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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creator's Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は1月の4日、木曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
本日ですね、年明け初めての初出勤みたいな形の方も多いのではないでしょうか、という風に思いますが、
私もですね、映像クリエイターとしてではなく、もう一つのお仕事をですね、
こちらの方は、今日から初出勤ということで、出勤してですね、
午前中だけ仕事をやって、午後帰ってきたというところで、
ここからまた映像制作の方を移っていくんですけれども、
そんな感じで、新年ね、本当にいろんなニュースがありまして、
昨日もね、いろんな事件がありましたけれども、
今日はそんなに耳には入ってきてないので、
落ち着いた1日を皆さん過ごすことができているんじゃないかなという風に思います。
ただまだね、やっぱり余震が本当に続いているというような状況になりますので、
本当に現地の人っていうのは全然油断できない日々っていうのをずっと過ごしているわけですけど、
ストレスがかかっている日々を過ごしているわけですけど、
私たちというか、あの、
今日もね、神奈川県の湘南から発信しておりますけれども、
こちらで特に被害にね、あってない方っていうのは、
とにかく毎日を1日1日を精一杯過ごすと、
自分のできることをできる限りやるというところをですね、
そこにスポットを当ててやっていけばいいんじゃないかなという風に思っております。
そんな中ですね、今日も淡々とポッドキャストを作っていくんですけれども、
本日はですね、レビューということでPC作業ですね、
パソコンの作業を劇的に変えるトラックボールマウスっていうのを紹介したいかなという風に思います。
トラックボールマウスっていうのを皆さんご存知でしょうか?
これもう冒頭なので、まだ本編入ってないんですよね。
なので本編でですね、しっかりトラックボールマウスについてお伝えしていこうかなと思いますので、
ぜひ本編の方を聞いていただければと思います。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、レビューということでPC作業を劇的に変えるトラックボールマウスを紹介というところで、
このトラックボールマウスって何なのかっていうとですね、
マウス、PC作業をやるにあたってこのマウスっていうのはもうほぼ羊群みたいになっている方多いと思うんですよね。
私はタッチパッドでトラックパッドでやってますよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
私はどちらかというとこのマウスがあった方が楽に作業ができるんですけれども、
マウスというとですね、大体こうワイヤーというかコードが付いているものからですね、
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今度ワイヤレスというものになって、
ワイヤレスで自分の手首とかを動かしながらカーソルを動かしてですね、やっている方っていうのもいらっしゃると思うんですよね。
なんですけど、このトラックボールマウスっていうのは親指とか人差し指とかですね、
指にボールが当たってそのボールを動かすことでカーソルを動かすというようなマウスになります。
で、これですね、私も使って2年ぐらいになるんですけど、
もう普通のマウスには戻れないんですよね。
で、それがトラックボールマウスなんですけれども、
要はボールを動かして指でカーソルを動かしていくっていうのがトラックボールマウスなので、
手首を動かしたり肩全体、腕全体を動かしていく、そういうマウスとはちょっと違うんですよね。
特殊なマウスなのかなと思います。
で、まだまだ多分これ使っている方はそんなに多くはいないんじゃないかなと思うので、
今回ちょっと利点と欠点みたいなところも含めてですね、
レビューという形でお届けしたいかなと思います。
で、まずこのトラックボールマウスと普通のマウスですよね。
ワイヤレスマウスでもワイヤーアリでもいいんですけど、
ワイヤレスマウスとの違いっていうのは、
動かす部分は指だけなんですよね。
なので、マウスの形がですね、
マウスの形がですね、
大体手のアーチっていって、
指というか手首から指にかけてアーチ構造っていうので、
ちょっと湾曲したような形になってるんですよね。
この湾曲にマウスがしっかり沿ってあってですね、
人差し指のクリックとか、あとは中指ですね、このクリックとか、
それこそ親指で動かすカーソルを動かしていくので、
この親指にしっかりとはまるような形に作られているんですよね、
このトラックボールマウスに関しては。
特に私の使っているもの、後でご紹介しますけど、
マウスに関しては手首の角度っていうのを
2段階ぐらいで変えられるというようなものになっているので、
どういう手首の構造の型でもなんとなく当てはまるような形になるかなと思います。
で、手を一旦置いてしまえばですね、
あとはもう手首とかは肩とか動かさずに指と、
指というか指だけですね。
指だけでマウスカーソルを動かして決定だったりなんだったりすることができるというようなものになるので、
非常に楽なんですよね。
なんですけど、非常に楽なんですけれどっていうところがあって、
これがまあ利点っていうのが指だけで操作ができるっていう非常に
体の負担が少ないというようなものが利点かなと思うんですけれども、
欠点としてはですね、これ使い慣れるまでに1ヶ月ぐらいかかるんですよ。
元々ワイヤーあり、もしくはトラックボール以外のマウスを使っている方はですね、
どうしてもこのマウスを動かしたくなってしまうので、そことの戦いっていうのが最初あります。
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で、このトラックボールをですね、下に動かすか上に動かすかみたいなところで、
この親指の調整っていうのがかなりですね、最初は力が入っちゃって検証員近くなりかねないというのは、
このトラックボールマウスの本当に最大の欠点だと思いますね。
なのでここを超えてしまえば、これ以上使いやすいマウスってないんですけど、
現状ですね、私もまだうまくこの位置関係っていうのは決まってないんですけれど、
テーブルの高さの位置だったり、それこそ肘を置くテーブルの広さだったり、
そういうのが環境が本当に整った状態だと、
このトラックボールマウスっていうのは本当に劇的に作業を変える、PC作業を変えるっていうものにアイテムになるんですけど、
その環境がですね、整ってないと、悪環境だとですね、
かなり肩や腕や指の関節にですね、負担がかかるようなものになります。
なので、このトラックボールマウスに関しては、自分のPC、デスクですよね。
デスク周りがある程度整ってから、いよいよここに作業効率を持ってくるかっていう形で言い換えるなら、
まだいいと思うんですけど、それまではですね、先にデスク周りを整えておいた方が、
作業効率が劇的に変わるかなと思いますね。
これは私が裸の感想になりますけど、なので、欠点としてはそこなんです。
使い慣れるまでに時間がかかるっていうところと、
あとはですね、周りの環境に結構依存されるようなものになるので、
要は肘をしっかり90度ぐらい、肩をですね、軽く開いた状態ですね。
脇を軽く開いた状態の位置に、このトラックボールマウスが持ってこれればですね、
本当に疲れない最高のデスク周りの形でマウスを使うことができるんですけれど、
これが整ってないと結構負担が大きいので、その点動かしておいた方がまだですね、
マウスとしてのなんでしょうね、トラックボールマウスよりはワイヤレスマウスとかですね、
の方がいいかなって気がするんですよね。
なので、使い慣れてしまえば本当にこれ以上ないアイテムなんですけれど、
最初使うまでの環境設定だったりですね、あとはその操作方法だったり操作性ですよね、
っていうところはちょっと何があるかなという気がします。
私も使い始めて最初全く使えなくて、本当に指とか肩とか腕とか手首とかですね、めちゃめちゃ痛くなったんですよね。
やめようかなと思ったんですけど、使ってるうちに慣れてくるだろうと思って、
1週間ぐらいぶっ通しで使っていたらですね、慣れたというところで、
体に叩き込んだって感じですね。
だんだん力も抜けるようになって、今は自然とトラックボールマウスを使ってですね、
いろんな作業できますけど、最初は結構大変でしたね。
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そんな中ですね、私の使っているマウスっていうのを最後に紹介して、
Podcastを閉じようかなと思うんですけれども、
私の使っているマウスですね、最初どういうものを使った、これ2代目なんですよね、実は。
最初ですね、どういうものを使ってたかと言いますと、
ロジクールのですね、マウスなんですよね。
このロジクールのマウスの、今、なんと絶賛ですね、
Amazonのセールがやっておりまして、初売りセールなんですけど、
それでね、かなり安くなっています。
通常価格7,300円ぐらいするマウスなんですけど、
これがなんと4,489円ということで、39%オフになっております。
それがですね、M-575というものなんですよね。
ロジクールのワイヤレスマウス、トラックボールで無線ですね。
で、M-575Sということで、Bluetoothでつなぐようなものになります。
で、これ電池式なんですよ。
で、これを結構使っていました。
3年ぐらいかな、もう使ってたんじゃないかなと思うんですけど。
で、本当にこれで全くですね、不満なく使っていたんですけれど、
使っていくためにですね、ちょっとボールのところが効きにくくなったりとか、
あとはやっぱり角度がね、これは変えられないタイプなんですね。
先ほど言ったのは傾斜がね、変えられるタイプなんですけど、
これはね、角度がついてるんですけど、変えられないんですよ。
固定になっているので、その角度に合う人はすごくいいなと思うんですけど、
合わない方はちょっとこう、手首のストレスとか、指のこの位置関係とかっていうのが、
なかなか難しいかなと思うんですけれど。
なんですが、これを2,3年使って全く不満がなかったんですけど、
壊れちゃったんですよね。
なので、今使っているバージョンがちょっと上のものに買い替えたというものになります。
で、その買い替えたやつがですね、ロジクールのワイヤレストラックボールマウス、
MX-L5、MX-TB1Dですかね、これ。
というものになるんですけれど、これですね、ちょっとランクが上なので、
お値段もですね、通常価格が16,940円というところで、
ちょっと割高になっているんですよね。
なんですけど、今回タイムセールがなんとかかっておりまして、
1月のたぶん7日までこれをやるのかな。
マイナス29%ということで、今1万1980円、5000円ぐらいお得になっているので、
こっちでもいいのかなと思います。
で、こちらの方はですね、傾斜が角度を変えられるんですよね。
なので、2パターン、どっちの角度にも変えられますから、
だから、自分の手首の位置関係に合わせて変えて作業ができるというものになっております。
で、トラックボールの質感というか、だいぶ感度も良くてですね、
しっかり自分の加減に沿ってカーソルが動いてくれます。
どっちかというと、今まで使ってたM575Sの方はですね、
ちょっと感度が悪いというか、
本当に微細なところがいかないみたいな形、
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ちょっとしたところが動かないとか、ちょっとしたところが動きすぎちゃうとかってのがあったんですけど、
これは本当にセンサーが優秀で、
すごい細かい動きとか細かい部分にもですね、
しっかりカーソルを合わせてくれるというものがあるので、
作業しててですね、本当にこっちの方がやっぱりいいなとは思います。
なんですけど、欠点というかちょっと気になるところは、
これ充電式なんですよね。
で、もう一個の今まで使ってたM575の方は、
乾電池式なので電池交換で済むんですけど、
これはですね、USBで充電するようなものになります。
で、一回充電しちゃえばですね、
最大4ヶ月ぐらい使えるよっていう風になってるんですけど、
ただこれマイクロUSBなんですよね。
USB-Cタイプじゃないんかいって思うんですけど、
ここがちょっと最大のネックかなと思います。
なので、USBのマイクロのタイプをですね、
一応付属で付いてくるんですけど、
なんですけど、それで充電するっていうところで、
マイクロUSBは私ほとんど使ってないので、
これのためにいちいちマイクロUSBを出して充電するっていうところが、
少しネックかなというところになりますけど、
その他はですね、本当に機能的には全く文句なしのものになってます。
で、ショートカットキーもですね、
いくつか3つ4つ付いているので、
そちらで大事な部分というか、
時短作業というのはもちろんマクロみたいなのを組み込むこともできますし、
あとは2つまでの機材だったら、
ワンタッチで切り替えが可能なんですよね。
なので、例えばMacBookとあとはiPadとかですね、
そういう形で切り替えることもできますから、
非常にその点はありがたいかなというふうに思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
そんな形でですね、レビューという形になってですね、
ドラッグボールマウスの紹介だったんですけれども、
詳しくはですね、Amazonのアソシリートリンクになりますけれども貼っておきます。
で、前使ってたですね、M575Sの方もですね、
リンクを貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
個人的にはやっぱりモデルがちょっと上位モデルの方をお勧めしたいですけど、
ただですね、このM575Sも2年くらい使って全く問題なかったので、
で、電池何回か取り替えましたけど、
でも乾電池1本で動くっていうのはすごく魅力的なんですよね。
なので、ぜひこちらの方も今タイムセールやってるので、
検討してみてはいかがでしょうか。
はい、ということで本日は以上となります。
今日はですね、レビューということでPC作業を劇的に変える
ドラッグボールマウスを紹介しました。
この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。