1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-07-09 25:02

#1188 2025年上半期、カメラメーカー各社の番付は?

<今日のトピックス>

Adobe、クリエイターとコミュニティが出会う新しい場所「Creator Connect」を公開

https://jp.pronews.com/news/202507081644625681.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

2025年の上半期について

記事の内容

下半期の予想は?


<引用元>

https://www.mirrorlessrumors.com/petapixel-camera-companies-mid-year-report-card-whos-winning-and-whos-lagging-behind-in-2025/


挿入歌:Epidemic Soundより

Daniel Fridell「Thinkin' About You」


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サマリー

2025年上半期のカメラメーカーの動向について、主要メーカーの新製品や評価が分析されています。特にソニー、キャノン、ニコンに焦点を当て、各社の戦略や新機材の進展が触れられ、ペタピクセルの評価も交えられています。また、2025年上半期のカメラメーカーの評価に関して、キャノン、ニコン、ソニー、パナソニック、フジフィルム、OMシステム、ライカ、SIGMA、TAMRONのランキングが紹介されています。各社の製品や機能強化の詳細、今後の展望に関する意見が述べられています。

アドビの新しいコミュニティ
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで7月の9日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、もう連日暑い暑いと言い続けておりますが、
うーん、なんかあの、天気予報ではこう、梅雨がもう一回来るとかっていう話も出ておりまして、
えー、来週ぐらいは少し雨が多いと。
で、今週末もですね、少し雨予報っていうのが出ておりまして、
で、来週ちょっと気持ち悪くなってきました。
で、今週末もですね、少し雨予報っていうのが出ておりまして、
で、来週ちょっと気温がまた下がるというような話も出ておりますので、
今ちょっとこう体調管理がね、本当に難しいなと思いますけれども、
えー、皆様、あのー、暑さ対策もしつつですね、
えー、エアコンのね、こう、風邪対策というか、えー、何でしょうね、こう、
ちゃんと、ちゃんと、あのー、何でしょう、下恰好で寝ましょうという感じですかね。
夏風邪ひかないように過ごしていただければと思います。
えー、そんな中で今日もですね、ポッドキャストやっていくんですけれども、
本日のお話は何かというと、トピックスとしてはですね、
アドビがですね、なんかクリエイターとコミュニティが出会う新しい場所っていうところを、
まあ、公開したというところで、そちらについて詳しく触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、2025年上半期、
メーカー各社、カメラメーカーですね、各社の番付けはということで、
ちょっとこう、ペタピクセルというところがですね、
まあ、こう、カメラメーカーの番付けをした記事というのを公開しましたので、
そちらについてちょっとお話をしていきたいかなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスの方からいってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、
アドビがクリエイターコミュニティですね、
こちらを公開しましたので、そちらについてちょっと触れていきたいと思うんですけれども、
まあ、連日ちょっといろいろ話題になっているアドビなんですけれども、
クリエイターとコミュニティが出会う新しい場所ということで、
クリエイターコネクトっていうのを公開したみたいですね。
クリエイターとコミュニティが出会うポータルサイトとなっております。
これどういうことかっていうとですね、
URL、記事ですね、URL読みますけれども、
クリエイターの仕事は一見華やかに見えるが、
実際には孤独や課題との向き合うことが多いのが現状ということで、
周りに相談できる人がいない、もっと効率的な方法があるはず、
フレンドについていけない、キャリアプランが不安といった悩みは
多くのクリエイターが抱える課題であるというところで、
これらの課題を解決するために、
ウェブ検索や書籍、SNSなど、さまざまな情報源に頼ることがあるが、
情報が多すぎたり、情報が古かったり、信憑性に疑問が残ったりと、
自分だけの力では最低限にたどり着けない場合も少なくないとしています。
こうした状況において、流行的な選択肢として
コミュニティが挙げられるとされていますが、
このコミュニティは同じような悩みを持つ仲間や、
課題解決のヒントを与えてくれる経験豊富な先輩などがおり、
心強い存在となる知識や経験を勉強会や掲示板で共有したり、
互いに刺激し合うことで孤独感を解消し、
連帯感が生まれる。多様な視点や実践的なアドバイスは、
課題解決の大きな助けとなり、新しい仕事やコラボレーションの機会にも
つながるとしております。
このコミュニティとクリエイターをつなげるマッチングサイトではないのですが、
そういうのがこのクリエイターコネクトになっているのかなと思います。
目的別のコミュニティ検索とか、コミュニティイベントの検索とか、
イベントレポートで雰囲気を確認みたいなところで、
こういうコミュニティがいっぱいあるんだけど、
これを上手くクリエイターとつなげるようなパーティっていうのが
このクリエイターコネクトになるのかなというふうに思っております。
だからどうなんでしょうね。
いろいろなんかまた物議が出そうですけどね。
要は、これはちょっとまたメインテーマの方で話す内容かもしれないので、
ちょっとここでは割愛しますけれども、
いろんな新しい取り組みやるっていうのは本当に素晴らしいことかなと思いますけれども、
その背景をね、裏側にある問題とかをしっかり見つめた上でね、
運営していただければいいんじゃないかなというふうに思います。
というわけで今日はですね、
Adobeがですね、クリエイターとコミュニティがつながる場所、
出会う場所っていうのを公開しましたよというところでお届けしました。
2025年上半期カメラメーカーの振り返り
では今日の曲ですね、1曲いってみたいと思うんですけれども、
今週はですね、80年代の雰囲気をそのまま作った音楽ですね。
各アーティストさんの音楽っていうのをちょっと流しているんですけれども、
今日もですね、そちらを流していこうというふうに思っております。
今日はですね、ダニエルフライデルさんかな?
ダニエルフライデルさんのですね、
Think About Youという曲を出していきたいなというふうに思います。
水曜日、結構私曜日でこの曲調決めることがあるんですけれども、
水曜日ってなんか週の真ん中頑張りたいなって思う人と、
あとはなんか最近あの週休3日でお休みという方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
ちょうどいい曲調っていうのはですね、
上げもせず、下がりもせずみたいな、落ち着きもせずみたいな、
中間の曲調っていうのはなかなか難しいなと思うんですけれども、
そんな中でもですね、選んでみましたので、ぜひ聴いていただければというふうに思います。
ちょっとディスコ調ですね、今週は楽しんでいただければと思います。
ダニエルフライデルでThink About You
Think about you
How can I get through to you
You are on my mind
And all I wanna say
Every way, every step, every single minute
Every day, the whole night
Say you want it too
Every single day, until my
Your phrasing is elegant
But there you were
Since I laid my eyes on you
Turned into a
Lost for words
And all I wanna say
Is that I'm thinking about you
Video Art Labo
メインテーマ
はい、というわけで、本日のメインテーマですね。
2025年上半期カメラメーカー各社のバン付けは?というテーマで、
今日はお届けしていきたいんですけれども、
2025年ですね、もう上半期が終わりまして、
今もう7月ですからね、
1月から6月まで終わってしまったということになりますが、
皆様上半期いかがでしたでしょうか。
振り返るとね、ちょっと振り返りの解説またやりたいんですけれども、
振り返ると本当にいろいろあったと、
特にこのカメラメーカー各社ですね、
本当にいろんな機材を出してですね、
ガジェットチームだったり、カメラチームだったり、
YouTube界隈だったりですね、
いろんな業界を沸かせたと思うんですけれども、
まずですね、
今日初めに2025年の上半期についてちょっといろいろ振り返りながらですね、
その振り返った後、その後ですね、
記事のね、バン付け、ペタピクセルというところが、
この各社のね、バン付けっていうのを少ししているんですよね。
2025年上半期、各カメラメーカーどうだったかみたいなところですね。
その記事の内容っていうのをちょっと読み込んで、
その後ですね、下半期の予想っていうのはどういうところになるんだろうかっていうのをですね、
ちょっといろいろお話ししていきたいなというふうに思っております。
というわけで、まずですね、この2025年上半期、
カメラメーカー各社どうだったのか。
ここでいうカメラメーカーはですね、有名どころで言うと、
ソニー、キャノン、ニコンですね。
この3社、3強ですよ。
そこに加えてですね、フジフィルムだったり、
あとOMシステムですね、
それからライカ、それからパナソニック、シグマ、
あとは何ですか、ペンタックスとかもそうですか。
本当にいろんなところあると思いますけれども、
何でしょうね、本当にいろんな機材がですね、
今年も2025年もいろいろ出まして、
私が愛してやまないルミックス、パナソニックのカメラですけれども、
このルミックスもね、S1、2、
つまりS1でルミックスのフラグシップ機ですよね、
がですね、登場してきた年になるわけですよね。
GH7から始まりかな。
いろんなね、本当に機材が出てきたというところで、
ソニーもですね、FX2というカメラが本当に先日出ましたけれども、
それもね、かなり湧いたかなと。
α1M2も今年でしたか、
そう考えると上半期の初純に出たものって、
インパクトももはや薄くなってますよね。
で、キャノンも新しいカメラがいろいろ出たりとかですね、
あとニコンもね、いろいろ出たりとしましたけれども、
でも本当に上半期にあったものってあんまり覚えてないような、
フジフィルムがなんかいろいろ出してたなという気はしますよね。
フジフィルムの場合、エターナかな、1億画素くらいの
本当にプロフェッショナル機になりますけれども、
そういうのを展示とかしてたりとか。
あと、私の方でブラックマジックデザインの情報キャッチしたので、
それだとPIXISとかもそうなのかな、
ボックス型のカメラですよね。
そういうのが出たりとか。
あとFX3αかな、FX3をちょっと改良したやつとか、
ソニーが出たりしましたけれども、
そんな感じで、ニコンはあとZ系が、
マーク3とかが結構アップデートみたいな形で出たりもしてましたよね。
そんな2025年上半期、本当にいろんなカメラが出てきて、
いろんな機材が出てきて盛り上がったかなと思うんですけれども、
そんな2025年をどういう、このペタピクセルという記事というか、
サイトはどういう内容で2025年を振り返っているのかというのを
ちょっとお話ししていきたいと思います。
キャノンの製品評価
はい、というわけで、このチャプターでは
ペタピクセルが書いた記事ですね。
こちらの方を中心に読んでいきたいと思うんですけれども、
これを2本書くしたものを読んでいきたいと思います。
2025年前半は写真業界の主要メーカーから
新たなカメラ、レンズ、そして多様な戦略が次々と発表されました。
フジフィルムの斬新なデザイン選択から
ライカの物足りない静けさまで、
業界の風景は変化していますと、
しかし全ての企業がその変化についていけるわけではありません。
本レポートでは各社の主要な新製品、
その特徴と課題点を分析し、中間評価を付与します。
次なるカメラの購入を検討中の方や、
お気に入りのブランドがどう評価されているか知りたい方に向けて、
このガイドでは誰が優秀で、
誰が年末までに改善が必要かをお伝えしますと書かれております。
はい、というわけでいろいろ評価を得たものを
皆さんと一緒に見ていきたいなと思うんですけれども、
まずキャノンからちょっと行ってみましょうか。
キャノンはですね、B-Cプラスという評価があるんですよね。
先にでも全部言うとあれですから、一個ずつ言っていきましょう。
キャノンはB-かCプラスというところで、
Vlogging、Vloggerに焦点を当てた製品V1ですね。
固定レンズのコンパクトというところとか、
あとはR15Vという形で動画重視のAPS-Cセンサーサイズのカメラですね。
それから新型のレンズとして16-28mmF2.8とか14-30mmF4PZですよね。
それから75-300mmですね。
こちらの中望遠から望遠レンズというところを発表したというところで、
カメラメーカーの評価
こういう批判的に見るとですね、プロ向けのフォトボディは欠除しているよとかですね、
あとはサードパーティー製のレンズのサポートというのが限定的だねというところからですね、
キャノンの評価としてはB-からCプラスというような評価になっております。
これがペタピクセルが出した評価になりますね。
この評価を得てどうするかというのを最後のチャプターでお話ししますけれども、
続いてニコンに行きますね。
ニコンはですね、AからA-ということで、
Z50ⅡマークⅡですね、それからZ8のファームウェア、
それからなんといっても28-135mmF4PZシネマレンズ、
これ動画機能強化ということですけれども、
こういうのを発表したので、かなりニコンは今年すごいなというところではないんじゃないかなと思います。
ですが批判としてはですね、タムロンとの独占契約のため、
フルフレーム用のシグマレンズが依然として未発売というようなお話が出ております。
だからシグマのレンズをZマウントで出して欲しいよねみたいなお話なのかな、
ここに関してはというところですね。
これがニコンの評価となっております。
ソニーとパナソニックの状況
AからA-、そしてソニーですね。
意外とソニーが低いんですよね。
B-からCプラスということで、キャノンソニーちょっと低いんですよ。
前半は静か、FX3マークⅡとか50-150mmF2.8これ出ましたね。
それから400-800mmF6.3-8ということで、
これが出る予定のカメラとかレンズになっているのかな。
主要なカメラのリリースではなくて、APS-Cサポートが停滞しているよっていうのが
批判的なソニーの見方ということですね。
なのでB-からCプラスという評価になったんじゃないかと思います。
そしてですね、パナソニック来ました。
パナソニックはなんとA-ということで、かなり高い評価を得ているんじゃないかなと思います。
S1RⅡですね。
それからS1Ⅱ、それから24-60mmF2.8の小型でF2.8投資のレンズということで、
評価としてはですね、オープンゲートの動画が撮れたりとか、
あとファームウェアの更新ですね、それからクロップなし手ブレ補正、
この辺がLUMIXの強みなんですけれども、
魅力に欠けるレンズ設計ということで、もうおっしゃる通りなんですよね。
あのSプロがね、もう本当に早く出してくれないかっていうぐらい、
全く持ってレパードリが少ないんですよね。
24-70mmF2.8と50mmF2.8の単玉、それから70-200mmF4、70-200mmF2.8、16-35mmF2.8以外、
Sプロレンズないんですよね。
だからこのね、フラグシップのレンズっていうのを早くパナソニックは作って出してほしいというところではありますね。
この辺なんだろうなっていうところですけれども。
そしてフジフィルムがですね、AからBプラスという評価になっております。
本当にフジフィルム今年すごい製品が多かったなと思います。
X100のマーク6とかですね、あとはGFX100RF、これレンズ固定のGFXですよね。
その他のメーカーの動向
それからあとはですね、Xハーフ、先日出ましたけれども、
フィルムシミュレーションの対応コンパクトということですごい小さいカメラですよね。
こういうのが出たというところで、
多様なユーザー層に対応した独自のデザインということで、
フジフィルムは本当にいろんなユーザーをつかみに行ったなっていうのが今年の印象なのかなと思います。
あと批判的に見るとしたらですね、
オートフォーカスっていうのが競合に遅れを取っているよということなんですけれども、
この競合っていうのは、キャノンとかね、ソニーとかそういうところなのかなとは思うので、
まだまだ全然改善の余地ありで、まだまだ伸ばしていけるであろうなというふうに思っております。
そしてですね、次OMシステムですね。
これCプラスになってますけど、多分OMシステムは来年からぐらいだと思うんですよね。
小規模なアップデートということでOM5M2とか、あとOM3とかですね、
100-400M2、これレンズですけれども、
こういうのが出たりしてるよというところですね。
革新的なデザインとかいろんなものの欠如と、それから過去のデザインの再利用だねっていうふうに言われてるんですけれども、
まあまあまあまあ、でも売れ行きがすごかったりとかね、OMシステムありますから、
だからまあ来年からようやくエンジンかけていけるんじゃないかと私は思っておりますけれどもね。
そしてですね、ライカ、これがですね、本当に低いというところ、SL3Sのみをリリースということで、
Mマウント100周年を記念したが新しいMカメラ未発表ということで、
ライカはでもこれでいいんじゃないかなっていうところですね。
一応ランクとしてはD、もしくはなんか外みたいになってますけどね、対象外というか、みたいな評価になってますけど、
ライカはこれでいいんだと思いますよ。
続いてSIGMAですね、見ていくとSIGMAはAプラスということで、かなり高い評価ですね。
強力なレンズリリースですね、50-150mmF2.8、300-600mmF5-6.3シネマラインということで、
本当に色んなレンズを本当にいっぱい出してくれたかなと思います。紙版機。
下版機もかなり期待してしまうところではあるんですけれども、
そろそろですね、このFPのカメラ、BF出ましたけれども、
FPがちょっと改善されて何とか出てくれるといいんじゃないかなとかって思ったりするんですけれども、
その辺がね、気になるところかなと思います。
そして最後ですね、TAMRONが挙げられていますけれども、TAMRONはCプラスということで、
前半は静か、AMA16-30mmF2.8G2とかレンズ出ましたけれども、
2025年とかね、2026年も年末に新たなレンズを約束しているよっていうようなお話となりました。
ですね、なのでこれが一応バン付けっていうことになりますが、
なので最良のパフォーマンスを出したのはFUJIFILMとかSIGMAとかあとNIKONで、
改善が必要なメーカーとしてはですね、ライカとかOMシステム、TAMRON、
今後の機体はSONY、FUJIFILM、CANONですね。
ここにパナソニックは入ってないというところになりました。
はい、なのでこういう情報をですね、元に、
じゃあ下半期どうなっていくんだろうねっていうのを最後お話しして、
今日終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後下半期ですね。
どうなっていくんでしょうねっていうところですけれども、
最初にパナソニックのお話をさせていただくとですね、
S1の後継機であるですね、S1R2までは出たんですけれども、
S1Hというまだ動画に特化したカメラというのは出てきてないので、
そしてパナソニックさらにシネマラインカメラも用意しているということなので、
どっちが先に出るかっていうところなんですけれども、
下半期も今年は特にやってくれるんじゃないかなと思います。
ただそこにですね、被せるように多分FX3、M2ですね、
こちらが出てくるんじゃないかなと思うので、
FX3とパナソニックのシネマラインのカメラのぶつかり合いが、
下半期見れたら嬉しいなっていうところですよね。
それからフジフルムはね、前半結構頑張ったんで、
後半はもうなんかそのままの維持っていうところでいいと思うんですね。
あとキャノンですよね。
キャノンが何をしてくるかっていうところがちょっと見物ではあるかなと思うんです。
今年すごい大人しかったイメージしかないんですよね。
あんまりキャノンの噂を聞かないっていうところではあるので、
キャノンなんか少し嬉しい発表があるといいなと個人的には思っております。
ニコンはもうそのままいけばいいっていうところですよね。
今年ニコン安泰っていうような感じがします。
REDの件もありましたからね。
なのでその辺も含めてですね、
ニコンはますます来年も注目されていくのかなと思っております。
OMシステムに関しても今年はこのままいって、
来年少しいろんな製品とかそれこそマイクロフォーサーズもGH7出て以降ですね、
もっと盛り上がってくるのかなと思っております。
そこにですね、おそらくDJIのミラーレスカメラっていうのは
多分上半期ではなく下半期のですね、
本当に第4クォーターぐらいで出てくるんじゃないかなと。
年末年明けぐらいでもしかしたら出てくるんじゃないかなと思うので、
またそれがダークホースっていうところですよね。
なのでちょっとDJIのミラーレスカメラめちゃめちゃ気になるので、
出たらですね、このポッドキャストでも何か掴んだら一早くお届けしたいなと思いますけれども、
そういうね、ダークホースも今後多分控えていると思うので、
その辺りをね、またキャッチアップしながらですね、
皆さんと情報共有をしていきたいかなというふうに思っております。
はい、というわけで本日は以上となります。
ブラックマジックもね、気になりますけど、
ちょっとそこもまた後でおいおいという形になります。
はい、というわけで本日は以上となります。
お付き合いありがとうございました。
今日のですね、曲もエピデミックサウンドというところから撮っております。
今週はね、ディスコ調というか、
1980年代っぽいですね、曲を流して熱さを乗り切っていこうという習慣にしておりますので、
気になった方はですね、ぜひそちらからURL、
エピデミックサウンド貼ってありますのでチェックしてみてください。
はい、ではこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お目にかかりましょう。
25:02

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