みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
6月22日、日曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
本日は、予約収録という形を取らせていただきまして、明日もそうなんですけど、
今日、明日で、私、泊り込みのお仕事がありまして、そちらに行くのに、機材一式というのは持っていけない形になるので、PCとか持っていけるので、もしかしたら更新できるかなと思ったんですけれども、
事前の打ち合わせとか、そういうのもリハマったりするので、ちょっと難しいというところで、今日、明日は予約投稿というふうにさせていただいております。
というわけで、今日は何のお話かというと、トピックスでは、ThinkTankから新作のカメラバッグが2つ出たということで、そちらの紹介をしていきたいと思います。
それから、メインテーマでは、ハイクオリティな動画のプラグインサイト、MotionVFXというテーマでお届けをしていきたいと思います。
こちらのMotionVFXですね、ビデオアーツラボというポッドキャストをやる前の、クリエイター向けのラジオとかやってたときは、結構、新作プラグイン出たら随時紹介をしてたんですけど、
このビデオアーツラボになってから、ほとんど話すことが逆になくなってきたなというふうに思って、もう一度、ちょっと掘り起こすネタとなっております。
なので、最近、YouTubeの方でも、特に日本のクリエイターさんでも、MotionVFXについて結構話している方いらっしゃるので、
だいぶ認知は取れてきたのかなと思うんですけれども、ちょっとまだ知らない方のために、このMotionVFXについていろいろお話をしていきたいというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、SyncTankから新しいカメラバッグが出たということでお届けをしていきたいんですけれども、2種類出たんですよね。
これがですね、どういうものかというと、ローラー&バックパックの進化型というのと、超防炎対応バックパック、この2つですね。
で、このウォーカーといって車輪が付いているものですね、の方はですね、お値段が64,900円という形ですね。
あともう一つ、バックアウトロングレンズバックですね、超防炎を積めるそういうカバンになっておりますけど、こちらが42,900円となっております。
で、発売はですね、6月の27日金曜日ですね、来週末かな、に発売をするというような形になっております。
銀スタンから出るみたいなので、銀スタンとSyncTankは10%ぐらいオフになった気がするんですよね、アカウントというか持っておけばですね。
なので、この機会にぜひ新しいカメラバッグ探している方は見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
SyncTankはですね、本当にいいメーカーで、これパーツが壊れたらパーツを別で確か取り寄せもできたんですよね。
だからキャスターとかは別で確か取り寄せできると思うので、一個一個の部品を分けて注文できるというのはすごくいい点かなというふうに思っております。
でですね、あと収納の辺をどうなのかというところですけれども、
このですね、バックパックのローリングバックパックっていうんですか、車輪が付いた方だとですね、レンズを装着したグリップ付きの一眼レフ1台とレンズ4から6本でアクセサリー、
もしくはですね、400mm F2.8を装着したレンズ1台ですね、一眼レフ1台とレンズに3本アクセサリーという形の収納になっております。
そんなに多分多くの収納っていうのはできない。カメラ2台ぐらいは入るかなというところですけれども、
でもちょっと待ってくださいね、これもしかしたらレンズを装着したグリップ付きの一眼レフとレンズ、いや気のせいですね、気のせいでした。
どっちか一個ですね、詰めるという形です。
公式のプロニーズさんの記事にまた貼っておきますので、そちらから是非どれくらい詰めるのかなというのを見ていただきたいんですけれども、
そんなに詰めない旅行バッグぐらい、ちょっと外に出かけますぐらいでキャスターがついてますよというぐらいのサイズ感になるので、
何リッターとかっていうのがあれば一番わかりやすいんですけど、そういうのがついてないんですよね。
この先ほど言ったロングレンズですね、要は超望遠を詰めるバッグに関してはですね、
600ミリのF4とか800ミリF5.6の超望遠レンズを装着したグリップ付きの一眼レフとかっていうのを入るよというようなカバンになっております。
なのでそれ専用の本当にカバンですよね。
だから必要な人には必要だけど、いらない人にはこれはいらないよねっていうカバンになっております。
ウォーカーのプロ、ローリングバックパックっていう名前でキャスターがついてるやつがあるんですけれども、そんなに大きいサイズでもないので、
ちょろっと外出するのに引いていければいいかな。
観光地ちょっと巡るときに観光地Vlogみたいのが撮れるといいかなぐらいのたぶん荷物量になってくるかなと思います。
レンズ4本か6本入るっていう話なんですけど、だったらカメラ2台でレンズに3本入れていくかなっていうところですよね。
一応この写真にもですね、カメラ2台入ってます。
おそらくですけど、70-200の望遠とあと24-70の多分ズームレンズを両方つけた状態で収納しても、あとレンズ2本ぐらい入ると。
あとバッテリーとドローンとかもたぶん入ってるんで、そこそこ収納できるかなという気がしますけれども、
ここにプラスアルファ仕事で行くんだったら何かもう1つ2つぐらいカバン持っていかないと1個じゃ収まらないなというような要領になっているかなと思います。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
Think Tankから出ます新作のカメラバッグが6月27日金曜日となりますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで曲の方に行ってみたいなと思うんですけれども、本日の曲は何かというとですね、
このアーティストさんがですね、ノースサイドですね。
こちら毎回私も紹介して2曲目か3曲目ぐらいになりますけれども、
ノースサイドというアーティストさんのライフという曲になりますので、
まあ、日曜日なんでちょっとこうスローテンポでもなくアップテンポでもなく、
フラットな感じの曲調でですね、聴いていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
それでは曲の方行ってみますね。
ノースサイドでライフ。
ノースサイドでライフ。
ノースサイドでライフ。
ライフはチャンスだ。
ライフはチャンスだ。
ビデオアーツ・ラボ、メインテーマ。
はい、というわけで本日のメインテーマは
Motion VFXダビンチ・リゾルブユーザーにおすすめしたいプラグインハンセンというお話をしていこうと思います。
思います最近ですねこのモーション vfx まあ映像制作をする上で知らなくても別に問題はないんだけれども
ただまぁあのコンテンツをね作るコンテンツクリエイターとしては知っておくと まあ自分のこうなんでしょうね
コンテンツ制作の作業効率というんですかがまあはかどるのではないかなというふうに 思っていましてでこのモーション vfx 私も使ってても4年ぐらいになるんですけど
あのこのビデオアーツラボやる前は結構紹介していたんですよねラジオでもなんです けどこのビデオアーツラボになってから映像の基礎分野についても
とことんお話をしようという話だったのであんまりねこういうプラグインツールみたいな 話とかっていうのはしてなかったんですけれども
まあそろそろやっていってもいいんじゃないかというところでですね ちょっと取り上げてみようかなというふうに思っております
ということでまずはですねこのモーション vfx というのはどういうサイトなのかというのを改めて解説をした後にですね
それからダヴィンチリゾルブとの相性はじゃあどうなのかというところと紹介する プラグインですねこちらを最後にお届けしていこうかなというふうに思いますということでまずは
ですねこのモーション vfx について触れていくんですけれども モーション vfx どういうサイトかというとですね
ファイナルカットプロというアップルが出している映像編集ソフトとですね あとはダヴィンチリゾルブというブラックマジックデザインが出している映像編集ソフト
この2つに特化したプラグインを作っているサイトになります このプラグインって何かっていうとですね
映像制作をするにあたり時短ツールと言うんですかね 例えばテキストアニメーションとかもしくはエフェクトって言われる
トランジションとかってやつですね画面と画面をつなぐエフェクトだったりですね あとはラットと呼ばれる
色情報の変換ツールとかですね あとはですねモーショングラフィックスって言って線とか点とか色々動いたりとかですね
あとロゴアニメーションとかついてたりっていうのがあるんですけれども これがですねプロの方が実際に作ってパッケージにして販売配布しているのが
このモーション vfx になります でもちろん有料のものもあるんですけれども無料のものもね一部ありまして
なので初めはね無料のものから使ってこういうふうに使うんだと思えばですね まあ有料のものを一つ二つ買ってみてもいいんじゃないかなと思います
お値段も意外とねピンキリでしてファイナルカットプロのね あの
プラグインは結構安いのもあるんですよ39ドルとか40ドルぐらいのやつとか あるんですよね56000円ぐらいでまぁ買える手ごろなものもあるんですけど
ダビンチリゾルブってのはですねちょっとお高い プラグインが多いですね安くても60ドル70ドルぐらいですか
高いと150ドルぐらいのものあったりするんですけれども高くてもでもそれぐらい ですね3万円とか4万円とかっていうプラグインになるので
そんなにねあの10万20万するプラグインではないかなというふうに思います でじゃあこのですねモーション vfx ダビンチリゾルブとの相性どうなんだっていう話をちょっと次の
チャプターにしていこうかなと思います はいというわけでこのチャプターではダビンチリゾルブとモーション vfx の相性って
どうなのっていう話をちょっとしていくんですけれども 先にね今回紹介するプラグイン何を紹介するんだって気になる方はキャプションに
全部書いてありますからそちらからあの url も貼ってありますので飛んでみてください であのダビンチリゾルブとの相性っていうのは何かというとですね
まああのこのモーション vfx はですね独自の m インストーラーっていうアプリを持って いるんですよね
このアプリ無料で落とせるのであのダウンロードして普通に使うことができるんです けれども
モーション vfx で買ったプラグインというのはこの 自動にですねこの m インストーラーっていうアプリに入ります
でこの m インストールを通じて自分のダビンチリゾルブの映像編集ソフトですよね そのソフトに入っていくんですけれども
なのでえっとダビンチリゾルブ を開いたらもうモーション vfx で買ったプラグインというのが自動的に入って
ます なのでそれをドラッガーのドロップして使うことはできるわけなんですよね
ただですねこれ私も有料プラグインいろいろ買ってみて思ったんですけれど あのパソコンのスペックが低いとですね
一部動かないモーションというのがあるんですよというのもやっぱり後手の本で作ら れたモーションとかですね
結構動きが複雑なものもあったりしてですねまぁちょっとパソコンのスペックが高い奴 じゃないとそもそも
あのドラッガーのドロップする前にいくつかこう見れたりするんですよね画面でなんだ けどそれがそもそも動かないと
いうような現象が出ますからだからまああのタイムラリーのタイムラインの解像度を 低くするとか
それこそまあプローキシーね映像をプロキシ化してそのプローキシの中に反映させる ツールみたいな形にしないとちょっとね
あのあんまりスペックが低いパソコンでダビンチを使ってでなおかつプラグインを 使おうとなるとちょっとカクつくもたつくみたいな原因になるかもしれないです
それぐらいかなりこってが込んで作られているので動作としてはちょっと重たいもの になるんですよね
ものによってはですはいなのでこのあたりがダビンチリゾルとの相性っていう点で見ると どうなのかなと思ったりもするんですけれども
まあ比較的高性能なパソコン pc であればですねもう全然動きますのであの 安心して使っていただければいいんじゃないかなと思います
やっぱりこうそうと立ち上げた時にそもそもプラグインがすでに入っていてで場所も 分かりやすくなっていて
だとドラッグ&ドロップで使えるっていうこの利便性ですよね だからまあ他のねあの
円畑とかそれこそモーションアレイとかのやつ私使ってたんですけど あのねダウンロードしてからどこの階層に何が入ってるから非常にわかりづらいんですよね
なんですけどこのダビンチリゾル部に特化したモーション vfx の上は 買った瞬間にモーション vfx の例えばタイトルとかですよね
今回でしいう紹介するプラグインとか例えば m ムーブメンツとかっていう プラグインがあるんですけどこの m ムーブメンツだったら m ムーブメンツの
ところを選んでですねやると一気にどんどん出てくるわけですよ なので階層が本当にわかりやすいっていうのはやっぱり特化型の音プラグインだけあって
非常に使いやすいなという気はしておりますはい というわけで最後ですねじゃあこの紹介するプラグイン今回何を紹介するんだと
3戦って言ってるのに3つなんですけれども それぞれのことと特徴の違いも解説しながらですね
お届けしていこうかなというふうに思っております はいというわけで最後ですね紹介するプラグインということでまず3つ名前をねちょっと言って
いこうかなと思います一つが m ムーブメンツってやつですね 2つ目 m ラットフィルム3そして3つ目が m ポッドキャストですね
はいこの3つをね今日ちょっと紹介していこうかなと思うんですけれども このモーション vfx のプラグインて必ず最初に頭文字の穴小文字の m もしくは大文字の
m っていうのが入ってきますその後にそのどういうジャンルなのかって言ってですね それの名前が入ってくるというようなものになってるんですけれども今回で言うと
m ムーブメンツってこのムーブメンツ何かって言うとですね あの要は動画とか写真を定点固定したやつでもちょっと動きを加えることができるよって
いう非常に優れたプラグインになっております なのでちょっとこう例えばフィックスでずっと取ったやつとかってあるじゃないですか
でまぁ人が動いてるから別にそれだけでも味にはなるんだけれどもこの m ムーブメンツ っていうプラグインを使うとですね
例えばジンバルでロールしないといけない そういうジンバルでロールしたら回るような絵っていうのを作れるじゃないですか
でこれはですねフィックスでこのプラグインのやつを入れるとですね自動的にロール のような状態になるんですよね
まあクロップとかねそれぞれはされます 映像素材に関してはクロップされたりもするんですけれども
自分でジンバル使ってロールしなくてもこのムーブメンツを入れるだけでロールの ような絵が作れるっていうようなものだったりします
なのでこの静止画とかと写真もそうですね 写真もこの m ムーブメンツっていうのを入れると動画のように動いてくれるんですよね
でこれを一個一個キーフレーム打ったりするとめちゃめちゃ面倒くさいんですけど ドラッグ&ドロップでその動きが作れるっていうのは非常にね
使い勝手がいいんじゃないかなと私は思うわけですよね でダヴィンチルゾルブってまぁそもそもファイナルカットプロみたいにモーションがね
いっぱいガシャガシャできるわけでもないしあの まあなんでしょうねこう
fusion とか詳しくなればですねいろんなアニメーションつけたりとかカメラワークでき たりとか3 d の猫をやったりできるんですけど
そういうやっぱりこう3次元的な動きってのはちょっと頑張らないといけない部分が あるんですけどまぁこの m ムーブメンツ使うとですね
あのそれが3次元的3 d のような動きはできないんですけどまぁ臨場感とかね 迫力のある映像とか
写真をそういうふうに出すことができるというところがあるのでこれですね50個 入って99ドルという結構安いんじゃないかなと1個2ドルぐらいというところなので
あのだいぶ私の中では使いやすいプリセットなのかなというふうに思います なのであのこれちょっと知らない方はですねぜひ知っていただいてでパンとかティルドとか
も写真のパンと当てるとかっていうのすごい出るようになります はいこれめちゃめちゃ楽ですよ
であとですねあの3点フォーカスみたいな形で1個2個参考っていうのを静止画でも出す ことができるんですよ
はい ところこれ6型で撮っておいて例えば
写真をですね6型で撮っておいてその後まあよちょっとやっぱりズームがかかるんで荒く はなってしまうところをオーバーサンプリングみたいな形でできるのでこれも結構いいです
よねはい スクリューもねすごくいいんですよロール
このロールがあのプラグインでできるっていうのはすごいありがたいですよね はいそんな形でであとですねこのベーシックだったりシネマティックって言って
徐々に広がっていくようなものとかですねそれからまぁちょっとこうシェイクして寄って いくとかですねそういうのもドラッグアンドロップ
一発でできるというのがかなり強みかなと思います あとカスタムって言って自分の好きなようなね形にキーフレーム打ったりもできる
んですよ だからこの m ムーメンツ1個あれば制作の幅っていうか引き出しもしっかりですけど
市場に行多くのカットが作れるなぁというふうに思うのでこれ知らない方ぜひですね チェックしていただければというふうに思います
はい というわけで今日はね3つ紹介しましたけれどもこの
ポッドキャストを撮っている日6月23日になるわけですけれども なんとですね6月24日までこのモーション vfx はセールというかね
30%オフクーポンを配っております なのでこのページに飛んでいただけるとですね多分30%オフのクーポン行動というのが出て
くるんです そのクーポン行動ですねカートって言ってこの
なんか欲しいプラグインを選んでですねやるとこの右画面上にですねカートボタンが 出てきてですね
そのカートのところにこのプロモコードっていうのは打ち込むところがあるんですね このプロモコードにですねそのちゃんと30%オフの行動があるのでそれを打ち込むと30%
オフになるわけですはいなので120ドルがですね30%オフだとどれぐらいですか90ドル ぐらいになりますはいだから45000円ぐらい浮くんですよねっていうキャンペーンが明日の
24日までになっていますのでちょっとお買い得に買い物をしたい方はですね 今日または明日ぐらいで注文すると普段よりお安く買えるとこういう時にねやっぱり
高いプラグインっていうのをまあクーポン付きで買っておくとですね あの値上がった時にでもまあお得感はかなりあるかなというふうに思います
ちなみに私はですねここのクーポンコードですね m タイトルメガパック dvr ヤビンチリゾーブですね
これを狙っております139ドルなんですよ元音が高いんですよね それがですねなんとクーポンコード使うと97ドルまで下がるのでこれは買いだなという
ふうに思ってですねちょっと狙っている プラグインになりますのでもしそちらも気になる方いたらですね m タイトルメガパック
調べてみてくださいあのタイトルがですねめちゃめちゃ豊富に含まれている 私がずっと欲しいと思っていたファイナルカット風呂専用のプラグインがようやくダ
ビンティリゾルにも来たのでこれはね逃していけないというふうに思ってですね ちょっとカートにはもうすでに入っておりますというところですね
はいというわけでそんな形でモーション vfx について今日はお話をしておきました 今日のバックミュージックとかもですね
あとは挿入かに関してもエピデミックサウンドから撮っていますのでエピデミック サウンド気になった方はですね
url から飛んでみてくださいそれから私がですね普段あの なんでしょうクラウドさんのお仕事で使っている
ミュージックに関してオーディオというアプリを使ってオーディオというアプリじゃない ですね
サイトかを使っていますねそちらもぜひですね気になる方はチェックしてみてください 今日紹介したプラグインもですね url 貼っておりますアフィリエートリンクになります
けるのも url 貼っておりますのでこちらからぜひ確認をしてみてください というわけで本日は以上ですこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報中心に
毎日更新しております 気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイ
youtube のコメント欄から随時募集しております x やインスタグラム ブログスレッツノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください
それではまた明日にかかりましょう