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2022-07-25 09:38

#108 【買い切り】オススメの音楽素材サイトを紹介

<audiio>

・質が高い vacalもBGMも揃っている

・買い切りとサブスク型両方ある

・買い切り型は一度買ったらサイト閉鎖まで無制限ダウンロード&商用利用可能 音楽のみ299ドル 効果音のみ199ドル

・サブスク型は年199ドル➡︎ですが、インスタ広告などでは70%オフのクーポンなどがあります。そこから契約すると安い!私もクーポンで契約しました。

・最近更新された音源一部紹介(2022年7月24日)

※日本語非対応 日本人の翻訳サイトも少ない➡︎ブログでの競合もいません!

買い切り型のサービスは中々ない。今のうちにお金に余裕のある人はぜひ買い切り型をオススメ。

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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
皆さんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
えー、もうなんか7月もあっという間に、あと残り1週間ほどということで、
いや早いですよね、なんか夏が一瞬で過ぎ去ってしまいそうなね、
えー、なんか気持ちになりますけど、まあまだね、8月もあるし、
まあ9月も残暑ってことで、えー、まだまだね、夏は続くよというところなんですけど、
なんかね、7月が終わるっていうと、1回こう一区切りみたいなところありますよね。
うーん、なんかね、あのー、まあいいか。はい、ということで、
今日はですね、何の紹介かっていうと、えーと、音楽サービスの紹介になりますね。
えー、おすすめの音楽サイトを紹介ということで、
まあ今日はね、オーディオというサービスについてご紹介をしていこうかなという風に思います。
まあ映像クリエイターの方とか、あとはですね、まあ、あのー、趣味でね、動画編集をする方とか、
まあもしくはですね、何かこう音楽を作ったりとか、えー、何かインスピレーションを受けたりする方っていうのを、
えー、そういう方向けに、えー、今回はね、サービス紹介になるわけですけど、
まあ聞いたことありますでしょうかね、なかなか多分ね、まだこう知られてないというか、
あまり使ってる方もいらっしゃらないサービスかなという風に思うんですけど、
まあよく聞くのが、例えば、えーと、アートリストとか、あとは、えーと、エピデミックサウンドとかですね、
最近だとミュージックベッドなんていうね、こう結構質の高い音楽サイトが出てきていますけれども、
まあこのオーディオっていうサイト、私はですね、まあもうかれこれ2年ぐらい使ってるんですかね、
えー、まあ一応サブスクかな、あ、1年かな、1年以内ぐらいか、サブスクで使っていますけれども、
まあだいぶね、こう質が高い音楽と、あとですね、まあその他にもちょっとこう後でね、
いろいろ話しますけど、いろいろ特徴がね、あるんですよね、このサイト。
なので、まあそういうところについて今日は触れていきたいという風に思います。
ということで、えー、まずですね、このオーディオというサイトになるんですけど、
まあかなり音楽のね、質が高いっていうところ、例えば無料素材とね、比べてやっぱり有料のものなので、
えー、かなりね、こう音源の質が高くなっています。
で、えーと、まずですね、一回そのオーディオ、まあ最近ね、追加された、えーと、まあボーカルさんが、
ちゃんと歌い手がね、歌っている音楽っていうのをね、一回流していこうかなという風に思いますので、
えー、こちらでね、聴いてみてください。どうぞ。
I'm sorry I hurt you. I just took a detour. I'm trying to get back on the road.
いかがでしょうか。まあこんな感じで、結構ね、あの、聴いていただけると質が高いのかなという風に思うわけですよ。
えー、あのー、まあこういう音楽の他にもですね、例えばまあシネマティック寄りの音楽とか、
あとはね、こうロック調の音楽とか、うーん、まあいろいろあるわけなんですよね。
あとはなんかこうヒップホップ系とかね。ヒップホップ結構ね、多いんですよね、オーディオね。
そういう音楽があるわけなんですけど、まあこの音楽っていうのはですね、えっと、まあ有料のね、もちろん素材でサブツー型っていうのもあるんですけど、
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このオーディオの場合はね、買い切り型ライセンスっていうものもあるんですよ。
で、この買い切り型っていうのは、まあサイトの音楽を丸ごと買う。
で、一回買ったらもうそれ以降はお金はいらないってやつですね。
で、このえっと、買い切り型の場合は、まあサイトがね閉鎖するまでは無制限でダウンロード可能だし、
なおかつ商用利用が可能ということになっております。
で、音楽のみの場合だと299ドル。
で、交換音もね、あるんですね。SFXって言って、まあサウンドですよね。
サウンドのみのものもあるんですけど、まあこれが199ドルかな。
だから、まあ両方買う場合は結構金額いきますけど、まあ大体音楽だけでいいかなと思うんですね。
サウンドは他のね、まあ有料素材も必要ですけど、まあ無料でもね、まあまだサウンドの場合いけるかなと思うんですけど、
音楽に関してはなかなかね、無料と有料でかなり差が出るかなというふうに思うので、
私はね、あの音楽は有料素材の方を使っております。
で、このまあ299ドルですね。
えーと、今まあ日本円がね、円安でかなりこう、あの他のね、物価が上がっている状況になりますので、
えーと、まあ日本円でね、どれぐらいかっていうとですね、
えーと、まあ4万円台ということで、まあ4万円ぐらいですよね。
なんですけど、まあこれ、これからね、こう音楽をうまく使っていきたいとか、
あとは、まあ1回買っちゃって、他のね、サブスクを試してみたいとかっていう場合、
で、他のサブスクもやっぱり月1,500円とか2,000円とか、高いところだともうちょっとね、えー、するのもありますから、
で、それを考えると、1回買っといてもいいのかなと思うんですよね。
買い切り型ってやっぱりなかなかないし、
うん、今後多分出てくるとは思いますけど、まあオーディオが結構先駆けでね、やってる部分はあるので、
まあこのね、えー、いつ終わるかわかんないし、なおかつこの、えーと、値段がもっとね、上がってしまう場合もあるわけですよ。
なんなら、去年、一昨年ぐらいまでは確か199ドルだったんですよね。
半額ぐらいだったんですけど、まあここにきて299ドルと上がっているというところを見ると、
もっと上がるのかもしれないし、えー、もしくはそのサービス自体が終わってしまうかもしれない。
サブスクのみになってしまうかもしれないんですよね。
なので、まあこの機会にね、ぜひ買っておくといいかなというふうに思います。
で、最初はやっぱりこういきなりね、4万円台がちょっと不安だなって思う人はですね、
なんかインスタとかだと今、あのクーポンがついてるんですよね。
で、1年だけの契約限定になりますけど、初回だけ、初回のみの限定で70%オフぐらい、
確か59ドルぐらいでね、あのサブスク方を配ってるというか売っているんですよね。
なのでそちらから契約するといいのかな。
59ドルだったら多分7000円とか8000円ぐらいだと思うので、
まあ1年でね、7、8000円の投資って考えると、まあかなり安いかなというふうに思いますから、
ぜひこの機会にね、チェックしてみていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
で、あのこのサイトですね、まあ残念ながら日本語は非対応なんですよね。
けど、まあUIが結構しっかりしているので、わりかし直感的に探しやすかったりとか、
あとはまあ別に説明文見なくても、なんとなくこうね、ダウンロードできちゃったりするんですよね。
で、一応まあ、あのこれからね、使う方に向けて説明をしておくとですね、
まあサイトを開いていただけると、えっと、まあアカウントをね、実際取らないといけないんですけど、
アカウントを取ってサイトを開いていただいて、
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まあ音楽のね、画面にね、こうミュージックっていうところに行くとですね、
左画面はムードとか、シーンとか、あとはインストゥルメントとか、
まあビデオのシーンとか、あとはBPM、まあ速度ですよね、テンポとか、
そういうのが探せたりします。
で、ミュージックだけ、音源だけ、サウンドだけっていうのを、
BGMみたいなやつですよね、だけを探すのであればそのまま探してもらって、
このね、音楽の一個一個のところに、まあマイクのね、射線のマークがついてたりするんですよ。
マイクの上に射線がピッて引いてあるアイコンっていうのは、
基本的にサウンドだけですよってやつですね。
それがないやつはボーカルが入っています。声が入ってるよってやつですね。
で、あのボーカル自体を、だけをもう絞り込んで探したいっていう方はですね、
あの、左画面のムードとか、そのシーンとかね、
インストゥルメントとかっていう欄にボーカル図っていうのがあるので、
ここのボーカル図のところから、どういうボーカルの曲調をね、探したいかっていうのを選んでいただけると、
ボーカルだけのね、ものがしっかり出てきますから、
ちょっとね、これはね、探してみてください。
で、インストゥルメンタルオンリーってやつだと、このBGMだけのやつがね、出てきたりもしますから、
あとはね、その他、自分のお気に入りとかね、プレイリストとかも作れたりするので、
このね、一番右の画面とかの、ハートマークとか、あとは点々のね、マークとかを押すとですね、
プレイリストとか、ダウンロードチュートリアルとかね、
ダウンロードトライアルか、とかっていうのは出てきたりもするし、
シェアとかっていうのもあるんですよね。
なので、自分の推しをね、少しどんどん出していきたい人は、
シェアとかっていうのをしてもいいかもしれないですね。
で、あとはですね、ダウンロードする際は、
この一番右の矢印マークをね、タップしていただけると、
クリエイトライセンスっていうのが出てくるので、
ここをタップして、クリックしてもらって、
その後にダウンロードっていう画面が出てきますから、
そのダウンロードの画面を押していただけると、
ダウンロードできるということになっています。
はい、ということで、まあ今日はですね、そんなオーディオについてお話をしました。
私も本当に1年間ぐらいずっと使っていて、
いや、このサービスで、
私の場合は最初契約して、もっとね、高かったんですよ。
今59ドルと、79ドル?59ドルとかですけど、
私の場合99ドルかなんかで契約したんですよね。
そう、その時は、でも円安がそんなにね、深刻じゃなかったんで、
1ドル100円とか100チョイ、100円チョイぐらいだったので、
まあ1万円ぐらいですよね。
年間1万円で契約したっていうところになりますけど。
そう、なので、1万円でね、これだけ音楽をダウンロードできたら、
本当にね、お得だなっていうふうに思いましたね。
素直にね。
そう、サブスクですけど、だから、
まあ、えっと、私は今年の12月ぐらいで、
1回ね、そのライセンスが切れるんですよね。
なので、まあその次っていうのはやっぱり買い切りにね、
もうしてしまおうかなというふうに思います。
うーん、なんか今後ね、使っていきたいサービスだし、
曲もね、やっぱり1年間かけてどんどんどんどん増えてきてるし、
っていうのを見ると、やっぱりね、4万円で買い切っちゃってもね、
全然お得かなっていうふうに思うんですよね。
うーん、なので、まあこれを聞いてくださってる皆さんもですね、
ぜひこのオーディオっていうサービスをね、
1回まあ試しにね、最初ちょっと高い投資かもしれないけど、
サブスクでね、使ってみていただけると、
いいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、というわけで、
今日はこのぐらいにしておきましょうかね。
はい、それではこの放送ではですね、
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こういった形で、
クリエイターのために必要なこととか、
あとはテクノロジーの情報、ニュース記事とかですね、
あとは作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に、
一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいと思いますので、
評価いただいた方はぜひフォローをお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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