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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで3月9日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日、こちらはだいぶ晴天ということで、寒いんですけど日向が暖かいなというところで、春だしかっていうのがですね、ちょっとずつ出てきたかなというふうに思います。
昨日とかはですね、寒くて、冬っぽさっていうところですか、まだ抜けない部分あったんですけれども、
今日はですね、一転してだいぶいい、過ごしやすいお天気でね、お散歩もしやすいなというところになっております。
そんな中ですね、今日もポットキャップをやっていくんですけれども、本日のトピックスはどういうテーマかというとですね、
本日ですね、3月9日に原宿でフジフイルムプレゼンツ、フジフイルムがイベントをするんですよね。
そちらのXクリエイティブキャンプというのに参加していこうかなと思いますので、そちらの詳細をですね、今日のトピックスでは取り扱っていきます。
そして今日のメインテーマではですね、Motion VFXという私がいつも使っているタイトルですね、プラグインサイトからM-Beautyというですね、
ファイナルカットプロ用のプラグインになるんですけれども、発売となっておりますので、そちらについてですね、内容と価格とか、
あと使いどころに関してっていうところをお伝えしていこうというふうに思っております。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスですね、フジフイルムプレゼンツXクリエイティブキャンプということで、
今日開催になるんですよね。
これがですね、どういうものかというとですね、今回は原稿者さんが主催となるのかなというふうに思いますけれども、
クリエイターと直接話せる周辺機器との組み合わせを試せるタッチャーのトライコーナーもということで、
ビデオサロンっていう雑誌があるんですけど、これ原稿者から出ている雑誌になりますけれども、
そちらがですね、2024年の3月9日土曜日、東京原宿のリフォークですね。
リフォーク原宿ですかね。見て、フジフイルムプレゼンツXクリエイティブキャンプ2ということで、
前回、昨年の1月に確か開催されているというところで、今回第2回目というふうになっております。
フルタイズを超えるラージフォーマットセンサーを積んだGFXと、あとXH2。
これAPS-Cでしたかね。フルサイズじゃないんですよね。そこを組み合わせて、
iPadとかPCのWebブラウザからマルチ化の収録ができるものだったりとかですね。
あとはクリエイターさんたちが直接登壇をしてくれたり、作品を出してくれたりというところですね。
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このイベントでは、その制作の舞台裏とか機材の使いこなしのテクニックっていうのを解説してくれる。
これをイベントになってます。これ参加費無料なんですよ。めちゃめちゃいいですよね。
そして会場の関係で定員は50人限定。で、応募多数の場合は先着順とさせていただきますということで、
お申し込み早めにってなってるんですけど、これお申し込みまだできるんですかね。
私はもう申し込んで一応いけるってことになったんですけど、
もしかしたら募集当日もしてるんですかね。ちょっとわからないんですけれども。
はい。そんな中で本当にちょっと楽しみではあるかなと思うんですけど、
タイムスケジュールとしては12時40分オープンになっていて、1時から始まるというところですね。
第一部っていうのがフジフィルムのイメージングシステム会社の方の担当ですね。
デジタルカメラの担当者さんがGFX2について説明をしてくださると。
そしてセッション1で今回楽しみにしている井野さんのセミナーがあるというところですね。
1時間の休憩の後にセッション2という風な形で移っていきます。
そして3時半から出展メーカーが各社がブースの見どころっていうのを紹介してくれて、
3時45分からタッチ&トライとフリータイムとなっています。
5時クローズっていう形になっているんですよね。
なのでできれば全部出たいなっていうところなんですけど、
もしかしたら途中で退出するような形になってしまう可能性もあるというところですね。
そんなこのフジフィルムプレゼンツのイベントになるんですけれども、
フジフィルムの機材は私使ったことがないので、
今回ちょっとそれも興味あったっていうところもあるんですけれども、
CPプラスであんまり機材変わってなかったなというところもあったので、
プチCPプラス感をこのイベントで楽しんでいこうかなと思います。
こういうのもこちらのイベントの出展がかなり多くの出展がありまして、
それこそアッチャーとかディエティですね。
あとアトモスとかH&Yのフィルターですね。
それから銀一さんとかですね。
あと商店コボですね。これも気になりますよね。
あとタスカム、あとティルタですね。
ナンライト、サムス、あとネクストレージ、ラオアですね。
この辺が来るというところになるので、
かなり熱いイベントになっているんじゃないかな。
これが無料ですからめちゃめちゃいいですよね。
ということで、今日参加してくるというようなことを皆さんとシェアしたかったというところになります。
それでは今日のトピックスはですね、
フジフイルムプレゼンツXクリエイティブキャンプ2についてのお話となりました。
それではメインテーマを送っていきましょう。
ということでメインテーマは本日はですね、
Motion VFXから出ました新作。
ファイナルカットプロ専用になるので、
ダブインチリゾーズを使っている方は申し訳ないというところなんですけれども、
M-Beautyというものですね、今回。
なので名前の通りですね、
Beautyと書いてあるので、
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化粧品だったりコスメだったり、
あとはプロモーションに結構使えるような、
コスメティック・ウェルネス・メイクアップ・プレゼンツと、
プリセットと書いてありますので、
その辺に使っていくプリセットなんじゃないかなと思うんですけれども、
これ中身を見るとですね、結構汎用性が高いなというふうに思っていて、
別にコスメとかウェルネスとかメイクアップ以外にも、
結構使えるんじゃないかなというふうに思います。
詳しくはですね、またURLを貼っておきます。
アフィリエートリンクになってしまいますけどもね、
そちらからぜひご覧になってくださいというところで、
そもそもね、このM-Beautyの前に、
Motion VFXってどういうサイトなのっていうところを、
ちょこっと簡単に解説をしますと、
ファイナルカットプロっていうAppleが出している映像編集ソフトとですね、
あとはブラックマジックデザイン社が出している、
出しているというか、出しているDaVinci Resolveというものがあるんですね。
この映像編集ソフトに2つの種類を、そこが主なプラグインのものとなっているんですけれども、
ここを2つをベースとしてプラグインを作ってくれているサイトになります。
他にもPremiere Proとか用にも作ってるんですけど、
個数としてはかなり少なくてですね、
メインはファイナルカットプロとDaVinci Resolve。
その中でもファイナルカットプロはかなりプラグイン数が多いような形です。
多分100以上、200近くあるんじゃないですかね。
そんないろんなプラグインがあるこのMotion VFXになるんですけれども、
1つ1つのプラグインのクオリティっていうのはすごい高いんですよ。
このプラグインっていうのは、要は時短素材って呼ばれていたりもするんですけれども、
例えばテキストアニメーションだったりを自分で組むのって結構大変なんですよね。
アニメーション自体も1フレーム1フレームずつ動かしてとかっていうのもあるんですけど、
そういうのをパッケージにして販売してくれているサイトっていうのはこのMotion VFXになります。
海外のサイトなので、基本的に表示外国語、英語になるんですけれども、
翻訳ソフトとか翻訳のツールとかを入れてしまえば、
日本語で多分表示することもできるから。
私はもう英語に慣れちゃったのでそっちでやってるんですけど。
あとは決済方法とかもちょっと特殊な部分はあるんですけれども、
それはまた別の機会にお伝えするとして、そんなMotion VFXというサイトがあるんですけど、
こちらが今回M-Beautyというようなファイナルカットプロ専用のプラグインを出してくれてます。
こちらサイトの中でプラグインの中身全部見ることができて、
プラグインのプリセット数としては76個入っております。
76個入っていて、通常99ドルとなっているので、
だいたい1万5、6千円ぐらいかなというところなんですけれども、
Motion VFXって発売当初はプロモーション価格っていうのがかかって、
ちょっと価格帯が安くなるんですよね。
今回20ドルオフになっているので79ドルというところで、
1万2、3千円ぐらい、3、4千円ぐらいはちょっとダウンするというような形で買うことができる。
これが3月の11日、あさってまでかなになりますので、
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お早めにお買い求めくださいというところになるんですけれども、
76個どういうプリセットが入っているのかっていうのはサイトでチェックができますので、
ぜひそちらから見てみてください。
本当にいろんなプリセット入ってるんですけど、
これ縦動画、今インスタとかTikTokとかもそうですけど、
縦動画に関してのリールっていうやつで、
それ専用のプリセットももちろんあるんですよね。
あとは画面分割がスムーズにできるような、
そういうエフェクトっていうのも入ってます。
そこからあとはツールっていって、
よくコマーシャルとかで出てくるような、
そういうテキストだったりモーションだったりっていうのが、
ドラッガーのドロップってこれは入れれるんですよね。
なので、例えば変なプログラムを別に組むとかっていうわけじゃないんですけれども、
別に特に大した技術もいらないんですよね。
このツールが欲しいってなったら、画面をダウンロードした後に、
これを購入してダウンロードした後に、
例えば外を開いて、エフェクトを出すじゃないですか。
そのエフェクト画面からクリックして、ドラッグして、
タイムライン上にドラッガーのドロップすれば、
もうすぐこれが使えてしまうと。
あとパラメータ調整とかっていうのもできたりするので、
例えばテキストの色を変えるとか、それこそ線の太さを変えるとか、
そういうのもできたりするので、本当に便利なんですよ。
私も結構モーション悪いとかエンバトとかいろんなプラグインツール使ってきたんですけど、
結局ここに落ち着いてしまったというところですね。
ファイナルカットプロとダビンチリゾルブがメインなので、
ファイナルカットプロは私使ってないんですけど、
ダビンチリゾルブがメインで使ってるので、
基本的にはこのプラグイン以外はほぼ使ってないですね。
アドビとかも契約してたときもあったんですけど、
契約切ってから使えないっていうのもそうですし、
アドビのプレミアプロとかAfter Effectsのプラグインって、
ちょっと使いにくいんですよね。
これがちょっと私は難点だったんですよね。
特にサブスクに契約しているプラグインは本当に使いにくかったなという印象しかないので、
もうちょっといいプラグイン買えばよかっただけの話かもしれないんですけれども、
このサイトにつけてからほぼここしか使ってないですね。
ということで、今回本当にいろんなタイポグラフィだったり、
トランジションに始まり、いろんなツールがパッケージで76個か入っている
このプラグインですね。
M-Beautyというものになります。
ぜひチェックしてみてください。
今だと多分15%オフの、
この前Motion VFXが何周年かってクーポンを配っていた気もするので、
それがもしかしたら今アカウント登録するともらえるかもしれない。
なので、それが15ドルオフか何かのクーポンなので、
アブセット使うことができたら結構安く手に入るかなと思いますので、
ぜひこの機会に、まずMotion VFXのアカウントだけ取ってみるというのも一つだと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
本日はトピックとしては、
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フジフィルムプレゼンツのX Creative Camp 2についてのお話ですね。
それから、メインテーマに関してはMotion VFXから新しく出たM-Beautyの内容と、
あと価格、そして、深いところを話していなかったですね。
深いところは先ほど言ったように、メイクアップとかも使えるんですけど、
それ以前に、そもそもプロモーションとかブランディングとかでも
使えそうなトランジションだったり、あとは画面のプリセットですね。
切り分けることが、画面を分割できるようなエフェクトも入っているので、
そういうのが結構いいのかなと思いますね。
車とか物件とか、そういうところでも結構使いやすいかなと思いました。
使いどころとしてはちょっと短いですけど、そんな形でM-Beautyの紹介となりました。
リンク貼っておりますので、そちらからぜひ見てみてください。
ということで、本日は以上となります。
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