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みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで12月の15日日曜日となりました。週末いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、こちらだいぶ暖かくですね、なってきまして、日中はかなり気温が上がっていましてですね、トレーナー1枚ぐらいでもなんとか過ごせるんじゃないかと。
風がね、ちょっと冷たいかなというそんな日になっておりますが、今日朝からですね、少し買い物に行きまして、今戻ってお昼を食べての配信という形になっております。
で、今日ですね、その中でもポッドキャストをやっていくんですけれども、本日はですね、何の話かというと、メイントピックス、メイントピックスっておかしいですね。
トピックスとしてはOMシステムからですね、ちょっと情報が入りましたので、そちらについて触れていきたいと思います。カメラの情報ですね。
それからメインテーマでは、昨日ですね、機材のフリーマーケットというものに参加してきましたので、そちらのお話、雑談になりますかね、ゆるっと聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはOMシステムのお話ということで、早速やっていきたいんですけれども、URL、記事のですね、貼っておきますので、そちらについてですね、詳しく知りたい方はURLから見てみてください。
で、日本語訳された記事を読んでいくとですね、OMシステムは2025年に大きな注目を集める必要があり、まあそうですよね、オリンパスから変わってね、どんどんどんどんOMシステムっていうところを売っていこうというところですから。
で、中級期でマニアックなレベルのマイクロフォーサーズカメラの5シリーズ、OM5とかですかね、そちらのシリーズの新製品というのを発表することから始めるだろうというところで、
で、あとですね、オリンパスはカメラ部門っていうのが日本産業パートナーズに売却して、オリンパスですね、現在のOMシステムカメラっていうのを所有するOMデジタルソリューションズになってから、OMシステムが初めてリリースする製品であるというところですね。
そういう背景がね、このオリンパスOMシステムにはあったというところで、で、このOMシステムは新しいペンカメラっていう、ペンっていうOMのオリンパスのペンっていうシリーズ、すごい可愛くて人気だと思うんですけれども、このペンっていうカメラをリリースするんですけれども、このオートフォーカスのアルゴリズムとか、あとはアップデート加えただけで、
だいぶはね、旧カメラの、旧ペンのカメラの再リリースとなるというふうにも言われております。なので、OM5のシリーズとですね、あとペンシリーズっていうの、この2つがね、2025年出てくるんじゃないかというようなお話となっております。
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で、このペンシリーズってね、めちゃめちゃ使いやすいし、すごく画質がいいんですっていうのをね、ちょっと伝えたいんですね。うち奥さんがですね、あのペンシリーズ、なぜかOMのオリンパスの、まあ今OMですけど、あのオリンパス当時、でペンですね、を持っていて、もうね、めちゃめちゃ画質が良かった。すっごい綺麗に映るんですよ。
で、まあシステム的にはね、マイクロフォーサーズですけれども、夜間でもね、全然綺麗に映るっていうところで、これはね、しかも小さくて可愛い、女性が持つのにちょうどいいカメラなんですよね。なので、これ男性が持っても旅行先にね、ちょっと忍ばせておくとかいうぐらいのカメラになってくると思いますので、このカメラ、しかもマイクロフォーサーズ、レンズ、たくさんありますから、それこそ、あの、まあ男の人だとですね、まあ黒とか、まあちょっとシルバーのモデルに、ブラックのレンズとかシルバーのレンズとか、
ね、えーブコツなちょっと、ちょっとゴツめのね、F1.7、0.95ぐらいの、ちょっとブコツなレンズをつけても、いいんじゃないかと、スナップショットとかね、かっこよく撮れるんじゃないかなと思うんですけれども、まあそういう、ちょっとこうOMには魅力があるのかなと思いますので、今後もね、追っていきたいという風に思っております。
はい、というわけで本日のトピックスは、OMシステムから新しいカメラが出るのかというようなお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、機材のフリーマーケットに参加してきましたよというようなお話で、ゆるっと雑談っぽく聞いていただければと思うんですけれども、今回参加させていただいたイベントはですね、水道橋にあるスタジオですね。
このスタジオが、えー、これね、私スペルが読めなくてですね、なんてお呼びすればいいのかと思うんですけれども、YouTubeで映像系、配信系のYouTubeをご覧になっている方でしたらですね、わかるかなと思うんですけれども、絵マークさんという方がですね、運営をされているのかな、そのスタジオになっております。
はい、多分ですね、YouTubeで絵マーク配信とか絵マークカメラとかでやれば、はい、失礼しました。あの、ちょっと咳込みがね、無精がまだなっておりませんで、絵マークスタジオとか絵マークカメラ、絵マーク機材とかってやれば多分出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、そのスタジオでですね、機材のフリーマーケットを開催してくださったので、そちらでね、水道橋まで行ってきたというところになります。
で、今回の参加したイベントに関してはですね、よいしょと、一番ホームページの下の方、ホームページのリンクもURL貼っておきますので、そちらでぜひ確認してみてください。で、今回のですね、イベントに関しては、出展がですね、朝生紹介さんとか健康ときなシステム5、バンリンクス、絵マークさんということで、
2024年のね、12月14日、昨日の1時から18時ですね、6時まで、夜の6時まで開催されていたものになっております。
で、このスタジオもですね、水道橋駅から徒歩3分ということですごく近いスタジオだったんですけれども、見つけて、私もね、Xでちょっとポストしながらやっておりました。
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で、アウトレット品、フリーマーケットなので、使用品もしくはアウトレット品で持ってきていただいた。出展の会社ですね、の出展に関しては、ほぼほぼアウトレット品だとは思うんですけれども、どれも一点物みたいな感じでですね、結構良かったですね。
人もね、にぎわってましたよ。割か知ってたかなと思います。で、今回注目、私がしてたのはですね、ナンライトが出ると、バンリンクスですよね、が出るということだったので、そちらのですね、機材ちょっと見ていって、アウトレット価格でどれぐらいの値段になっているのかなというところとかですね、それから朝生紹介さんも出るので、そこもね、三脚一脚ですよね、どういうものが出てくるのかというところでちょっと注目してね、いたんですけれども、
どうもですね、全然違う商品ではないんですけど、今回ちょっと戦利品を2点あったのを買ったので、そこを紹介したいなと思うんですけれども、まずですね、1点目が、
これ、エマークさんが出してくれたところのブースでですね、見つけてしまったんですけれども、ローランドのですね、なんとエアロキャスターですね、VRC-01、これがありまして、で、私もずっとね、この小さい具体が欲しいなと思っていたんですけど、
ただ、それよりもVR4とかね、V8とか買ってやった方がいいのかなと思ったんですけれども、まあやっぱりこう、それはまた別のポッドギャスで撮ろうかなと思いますけれども、最近こう、町のね、お仕事、自治体、自治会のね、お仕事も少しさせていただく中で、
そういうね、で、大きい機材を持っていくっていうよりは、まあ小さいコンパクトで、まあいろいろね、撮れた方が、まあ準備もね、そんなにあの快適でいいだろうということで探していたんですけれども、なんとここにあったというところで、まあすごくね、助かりました。
で、ジンバルとかもね、確かにすごい魅力的な、お値段もね、すごい魅力的なんですよ。本当に、あの、いやこの値段でいいのかと思うぐらいの値段で出してくださったので、で、特にエアロキャスターはもう逆に、まあ私行ったの一時過ぎなんで、まあまだ皆さんがね、こう会場に来られてない時間帯であったのもあるんですけど、逆にあの値段でなんで売れてなかったんだって思うぐらい、あの、もうこれは買いだろうと、もう即買いですね。
それはもう値段見て、瞬間に取りましたね。で、もうずっとキープしておいて。で、私がブースにお邪魔したときはですね、絵マークさんいらっしゃらなかったので、そこまで待っててですね。で、実際に絵マークさんいらっしゃってから、あ、このエアロキャスターくださいっていうことで購入させていただきました。もう値段はね、別に言わなくてもいいんじゃないかと思いますけれども、もう非常に驚きの値段で買わせていただきましたので、本当にこれはね、使っていきたいですね。
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本当にありがとうございます。で、使っていきながら配信のね、方もやってですね、この機材こういうふうに使ってますよという形でお届けもできたらなというふうに思っております。で、それが一つですね。で、もう一つがですね、こちらは今度は朝の間紹介で購入した一脚になります。
なんですけど、もうね、非売品みたいな形なので、で、日本でね、発売を確かしてないのかな。はい。もうね、なんかそのブースというか出店の方が言ってましたけど、これを発売するのは10年早かったというぐらいですね。
あのー、の製品になっておりまして、一点物っていう形で、もうその一点物っていうのに惹かれてもう買いましたね。はい。で、どういう一脚かっていうと、あのー、要は足がない一脚なんですけど、その足がない一脚に足を一個だけつけたという、そういう一脚になります。
これどういうものかわからないと思うので、ちょっとレビューをできればyoutubeとかで出したいなと思っているんですけれども、要はあのポールですよね。その一脚に、あのー、片足で踏むため、まあ倒れないために踏み台というか支え台みたいなのがありますけど、その一つだけ、だから一脚って足3本あるじゃないですか。
その3本じゃなくて1本だけ、支える足1本だけで、あとはもう、あのー、なんて言うんでしょう、支える場所のない足のない一脚に、その1本の足だけつけましたっていう、そういう一脚になるんですよね。
で、これ、まあ何せ、なんかドローンとかが出始めの時に出たらしくて、俯瞰撮影とかも撮りやすいよとか、あのー、使い勝手もいいよっていう風に言われたっぽいんですけど、ちょっと出した時代が悪かったなっていう風な形ですぐね、姿を消してしまったような一脚になるんですけれども、これ見た瞬間にこれめっちゃ使いやすくないかと思って。
で、あのですね、ワンマンで撮影をしてなおかつ動く撮影とかの場合は、もうカメラかレンズですよね、三脚座つけたレンズとかでつけてですね、そのまま動き回るというスタイルにはものすごくぴったりなんじゃないかという風に思っております。
で、あのー、これですね、耐荷重に関しては1.5キロなんですよ。まあ軽いし小さいのでそれぐらいかなと思うんですけど、なので普通の、例えばカメラをつけてボディをつけた場合ですね、まあだいたい今もうフラグシップ機1キロ近くなってきてるので、ボディをつけたらもうきついというところで、
ただ三脚座をつけたレンズとかだとですね、1.3キロとか、まあ要は70-200F4とか、F2.8だとシグマのレンズぐらいだったらつくかもしれないですけど、ルミックスのS-Proとか1.5キロ超えてるので厳しいかなと思うんですよね。
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なので、70-200F4ぐらいの、あとは1.5キロ超えないぐらいのレンズっていうのをつけて、そこにカメラをつけて使うと全然使えるんじゃないと思うわけですよね。はい。なので、この一脚相当使えるんじゃないかなと思い、私は購入させていただきました。
お値段はね、これは1万円で購入させていただいたんですけど、この一脚、たぶんもともとのお値段はもうちょっとすると思うんですけれど、非売品ですしね、もう買えないんだったら、今持っておいたほうがいいんじゃないかというふうに思ったわけです。
で、またこういうのがたぶんね、時代とともにまた出てくるんじゃなかろうかって私は思っているんですけど、それこそ耐火銃を3キロぐらいにしてくれるとすごいありがたいなと思いますね。はい。3キロの耐火銃で何つくんだと思うんですけど、いろいろつけたかったりする方はですね、2キロでもいいんですけどね、1.5キロじゃやっぱ不安なんですよ。はい。
なので3キロぐらい、2.5キロぐらいあるとですね、ちょっと安心していろいろ使えるかなと思いますので、その辺はね、またやっていただきたいなと思うんですけれども、足1本だしね、そんなに耐火銃ないだろうっていうふうに普通は考えるんですけど。
まあでもちょっとそこは、なんかユーザーとしてはもうちょっと頑張って、この新しいね、この一脚ちょっとやっぱり見た目が古いんで、もうちょっと新しくバージョンアップさせてもう1回出てほしいなって気がしますよね。
で、一応ですね、その一脚もiPhoneとかつけるアタッチメントみたいな別売りでつくし売ってるっていうので、カスタマイズとかってあるんですよね。なのでちょっとカスタマイズしながらですね、やっていきたいなというふうに思っております。
で、そんな戦利品を2つ得てですね、すごく満足したフリーマーケットでした。で、会場の情報をもう一度だけお伝えしておくとですね、あのー、ちょっとホームページのURL皆さんと一緒に見ていきたいんですけれども、
こちらですね、えーと、スタジオ、これ読めないなー。リッチなんですかね。Y、WのRIDGE、リッチ。スタジオリッチなのかな?ブリッチのBがWになってる。ま、リッチであってますか?どうでしょうか。
で、主にですね、スタジオとしてレンタルスタジオになっております。で、カメラとかはですね、パナソニックキーとか、あとはブラックマジックですよね、スタジオカメラとかが揃っていたり、あとはレンズですね、パナソニックのマイクロフォーサーのマウントが揃っております。
はい。で、スイッチはですね、ATEMとかですね、あとはヨーロボックスもあるみたいですね。それからオーディオミキサーもついております。PCはMac miniかな?これですね。M2チップのMac miniっていう形で、えー、それからですね、あとスプリッターとかもあったり、えー、その他の映像機材とかっていうのも揃っておりまして、モニターもあります。外部モニターですね。
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で、フロアモニターも大きいモニターがあります。65インチですか、これ。すごい大きいですね。で、あとは、えー、マイク。ゼンハイザーとかだとMK600とか、シュアだとSM58ですね。これもう一般的なマイクっていう形になりますけれども、はい、あります。あとはワイヤレスマイクとかですね、えー、ズームの、えーっと、これはフィールドレコーダーですね、もあります。
で、照明もついてます。Zhiyun Mars 200とかですね。あとはGodox、えー、Zhiyunの下のね、えー、PD給電ができるバッテリー付きの、えー、ライトとかですね。あとはナンライト、フォルザも揃ってますね。まあ、揃ってるというか、あの、60B、あとは60、これは分かんないですね。ソフトボックスなのかな?とかとか、はい、まあいろんな本当に機材が揃っておりまして、スライダーなんかもあったりしますね。
ワイヤレストランスミッターももちろんあります。で、備品ですね。これ、備品オシャレですね。トルコランプとかね、テーブルライトとかね、めちゃめちゃ、あとソファですね。はい、とか、あとは、えー、ヴィンテージ風のローテーブルとか、えー、ホワイトボードもありますね。はい、そんなものももろもろございまして、で、えーっとですね、こちら、1時間いくらっていう形になるんですけれども、あのー、まあ、時間貸しなので、えー、3時間以上からかな、えー、で、貸していただけるっていう感じですね。
貸していただけるっていう形になります。なんか手ぶらで3日目プラン、配信3日目プランっていうプランと、手ぶらで配信6時間パック、それから手ぶらで配信、終日パックという風に3つプランがございまして、えー、どれも10時から夜の22時ですね。夜の10時まで使えるような形になっております。
で、この手ぶらで配信3日目プランっていうのはですね、えーっと、スタジオと控え室、フィッティングルームとか、あと3日目基本配信、えー、機材が追加料金なしでご利用可能という形。で、最低ご利用時間は3時間からとなっておりますので、えー、基本的なこの1時間、16,500円になるんですけど、これがね、3掛けになります。
なので、例えば16,500円、えー、掛けることの3っていうのは、49,500円ですね。なので、49,500円から利用ができると。ま、5万円ですね。1日5万円でスタジオ借りれるよーっていうところです。で、土日祝日ですね。こちらはスタジオ料金がリアリマシとなっております。はい。で、22時以降のご利用っていうのもお問い合わせくださいという風に書いてあるので、もしかしたら使える可能性もあるということですね。
で、手ぶらで配信6時間パックっていうのは、77,000円消費税込みっていう形なんですけれども、ま、6時間パック。で、先ほどがですね、3時間で、えー、49,500円なので、ま、4時間ぐらい使う方ですよね。に関してはこちらの方がまあお得なんじゃないかなという風に思いますね。配信6時間パックということで。
ま、準備に1時間かけて、あと片付け30分、ま、1時間ぐらいかかるとか、ま、あと片付け1時間もかかんないと思うんですけど、ま、1時間、準備に1時間、えー、あと片付け1時間、で、配信4時間のうちの、ま、配信準備が1時間とかってなってくると、やっぱね、3時間って結構タイトだと思うんですよね。本当に準備してドンと入って、で、さっさっさっと機材組んでやるみたいな形なので、相当手慣れた人がね、3時間のパックでいけるかなと思うんですけど。
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ま、初心者さんとか慣れてない方は6時間パックでもいいんじゃないかなと思っております。はい。ま、こちら77,000円ですね。で、手ぶらで配信終日パックっていうのは、えーと、終日なので多分1日借りるっていう形ですよね。
その場合は132,000円から、ま、こちらは個人というよりは企業さんとかがメインかなと思いますけれども、ま、なので手ぶらで配信3日目プラン、もしくは手ぶらで配信6時間パックっていうのが、ま、こう一般で借りるんだったらいいんじゃないかなと思っております。
あとはですね、配信スタッフもレンタルというかね、配信スタッフも用意がされているということで、ま、オペレーター、機材のね、そのスイッチングとかセッティングとかっていうのは1時間5,500円でお願いできるそうです。それからディレクターですね、ま、どういうこう構成にしていくとかどういう配信にしていくとかっていうのはですね、こちらのディレクターさんを1時間1万1,000円でお願いすることができるという風になっております。はい。
ま、そんなスタジオ紹介ということもさせていただいてですね、ま、本当に今回のフリーマーケット、去年もね、やってたんですけど、去年すごい行きたいなと思ってたんですけど、なかなか日程がね、合わなかったんですよね。確か去年ね、平日だった気がするんですけど、ま、今年はね、土曜日やっていただいて本当に助かりましたというところで、ま、来年もですね、またこれやっていただきたいですし、もし来年とか出店側でね、回れるんだったらちょっと機材、私も、ま、そんなにね、多くはないんですけれども、
機材出していこうかなと思ったりもしますので、ぜひぜひこちら皆さんですね、チェックしてみてください。はい。
というわけで、えー、ま、あの、あとはですね、出店者の方にですね、あの、YouTubeやられてる方、ま、漁員さんとかですね、あと寺山さんとか、えー、いらっしゃってですね、全然ご挨拶は私はできなかったんですけれども、あのー、ま、本当にいろんな方いらっしゃってました。はい。
あとシステムファイブだとヤンモンさんがね、来てましたけれども、はい。ま、あのー、ちょっとまたきちんとね、ご挨拶ができるような私も、なんか身分というか、ま、別に身分関係ないんですけど、ま、あの、そういうぐらいのね、なんか、そういう、なんでしょう、こう、ちゃんと位置がね、確立したら、ちょっと正式なね、ご挨拶をさせていただこうかなと思っておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい。というわけで本日はですね、ゆるっと雑談という形で、機材のね、振り間に参加してきましたというようなお話をお届けしました。いや、本当に魅力的な製品がいっぱいあったんですけど、ナンライトに関しては、きっと私は福袋の方に行くんじゃないかなという風に思ってます。FC120B、これですね。はい。行くかなと思います。はい。
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はい。というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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