皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材の関連情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで3月の31日月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。週の始めとなっております。
えー、なんかこう寒い日っていうのはちょっと続いておりまして、今日ですね、あの今朝、うちの近所もかなり気温が低く始まりまして。
夜もね少し冷えますよね。なんかあのやっとこう春が来たのかなぁと思いきや、なんでしょうね、三寒四温みたいな感じなんでしょうかね。
まあちょっとずつ暖かくなってくれればね、いいなと思っております。そして今日ね、3月ラストということで、皆様今年度ですね。だから2024年度はいかがでしたでしょうか。
まあなんか改めてまたこうまとめ配信みたいのねしてみようかなと思うんですけれども、なんかまあ年始まってもう3ヶ月経ったのかというところで、なんか忙しいなと思いますけれども。
また4月からね、少し新しい年度が始まるということで、ちょっとね気合を入れ直していきましょうというところで、今日もねやっていくんですけれども。
本日ですね、何のポッドキャストかというと、トピックスはナンライトからですね、ようやくビューティーディッシュですね、こちらのリフレクターが発売されましたので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、先日から始まっておりますAmazonのですね、スマイルセールということで、セールの内容とですね、あとおすすめというか、気になっている製品含めてお届けしていきます。
そして、製品の詳細もね、後でその後お伝えしていければと思います。では本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは何かというとですね、ナンライトのビューティーディッシュリフレクター、言えてないですね。
ナンライトのビューティーディッシュリフレクターですね、こちらが2種類出てるんですけれども、発売ということでご紹介していきたいなというふうに思っておりますが、
こちらですね、先月ありましたCPプラスですね、2025のビューティーディッシュ、ナンライトのですね、ブースでも展示されていました。
40センチと70センチの大きさで分かれているんですけれども、この40センチのリフレクターの方が13,200円、そして70センチの方が36,300円ということで展開されております。
40センチとか13,200円とか結構いいですよね、絶妙なこの値段設定というか、70センチがそして倍以上のね、36,300円っていう値段もなかなかいい設定なんじゃないかなと個人的に思っているんですけれども、
まずこのリフレクターって何かというとですね、LEDライトに取り付けるものですね、ストロボにもいけるのかな、一応望遠ズマウントなんで、それ対応のものだったら付けられるんじゃないかなと思うんですけれども、
要はリフレクターなので光を拡散させるものになっております。
どういう効果があるのかというとですね、一度そのLEDの光っていうのを反射板、そのライトの手前に反射板がついてるけど、この反射板で受けるんですよね。
受けたものをもう一度、今度はそのビューティーディッシュって言われている皿の部分ですね、この皿の部分に乱反射させて、それを光として出すというものになってます。
だから二段階なんですよね。
ソフトボックスとかと何が違うかというと、ソフトボックスは要はLEDからの直で受けた光っていうのを、そのボックス上で反射させて光を出すっていうものなんですけれども、
このビューティーディッシュの場合は一回ですね、金属製のものに光を当てて、その反射した光を使って光を広げる、拡散させるというものになります。
なのでソフトボックスよりも光としては硬くなるかなと思うんですけれども、広がり具合はビューティーディッシュの方が上かなと思います。
で、円形状に広がってくれるので、結構なんでしょうね、硬い光にはなってしまうけれども、
けれどもですね、これ使ってみないとねうまく説明ができないんですけれども、光の広がり具合としてはポートレートだったり、
それからインタビューとか、ちょっと周りのトーンを落としつつ、被写体というかを目立たせてくれるような形。
ソフトボックスとかだとちょっと違うんですよね。
何が違うかっていうところは、ソフトボックスは要は囲われてるじゃないですか。
スクエア型でも、なんていうか、オクターって言った8角形型でもそうなんですけど、
要は周りはもう光を出さないというか、切ってるものなんですね。黒で覆ってるので。
なので光の拡散具合としてはビューティーディッシュよりは弱いんですよね。
なんだけど、リフレクターというかディフューザーを2枚かませるか1枚かませるかっていうのがソフトボックスはできるし、
グリッドもかけれるので、その点では限定的な光っていうのをある程度強い光を柔らかくして出すっていうのは結構ソフトボックスは得意なのかなと思うんですけど、
このビューティーディッシュに関しては光としては強いんですよね。
わりかし強いんだけど、ただ1回反射させてる分、それも直当てより全然柔らかいというような形になっております。
なので、かなりお手軽にライティングを楽しめる、そして使えるんじゃないかなという風に私は思っております。
この値段に、ディフューザーが1枚とそれからグリッドが1枚くっついているというものになります。
ディフューザーというのは被せるタイプになるらしいんですけど、被せるもの、砂漠みたいなものを被せるんですけど、
グリッドもマグネット式かな、カチャッとはめ込めるものになってますので、それがついてのお値段となっております。
重さも1キロちょっとくらいとか、70センチはもうちょっと重いかな、2キロくらいありますけれども、
本当にお手軽にライティングを楽しめるんじゃないかなと思います。
一応ですね、プロニュースさんの記事を貼ってあります。どれくらい光が広がるのかというところですね。
グリッドつけた時とつけてない時とというところで、あとディフューザー装着時ですね。
かなり広がるんですよ。
中心炎上っていうんですかね、導進炎上っていうのか波紋的な広がりっていうのをしていくのかな。
なので中心は確かに強いんですけど、周りは弱く照らしてくれるというような形になるので、
私の中では結構使いやすいんじゃないかなと思いますね。
ソフトボックスで調整するよりこっちかなというふうに思います。
光をそんなに切らなくてもいい時でも明るくさせたい時っていうのがいいんじゃないかなと。
バウンスとしても何か使えるかなどうかな。
なんかいろんな使い方ができそうですよねっていうアイテムになっているので、
気になる方ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日のトピックスは、
ナンライトから出ましたビューティーリッシュリフレクターについてご紹介となりました。
毎回この順番がね、結構ごちゃごちゃになってしまうので、今回はきっちりやりたいと思います。
それでは次のチャプターに行ってみましょう。
はい、というわけで、続いてのチャプターではですね、
一個一個まず気になる製品、それからおすすめの製品というのを紹介していくんですけれども、
まずじゃあ一つ目からいきましょうか。
一つ目がウエスタンデジタルのハードディスクですね、こちら8TBのものになります。
それから二つ目、ロジテックのSHDDですね、ハードディスクドライブのケースですね。
ガチャッとハードディスクを挿してデータを読み込みしたりとかですね、書き出ししたりとかっていうアイテムになります。
そして三つ目がですね、トップリグのNPFのバッテリーですね。
こちらの充電器になります。4チャンネル入る充電器ですね。
だから4ついっぺんにまとめて充電できるものとなっております。
それから四つ目がニュアですね、ミニVマウントバッテリーですね、バッテリーの紹介です。
それから五つ目がモマンですね、こちらもVマウントバッテリー、パワー99タッチというものになります。
そして六つ目ですかね、サンイーストのSDXCカードですね、SDカードになります。
これちらはUHS-II規格のV60のものですね。
そして次がですね、レクター、プロフェッショナル、CFエクスプレスタイプBのカードですね。
こちら512GBです。
そして次がスモールリグ、Vマウントバッテリープレートですね。
その次、ニュア、またニュア製品ですけど、ビデオ三脚ですね。
こちらカーボンファイバーのものでLL34というモデルになります。
そしてロード、ワイヤレスプロですね。
こちらワイヤレスマイクになるんですけど、これがなんか値下がってたんですよ。
ていうか元値がちょっと高いのかな、ちょっとわかんないんですけど、
でもまあ値下がってたんでちょっと紹介という形で紹介します。
そして最後ですね、ゼンハイザーのヘッドホン。
こちら私も使ってますけど、U1000のHD599というモデル。
こちらAmazon限定モデルっていう風にらしいんですけど、
毎回このセールの時に半額ぐらいの値段になるので、ご紹介をしております。
というわけで、今日ですね、10個以上の製品というのを
ざざっとですね、詳細を次のチャプターで述べていきますので、
ちょっと長くなりますけれども、半分半分ぐらいに分けて
説明をしようかなと思いますので、好きなところから後でね、
タイムスタンプですか、貼っておきますので、気になるところから聞いてみてください。
というわけで、次のチャプターに行ってみましょう。
はい、というわけで、最後のチャプターではですね、
製品の詳細ということでお届けしていきたいと思うんですけれども、
まず先ほどの順番からお伝えしていくとですね、
一つ目、ウェスタンデジタルのですね、ハードディスクドライブになります。
8TBですね。こちら通常値段がですね、2万20円ですかね、
になりますけれども、スマイルセール11%オフということで、
1万7,780円となっております。
まあこの値段ぐらいが妥当かなという風に思いますけれども、
あとはウェスタンデジタルと、
ハードディスクのブランドだとSeagateというブランドがありますけれども、
そちらのほうでも、大体この1万8,000円から1万6,000円ぐらいの間で、
8TBですね、値段が動いてるかなという風に思っております。
なので、どっちかでいいかなと思いますけれども、
今回多分ウェスタンデジタルのほうが若干安いかなというところで、
こっちをちょっと紹介してみました。8TBですね。
意外と8TBもですね、なんだかんだ使っていると、
すぐになくなってしまいそうな容量ではあるので、
これを次足し、次足しするのか、最初から12TBとかね、
16TBとか買うのかっていうところにありますけど、
個人で仕事する上では、8TBを4つとかで、
1セットぐらいで持っておいてもいいんじゃないかなっていう気がしますよね。
6TBだとですね、最初は私6TB買ったんですけど、
6TBだと結構少ないと感じました。
だいたい1現場の映像で、ドキュメンタリーとか撮ると、
ログでね、私は撮ってるんですけど、
ログで撮るとですね、だいたい400GBとか500GBぐらいで
収まるっていう感じなんですけど、これローにした場合ですね、
たぶんゆくゆくローになっていくんだろうなと思うんですけど、
ローにした場合ですね、たぶん1回の現場1TBとかかかるんですよね。
もっとかかるかもしれないですけど、
ビットレート量というか、ビットレートの容量っていうのが
たぶん倍ぐらい違うんですよね。
だからログで400Mbpsとかだとすると、
ローだとたぶん800とか倍ぐらいになるんですよ。
だから単純に今500GBとかでいってると、
1TBぐらいは全然いきますよねっていうところで、
1現場1TBだと8TBだと8回やったら終わってしまうので、
結構大変ですよね。
だからそう考えると、8TB、10TBぐらいを
複数分けて持っておいた方が、個人で、
特にローで撮る方っていうのはいいんじゃないかなと思うんですよね。
どんどん倉庫が必要になってくるかなと思いますけれども、
そんな感じでちょっと余談になりましたが、
8TBと1、2本持っておくとですね、
ログで撮っている分には全然問題ないかなというふうに思いますので、
こちらはセールのとき大体安くなりますから、
欲しいものリストに追加しておくといいんじゃないかなと思います。
そして続いて2つ目がロジテックの、
こちらは先ほどのハードディスクをガチャッと入れて、
PCとかに接続するものですね。
4-wayということで、4つさせるんですよね。
この4つさせて、1つ1つに分けて記録をすることもできれば、
2-2でバックアップを取るみたいなこともできます。
なので、完パケしたデータをですね、
こちらに入れておいて、保存用という形にできるかなと思います。
通常が18,280円なんですけど、
17,082円ということで、7%オフという形になっています。
そんなに安くはならないんですけど、
もともとの値段がそんなに高くもないので、
1台持っておくと、とりあえず4つさせるんで、
2-2で16TBくらいをバックアップという形にできるのかなと思っているので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
そして3つ目がトップリグ、NPFバッテリーの充電器になります。
これが25%オフの14,999円となっております。
もうちょっと複数使いたいよという方は、
私がお勧めしているのはこのモマンのバッテリーになりますけれども、
パワー99タッチってちょっと新しいモデルなんですけど、
これ23,999円。こちらが20%オフとなっているので、
だいたい19,999円ぐらいになってくるかなと思います。
こちらは複数に供給したとしても電圧が落ちることがないというところになります。
もう一個ですね、モマンのProっていうのがあるんですけど、
これはリンクはちょっと貼ってないので、
モマンバッテリーとかで探したら出てくると思うんですけれども、
そのProって書いてあるモデルに関しては、
総出力が200Wぐらいまでだったら全然いけるかなというところになりますので、
こうやって複数でVマントバッテリー運用したいよっていう方に関しては、
そちらのバッテリーの方がいいのかなという気がしております。
そして続いてはメディアに行こうかなと思うんですけれども、
1回ここでチャプターの方を区切りたいと思います。
というわけで、次のチャプターではメディアから紹介していきたいと思うんですけれども、
SunEastのSDXCカードUHS2規格のものでV60ですね。
こちらはシルバーってなってるんですけど、
SunEast、去年のどれぐらいか分からないんですけど、
普段売っている黄色の表紙というかカバーのタイプのものっていうのが急に値上がりをしまして、
その後に出てきたのがこのシルバーなんですけど、
このシルバーモデルに関してはリーダーがゴールドというか黄色のタイプのものよりは5MB遅いんですよね。
ライティングも5MB遅いんですけど、その代わり値段が半額ぐらいになっているというところで、
これオンラインでのみの販売となっているみたいです。
なので店頭に置いているのはもうちょっと値段が上がってしまっているものになりますけど、
性能としてはそんなに変わらないよっていうのはSunEastの中の方も言ってましたね。
これCPプラスのときに聞いてきたんですけど、
なので安いに越したことはないと思うので、とりあえず私もこっちのモデルを買っておりますが、
今回ですね、19,080円が元値なんですけど、これが32%オフですね。
だから元々そのカバーがゴールドというか黄色だったタイプのものと同じぐらいの値引きになっているかな。
それよりも安いかもしれないというぐらいなので、
32%オフの7,505円ということで、256GBが7,000円台になっているので、
結構買い得なんじゃないかなと思います。
ちなみに512GBは11,267円ですね。
こちら元値も16,000円ぐらいなんですけど、これが1万円弱で買えるというところになります。
というわけで続いての商品はレキサですね。
こちらのCFXpress Type-Bのカード、シルバーとなっています。
これも本当に安くなりましたよね。
512GBが通常が19,408円なんですけど、これが19%オフの15,820円ということで、
もはやSDカードより安いんじゃないかというところですね。
なので、例えば内部収録でRAW撮るとか、プロレズ撮るとか、422撮るとかということに関しては、
こっちのCFXpress Type-Bのカードを挿して、対応だったら挿して収録した方がいいんじゃないかと思います。
CFの場合はメディアが、読み込みのリーダーというのが必要になってくるので、
それも買わなきゃいけないんですけれども、やっぱり読み書きの速さというのは全く違うので、
こういうのを使っていかないと、編集速度とかそういうところに結構関わってきますよね。
なので、私まだこのCFがさせるカメラは持ってないんですけれども、
次に出るであろうパナソニックのカメラですね、S1Hの後継機とかですね、
あとはGH7とかはこういうカードも使っているので、
こういうカードを使っているカメラにそろそろ移行していこうかなと思っております。
はい、というわけで続いての商品は、スモールリグのVマントバッテリープレートですね。
こちら先ほど紹介したVマントバッテリー、
例えばニュアンのバッテリーとかですね、あとモマンのバッテリーとかも挿すことができてですね、
カメラに取り付けて、リグを組んだカメラに取り付けて使うという形になります。
非常に便利でですね、ランドガンスタイルで私撮ってますから、
コンパクトがやっぱり結構大事なんですよね。
なのであんまりガチャガチャしたくないっていう時は、本当にこれが非常に助かっております。
人を追って撮っていくショットとかですね、
あとは舞台の袖でちょっと撮ったりする時にはこういうのがあるとね、本当に非常に便利ですね。
三脚に乗せて撮るとかっていう時はこういうのじゃなくてもいいんですけど、
手持ちで撮っていくに関してはやっぱこういうのがあるとですね、
Vマウントを挿しながらバッテリー気にすることなく撮影できるので本当に気に入っております。
こちらの値段が15,690円というのがスマイルセール26%オフの11,618円ということになっておりますので、
三脚で置いて撮らないという方に関してはここにVマウントをガチャっと挿してですね、
給電して撮っていくのがいいんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで続いてはですね、これちょっと気になったんですけど、
NEWERのですね、ビデオ三脚になるんですけれども、
ちょっと前に2024年かな、去年にNEWERからですね、
クイックリリースじゃないや、クイックロックですね、
クイックリリースロックシステムっていうものの三脚っていうのは出たんですよ、足がね。
そうなんですけど、結構出た段階ですぐ売り切れてしまってですね、
追加があまり落ち着かないんですけれども、今回名前が入っているけど、
Aはクイックリリースではない、そういう三脚の紹介なんですけど、
これ大丈夫なのかなと思いますけれども、LL34というモデルですね。
お値段がですね、49,999円なんですけど、なんと30%オフクーポンの適用となっております。
なので28,000円ぐらいなんですよ。
これカーボンファイバーの素材で、なおかつですね、
雲台も意外といい雲台なんじゃないかなと思うんですけれど、
これどういう雲台かっていうとですね、一応チルトのですね、
パンチルのチルトのロックができる雲台になっているんですよね。
あとはですね、ダンピング調整っていうのを、パンとチルト、
チルトだけなのかな、これは。
パンの方のダンピングは多分ついてないんですね。
なのでパンはちょっと回っちゃうかな。
でもパンもね、ロックが一応できるっぽいですね。
はい、できるっぽいです。
パンのあれもついてますね。
ダンピングもついております。
なので結構古いモデルになるんじゃないかなと思うんですけど、
これ一応ですね、取扱いが2024年の8月29日で、
発売日がですね、これ2025年の1月24日ってなってるんですけど、
ちょっとよくわからないんですよね、この辺が。
なんですが、付属品に関してもですね、
デュアルモード、クイックディスプレイとフルード雲台付きの
LL34ビデオ三脚ってなってまして、
ちょっとね、これ結構めちゃめちゃなんですよね、製品が。
なんですけど、逆にどんな商品が出るのか、
私頼んでみたいなと思うので、
一回頼んでみようかなと思っている製品でございます。
なんかめちゃめちゃな商品で、でも30%オフで28,000円ってなってて、
もしクイックリリースのロックの三脚が来たら、
これはラッキーだなと思うので、
ちょっと頼むだけ頼んでみようかなと思っている製品でございます。
というわけでですね、
こんな製品があるんだよというのをちょっとご紹介させていただきました。
続いていきます。
続いてはですね、ロードのワイヤレスプロですね。
こちら通常価格71,500円のところが20%オフの57,000円になっているので、
これ結構前からなんですよね、なってまして、
なんでこうなっているんだろうなと思うんですけど、
システム5とかを見ても同じようなデザインに確かなっていたはずなので、
ちょっと値下げをしたのかなと思っております。
こちらの製品に関してはですね、
一応32ギガメモリの内蔵のメモリがあってですね、
なおかつ32ビットフロートでの録音が可能となっております。
あとはですね、
これは受信機というか、
飛ばす方にも多分オンボードで8ギガまでは取れるようなメモリが入っていた気がするんですが、
本体というか受信機には32ギガバイトの録音ができるし、
マイクの中も収録ができたはずなんですよね。
各送信機に32ギガの内蔵メモリが入っているみたいです。
なので送信機で取れると。
受信機の方にはカメラに直挿して音を取っていけるので、
これは便利だなと思いますね。
32ギガあったら結構取れますもんね。
あとはですね、タイムコードが付いているので、
同期をできるというものになっています。
ただこのワイヤレスプロに関しては、
このワイヤレスプロ内でのタイムコード同期になると思いますね。
それからあとは、
最近ロードのシステムの中で、
ワイヤレスMeとかワイヤレスGo2とかがあるので、
これをまとめて使うこともできるよという風にもなっていますね。
なのでロードのシステムの中だったら何チャンか取ることができて、
それをタイムコードでつなげるんだったら一番いいのかなと思っておりますが、
この辺がうまくシステム化してくれると、
もうちょっと使いやすくなるんじゃないかなと思っております。
というわけで、ロードワイヤレスプロの紹介でした。
最後ですね、ゼンハイザーのヘッドホンになります。
こちらも私も一昨年くらいからかな、2年くらいも使ってますけど、
すごく気に入っていて、
家のモニタリングとかであれば全然問題なく使えるかなと思います。
このポッドキャスト収録中とかもですね、
ヘッドホンつけてモニタリングしながらお話をしておりますけれども、
これですね、オープン型って言って開放型なんですよね。
だから音が漏れちゃうんです。
家で編集する分にはですね、
全然音が漏れてもいいかなと思いますので使っております。
通常ですね、28,930円なんですけど、
これ何か知らないけどタイムセールのですね、
時に半額ぐらいになるんです。
52%オフということで、13,980円で買えるヘッドホンになっておりますので、
気になる方はですね、ぜひこちらチェックしてみてください。
はい、ということで長くなりましたが、本日は以上となります。
今日はですね、トピックスはナンライトのビューティーディッシュ、
そしてメインテーマではですね、
Amazonのスマイルセール開催中というお話をお届けしました。
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