トピックスとしてはですね、パナソニックカメラですね、この売れ行きがですね、
欧州で好調ということで、そちらのニュースですね、記事に関してちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、Motion VFXの話ですね。
ちょっとここ、今週ぐらいは続くかなと思いますけれど、
DaVinci Resolveユーザーにお勧めしたいプラグイン3選ということで、
3つね、プラグインをちょっと紹介していこうかなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、
なんとパナソニックのカメラがですね、
特にミラーレスのフルフレームカメラなんですけれども、
こちらが欧州市場でシェアを伸ばしているというニュースが入ってきましたので、
こちらで触れていきたいと思いますけれども、
嬉しい限りですね、パナソニックユーザーとしてはですね、
本当に世界じゃないですけど、
欧州というか日本以外のところに受け入れられて認められて、
どんどんシェアが広がっているというところで、
だんだんとこのシェアというのがパナソニックが大きく伸ばしていって、
どうでしょうね、キャノン、ニコン、ソニー、フジフィルム、
パナソニックと続くような形でなればいいんじゃないかなというふうに思っています。
今だいたいこの記事だとですね、
欧州の市場、欧州市場のシェアというのが13%になったというところで、
かなり二桁になっているという時点でかなりすごいことなんですけれども、
これ前年の平均が8%だったらしいんですよね。
なのでそれから17%、5%伸ばしたというのはね、
これはもうすごいことだなというふうに思っております。
なんで欧州市場のシェアが伸びているかというところに関しての考察みたいなところはですね、
ちょっとまたメインテーマは別撮りでしたいんですけれど、
やっぱり一つはですね、壊れないということに尽きるかなと思います。
あとはコーデックの技とかっていろいろあるんですけど、
一つカメラを持ったときにですね、やっぱり堅牢性というのはすごく大事になってきて、
どういうタフな使い方をしたもんですね、
ミミックスのカメラっていうのはなかなか壊れない。
水にジャポンと落としたぐらいじゃビクともしないぐらいのですね、
カメラ性能になっているわけですよね。
この辺がやっぱりいろんな現場、
これこそ日本よりも世界とか、とりあえず欧州とかのときのほうが、
過酷な使い方っていうのをする場面もあるのかなと思うわけですよね。
そういうところに耐えてくれるというカメラは安心感になりますよね。
なおかつパフォーマンスが高すぎるという、
高いんじゃないでしょうね。高すぎるんですよね。
なのでそういう面を踏まえるとですね、
特にAPS-Cで展開しなかったっていうのは、
今となっては本当正解なんじゃないかなというふうに思っていて、
フルフレームとマイクロフォーサーズですよね。
マイクロフォーサーズというかフォーサーズセンサーになりますけれども、
システムとしてはマイクロフォーサーズなんですけれども、
フルフレームとフォーサーズのセンサーの2種展開ということでやってきて、
本当に正解だったんじゃないかなと。
動画を撮るっていうのであればですね、
フルフレームを確かに恩恵っていうのは大きかったりもするんですけど、
正直余計に光を取り込みすぎちゃう部分もあったりとか、
やっぱりセンサーが受ける面が大きいので、
光を取り込めるんですけれども、
そんなにいらないよなみたいなところも正直あったりするわけですよね。
だからそういう点ではこのフォーサーズ、
フォーサーズセンサーっていうのは本当にコンパクトでいいかなという風に思うし、
レンズがやっぱり小さいところがすごくいいですよね。
本体は1キロぐらいあったりもするんですけれども、
それでもコンパクトに機材を運べるっていうところは便利だなと思ったりはしております。
そんなところで市場がどんどん伸びているんじゃないかなと思いますので、
パナソニックカメラは本当にどんどん伸びていってほしいなという風に思っております。
というわけで今日はちょっとね、
世界市場というか欧州市場のお話ということで、
カメラ関連のお話をしたいと思います。
それでは曲の方に行ってみたいんですけれども、
本日の曲は何かというと、
アイミンですね。
私がもう推しのアーティストになりつつありますけれども、
アイミンのクラッシュオンユーという曲になります。
月曜日ということもあってですね、
スローテンポではないんですけれども、
ブチ上げすぎずですね、
ちょっとこれからエンジンかけていこうぜっていうようなテンポ調になっているかなと思います。
これからですね、
週始め皆さん頑張っていきましょうというところで聴いていただければと思います。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
アイミンでクラッシュオンユー。
はい。というわけで今日はですね、
うんですけれども Motion VFX何のサイト かというと ダビンチリゾルブっていう
映像編集ソフトと それからファイナル カットプロという映像編集ソフト
この二つの映像編集ソフトに特化 してプラグインを作っているサイト
になります このプラグインっていう のは何かっていうと 映像編集ソフト
における素材ですね 時短素材なんか 言ったりしますけれども 例えば
テキストアニメーションってい って テキストにアニメーションが
かかっているものだったりとか あとはトランジションっていって
画面と画面の切り替えを行うエフェクト っていうのがあるんですけど この
エフェクトを扱っていたり それから あとは 最近だとこのカラーグレーディング
っていうのはすごい流行っております けれども このカラーグレーディング
に必要なRATという 要はフィルター ではないんだけれども その色情報
っていうのを変換するような素材 ですね こういう素材っていうの
をパッケージにして販売 もしくは 無料で配布してくれているような
そういうサイトになっております このMotionVFX 私ももう使って4年
ぐらいになるんですけれども 非常 に私の中では安いプラグインの
一つかなと思います 買い切りなんですよ ね 全てが なので 例えば円場等エレメント
とか あとは今だとアートリスト がMotionArrayっていうものを買収
してアートリストの一部になって おりますけれども このMotionArray
とかはサブスクリプションの素材 サイトになるわけですけれども
このMotionVFXに関しては買い切り 型の素材サイトというふうになって
おります DaVinci Resolveとかファイナルカット
Proに関してはダウンロード そもそも この映像編集ソフトを使っている
のであれば その中にこのMotionVFX のプラグインを購入したら 自動
的に入るようになってます 一つ このMotion M-Installerっていうアプリ
がまた別に必要なんですけど これ 無料でダウンロードできるので
無料でダウンロードしていただ いて このMotionVFXで買ったものは
この自動的にM-Installerを通じて DaVinci Resolveとかファイナルカット
Proのほうに入っていくような形 になりますので 購入したら DaVinci
Resolve開いていただけると もう 使えるようになってます なので
プラグインサイトとしては非常 に優秀なプラグインサイトなんですよ
ね 一部AdobeのPremiere Proとかあとは After Effectsにも適用するプラグイン
っていうのもあります あるんです けれども 数はちょっと少ないな
っていうところですね やっぱり ファイナルカットProが一番多くて
時点でDaVinciResolveとなっております ので この二つの映像編集ソフト
を使っている方に関しては かなり お勧めしたいプラグインサイト
かなというふうに思っております それがMotionVFXなんですけれども
じゃあ MotionVFXがなんとなく分かった ところで もうちょっとだけ後 詳しく
説明をさせていただいてもいいですか このMotionVFX 作られたのが そもそも
映画とか あとはポストプロダクション とかに携わっている方 15年とか
20年とか それぐらいのキャリア を持った方々が企業 タグ組んで
起業したというようなサイトになる わけなので 本当にどの場面でも
使えるし そもそも今 いろんなクリエイター さん 特に海外のクリエイターさん
とかでは このMotionVFXのパッケージ を非常にここでこれいいよ これ
いいよっていうふうにプロモーション かかってるものもあります
一部 日本のクリエイターさんとか もMotionVFXいいよって言ってるところ
あるんですけれども YouTube動画に 主に使っているような形には
なるんですよね なので 実際の 実現場で使ってるかっていうと
ちょっと怪しい部分があるんですよ ね なので その辺りに関しては 海外
のクリエイターさんたちの実際の 作品っていうのを見ながら これは
お得なのか 買いなのか このプラグイン どうなのかっていうのは ちょっと
見ていってもいいんじゃないかな とは思います ちょっと補足になりました
ということで そんなMotionVFXですね 製品の内容と価格っていうところ
を 次のチャプターでお話をして いきたいと思います
というわけで 製品の価格と内容 みたいなところをお話をしていく
と 私の場合はDaVinci Resolveという ソフトを使っているので そのDaVinci
Resolveのプラグインについてお話 をしていこうかなと思うんですけ
れども DaVinciの場合は基本的に アニメーションとか あとはモーション
グラフィックスみたいなところ その辺がちょっと弱い部分はあるん
ですよね 数としてはちょっと少ない というところになりますけれども
雰囲気づくり 要はラットとかが 結構メインでは多いかなという
印象 基本的にDaVinci Resolveにある プラグインはファイナルカット
プロで先に出てたりもするんですよ なので ファイナルカットプロ
が結構優先かなっていうところ ではあるんですけれども DaVinci
Resolveの場合でも結構 いろんな プラグイン 最近は本当に出て
きました 私が使い始めた頃は 本当に数が少なくて ファイナル
カットプロでかなり出ているもの が 今はDaVinci ResolveのほうにDaVinci
Resolve版としてファイナルカット プロでもともと出ているものが
出してくれているので 数が結構 DaVinci Resolveのプラグインも増
えてきたというものになっております どうでしょうね 使いやすいもので
いくと 例えばmchannelシリーズ っていうのがあるんですよ この
mchannelシリーズ何かっていうと パッケージごとにブランドという
か カテゴリーが決まっているような 形で 今 私が見ているプラグイン
だとmchannelcleanというパッケージ あるわけですけれども このmchannelclean
だとcleanってすごい分かりづらい んですけれども 60個のプリセット
が入っているんですよね どういう ものかっていうと ちょっとスタイリッシュ
なプラグインとして入っています だからシェイプが少し線とか点
とかが少し多かったりとか だから シンプルで使いやすいっていう
そういうプリセットが60個入っている なものになります どういうプリセット
かっていうと これ 後でおすすめ のプラグインのところに貼って
おくので そちらでちょっと見て いただければと思うんですけれども
オープナーっていって 要はオープニング の型ですよね テンプレートみたい
のがあります 映像を入れるだけで オープニングができてしまう あと
BGM入れるだけですごいYouTubeの オープニングでかっこいいオープニング
みたいなのができてしまうという ようなオープナーっていうもの
とか あとはイントロですね オープナー よりは短いんだけれども イントロ
っていうテンプレートですよね これもあったりします あとはソーシャル
メディアっていうカテゴリーの中 には 例えばInstagramのロゴだったり
YouTubeのロゴだったり そういう のが出てきて 登録してねとか ようこそ
とか そういう紹介ですよねとかの プラグインもありますね それから
タイトルですね テキストアニメーション がいくつか入っていたりとか あと
ローアウトアウトっていって 画面 の左端とか右端とかに出てくる
ようなちっちゃいテキストアニメーション っていうのも入ったりします それ
からあとはアドオンっていって これはちょっとしたときに使う
ようなプラグインになりますけれども それでも結構おしゃれなプラグイン
っていうのがかなり揃っているん ですよね それからバックグラウンド
ですね 背景素材として使うような 素材っていうのもいくつか入っている
と あとはトランジションとか オーバーレイとかっていうのが
入ってるんですけど これが60個 入っていて 価格が89ドルという
ふうになってます 日本円で90ドル と換算すると だいたい150円いって
ないかぐらいで換算しても1万円 ぐらいなんですよね 60個で1万円
っていうと だいたい1個150円ぐらい ですか ちょっとのプレゼント150円
ぐらいというふうに換算すると そんなに高くないんじゃないかな
と思うんですよね 自分でこれ150円 で作るか売るかっていったら 売れない
よね もっと高く売るよねっていう ような形のプレゼントがこれぐらい
なんで手に入ると 一度買って しまえば買い切りなので そのまま
ずっと使うことができると ソフト がある限りはずっと使うことが
できるというような形になるので いいんじゃないかなと思うんですよ
ね 皆さんどうですか mChannelシリーズ っていうのは こういう一つのパッケージ
にいろんな素材が入ってるんですよ ね だからおすすめなんですよね
逆に この一つの素材に1個のカテゴリー というか ジャンルのものしか入って
ないやつを選ぶとすると 例えば mTitleとかmRatとか それからmTransition
みたいな そういう 一つのカテゴリー しか入ってないけど そのカテゴリー
の中だったらめちゃめちゃ数がある 例えばこのmTitleFilmっていうの
だとタイトルしか入ってないんですよ タイトルって何かっていうとテキスト
アニメーションですね このテキスト アニメーションのパッケージっていう
のがいっぱい入っている パッケージ というかプリセットがいっぱい
入っているというのがこのmTitleFilm というものなんですけれども 60個
テキストアニメーションが入ってます このmTitleFilmは映画のようなタイトル
が60個入っているというものなんですよ ね これも後でURLちょっと貼って
おこうかなと思いますけれども こういう本当に映画で見たこと
あるような最初のタイトル 映画 のタイトルのようなアニメーション
っていうのが60個入っているという ものになります だからこれだけ
なんですよね だからタイトルをもうちょっと 欲しいなっていう方は
こういうピンポイントのプリセット っていうのを買ってもいいかな
というふうに思うんですけれども 最初に買うプラグインではない
かなというふうに私は思っている ので 最初に買うのであればこの
mChannelシリーズとかそれこそ何 だろうなあとはmReviewとかmDocumentary
とかそういう1個のパッケージの 中にいろんなプリセットが入っている
っていうそういうパックがお買い 得かなと思います なのでそのお
を発信するYouTuberとかっていう のはこのクリーン結構いいかな
と思います あとはアパレル系とか そういうちょっとスタイリッシュ
に見せたいなっていうときはこの mChannelクリーンっていうのが非常
に役立つかなというふうに思います あとはちょっと作品的にしたい
なという場合はこのmDocumentaryとか っていうのが結構私は好きかな
というふうに思ってます mDocumentaryですね こちらも価格としてはちょっと
高いな109ドルなんですよね ちょっと高い値段上がりました
かねこれね ちょっと高いんですけど でもプリセットとしてはいくつ
入っているのかというと数が出て くるかな72のプリセットが入って
います 72の中の一つフリーズフレーム
っていうのがあるんですけどこれが 非常に便利なんですよね 要はその
主人公をピックアップするような シーンでかなり使えるこの人はこういう
人なんですよっていうのを出すときに ものすごく使えるプラグインになって
おります それからあとオーバーレイ っていって要はフィルターみたいな
ものですけれども映像の上から 被せるものになりますけれども
これもその人物を紹介したかった りとか その景色を少しドラマティック
に見せたかったりとかっていう ときに結構使えたりするかなと
思います このオーバーレイが結構 多いんですよね シネスコみたいな
のもスッと入ったりするのもこの オーバーレイになります あとは
モノクロに見せたりとかですね あとはタイポグラフィテキスト
アニメーションですね 老いたちを 少し探るようなそういうアニメーション
もあったりとか あとは自体フォント がシンプルにいいというところ
とか使ってるフォントがシンプル に良かったり あとはゆっくり出て
くるので本当に映画のワンシーン のようなカットが作れるかなという
のがこのテキストアニメーション になります それからあとタイムライン
って言って時系列っていうのを 出してくれるようなものになって
いるので それこそウェディング とかでも悪くはないんじゃない
かな ウェディングは別にプラグイン あるんですよ Mウェディングかな
っていう直接的なプラグインあるん ですけど それでもこっちでも使える
かなというふうに思ったりします あとはトランジションですね シンプル
なんだけどちょっと凝ったような 写り変わりというか場面展開を
してくれるようなトランジション があったりとか あとはバックグラウンド
ですね 少し改装するような使い方 ができるようなバックグラウンド
がありますから そういうのをうまく 使っていくとちょっとドラマティック
な Mドキュメンタリーって書いて あるぐらいなのでちょっとドラマティック
になってくるかなというふうに 思います そんなプリセットが70
個ぐらい入ってお値段が109ドル ということで やや高いなという
気がしますけれども ちょっと最後に 紹介だけして終わりますね 安く
なる方法があるんですっていうこと ですね あともう1個ぐらいちょっと
紹介しておくと 今Mチャンネルと あとはMドキュメンタリー これ
紹介しました そしてもう1個紹介 するとなると いろいろ私も持ってる
んで悩ましいところではあるんです けれども 私が一番よく使っている
のはどれかなというと 私が今一番 使っているMロワーズユニバーサル
とかっていうのは結構いいかな と思ってますね これもじゃあ最後
貼っときましょう URL貼ってきます Mロワーズユニバーサルですね
これ何かっていうと Mロワーサード と呼ばれる 先ほども言いました
けれども画面端にちっこく出てくる 文字ですね これ 解説文とか あと
はその主人公の登場とか何かを 補足的に入れるっていうような
そういうプリセットになるんです けれども このMロワーズユニバーサル
はなんとプリセット数がものすごく 多くて そうでもないか もっと
多い気がしたんですけど 71個のプリセット が入っているんですよ お値段が
99ドルなんですけど ちょっと高い かなっていうところなんですけど
71個のプリセットがどういうプリセット になってるかっていうと カテゴリ
が分かれております なのでクリーン って言って ちょっとスタイリッシュ
に出てくるようなプリセットだったり あとシネマティックですね ゆっくり
出てくる映画のようなそういう ロワーサードですよね 映画のような
ちょっと補足文みたいなところ あとグリッチって言ってですね
ちょっとデジタルチックなそういう 文字の出現の仕方だったり あと
レトロって言って ちょっと何でしょう ね 80年代の映画みたいな形ですか
ちょっとアナログっぽい フルっぽい ような でも今風みたいなそういう
紹介文みたいなところもあれば ソーシャルメディアって言って
縦型のショートコンテンツには結構 相性がいいかなというふうに思う
そういうテキストアニメーション もあったりとか あとはテック系
ですよね ガジェットYouTuberとか あとは自分でレビュアになってる
方とかですね そういう方には結構 相性のいいそういうテキストになってる
かなって こういうカテゴリジャンル に分けたローアーサードっていう
のが71個入っているというような ものになります ローアーサード
って意外と使いやすいというか 私も基本 字幕とか あとは何でしょう
タイトルですよね 大きいタイトル で見せるっていうのもやるんです
けど こういう何でしょうね 特に レビューとかするとき もしくは
何かを解説したいときっていう ところにちょい出しでテロップ
が欲しいなと思うときがあるんです けれど そういうときって意外と
DaVinci Resolveの標準のエフェクト では何かインパクト弱いなという
ふうに 映像が種なんで 別にインパクト いらないといえばいらないんです
けれども 何か映像がぼやっとしている とき 要は何でしょう 被写体も
そんなに被写界深度も浅くない というか 被写体はしっかり分かる
わけでもないけど 例えばF8で絞った ときとかの映像に少しワンポイント
としてテキスト出したいという とき そういうときにプラグイン
があると 結構バシッと決まるという か 飽きずに映像を見てられるかな
というふうに思いますので そういう ときにちょい出しでローワーサウド
を使えるんじゃないかなと思います この場合はクリーンとかチネマティック
とか いろんなパッケージで入っている ので これは使いやすいかなと思い
最後にこれを選んでみました というわけで 今日のおすすめプラグイン
3つお伝えしておきましたので 後から ぜひURL見てみてください
これ 一応アフィリエイトリンク になりますので ここから購入したら
私のほうにちょっとしたお金が入る というものになっておりますので
それが嫌な人は別に普通にサイト から買っていただいてと思うん
ですけれども というわけで本日は以上となります
この放送では小さな町から機材 と映像制作に関する情報を中心
に毎日更新しております 気になる トピックスに対する質問や感想
はMailフォームやSpotify YouTubeの コメント欄から随時募集しております
FacebookやInstagram ブログスレッド ノートとやっておりますので ぜひ
遊びに来てください 今日の音楽 もエピデミックサウンドと それ
からオーディオですね こちらの 2つ オーディオからは選んでない
んですけど エピデミックサウンド からは選んでおりますので 気になる
方はこちらの2つの音楽サイトも チェックしてみてください それでは
また明日 お会いしましょう