか、ご紹介した後に一個一個触れていきます。
一つ目がですね、SMDVから出ているソフトボックスですね。
こちらフリップバウンスと呼ばれるものになっております。
もう知っている方は知っているかもしれないんですけれども、
はい、ソフトボックス型のものですよね。
はい、で二つ目がですね、2話から新しいね三脚。
これですね、ワンタッチですね。
ワンクイックで、何でしょう、ワンステップリリースロックということで、
これですね、わかりやすいのがリリベックのクイックロックというやつがまた別であるんですけれども、
その三脚と似たような形ですね。
レバーをですね、上に上げると三脚のロックが外れるというものになっていまして、
これがニーワン製品でも出ています。
はい、これ結構気になるところですね。
それからですね、三つ目がナンライトのFC500Bですね。
これはもうずっと気になっているというところなんですけれども、
やっぱり2025年ちょっと一台導入してみようかなというふうに検討しております。
それから四つ目がTASCAMのFR-AV2ですね。
こちら32ビットフロートで録音ができて、なおかつタイムコードジェネレーターが付いているものになっております。
そして2チャン収録が可能なものということで、結構機能が満載なんですけれども、
こちら結構気になっているので、今年中には手に入れたいなというふうに思っております。
そして最後のですね、五つ目がCOMICAから出ているVM40といって、
ワイヤレスマイクなんですけれども、32ビットフロートで収録できて、
なおかつ32ギガの内蔵できると、音声を32ギガ分内蔵できるというものになっていて、
200メートル伝送距離があるというものになっております。
こちら結構話題になるかなと思うんですけれども、
ワイヤレスで録音するってどの程度いけるんだみたいな、
2.4GHz帯なのでかなり干渉はするかなと思うので、
これがどこまで使えるみたいなところですよね。
ちょっとその辺も含めて、ちょっと気になってはいるかなというところですね。
では一個一個ちょっと解説をしていこうかなと思うんですけれども、
まずですね、このSMDVのソフトボックスですね、フリープバウンスと呼ばれるものですけれども、
直径110cmのソフトボックスになっておりますが、
これどうやって使うかというとですね、
上に当てる、もしくはスチルでいうアンブレラなんですよね。
なので反射した光が返ってくるような、そういう素材になっているんですけれども、
これをですね、天板させるんですよね。
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要はこのソフトボックスを上に向けて定常光をバッと光らせるとですね、
バウンス光っていうのが下に拡散していくんですよね。
なので例えばFG300Bとかでも使うとですね、相当明るくなるんですよね。
これ500Bとか使うと、たぶん10畳とか10何畳とかの部屋を一気に明るくできるんじゃないかなと思うぐらい、
バウンス力が高いというか拡散力が高いんですよね。
値段的にはね、52,800円となかなか値段するんですけれども、
それでもかなりの効果を期待できるんじゃないかなというふうに思っていますので、
ちょっと一台導入してみたいなという気がしております。
はい、というわけで一つ目がこのSMDVのフリップバウンスですね、ご紹介しました。
Amazonのアソシエートリンクになりますけれども貼ってありますので、
ぜひ気になる方はですね、そちらから製品をちょっと見てみてください。
そして二つ目がですね、ニーワーのワンステップリリースロックという三脚ですよね。
これですね、カウンターバランスも6段階ついているような雲台もついていて、
お値段が67,999円。ニーワーにしては結構強気な価格なんですけど、
実はこれ30%クーポンの適用になっております。
つまりですね、67,999円が0点×0.7ですよね。
なので4万円台で購入ができるんじゃないでしょうかというところですね。
47,999円ですね。なので5万円切っているというところで、
これをリーベックのクオリティで買おうとすると多分17万円ぐらいですか、
するのかなというところですけれども、それが5万円台、5万円いかないぐらいで買えてしまうというところで。
ただですね、リーベックの三脚やっぱり1台は持っておきたいなというところで、
私はそっちを優先的に購入する形では動いていこうと思うんですけれども、
ただちょっとどこまでこのニーワーの三脚が検討できるのかっていうのは気になるところですね。
クイックロックのフリップってやつですけれども、これがどれぐらい効くのかロックとしてね。
なんかカパカパじゃないのかとかっていうのも、
どれぐらいリーベックの三脚に近いのかっていうところでは見てみたいんですよね。
なので、今年中に余力があればちょっと1台購入してみたいなと思いますね。
30%オフクーポンもついてますから、この機会かなと思っております。
結構ね、雲台もリーベックのそれに近いんですよね。
なんか形とか色合いとかですね。
なのでちょっとその辺はモチーフにしてるのかなっていう気はありますけれども、
ちょっとこれね確認したいですね。
もしなんか買ったよっていう方がいたらですね、コメントいただけると嬉しいです。
使い勝手とかね、教えていただければと思います。
はい、というわけで3つ目、ナンライトFC500Bですね。
もうこれは欲しいというところでずっと言ってますけど、
これとそれこそ先ほどのSMDVのフリップバンス使うとですね、
多分柔軟状とかの部屋は余裕で一灯で照らせるんじゃないかなと思いますよね。
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昼の絵を作るのにはもう体的なライトとそれからアイテムだなというふうに思うので、
この2つがあればそこそこの絵は撮れる。
なおかつですね、そこにちょっとバイカラーのライトでいくつか照明を、
小さい照明ですね、押し込んでおけば夕暮れとか、
それからちょっとお昼、ちょっと過ぎぐらいの光とかも入れることもできるかなと思いますし、
逆に夜の明かりとかっていうのにもLEDライトの代わりみたいな形で、
それを照らすこともできるのかな、そういう照らし方をすることもできるのかなと思うので、
いろんな使い方がこのFlipBounceにはありますから、FC500Bと合わせて使ってみたいなと思っております。
このFC500B自体は高出力なもので520Wですよね。
色温度も2700Kから6500Kまで出まして、12種類の照明効果というのもできます。
そしてアプリでも操作が可能ということで、本当にいいライトだなというふうに思うので、
使ってみたいなというところですね。
それから4つ目、TASCAMですね。
FRAV2、これも本当に話題になりました。
32ビットフロートで2チャンネル収録可能というところと、
それからタイムコードジェネレーターが付いている。
ジャムシンクするんだったらこれだろうというところですよね。
ただですね、これジャムシンクでの動機に対応しているんですけど、
例えば業務用ビデオカメラだと全部ジャムシンクでこれいけるかなと思うんですけれども、
ミラーレスとかだとやっぱりなかなか難しいかなと思うんですよね。
その辺に対応してくれると本当により汎用性が高いものになるのかなと思うんですけれども、
業務用なのかなというところですよね。
ちょっとその辺も詳しく調べたい部分ではあるので、
もし知ってるよという方がいたらですね、こちらもコメントいただけると嬉しいです。
そして最後ですね、COMICAから出ているVM40というワイヤレスなんだけど、
32bitフロート取れて、なおかつ32GBの内部収録ができるようなモデルになっているんですけれども、
なんか盛り盛りですよね。
ただ先ほど言ったように、ワイヤレスでどれだけいけるかっていうのはちょっとわからない部分があるんですよね。
なのでこちらもですね、1本だと38,925円、そして2本のコンボですね。
これだと62,415円。相当安いですよね。
ついているので、できるならコンボ買った方がお得かなと思います。
タスカムのですね、先ほど言った1個前なんですよね。
FRAV2というのは63,800円ですね。
今9%オフでこの値段です。
もともとは74,000円というところになっております。
はい、COMICAのこのマイクも、
インスタグラムとかでもバズるわけじゃないですけど、
気になった機材の一つだなというふうに私は思うので、
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これも使ってみたいなと思うんですけど、
インタビュー用なのかなと思いますね。
なかなかいろんな人が入り組んだ現場で使うってのはちょっと怖いですから、
これはさすがに、人部屋を使ってその部屋でインタビューをするとかっていう限られた閉鎖空間の中だったらかなりね、
あとは何でしょうね、無観客ライブみたいなところとかですか。
そういうところであればいけるのかなって気はしますけどね。
はい、ということでそんな形で5つほどちょっと紹介をさせていただきました。
全部ですね、Amazonアソシエートリンクになりますけどもリンク貼っておりますので、
気になる方はぜひそちらから飛んでみてください。
はい、というわけで長くなりましたが、本日は機材2024年ベストバイト、
それから2025年に気になっている機材というのをちょっとだけご紹介させていただきました。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッツノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お耳にかかりましょう。
