LUMIX S1後継機の発売延期
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Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある地域の中から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで7月の31日、水曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、週の真ん中、そして7月ラストということになりましたが、もう早いですね。
あっという間に7月が終わってしまって、明日から8月、新しい月が始まるわけですけれども、
皆様、7月、いかがお過ごしだったでしょうか。
私の方ですね、そこそこに動いた月ではあったかなと思うんですけれども、
先月は配信のお仕事をかなりさせていただいて、バタバタしていたのに比べると、
7月は割り返し落ち着いていたかなと。その分、ノートだったり、YouTubeだったりということで、
コンテンツの配信というのが意外とできたかなというふうに思いますので、
8月ももう少しいろんなことを試しながらやっていきたいかなというふうに思っております。
というわけで、本日はトピックスがLUMIX S1後継機の読法のお話、そしてメインテーマでは
QoL、クオリティーオブライフを上げたいと思ったときに、ちょっとやっておくこととか、
持っておくものとか、そういうものを紹介したいかなというふうに思いますので、ぜひお付き合いください。
それではまず、本日のトピックスからいきましょう。
ということで、本日のトピックスから参りましょう。
本日はLUMIXパナソニックのカメラ、LUMIX S1の後継機の読法ということで、
LUMIXのS1というとパナソニックが出しているフルフレームセンサー、フルサイズセンサーの
フラグシップ機という形になるわけですけれども、こちらの続行が出てきましたので、
そちらをご紹介したいかなというふうに思います。
まず、参考記事、URLで貼っておきましたので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
朗報なのかどうなのかというところですけれども、微妙なところではありますよね。
ただ、何でその時期なのかというのは、考えてみれば分かることというところで、
もともとLUMIX S1の後継機、だいたいLeicaのSL3とか、Lマウントの中でLeicaが
いろいろ握っているわけですけれども、このLeicaの発表の後に新しいカメラの発表をしていいよというような
お話で結んでいるらしいんですよね。
Leicaのカメラが出た2,3か月後、もしくは3,4か月後くらいに、だいたい出るだろうというふうに
されているわけなんですよね。
なんですが今回ですね、LUMIX S1の後継機がだいたい10月とか、
今年の10月とか11月、12月、第4クォーターくらいに出てくるだろうというふうにされていたんですけれども、
それがですね、なんと2025年の初頭まで発売を延期したようですというところのニュースが来ましたね。
なので、発売が延期されたとまでしか書いてないんですよね。
この記事を書いてくださっている方が、2025年の初頭までに発売されることを期待しているというふうに言われているわけなので、
いつまだ発売なのかというのが未定なんですよね。
同じソースというのが、同じ情報ですよね。
情報源というのが、Leica FL3の技術とベースにソニー製の同じ6,000メガピクセルセンサーを搭載するというのを確認したというところで、
そういうセンサーが積んでくるだろうと。
ルミッターがS1Rなんですよね、この後継技に関しては。
Rはどっちかというと高画素機寄りになるので、スチルユーザー寄りなんですよね。
このS1Hというのが動画機寄りというふうになっているわけですけれども、今回はS1Rの発表ということでしたね。
なので、これがいつになるのかというのは正直わからない部分であるんですけれども、
一つ予測を立てるとするのであれば、たぶん2025年のCPプラスでお披露目なんじゃないかというふうに私は目論んでいるわけですよね。
なんなら、CPプラスの時にタッチ&トライできるんじゃないかというふうにも思っております。
なので、来年のCPプラスもちろん参加させていただくわけですけれども、
たぶんそこにLUMIX S1後継機、ラインナップ、たぶん3モデルぐらいになるだろうと言われているので、
S1M2、そしてS1RM2、S1HM2、この3機種揃って出したら、たぶんCPプラスも相当枠ニュースになるんじゃないかなと思うんですよね。
一気にLUMIXがいろんな方に知れ渡るような、そういう年というのが2025年。
LUMIX S9でも相当沸きましたけど、たぶんそれの日じゃないぐらい、今回のLUMIXのSシリーズのS1後継機に関しては、
もうGH7の仮定でどれぐらいのスペックができるのかというのはわかっているわけですから、
ここと戦えるところって、このスペックで戦えるところってそうそうないと思うんですよね。
なので、S1後継機、たぶんCPプラス来るんじゃないかというふうに読んでおりますので、
皆さんはどうかというところをぜひコメントとかでも教えていただければと思います。
というわけで本日は、最初トピックスはLUMIX S1後継機の続報ということでお届けしました。
また引き続き、続報入りましたら、こちらのトピックスとかでも扱っていこうと思いますので、よろしくお願いします。
生活編:QoLを上げるための道具
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマはQOLを上げたいと思ったらということで、今回は生活編ということで、
クリエイティブな仕事をしていると、日々の生活にも潤いを持たせたいなという考えが結構強くなってくるんですよね。
特に私はそうなんですけれども、QOLっていうのは人生の質と呼ばれているものなんですけれども、
人生の質って何ぞやっていうところではありますけれども、人によってたぶんそれぞれ違うと思うんですよね。
なのでどこを優先するかというところ、どこに質を持ってくるかというところ、人生の質なので、
例えば日常生活における質なのかもわからないですし、仕事における質なのかもわからないというところで、
いろんな行動の質みたいなところがあると思うんですけれども、
私の中では今回は生活を考えたときに生活の中のQOLを上げたいというふうに思ったら、
どういうことをするかなということを今回お伝えしていこうかなと思います。
日常生活の質を高めるためにはいくつか方法というか、私の中の持論なんですけれどもあると思っていて、
だいたい日常生活における質っていうのは睡眠と食事とそれから運動みたいな形になるわけですけれども、
この3つは健康志向にもよりますよね。
なので、睡眠とかは本当に大事だったりするんですが、特にクリエイティブ食やっぱりたくさん睡眠を取っておかないと頭が働かない部分がありますから、
クリエイティブ食の皆さんはぜひこの睡眠を重視してほしいなと思うんですけれども、
今回はそういうお話ではなく、日常生活に何かプラスアルファするとしたらどういうものがいいかというところで、
私の中ではクリエイティブな仕事をするための道具というのを選ぶわけですけれども、
その中でも特に買ってよかったなと。
今はもう生活に馴染んでいる。仕事もそうなんですけど、仕事はまた別で、生活に馴染んでいるっていう機材、それからガジェットみたいなところを紹介していきたいんですけれども、
今日3つほどご紹介させていただきますけれども、
まず先に3つ紹介した後にどういうところが良かったかというのをお伝えしていこうと思います。
オススメの道具
まず1つ目がiPadですね。2つ目がトラックボールマウス。そして3つ目、これがブラウンのひげそり。
この3つ買ってよかったなというふうに思うのでそれぞれ話していくんですけれども、
まず1つ目のiPadですね。これは本当にQOLが上がったっていう感じがするんですけれども、
本来は仕事目的で買ったものなんですけど、それがいつの間にか生活に馴染んでおりまして、
どこ行くにもとりあえずiPadを持っていくというようなことが増えたんですよね。
最初の使い方は外部モニターとして、例えば映像を撮っていて、
これをクライアントさんとか他の方に見てもらうような形で、もう少し大きい画面があったらなというのは常々思っていたんですよね。
なので、モニターにするか、それかiPadにするかというところが悩んでいて、
モニターもいいんですけど、どうせだったらモニター以外の活用もしたいなということで、
10.9インチのiPadを買った。無印良品ですけどね。iPadを買ったんですよね。
今となってはiPad Airにしておけばよかったなって思っていますけど、
その当時はどっちかなというところで、別にiPad Airはいらないかなというので、
10.9インチ無印良品iPadにしたわけですけれども、結果安かったのでよかったんですけど、
どういうところがいいかというと、まず画面が10.9インチなので、
カメラのモニターを見るより明らかに大きいというところですよね。
大きいので、今はモニターとしての活用もしているんですけど、
電子書籍をこちらで読むようになりましたね。なので、本を読むようになりました。iPadを持ってから。
なので、この前のフィルムアート社さんとか、あとはKindleのセールがやっていたんですけど、
そこでもかなり本を電子書籍で買ったんですよね。
それを今iPadで読んでいるという形になります。
結構私は本が好きなので色々本を読むんですけど、やっぱり本を持っていくとなると、
そこそこに重い。しかも2,3冊とか積んじゃうと結構重いんですよね。
それがiPad1台に入って、いつでもどこでも読めるというところと、
ブックマークとかしおりみたいな機能もあるし、LINEも引けるというところで、
本当にこれはいい活用方法だったなと思います。
それからもう1個あって、フリーボードというアプリがMacのデフォルトで入っているアプリなんですけど、
これ自由帳みたいなものなんですよね。
このフリーボードをiPadで使うとめちゃめちゃ計算性が上がるんですよね。
ノートをそれで取ってもいいし、自分のまとめたいことをフリーボードに書き記すこともできるし、
Apple Pencilではなくて、純正ではないんですけど、一応ペンも買って、
このペンで色々書いていると、本当に書き心地も良くて、
これは良い買い物をしたなと。
なので記録でも使えるし、読書でも使えるし、外部モニターとしても使えるということで、
1石3鳥くらいの使い方が今はできているので、
優先的には仕事よりもどっちかというと生活の方がiPad買ってうるおったかなと思いますので、
今回QOLを上げたいと思ったら、一つiPadというのは良い選択肢なんじゃないかなと思ったので、
上げさせていただきました。
そして二つ目ですね。
二つ目言ってから長かったですね。
二つ目、三つ目。
さっき言いましたね。
二つ目がLogicoolのトラックボールマウスになります。
このトラックボールマウスってどういうものかというと、
普通のマウスって握ってそのまま自分の腕とかを動かすじゃないですか、
トラックボールマウスは真ん中ぐらいにボールが入っているんですよね。
金属か樹脂か何かのボールなんですけれども、
トラックボールマウスの使い勝手
このボールをクルクル動かすとカウンソルが動くというものになっています。
もともと私トラックボールマウスのこのLogicoolの今回紹介する1個下のモデルですね。
それは持ってたんですよ。
それを使っても生産性がかなり上がって全然良いわと。
最初使い慣れるまでがめちゃめちゃ大変で指つったんですけど、
なので初めにもともとのボールが付いていないマウスを買って使ってた方に関しては、
いきなりトラックボールマウスを使うと勝手が分からなすぎて指つりますので、
そこだけ気をつけていただきたいんですけれども、
慣れると1ヶ月くらい使うと多分慣れます。
最初はやっぱり手が動いちゃうんで、肩とかなんですけど、
それを押さえながら親指でクルクル回すっていうのがちょっと大変ですけど、
慣れるとこっちにもともとのマウスには戻れないですね。
それくらい使い勝手が良い。
どういうところが良いかというと、
このMX Ergoというモデルに関しては、
今私が使っていたもともとのものよりもさらに上のモデルになるので、
値段もそこそこ高いんですよね。
だいたい値段が今17500円というかとして、
マウスにしてはかなり高いかなと思うんですけれども、
でもパソコンを使ってお仕事する方だったら、
確実にこれを持っておいた方が良いなと思います。
このトラックウォールマウスに関しては、
何が良いかって、手首の角度によって面が変えられるんですよ。
なので自分の手首の角度ってあるじゃないですか。
動く時の手首の角度が2段階だけなんですけど、
真っ平で作業するか、それかちょっと傾けて作業するかによって、
かなり変わると思うんですよね。
なので1個前のモデルというか、
ランクが1個低いものだと角度は変えられないんですよね。
なんですけど、こちらは傾斜角度20度調整可能なんですよね。
なので通常のマウスに比べて、
筋肉の緊張具合というのを20%削減できるというふうに
工学的にもなっているわけですよね。
なのでこれは使ってて本当に思ったんですよ。
これめちゃめちゃ使いやすいなと。
こんなに使いやすいのか。
手首の角度を変えられるだけで、
ここまで使い勝手が良くなるのかというところで
感動をしていたわけなんですけど、
これを使ってからですね、
パソコンも使って作業することも増えましたし、
何より工夫じゃない、
やっぱり編集作業をしていたりとかですね、
あとはクリエイティブなデザインを作ったりとか、
何かをやったり、調べ事もそうですけど、
そういう時にマウスがここまで重要だとは思わなかったんですけど、
長時間やっていると肩が痛くなってきたり、
手が痛くなってきたりするんですけど、
これはほぼほぼそういうことがなかったですね。
今使って大体1年ぐらいになるかなと思いますけど、
全然問題なく使えているんですよね。
唯一気になるところは、
これ充電式なんですけど、充電がマイクロUSBなんですよ。
いや、USB-Cタイプじゃないんかいと思うんですけど、
そこだけ改善してくれたら、
これは本当に良いアイテムになるかなと思います。
本当にそこだけなんですよ。
マイクロUSBだけですね。
改善していただきたい点は。
それ以外はほぼ完璧と言っていいかなと思いますので、
ぜひマウスで悩んでいる方に関しては、
このロジックウールMXL5を
ぜひ試していただきたいなと思っております。
ブラウンのヒゲソリの使い勝手
はい、ということで最後3つ目がですね、
ブラウンのヒゲソリですね。
これは扇状機系になってますけど、
私が買ったのはシリーズ5を買ったんですよね。
というのもシリーズ3でずっと止まってたんですよ。
今シリーズいくつまで出ているのかって、
シリーズ9まで出てるんですけど、
9が一応フラグシップ機になるんですけども、
そんなにいらないかなと思ってシリーズ5を買ってみたら、
めちゃめちゃ使い勝手が良かったんですよね。
これもですね、iPadと同じで、
今となってはシリーズ7とか9買っとけば良かったなって思います。
思いますけど、シリーズ9とか7はですね、
だいたいシリーズ5より1万円くらい高いんですよね。
なので2、3万円くらいするというところなんですけど、
ヒゲソリに2、3万円出すかって最初思ってましたけど、
今となっては出せますね。
それはね、やっぱりシリーズ5を経験したからだと思うんですけれど、
いきなりシリーズ3、1万円しないくらいのヒゲソリから、
やっぱりランクアップするってなると、
1回ちょっとハイエンドモデルというか、
ハイモデルを試したいなと思いますので、
ブラウンのシリーズ7/9について
そこは試した結果、シリーズ9買いたいなと思っているわけですね。
なので今回紹介しているのはシリーズ5になります。
こちらはですね、3枚刃になっていて、
一応ですね、中にAIが搭載されていて、
そのヒゲの微妙な、
濃さとかは対応してくれるというものになっています。
1回の充電でだいたい50分くらいは稼働するというものになります。
5分で1回分の休息充電も対応しているというところですね。
これすごいですよね。
お風呂の使用も可能、水洗いも可能ということで、
水洗いでガシガシ私もやってますけれども、
水洗い可能でございます。
洗浄機付きモデルの場合はですね、
スタンドが別々付いてますので、
そのスタンドに差し込んで、
洗浄しながら充電できるというものになりますから、
これすごく便利ですね。
あと、揉み上げとかを買うバリカンみたいなところも
セットで付いているので、アタッチメントとして、
なのですごく便利ですね。
今回リンクで貼らせていただいているのは最新モデル。
旧モデルもあるんですけど、
旧モデルよりは最新モデルの方がいいかな。
なぜかね、最新モデルの方がですね、安い。
タイムセルかかっていて安いというものに
ちょっとよくわからないことになってますから、
買う方はですね、最新モデルの方をおすすめします。
これとは別にですね、
ブライン、ブラウンのシリーズ7というのと
シリーズ9というものがあります。
これはですね、相当グレードがいいものになっております。
ので、これを買うか、
あとはですね、
ちょっとフィリップスも使ってみたいなと最近思っているので、
フィリップスも買った上で、
ちょっと検証したいな、
そのシリーズ、ブラウン、
フィリップスのものとどっちがね、
自分に合っているのかっていうのを
ちょっと検証した上で、
またお話したいなと思うんですけれども、
はい、ぜひですね、
このブラウンのシリーズ5から買ってもいいと思いますし、
いや、5行かなくてもいいかなと思っている方はですね、
そのままシリーズ7とかシリーズ9とか
行ってもいいと思います。
シリーズ9とシリーズ7ね、
そんなに値段変わらないんじゃないかなという風に思いますね。
たぶんシリーズ7が1万7000円とか20000円とか
20000円くらいで、
シリーズ9がですね、
もうちょっとするのかな、
3万円、あ、1万円くらいちょっと高かったですね。
なので、シリーズ7でもいいんじゃないかなと
個人的に思っています。
シリーズ5だとね、ちょっと取り残しがあったりとか、
まだ取った後にザラッとあるなっていうところなので、
7くらいがちょうどいいんじゃないかなと
私は個人的にはシリーズ5使った上で思いました。
はい、というわけで、
ぜひ今日紹介した製品ですね、
一度チェックしていただければと思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
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