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みなさんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日ちょっとね、朝コーヒー入れるときにですね、コーヒーがうまく入らなくてですね、ちょっと落ち込んでいるような状況なんですけれども、なんであれうまく入るんですかね。
コーヒー、豆から僕ひいてるんですけど、電動ミルでひくんですけどね。
で、その電動ミルでひくときにちょっとね、豆を入れすぎちゃったんですよね、たぶんね。
それで、今回ね、ひいた豆が粗かったんですよ。だからそれは原因なのかなと思って。
入れるときは、ドルチェグストっていうカプセルに、専用カプセルみたいなのがあるんですけど、それに豆を入れて、そこでお湯を機械にセットして抽出するってやつなんですけど、ちょっとうまくいかなかったんで。
やっぱ粗いとダメなんですね、きっとね。お湯が圧力でグーッと入るんだけど、豆が粗いとうまく入っていかないんでしょうね。
そういうことを今日感じて、細かいところに気を配らなきゃダメだなっていう教訓を受け終えましたっていう話なんですけど。
何の話かというと、今日の話ですね、マスターカードですね。
クレジットカードのマスターカードについてのお話になります。
全然冒頭と話が違うんですけど、そのマスターカードの決済方法っていうのが少し変わったというか、取り組みを今しているというところで、
それは今回ニュース記事の内容になるんですけど、決済方法は今回笑顔なんですよね。
これは結構嬉しいというか、笑顔にする目的っていうのはちゃんとあるなっていうところで、
そういう記事があったのでご紹介しようというふうに。
まず記事の内容から読ませていただきます。
マスターカードはバイオメトリックチェッカードプログラムを発表したということですね。
リアル店舗での買い物でレジのカメラに微笑みかけるだけで決済が完了する。
まずはブラジルでパイロットを開始するというところで、
モデルをブラジルで少し作ってから、うまくいけば世界規模に展開していくような形になるのかなというふうに思うんですけど、
ベイマスターカードは5月17日現地時間ですね。
買い物客が店頭のレジのカメラに笑顔を向けるだけで決済できるバイオメトリックチェッカードプログラムを発表したというところです。
マスターカードは両手が荷物でいっぱいの時にスマートフォンを取り出したり財布を探したりする必要もありません。
次世代の対面支払い決済では笑顔か手を振ることだけで完了しますとしているようです。
これめちゃめちゃ画期的ですよね。
できなくはない技術だけど、あんまりやってなかったというところがあるんでしょうね。
これだけで本当にいいですよね。
いちいちピッピッピッピーやらないで、今だってユニクロとかもカードにカゴを置くだけで料金がわかるというようなシステムですから、
それを多分取り入れればいいんでしょうね。
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コスト面で取り入れないっていう人はちょっとよくわからないですよね。
その初期投資をどういうふうに見てるかというところで、そこに投資ができないぐらいの企業レベルというか、
全然上からで本当に申し訳ないんですけど、
でもどこかで試験的にそれを適用して人件費がどれくらい減るのかというところを見てやっているというところですよね。
本当にユニクロはすごいなと思いますよね。
あれだけの規模の中でほとんど今レジが人いないですよね。
自分たちで決済をして買えるというようなところにシステムになってますね。
だからこういうクレジットカードでもそういうマスターカードはやっぱりこっちでもう決済できますよという形であればすごく楽ですよね。
しかも無人にレジもできるのかなというふうに思うんですよね。
最初に入ってきて最後に出ていくっていうところ。
笑顔で入ってくるっていうのができたら少し面白いですね。
最後本当に笑顔で買えれるのか、それともちょっと悪さをして買えるのか、
その笑顔が少し表情が違うとかそういうのもわかってくるんじゃないか。
ある程度データを蓄積していく。
この表情のときは何かちょっとあるからそこにはちゃんと定員が出向いていて、
何かありましたかという形で聞いてみるというようなところですよね。
こういう心理とかっていうのも使っていくとすごく面白いですよね。
続きの記事ですね。
顔認証データについては近年プライバシーの懸念が高まっているが、
マスターカードは銀行加盟店テクノロジー提供企業向けのコンプライアンス基準を確立していると説明したようです。
また消費者の84%は生態認証技術に対して前向きな姿勢を示しており、
非接触型生態認識技術の市場は2026年までに186億ドルに達するという予測を示したというところですね。
186億ドルってすごいですね。
1兆円規模ってことですかね。
そういうくらいの規模感に。
逆に2022年ですから、4年でそうなってしまうと、
1兆円規模に非接触型の認証技術っていうのはなってしまうというところで、
でもまだ逆に1兆円くらいなんですね。
もうちょっと出てるかなと思いましたけど、
多分これがどんどん加速度的になっていくんでしょうね。
きっと2030年とかにはほとんど非接触で全ての決済ができるようになるみたいなところもあるんでしょうね。
そういうときにやっぱりレジとかお金とかっていうのを使っているようなところは、
なかなか難しくなってきちゃうんじゃないかなというふうに思いますよね。
だからこうやって時代を変える4つの革命的なところに、
やっぱり疫病とかも入ってるわけですけど、
それを疫病に流行ることによって進む技術っていうのはありますよね。
こういった非接触型をはじめとする技術ですけど、
それこそデリバリーとかすごく流行ったんですよね。
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どういう時に時代が動くかっていうのを、
こういう記事というかからも把握しとくっていうのがすごく大事だなというふうに、
この記事を読んでいると思ったんですよね。
だから自分が今、例えば何物でもなくて、
好きでも何もなくてって、
何から始めたらいいかわからないとかって思ってる人もいるかもしれないですけど、
やっぱり何かこう自分で製作物を作る、
例えば何か自分で生み出していくっていうことを続けていくとですね、
多分時代がそこにマッチしてくる瞬間っていうのがあるんですよね。
例えばこのコロナウイルスだって、
いつ流行ったかどうかもわからないけど、
でもなんかいきなり来たじゃないですか。
いきなり来て、いきなりこういう世界になって、
マスクもきちんとしましょうみたいなところで、
いろんな企業がマスクを作り始めたりとか、
だから本当にその時代の瞬間って変わり目ってわからないんですよね。
だからこそやっぱり何もできないとか何もないとかっていうところで、
自分で動かないんじゃなくて、
自分で動いておいて、
そこに時代が乗っかってくる瞬間っていうのを自分で見つける必要があるかなと思います。
そのためにこういうビレーターをサポートしていくようなラジオっていうのを始めてみたんですよね。
それだけが原因というか、それだけは理由じゃないんですけど、
でもやっぱり何か自分で手に力をつけたい、スキルをつけたいけど、
でもどうすればいいかわからないっていう方向けに、
こういうラジオでサポートしていけたらというふうに思っているので、
これからも引き続きよろしくお願いします。
はい、ということで今日はニュース記事、ミスターカードの決済方法は笑顔というところに、
そういう記事を紹介しました。
このラジオではこういった形でクリエイターになるために必要なこととか、
クリエイターに必要なこと、もしくはあとはテクノロジーの情報ですね、
今日みたいなITメディアの記事とかは少しご紹介していくようにしています。
あとはですね、作業効率を上げるコツを中心に、
ツールとかも、ツールの紹介とかサイトの紹介とかも中心に配信しています。
リスナーさんと一緒にクリエイターを目指していける、
一律クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいなというふうに思いますので、
共感いただいた方はフォローのほうをよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。