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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、
映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで10月の24日、木曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
今日もですね、こちらはかなり変なお天気で、
日中、ぐんと気温が上がって蒸し返るようなというか、
だいぶ蒸しましてですね、相当じめじめっとした汗をかくようなですね、
そういうお天気だったんですけれども、
夜はですね、またちょっと打って変わって少し冷え込むなというところで、
寒暖差ですよね、ここが本当に厳しいなというふうに思っております。
なので、体調管理ですね、引き続きやっていきましょうというところで、
今日もね、ポツキャスターやっていくんですけれども、
本日ですね、トピックスとしては、
シルイの新しいAFレンズですね、こちらの単焦点レンズの続報が出てきましたので、
そちらを一緒に触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、自分に合ったカメラバッグの選び方ということで、
ちょっと週末っぽいテーマなのかなとも思うんですけれど、
ちょっとAmazonの先日セールがありましたけれど、
そちらでカメラバッグを1個購入してみたので、
そちらについてのレビュープラス、
皆さんがバッグを選ぶ際のポイントとか、
ご気になっている部分ってあるのかなと思いまして、
なので、今回は私がカメラバッグを今までいろいろ買ってきた中で、
自分の用途に合ったバッグの選び方というのはこうかなというのを、
皆さんと一緒にシェアしていきたいと思いますので、
興味のある方は聞いていただければと思います。
それでは本日のトピックからいってみましょう。
ということで、今日のトピックはシルイの新しいAFレンズのお話ということで、
先日シルイからこういうレンズが出るんじゃないかということで、
85mmF1.4の単焦点が出るんじゃないかというようなお話をしたんですけれども、
その続報が出てきまして、
なんとこちらシルイの85mmF1.4というのは、
ソニーのFEマウント、フルフレームマウントになりますけれども、
FEマウントのオートフォーカスレンズが、
10月の25日に発表されるというふうにされています。
フルフレーム、これEマウントって書いてありますよね。
この辺が微妙なところなんですけれども、
多分Eマウントで出るんじゃないかというところと、
あとそれからZマウントかな。
でもまずはEマウントって書いてありますけど、
その方向で間違いないのかなと思いますけれども、
そんなEマウントのまずはシルイでレンズ1本出てくるというところで、
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そのうちLマウントとかキャノンのEFとか出てくるんでしょうけれども、
とりあえずソニーなんですよね。
Eマウントが出てくるという形ですね。
大口径の開放絞りによる美しい滑らかなボケだけでなくて、
この15枚、羽の絞り羽が15枚あるということで、
円形のボケサークルを作り出しますと。
かなり滑らかなボケになるんじゃないかなと思います。
それから重量というのはわずか540gだということで、
かなり軽いんですよね。
これすごいことで、やっぱり85mmのF1.4というと結構重いんですよね。
SIGMAとかもそうですけど、
なんですけど、それを540gぐらいまで。
なので、例えばパナソニックのLマウントとかで言うと、
16-35のズームレンズですね。
このF4のズームレンズと大体同じぐらいということで、
かなり軽いレンズになっているんじゃないかなと思います。
それから至近距離で85mmを撮れるということで、
かなり寄れるレンズにもなっているのかなと思います。
AFとあとはマニュアルですね。
オートフォーカスとマニュアルのスイッチもついていて、
あとは特にそれぐらいかな。
ソフトウェアはUSB-Cのインターフェースを介して、
常に最新の状態に保つことができるとしてあるので、
ここがちょっとわからない部分ですよね。
レンズについているわけはないだろうなと思うんですけれども、
カメラに装着したままUSB-Cタイプでアップデートができるのか、
どうなのかというところですよね。
そんな形で、このレンズを使って、
続々と情報が出てくるわけなんですけれども、
とりあえず明日発表ということなので、
明日発表されたら、またこのPodcastのトピックスでも
取り扱っていきたいというふうに思っております。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマは、
今日は自分に合ったカメラバッグの選び方ということで、
お伝えしていきます。
まずはカメラバッグの選び方。
まずはカメラバッグの選び方。
まずはカメラバッグの選び方。
まずはカメラバッグの選び方ということで、
お伝えしていきます。
皆さんがカメラバッグを選ぶポイントはどこでしょうか。
私はいくつかも決まっているんですけれども、
最近本当にかっちり決まってきていて、
カメラバッグって趣味で使うのと、
仕事で使うのと全く別じゃないですか。
まず別だと思うんですよ。
ここは分けて考えるべきですね。
仕事で使っているカメラバッグというのと、
趣味で使っているカメラバッグというのは、
私は分けているんですよね。
なのでそういうところをどこで分けているかというところを
まずお伝えした後に、
あとは使用用途で分けるという分け方もあるので、
その辺もお伝えしていきたいなと思います。
最後おすすめのカメラバッグみたいな形で
ご紹介して終わろうと思うんですけれど、
まずカメラバッグを選ぶポイントで、
私が結構重視しているのは容量ですよね。
それからデザイン性ですよね。
それから最後は使用用途という形なんですけれども、
まず趣味で選ぶとしたら、
この容量というのが結構気になりますよね。
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私がこのぐらいかなと思うのは、
例えばコンデジぐらいが入る
そういうカメラバッグなのであれば、
3リットルぐらいあれば十分でしょうと思います。
あとはミラーレス一眼とかを逆に入れるとか、
あとはレンズ交換で持っていくとかいうのであれば、
とりあえず16リットルとかってあるんですけど、
私はもう25リットルをおすすめします。
これ何でかというと台は小を兼ねてくれるんですよね。
もし一眼で例えばトラベルバッグみたいな形で持っていくとなると、
16リットルでは全く足りません。
というかカメラ1台入れたら終わっちゃうんですよ、下の段。
これちょっとパッキングセンスにもなってきますけど、
でも大きければパッキングセンス関係なく詰めるだけなんですよね。
なんですけどカメラバッグが小さいとパッキングセンスが問われてきてしまうので、
なので私は結構パッキングセンス皆無なんですよね。
なのでとりあえず何でもかんでも詰めたいという方に関しては、
大きいものがあればいいということで、
25リットル以上がトラベルバッグにはいいんじゃないかなと思います。
特に一眼レフ、一眼ミラーレスユーザーですね。
こちらに関してはレンズの変えるレンズも、
替えのレンズを持っていった方がいいと思うので、
そこから三脚とかライトとかバッテリーツムとかになってくると、
やっぱり袖装の荷物になると思うので、
25リットル以上あればかなり機材は詰めるかなと思いますので、
そのぐらいの容量がいいんじゃないかなと思います。
それからデザイン性ですよね。
ここ結構重要で、私は基本黒なんですよ、ボディ。
ボディというかカメラのバッグの色ですか。
基本黒なんですけど、小さい3リットルのバッグとかっていうとですね、
どこだっけな、白馬が出しているチュルルっていう
ちょっと可愛らしいカバンがあるんですよね。
このカバンが大体一番小さいやつで3リットルぐらいなので、
そこにコンデとか財布、それから何でしょうね、
いろんなものを詰め込んでですね、
可愛くポシェットっぽくなっているので、
それで持っていくというような形を取ったりしています。
それもリンク貼っておきますね。
あとはデザイン性に関してはそんなものですかね。
あとは25リットルのリュックとかであれば、
本当に黒メインで持っていくというような形ですね。
それから小さいポケットみたいのがあったりすると、
結構機能性としてはいいんじゃないかなと思いますね。
なので携帯少し、スマホですよね、少し入れとくとか、
あとバッテリー入れるとか、あとイヤホンとか入れるとか、
そういうものをですね、細々したものというのを
ポケットがあれば入れやすいというところになりますので、
あとガムとか飴とか何でしょうね、そういうものですよね。
携帯品みたいなところは小さいポケットに入れておくと
結構便利かなと思います。
ここまでが要領とデザイン性というところで、
私がカメラバッグを選んでいるポイントなんですけど、
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その後ですね、使用用途、ここですよね。
ここが趣味なのか仕事なのかというところが
結構分かれてくるようなポイントになってくるんですけど、
要は趣味だとですね、何でもいいんですよね。
自分の気に入ったバッグを持っていけばいいけど、
これ仕事になってくるとですね、やっぱりある程度頑丈なものとか、
肉ずれしないものとか、こういうのが重ねたりバッグをするので、
肉ずれしないものとかが必要になってくるんですね。
あとはちょっと高さがあるものとかですね。
私の場合、カメラでリグをちょっと組んだりすることもあるので、
リグを組んだまま、そっくりそのまま入るバッグというのがあると
すごく便利だなと思って、今回Amazonでセールでそれを買ったんですよね。
特にそんなに安くはなかったんですけれど、
安くなかったというか、セール価格ではなかったということですね。
安いっちゃ安いだって。
なんですけど、リグを組んだまま、多分このぐらいの高さで
このぐらいの幅だったら入るだろうなというところで、
カメラバッグを購入しました。
使い勝手としてはですね、まだそんなに使ってないんですけれども、
かなり使い勝手はいいですね。
頑丈だし、そんなにチープ感もないというところで
買ってよかったなと思っておりますけれども、
そういう形でリグを組む方に関しては、
そのリグを組んだ後に、ENGみたいな感じですよね。
要は、でかいカメラをドンとそのまましまっておけるバッグというのが
1個あると相当楽なんですよ。
それのバッグを持って動けばいい。
で、撮るときにはそのバッグから出してすぐ撮ると。
で、またしまうという形で、
いちいちリグを組み直す必要はないんですよね。
これがね、やっぱり仕事に関してはそういうバッグが必要だなと思いましたね。
あとそれから、機材を入れるものですよね。
バックパックでレンズとか、それこそカメラとかバッテリー、
あとモニター、マイクとかですね、
そういうのを全部パッキングして持っていくってなるとですね、
キャスターがついているバッグだったり、
旅行バッグみたいな、ああいうのが必要かなと思うので、
そのバッグも前回のセールかな、
Amazonのセールかなんかで買い足したんですよね。
なので、こうやって仕事で使うものと、
趣味で使うものっていう形の使用用途で結構、
私の場合は分けているというような形ですね。
ちょっとまだね、喉が変なので、
意外がしてきましたから、ちょっと1回せき込みます。
はい、ということで失礼します。
あのですね、なので、どこまで話したんでしょうか。
2番のね、バッグを買ったというところですかね、
過去にね、買ったということで、
使用用途でかなり変わるなと思います。
なので、皆さんが普段、
ビデオグラファーとかで活動していて、
趣味で買うバッグっていうのと、
あとは仕事用でね、使うバッグとかっていうのでも、
かなり選び方としては変わってきますけれども、
やっぱり用途で選ぶっていうのが、
まず大前提あったほうがいいかなと思いますね。
なんかこのバッグかわいいんだよねとか、
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かっこいいんだよねとか、
欲しいんだよねとかっていうのも大事なんですけど、
お仕事で特に使う場合は、
これは実際に実現場に行ったときに、
例えば広げやすいかとか、
物がどれぐらい入るのかとか、
そういうのを義務にする必要があるかなと思います。
バッグに関しては、
銀一さんとかのショップに行くとですね、
結構いろんなバッグがありますから、
こちらで見てみてもいいんじゃないかなと思います。
というわけで、最後におすすめバッグ4つですね、
ちょっと紹介して終わろうかなと思うんですけれども、
1つ目がですね、
先ほど紹介した2インワンのバッグになりますね。
2インワンということで、
ローラー型のバッグなんですけれども、
これですね、結構余裕が入ります。
カメラでいうと、
前と後ろで2台カメラが入って、
レンズも4本ぐらい入りますね。
あとバッテリー積んで、
という形で意外と入るんですよ。
小さいコマドみたいなのも付いているので、
ケーブルとかですね、
あとはレンズクリーナーとか、
あとはマイク。
マイクって言っても、
マイクが入っていないんですけど、
マイクが入っていないんですけど、
マイクが入っていないんですけど、
あとはマイク。
マイクって言っても、
レコーダーですよね。
フィールドレコーダーみたいな、
ああいうマイクが入るかなと思います。
なので、それぐらい入れて、
あとはPCですよね、
ノートPCとかを全面にチャックが付いているので、
そこから入れるみたいな形にすると、
意外と入るんですよね。
なので、ここにカバンでもう1個、
1個持っておくのと、
それからリグを組んだカメラを入れるケースですね。
これを1台持っていくと、
計カメラ3台分ぐらいは
私の買ったバッグと
今回の2位は紹介したバッグで
カメラ3台分ぐらいは
置き換えるだろうというところですね。
なので、仕事用は大体この2つで
運用しているかなというところです。
はい。
お値段はですね、
現状26,499円ということで、
これセール価格だと
大体2万円割ってるか割ってないかぐらいに
なっているかなと思いますので、
今買うよりはまたね、
多分11月にブラックフライデー
あるんじゃないかなって
思うんですけど、
そこでちょっと購入検討しても
いいかもしれないですね。
はい。URL貼っておるな。
それから2つ目ですね。
2つ目は、
これね、ブランドは読めないんですけど、
ランクスというところから
出ているカメラバッグになります。
ショルダーバッグなんですけれども、
本当にリグを組んだカメラと
ポッとこのまま入れれるような
形状になっておりまして、
そのままショルダーバッグで
肩にかけてね、
運べるというような形になってます。
仕切り板も中に3枚ぐらい入っているので、
一眼ミラレス入れてレンズも入れて
っていう使い方もできるし、
1個丸々カメラをドンという形もできるし
ということで、
用途はいろんなものに使えます。
前にもですね、ポケットがあったりとか
するので、
バッテリーとかですね、
フィルターとかそういうものは
入れれるかなと思います。
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サイズとしてはですね、Lサイズですね。
これ一択なんじゃないかなと思います。
MサイズとかSサイズとか
あると思うんですけど、
こういうカバンだったら、
Lサイズ一択で代賀賞を兼ねましょう
というところですね。
通常のお値段が6,780円。
バッグとしてはかなり安い方かな。
特にこういう用途で使うバッグとしては
安い方かなというふうに思いますので、
ぜひこちらも見てみてください。
そして3つ目がですね、
K&コンセプトから出ているカメラバッグ。
リュックタイプですかね、これは。
2段に分かれていて、
1段目はお洋服だったり
小物を入れれるもの。
その下にですね、
インナーバッグはないんですけれども、
2段目になっておりまして、
下の階層に関してはカメラが1台、
レンズがもう1本という感じですね。
レンズも多分、
7200の望遠はちょっと入るかな。
2400ぐらいかなというところですね。
入るけど、
あともう1本、2本単焦点が入るかな
というぐらいのサイズになっていますけど、
25リットルぐらい入るんで、
16インジュのノートPCとかも
ここには収納できるみたいですね。
はい、なのでこちらが今
15000円となっていますが、
クーポンで2000円オフとなっているので、
8500円ぐらいですか、
になっているので、
かなりお安いかなと思いましたら
ぜひこちらもチェックしてみてください。
で、最後ですね、
最後ね、
HAKUBAのカメラバッグっていうのが
あるんですよ。
これ結構、
最近、
最近なのかな、
私が最近知ったけどっていうところですけど、
結構かわいらしいバッグですね。
名前がチュルルと言います。
で、いろんなタイプがチュルルにはありまして、
それから、
それからっておかしいですね。
それこそ、
ポシェットみたいなバッグからですね、
ショルダー、肩からかけるようなタイプとか
っていうのがあったり、
あとはですね、
えーと、
ちょっとここ今調べてますけど、
出てこないなー。
出てこないけど、
そう、本当にね、いろんなタイプがあります。
6リットルのものもあれば、
えー、3リットルぐらいのものも
あるのかなっていうところですね。
なので、
いろんなタイプがありますから、
チュルルとHAKUBAチュルルで調べれば
多分出てくるんですよね。
で、今ですね、
クーポンも15%オフぐらいのクーポンも
ちょっと配布していたりするので、
結構安いかもしれないですね。
で、ちょっと、
パッと見で、
そのカメラのですね、
URL貼っておきますので、
そちらからぜひちょっと見てみてください。
えーと、
こちらはですね、
6,580円かな。
それが15%オフになるので、
まあ、600円ぐらいか、
安くなって、
まあ6,000円切るぐらいにはなるかなと思いますので、
ぜひですね、ちょっと見てみてください。
結構可愛いって私も気に入っているんですよね。
はい。というわけで、
本日は以上となります。
カメラバッグの選定ポイントみたいなのもあればですね、
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ぜひコメントで教えていただければと思うんですけれども、
私の場合は、
デザインとそれから容量ですね、
この2つっていうのは結構重視しているけど、
あとは仕事用か、
趣味用かで分けているよ、
というようなお話となっております。
はい。というわけで、
この放送では小さな町から
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それではまた明日。お会いにかかりましょう。