1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1317 DaVinci Resolveユーザ..
2025-11-16 23:43

#1317 DaVinci Resolveユーザに知ってほしいプラグインサイト「motionVFX」とは?

<今日のトピックス>

パナソニック、可視光領域ハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」発売。

https://jp.pronews.com/news/202511140842693538.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

motionVFXって?

何がオススメなの?

オススメしたい製品は?


<オススした製品はこちら>

  • mMOVEMENTS

https://motionvfx.sjv.io/5gDe1b

  • mPODCAST

https://motionvfx.sjv.io/jWMnDb

  • mCHANNEL CLEAN

https://motionvfx.sjv.io/QyA5N3

※このリンクはアフィリエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

Fox Drop「How Many Times」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


BASEでポッドキャスト講座始めました

https://oncreate.base.shop


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

今回のエピソードでは、DaVinci Resolveユーザー向けのプラグインサイト「Motion VFX」が詳しく紹介されています。このサイトは、映像制作ソフト用のプラグインを提供しており、その透明性と拡張性の高さが魅力です。本エピソードでは、特にM-Movements、M-Podcast、M Channel Cleanの3つのプラグインについて詳しく説明されています。これらのプラグインは映像制作を効率的に行うための優れたツールであり、特に動画やポッドキャストの制作に役立つ機能を提供しています。

エピソードの紹介
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、11月15日土曜日分の更新ということで、
また1日空いてしまいました。申し訳ありません。
昨日はですね、ちょっとイベントがありまして、子供の発表会があったので、
ちょっとそちらの方に全力投機をしていたら、1日忘れてしまったというところで、
今日ですね、今、もう翌日のね、夕方ぐらいになるんですけれども、
日本更新という形で、ちょっとね、
明日からまたね、リアルタイムでできればなと思っておりますので、よろしくお願いします。
というところで、もうね、早速本題の方に入っていきたいと思いますけれども、
あの、今日はですね、何の話かというと、パナソニックですね、トピックスとしては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
パナソニックに関しては、
はいというわけで今日のトピックス なんですけれどもパナソニック
のお話ということでどういうこと かというとですねパナソニック
は新製品を出したんですけどこの 新製品がですねすさまじい新製品
なわけですよ一般人には到底買う ことのできないような機材では
あるんですけれどもこういう機材 っていうのが一般の型抜けのカメラ
に近々人搭載されてくるだろう というふうに思うのでちょっと
その辺を取り上げてきたという ところなんですけれどもこれ何
かというとですね可視領域ですね 可視光領域要は目で見える光の
こと可視光って言うんですけど 可視光領域のハイパースペクトル
カメラAG-HSV10Mこちらを発売した ということですねこれはですね
可視光領域って書いてあるんです けれども要はって書いてあるながら
人の目では見えない違いを捉える 産業用のカメラとして出すみたい
ですねなのでこの人の目では把握 が困難な光の波長情報っていう
のをセンサーが捉えて被写体の 詳細な色情報色情報から素材や
情報を判別できるハイパースペクトル カメラとなっておりますこれを
2026年の1月下旬に発売するもう 来年のすぐですね2ヶ月後ぐらい
に発売するというものになっています これ何でかっていうと近年産業
分野では作業の効率化あとは低 人化なのかなあとは省エネルギー
ですねを実現するためにマシンビジョン の導入っていうのが進んでいる
みたいですマシンビジョンっていう のはカメラとかなどで取得した
画像情報っていうのをコンピューター が解析して自動で検査や計測
判別を行う技術というところで これにハイパースペクトルカメラ
っていうのが活用できないかという ところですね人の目では捉える
ことができない細かな色の違い っていうのを判別できるためより
高度な分析が可能となってマシンビジョン の活用領域を拡大することが期待
されているとなっております このパナソニックが独自の圧縮
センシング技術っていうのと画像 処理技術ですねこちらによりハイパー
スペクトルカメラとしては世界 最高クラスの高感度を実現した
となっております 室内の照明下でも最大4Kの解像度
が可能ということでこれどういうこと かというとコメ2ってなってるんですけど
このコメ2は約556ということで 非常に暗いところでありながらも
4Kの解像度で出せるということですね これがどういうことになってくる
かというとパナソニックのデジタル カメラLUMIXのシリーズテクノロジー
を融合しマイクロフォーザーズ マウントを備えたボックスタイプ
の本体にオートフォーカスやオート 録音といった機能を搭載している
というお話で なのでゆくゆくこう なっていくだろうLUMIXはという
道標が見えたような気がしております 多分LUMIXが目立つのはここなんですよ
ね 目に捉えられない光っていう のもセンサーでキャッチしてやろう
というそういうことなのかなと思います なのでどういうふうにカメラ市場
はなってくるか分からないですけ れども おそらく今後残っていく
カメラ産業としてはパナソニック のLUMIXは筆頭に上がってくるの
ではないかということですね なぜなら こういうことをやっている
からですね なのでいかにオートフォーカス が早かろうがパキッと映ろうが
所詮は流行なのかなって思って はいてですね ニコンもそうですけ
れども ちょっとやっぱり違う動き をしてますよね だからキャノン
ソニーフジフルンもちょっと違う 動き だからこのキャノンとソニー
の今2強みたいな感じになってます けど この辺が他にどういう動き
をしてくるかによって 結構カメラ 市場はまだまだ変わってくるな
と思うんですけれども パナソニック はちょっと人並み外れたことを
やっているなということで そこに 私はすごい期待をしている企業
ではあるので 今後もLUMIXのカメラ どんどん使っていこうかなと思います
けれども きょうはちょっと変わった 動きをしているパナソニックの
カメラについてトピックスで取り扱 っていきます というわけで きょうの
1曲 この後言ってみたいかなと思います けれども きょうはFOXDROPS アーティスト
さんのHow Many Timesという曲を 流していきたいと思います それでは
さっそくいってみましょう FOXDROPS でHow Many Times
というわけで 本日のメインテーマ は DaVinci Resolveユーザーに知って
欲しいプラグインサイト Motion VFX とはというテーマでお届けをして
いくんですけれども 先日からこちら のプラグインのサイトですよね
紹介をいくつかしているんです けれども 今 絶賛セール中という
ところと おそらく今年最後の大型 セールなんじゃないかなという
ところで ご紹介がてらにお話を しているというところでございます
というわけで 最初 DaVinci Resolveユーザー って言ったんですけれども 映像
制作ソフトに特化したプラグイン を作っているのが このMotion VFX
というサイトなんですけれども こちら について 最初に詳しくお話を
して その後に何がお勧めなのか というところ ここについて触れて
それからお勧めしたい製品 こちら はどういうものがあるのかという
のをお話ししていこうかなと思 っております というわけで まずは
このMotion VFXというサイトについて お話をしていくんですけれども
これはどういうサイトかという と プラグインという 何でしょう
ね 映像制作編集ソフトを快適 に作業する もしくは手の込んだ
作業を簡単に済ませたいみたいな そういう素材を扱っているサイト
になります 無料のものもあります し 有料のものもあります そういう
サイトなんですけれども 主にファイナル カットプロというApple社が出している
映像制作ソフトと それからダビンチ リゾルブというブラックマジック
デザイン社が出しているソフト この二つに特化したプラグイン
を作っております 一部AdobeのPremiere Proとか それからAfter Effectsとかっていう
のもあったりするんですけれども Final Cut Proが一番多くて 次いで
ダビンチリゾルブという形になって おります これがMotion VFXという
プラグインサイトになるわけです けれども じゃあこのサイト 何が
お勧めなのかというところを ちょっと詳しく 次のチャプター
でお話ししていきたいと思います というわけで このチャプター
では何がこのサイトお勧めなんだ というところをお話をするんですけ
れども まず一つ目が 透明性が高い っていうんですか 全てのプラグイン
っていうのをパッケージで売 ってるんですよ 例えばタイトル
だけ入っているパッケージとか それからトランジションだけ トランジション
っていうのは映像と映像の切り替え のところですね この切り替える
ときにどういう切り替え方をする かっていうのが 素材として入って
たりするんですよね それをドラッグ アンドドロップで適用することが
できるんですけれども それがどういう 素材がこのパッケージに入ってる
のかっていうのを全部見ることが できるんですよね これが一つ非常
にいいところだなと思っており まして サブスクとかもあるんですけど
サブスクっていうのはサブスク に入らないとなかったりとかする
わけですけれども このプラグイン サイトに関しては もちろん無料
のものもありますし 無料のもの も中身を見ることができるし な
んなら有料ものも全部中身を見 してくれるんですよね その上で
どうしますか 買いますか 買いません かっていうのが選べるっていう
ところが一ついいところかなと思います もう一つは これ買って終わりでは
なくて 買った後にプラグイン を適用して その後にパラメーター
で調整することができるんですよ ね 色とかテキストとか あとはちょっと
いじれる人とタイミングとか その モーションが出てくるタイミング
とかっていうのもずらしたりもできます なので そういう拡張性が高いっていう
ところも 買った後でもうちょっと こういじりたいんだけどなっていう
人にはかなり向いているプラグイン かなと思います 値段的には安い
もので5000円ぐらい 高いもので やっぱり1万円 3万円ぐらいのもの
もあるかなというところですけれども 1回買ったら 永続的に使えるわけ
ですし 別にサブスクじゃないです から 買い切り型のサイトになって
ますから 1回払ったらそのまま使う ことができるというものになって
おりますので 非常にありがたい サイトなんじゃないかなって私は
思っております だからYouTuberさんが 最近ガジェット系とか あと映像系
のYouTubeやってる方が このMotion VFX こういうところがいいよって
紹介をしてくれているので すごい かっこいい映像が瞬時にできます
とかっていうのも 確かに売りだと 思うんですけれども どちらかという
と私はサイト内が全て中身を見る ことができる そういう透明性っていう
ところと それから 映像制作ソフト に入れたあとの拡張性ですよね
いろいろパラメータがいじれる というところが結構おすすめなん
じゃないかなと思います 他のサブスク のやつをダウンロードして使って
みると 意外と使い勝手が悪かった りっていうのがあるんですけれども
このMotion VFXはそういうことが あんまりないかな 直感的に全部
使えるかなというところで 私は そこを押したい部分ですね
おすすめのプラグイン
というわけで じゃあおすすめの プラグイン どういうものがあるんだ
というところで このMotion VFXを 初めて知った方で 映像もそんなに
まだ作ってないんだけれども じゃあ プラグインをもし買うとしたら
どういうプラグインがいいのか っていうところをちょっとチョイス
して 三つほど紹介していこうかな というふうに思っております
では 次のチャプターにいってみ ましょう というわけで 最後 おすすめ
したい製品はというところになる わけですけれども おすすめしたい
製品は 今日三つありまして 一つ 目がM-Movementsという そういうプラグイン
になります こちら 紹介したプラグイン は全てアフィリエイトリンクになって
しまいますけれども URL 貼って おきますので こちらからぜひ
ちょっとチェックしてみてください このM-Movementsというプラグイン
に関しては どういうプラグイン なのかというと 静止が動画問わず
動かすことができる そういうプラグイン になっております どういうこと
かというと これ ページ飛んで いただけると非常に分かりやすい
んですけれども 要は そのプリセット っていって 一つ一つの適用する
プラグインですね これがドラッグ アンドドロップをすることで その
映像を もしくはその静止画を どの 方向に動かすのか どうやって
動かすのかっていうのをドラッグ アンドドロップで適用することが
できます これ何がいいかっていう と 通常 そうやって動きを加える
ためには キーフレームっていう のを打たなきゃいけなかったり
自分で画角とか あとは回転方向 とか いろいろ決めなきゃいけない
んですけど このプラグインを 適用することで その手間を一切
省けるわけですね なので 非常に これはありがたいプラグインになって
おります こういうのを一から作ろう とすると 意外と大変なんですけれども
財の力で解決してしまおうという そういうプラグインになって
おりますので どんな映像とも非常に 相性がいいのが このプラグイン
の特徴で ベーシックっていって 例えばパンをするとか 右から
左にじわっと映像を動かすとか しかも 映像じゃなくても 静止画
でも動いてくれますから なので 写真を使って それを動きを出す
こともできるっていうところと それから あと これ ベーシック
って呼ばれるものなんですけど いくつか タイプがあって シネマティック
って呼ばれるものとか あとは カッタムすることもできたり
とか レンズディストーションとか っていって レンズのブラーみたい
のをかけたりすることもできたり あとはドリーズームみたいな そういう
手法もできたりするわけですよね このムーブメントのプラグイン
を使って なので そういういろんな タイプの あとはシェイクとかやったり
もできますから そういういろんな タイプの動きっていうのを プラグイン
で加えることができるので 一から 作るっていうよりは 非常に便利
なんですよね 時短になるという ところですね MVとかにも全然使える
でしょうし ドキュメンタリー ムービーにももちろん使えるでしょう
し シネマですよね 映画っぽい そういうVlogとか そういうのにも
使えるかなと思いますので これを ちょっと持っておいていいんじゃない
かなと思います これが通常99ドル なので 2本円で言うとどれぐらい
ですかね 今 15,000円 6,000円ぐらい ですけれども ただいまファイナル
カットプロじゃないや Motion VFX はセール期間中ということで 半額
セールっていうのと クーポンセール っていうのをやってるんですよ
このクーポンコードはサイトに ありますから そのサイトに行って
クーポンを入手して そのクーポン コードを会計前に打ち込むと なんと
30パーセント引きということで これが だいたい今 15,000円ぐらい
だから 1万2,000円とか 1万2,000切る ぐらいまでにはなるというプラグイン
になります なので この機会にぜひ ちょっと高めのプラグイン 100ドル
を超えてくるようなプラグイン とか ちょっと買ってみると 年末
ですし まだ年末じゃないんですけど 買ってみるといいんじゃないかな
というふうに思っております これが一つ目のM-Movementsという
M-Podcastの特徴
プラグインになります そして二つ目 ですね 二つ目は私もPodcastやって
ますから このM-Podcastっていうのを 紹介しようかなと思います ポッドキャスター
向けのプラグインになっており まして 例えばエピソードのアニメーション
テキストアニメーションとか 今日は 第何話なんですよとか ビデオポッドキャスト
をよくやられてる方も助かるテキスト アニメーションがいっぱい入って
いるということで あとはゲスト を交えてのポッドキャストを作る
ときなんかっていうのは この名前 をスタイリッシュに出してくれる
ようなそういうテキストアニメーション とかも入ってたりします あと それから
カバーみたいなのも作れたりするん ですよね これも非常に便利ですね
それからソーシャルメディアって 言って Xとか それからYouTubeとか
あとはTikTokとかですね Instagramとか どういう媒体に出すかによって
のアイコンみたいなのも ちょっと ポップアップで出してくれたり
します あとはトランジションとか 切り替えですよね ビデオポッドキャスト
の切り替えとか それからバックグラウンド 背景素材とかっていうのもあったり
します あとはエフェクトいくつか っていうところで こういう素材
が大体どれぐらいですか 60個ぐらい 入っているのかな 119ドルとなって
おりますが 120ドルぐらいになって いるんですけど これが30倍引き
ということで どれぐらいですか 100ドルぐらいになるっていうこと
ですか だから今だと120ドルだと 2万円近くになってくるのかなと思います
けれども これが1万7千円とか6千円 とかぐらいになってくるということ
なので 3 4千円ぐらいは値引きで 買うことができますので ぜひ
こういう機会に買ってみるといいん じゃないかなと思います もうちょっと
割引するかな いかがでしょうか これがM Podcastですね Podcastさん
M Channel Cleanの利便性
向けにはいいんじゃないかなっていう プラグインになっております そして
最後 M Channel Cleanと呼ばれるもの になります このM Channelっていう
のは一つの番組作り上げられる よっていうぐらい いろんなプラグイン
がたくさん詰め込まれたパッケージ になっているんですけれど なんと
これただいま半額中ということで 44ドル 通常89ドルなんですけれども
44ドルから6千円ぐらいになるんですよ ね ここからさらに30倍引き適用
になったと思います なのでどれぐらいですか 40ドル切るぐらいで買う
ことができるのかな そうですね なので多分3 4千円ぐらいで手に入る
もともとこれ1万円ぐらいする 素材ですからね それが相当安く
買えるということで それもあって お勧めなんですけれども このM Channel
系は非常に使い勝手がいいという か60個ぐらいプリセット入ってる
んですけれども オープニングと あとイントロって言って ちょっと
最初の場面とか あとはシーンを 変えるようなときに ちょっとロゴ
が出てきてシーン変えますよっていう のとか あとソーシャルメディア
のアイコンもアニメーションで 出てきたりとか あとタイトルですね
それからローアサード 画面下に ちょっと出てくるようなテキスト
ですけれども それからアッドオン って言って ちょっとこう何でしょう
ね 映像を少しより可視化しやすく するような そういうプラグイン
とですね あとはバックグラウンド それからオーバーレイってエフェクト
ですね トランジションっていう 形で 本当に一つの番組作り上げ
られるぐらいのバリエーション 豊富なプラグインっていうのが
たくさん入っていて それで今半額 44ドルなので 非常にお買い得かな
と思いますし まず映像始めるん だったらこのMチャンネル系 Mチャンネル
クリーンとかMチャンネルモダン とかいろんなシリーズあるんですけ
れども Mチャンネルクリーンが使いやすい かなという気がします 他のやつ
はちょっと癖があったりするので Mチャンネルモダンでもいいと思います
けどね なんですけど その辺りを ちょっと考えてもいいかなと思います
初心者向けのプラグインなのかな とは思っているので ぜひぜひこの
Mチャンネルクリーンチェック してみていただければと思います
というわけで 今日はDaVinci Resolve ユーザーに知ってほしいプラグイン
サイドモーションVFXということで 紹介をさせていただきました
いかがだったでしょうか この放送 では 小さな街から機材と映像
生産に関する情報を中心に毎日 更新しております 気になるトピックス
に対する質問や感想はメールフォーム やSpotify YouTubeのコメント欄 もう
1回言いますね 気になるトピックス に対する質問や感想はメールフォーム
やSpotify YouTubeのコメント欄から 随時募集しております XやInstagram
ブログスレッドノートとなって おりますので ぜひ遊びに来てください
それでは また明日お会いしましょう
23:43

コメント

スクロール