1. Video Arts Labo
  2. クリエイター必見!オススメ素..
2022-09-19 09:11

クリエイター必見!オススメ素材サイト 3選【アイコン編】

00:01
聞くだけで、クリエイタースキルが身につく。
クリエイターズパンフレット
皆さん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さん、おはようございます。
今日は9月の19日、月曜日になりますね。
祝日ですかね。私は通常通り仕事がありますが、祝日の皆さんは1日ですね、ゆっくり休んでいただければというふうに思っております。
今日は慶労の日ですかね。
なので、敬うというよりも、自分を一番大切にしてあげた方がいいと思うので、自分が一番でいいと思います。
自分を大切に、今日もね、コツコツ作業していきましょう。
ということで、今週どうしようかなというふうにいろいろ考えた結果、クリエイターさん向けのお話をしていこうかなというふうに思いました。
はい、いつもクリエイター向けの話なんですけど、今日はですね、今週からクリエイター向けのおすすめ素材サイトというのをですね、5日間にわたってお届けできればというふうに思います。
最初はですね、アイコン編ということで、クリエイターさんにおすすめのアイコンですね。
アイコンっていろいろいっぱいありますけど、今回ご紹介するのは、図解とかね、そういうのを作るクリエイターさんに向いているかなというふうに思います。
PNGファイルとか、あとSVGとかっていじれるファイルとかにもなっていたりもするので、
こちら今回3つ参戦なので、3つ紹介しますけど、どれも使いやすいサイトだというふうに思いますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
まず1つ目いきましょう。アイコンレインボーというサイトですね。アイコンレインボー、アイコンというスペルにレインボーですね。
アイコンレインボーというサイトです。こちらですね、覗いていただくと、もう最初からアイコンがバーっと出てきています。数もかなり豊富ですね。
文具、雑貨、PC、家電、インターネット、ビジネス、金融、エンタメ、スポーツ、交通、地図などなど、グルメ、キッチンとかね、本当に多彩なアイコンがあります。
1個1個のアイコンですね、クリックしていただけると、まずピクセル、サイズが出てきますね。16なのか32なのか、128、256、512と、こちらもサイズもですね、かなり豊富にあって、カラーもなんと選べるんですよね。
こちらですね、カラーコードがついてないので、そもそもあるカラーしか選べないというのがしょうがない、仕方ない部分ではあるんですけど、黒、白を含めて、青、黄色、赤、紫、緑系統とかですね、いろんな系統の色が使いやすい色ではあると思うんですよね。
PNG、JPEG、SVGファイルと3つからダウンロードできるんですよね。こちらの素材はすべて無料で、商用利用が可能というところになっています。
03:00
使用条件に違反しない限り、テレビや広告デザイン、ウェブデザインやアプリのメニューアイコンなど様々な用途で使うことが可能ですというふうに書いてくれています。
ライセンスに関しても、この素材自体を販売するとかっていうのは禁止ですけど、こちらで作ったもの、何か加工して編集して、素材が一部として使われている場合は全然問題ないよというようなサイトになっております。
最近特に私もインスタグラムを投稿し始めて使うようになったサイトになっているので、ぜひぜひ皆さんも使っていただければというふうに思います。
本当に便利なんですね。痒いところに結構手が届くようなアイコンがいっぱいあるんですよね。
グルメとかもあって、貝とか魚の絵とかエビとか、自分で描けないじゃないですか。そういうのはこういうアイコン素材を拾って時短をしていきましょうというところですね。
本当に素材の数だけで言ったらかなり多いんじゃないかなというふうに思うので、ぜひぜひ皆さん覗いてみてください。
ということで2つ目いきましょう。2つ目はAutoDrawというサイトになります。
AutoっていうのはA-U-T-OでAutoですね。Drawっていうのは書くD-R-A-Wですね。
AutoDrawというサイトになります。
このAutoDrawはスタートドローって言って最初の画面が出てくるんですけど、最初の画面が出てきたらどっちかスタートドローにするかもう1個なんかあったんですけど、ちょっとね今押したら見えなくなっちゃったんで。
このサイトは自分で描いた形とか図形とかっていうのがどういうものに近いかっていうのを表示してくれるんですよね。
例えばこうやってマウスでクリックして丸っぽいものを描いたとしたらですよ、上にDo you meanって言ってあなたの意味するものはこれですかっていう形でいろんな図形が出てくるんですよね。
これを選ぶとですねその図形がしっかりホワイトボードに出てきてくれるというようなめちゃめちゃ画期的なツールになっております。
なので例えばロゴをデザインする人とかあとは何かイメージを膨らませたい、例えば三角形っていう形からどういうものが連想できるのかっていうのをですね知りたいなんていう方はこちらのオートドローっていうサイトがめちゃめちゃ便利だと思います。
例えば今三角形というのをマウスでクリックして適当に描いてみるんですけど、そうすると三角形、ピラミッドとかねあとはドレスとかテントとかいろんな形が出てきますね。
このテントを押すとテントのですねピクトグラムっていうか線のね線形の画像っていうのがボンと出てくるんですね。
これあとはコピーすればいいだけというような使い方ができるわけですよね。
めちゃめちゃこちらの便利です。しかももともとある素材にはある素材なんですけど、なんか自分で選ぶことができる。
自分がこういうなんか素材が使いたいとか、なんかこの形のデザインを何かうまく変えてみたいとかっていうそういう漠然とした形を全部具現化してくれるというようなサイトなのでかなり使い勝手はいいんじゃないかなというふうに思います。
もちろんねテキストとかも打ち込めたりもするので、タイプってのを押すとテキスト打ち込めるし、ドローってのを押すと書けるしね。
06:02
で、オートドローっていうのだとさっきみたいに自動的にねAIが選んでくれるんですけど、普通にドローってやつだと自分が絵を描いたりできるというような使い方ができますので、これぜひ使ってみてください。
めちゃめちゃ面白いですね。面白いので使い勝手も使っていけばだんだん面白さがわかってくるとそういうサイトになっております。
はい、ではオートドローの紹介でした。最後はですね、イコナテでいいのかな。
このサイトはですね、そんなに素材数は多くないんですが、
例えばウェブデザインとかにはかなりいい素材が揃っているのかな。なんかうるさくないんですよね、素材自体が。
線も細さとか、あと色、サイズ変えられるんですよね。これは結構いい部分。
あとはですね、キャップ、コーナーって言って丸型にするとか、角を丸めるとか、四角にカクカクさせるとかっていうのも選べたりします。
なので柔らかなデザインしたい場合は丸系のものを選べばいいし、ちょっとねスタイリッシュなデザインにしたい場合は角系、角を選べばいいかなというふうに思います。
サイズとボーダーっていうのは左の方にあるんですよね。選べるところが。ボーダーはどんどん太くできるし、サイズもね、もうちょっと上げることもできる。
なので色とかカラーコードもちゃんとあるのでカラーも変えられるよというところですね。
自分の素材が、ダウンロードしたい素材があればですね、エキスポートっていうのを押してもらえればいい。
そもそもエキスポート、オールアイコンってあるので、自分の整えた画像とか、一個を選択するとその一個はエキスポートワンアイコンという形でできるんですけど、
これを選択しない場合はもうエキスポートオールアイコンになるので、自分の作りたい素材を一個だけ作ってもいいし、
あとは大体同じような大きさと、あとは線形と、色も使うんだっていうのであれば、色とか全部整えた上でエキスポートオールアイコンを押せばですね、一括で全部ダウンロードしてくれるというような作りになっているので、
ぜひこのサイトも覗いてみてください。
URLを貼っておこうかなと思いますので、そちらも見てみてください。
ということでいかがでしたでしょうか。
今日から5日間くらいに分けて、クリエイターに必見のおすすめ素材サイトとか、おすすめ音楽サイトとか紹介していこうかなというふうに思いますので、ぜひ聞いていただければと思います。
この放送ではクリエイターに必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に自流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、応援いただける方はぜひフォローの方お願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
09:11

コメント

スクロール