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2022-10-29 10:42

#204 年内にnoteにて新マガジンを出します!

・名前 Scienscope(サイエンスコープ)

・どんなマガジンか?

 …サイエンスに特化したマガジン。主にヒトに関する内容。

・クリエイターが作るコミュニティとは?

 サイエンスコープから作るコミュニティで、新しい挑戦をしていきたい。

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みなさんこんにちは、クリエイターズシードのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日は10月の29日、土曜日となりました。
えー、10月ももう残りわずかですね。いかがお過ごしでしょうか。
えー、いや、あのー、最近なんですけど、やっぱりこの前も、何でしたっけ?
富士のね、富士フィルムのカメラが、えー、11月2日ですかね。
もうほんとすぐですよね。に発売決定というところと、あとは、えーっと、α7R5ですかね。
えー、ソニーのカメラが発売決定というところで、まあカメラのね、進捗状況だったり、あとはテクノロジーのね、情報だったりっていうのも、どんどんこう入ってきている中で、やっぱり年末はね、かなりこう情報収集に忙しくなりそうだなという風なところがありますよね。
で、まあクリエイターの皆さんもですね、やっぱこう、なんだろう、上半期下半期で1回ずつですね、こう、忙しくなる時期、情報がね、ドッと出てくる時期っていうのがあるので、まあそういうところを逆に掴んでおくと、えー、先回りがね、できるかなという風に思います。
で、私の場合はちょっと今年はね、結構忙しくてですね、あのー、なかなかこう、他のことにね、時間が割けないっていう部分があるんですけど、まあ来年はかなりね、先回りができそうかなという風に思いますので、まあ時間も作れると思うので、
あのー、来年はもっともっとね、先回りした情報をですね、皆さんにお伝えできればという風に思います。
はい、ということで、えー、今日はですね、えー、まあタイトルにもあるようにですね、年内に、まあノートでちょっと新マガジンを出していこうかなという風な、えー、試みをやっていきます。
で、まああのー、どういうマガジンかっていうとですね、あのサイエンス、サイエンスの分野ですね、科学の分野に特化したマガジン、まあ雑誌みたいのをちょっと作ってみたいなという風に思って、
えーと、名前はですね、サイエンスコープというちょっと、まあダサかっこいいぐらいの、こう本当に中二病くすぐるぐらいのようなまあ名前ですよね。
えー、あのー、まあロゴというかね、一応こうシンボルマーク的なのもちょっと自分で作ってみて、で、えー、運用をね、していくっていうところなんですけど、たぶん年内に、えー、おそらくスタートできるんじゃないかなという風に思うんですよね。
ちょっと年内にというか、12月に大きいイベントというかね、まあ自分の中のイベントがあるので、まあそれが終わってからじゃないとうまく動けないことではあるんですけど、まあ年内にね、なんとか動かしたいというプロジェクトになっております。
で、あのー、まあどんなマガジンかっていうと、まあサイエンスについてのマガジンなんですけれど、よくこうビジネス書にね、載っているような、そういうちょっと科学をね、かじった、まあ文献をちょっと紹介して、科学をかじったような内容ではなく、もうがっつり、がっつりですね、えー、科学について、
どっぷりつかれるような、そういうマガジン、かつわかりやすいマガジンを、ちょっと作っていきたいなという風に思うんですよね。
ていうのも、あのー、私が最近読んでいる本がですね、やっぱりこうサイエンスの分野にかなり特化しているような形でして、で、それをですね、こうアウトプットする場がやっぱりないと、人ってね、あのー、頭に入らないんですよね。
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そうなんですよ。なので、あのー、皆さんにこうお伝えすることで、私のこう知識にもね、なるというところで、やっぱりアウトプットする分野は、あのー、分野じゃない、アウトプットする場はね、必要かなという風に思うんですよね。
なので、まあそういう場を設けさせていただくというところで、で、今考えているのは、その人についてのですね、こう体の仕組みみたいなところをわかりやすくですね、あとは体の不思議みたいなところですね。
まあよく本にもね、そういうのわかりやすく載っているのもありますけど、ちょっとこう視点を変えてというかね、いろんな本の組み合わせで、本のね、情報の組み合わせ、いろんな参考書の組み合わせで、私が独自にこう作っていくというようなところ。
まあそれをですね、まあ例えばKindleとかで書籍化できたらまあ一番いいんじゃないかなと思うし、あとはブログにそのままね、アップするとかっていうのも考えております。
で、あのー、そう、だからこれを機にですね、そのサイエンスが好きなクリエイターさんを集めたいなというちょっと心持ちもありまして、
要はこう、有料の商品とか、そういう何でしょう、今回マガジンに関しては、まあ1話ずつぐらいは多分どの分野もね、1話ずつぐらいは無料で提供しようかなと思うんですけど、最終的にはちょっと有料にしていきたいかなというふうに思うんですよ。
雑誌ですからね、有料にさせていただきたいんですけれど、最初の冒頭1話2話とかはですね、もう無料で読んでいただいて、気に入った方が課金をしていただくというようなシステムにしていこうかなと思います。
で、やっぱり有料のシステムを作ることによって、なんか意思決定ですよね、そこに働くのはね、自分はここに課金をしたんだという意思決定。
そうするとその人たちがですね、ちょっと神々ですけど、その人たちが作るコミュニティっていうのはどういうものなのかなっていうのを思うんですよね。
で、一応ツイッターでクリエイターの住みかっていうコミュニティを立ち上げてですね、今全然1話を逆に読んでないので全く入っていない状況なんですけど、
でもそこに繋げていくための一つの施策だったり、複数の事業展開をしていく中で一つの施策に全部を繋げていくっていうのをですね、最近やってみたいなというふうに思って、
このサイエンスコープがまさにその切り口になってくれるかなというふうに思っているんですよね。
なので、サイエンスが好きなクリエイターさんですよね、映像制作とかグラフィックデザインとかもやるけど、でもサイエンスの分野、科学の分野って結構マニアックな部分が好きなんだよねとかっていう人たちをですね、
集めていって、そこで何かクリエイティブを生み出したいというような、裏にはそういう気持ちがあるんですよ。
なので、その人たちと一緒にサイエンスをもっと分かりやすく健康につなげてもいいし、遺伝子とか予防、医学みたいなのに最終的につなげていければもっともっと面白いことができるのかなと思うんですね。
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そこは私が今やっているセラピストと関連する部分があって、もともと最終的にはそっちの方向に引っ張っていきたいというふうな思いが強いので、
なので、サイエンスの分野っていうのをですね、私がもっともっと勉強して、皆さんにアウトプットして、そうやってアウトプットしていく中で皆さんもサイエンスの知識をつけていって、
一人一人のサイエンスっていうか、人に関してのリテラシーっていうのをどんどん上げていければね、それはすごくいいことなんじゃないかなと思うんですよね。
なので、そのノートっていうのを、ノートのマガジンですよね、を年内に出す方向で今動いております。
一応ですね、インスタとかに、自分のインスタにですね、ハイライトとしてサイエンスコープの詳細というか、こういうことをやっていきますよっていうのを残してありますので、
そのハイライトね、ぜひ見ていただければというふうに思います。
あとですね、Twitterのクリエイターのスミカですね、多分コミュニティで検索すると出てくると思うんですけど、クリエイターとかって探せば出てくると思うんですけど、
だいたい的に募集をかけていなくて、こういうね、ポッドキャストとか、自分の本当に思いを聞いてくれている人には入ってほしいなと思うんですけど、それ以外には逆に入ってきてほしくないようなコミュニティではあるので、
やっぱりね、本当に価値観が合わない人が入ってくると、それだけで燃えたりとかですね、
あうんの呼吸みたいなのが取れないんですよね。なので、こうやってポッドキャストを聞いてくれている方とか、あとは自分に課金をしてくれている方ですよね、
そういう方とはやっぱり価値観の共有ができているという、ある種の証明なのかなというふうに思うんですよね。
これ多分NFTとかでも同じような考えかなと思うんですよね。価値観の共有ができているから買うと思っている、保持する、キープし続けるというようなね、
ホルダーに残しておくっていうのが多分NFTの価値観というか、そこでコミュニティが作れていると思うので、
そういうコミュニティをですね、私は私でNFTではなく普通のプラットフォームから作っていこうというような試みをですね、
年内にしていくというような意思表明をですね、今日は取りました。
土日なので雑談形式でね、ゆるっと聞いていただければいいかなっていうのを先に言っておけばよかったんですけど、
今になっているというところですね。
はい、ということで今日はですね、本当に紹介がてらになったんですけど、年内にnote2で新マガジンを出しますよというところと、
新マガジンに関してはサイエンスの分野に特化して話していくというような話し手というかね、
記事にしていったり、ポッドキャストで撮ってもいいかなと思うんですけど、
こういうの出しましたからとかっていう宣伝はもしかしたらポッドキャストでね、やっていくかもしれないです。
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はい、なんですけどそのサイエンスの分野も本当にビジネス書のようなちょろっとはしょった書き方ではなく、
しっかりそこの分野についていろいろね、資料を持ってきて一つのコンテンツに完成させていくというような形ですね。
だから一つ一つが多分ですね、1500から2000文字ぐらいにして、
本当に何でしょうこう、雑誌の切り抜き1ページみたいなそういうニュアンスで書いていって、
それをどんどん複数枚増やしていくというような書き方をしていこうかなと思うので、
ちょっと読み応えとしては、一話ずつは読み応えとしてはないかもしれないけど、
それがねいろんなこう複数記事、数十記事、数百記事とかってなってくるとかなりね厚みを持ってくるのかなというふうに思いますので、
そういう目でね見ていただければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということでこのラジオではクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、
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それではまた明日お会いしましょう。
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