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Video Arts Lab
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで7月の8日火曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
本日もかなり地面とですね、むしっとするような暑さとなっております。
昨日ですね、熱中症警戒アラートという形で、うちの近くでも出ましたけれども、
昨日はね、そんなにこう、気温としては高くなかったかなと思うんですけど、
虫暑さっていうのがかなり全体的に1日中ありましたというところと、
やっぱり夜間ですよね、熱帯夜みたいな形で、
昨日もちょっとですね、急にやるべきことを思い出しまして、
徹夜ですね、深夜2時から4時ぐらいまで作業してたんですけど、
その間も終始ですね、やっぱりエアコンはつけなかったんですね、その時間帯だったんで、
なんですけど、ずっと暑くてですね、汗が滴るような水分補給をしながらちょっと作業にやってましたけど、
でもやっぱりそれぐらいね、本当に熱帯夜っていう形にもあるので、
ちょっと今日もね、引き続き注意をしながらですね、水分補給だけではなく、
やっぱりこう、暑さ対策っていう意味では、体をちょっと冷やすとかね、必要ですから、
適宜ね、やってくださいというところで、今日もポッドキャストやっていきますが、
本日はですね、何の話かというと、トピックスとしてはプライムデイに関してですね、
こちらに関してお届けしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、映像編集作業ですね。
こちらを快適にするための家具選び、椅子編ということでお届けをしていきます。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはAmazonですね。
こちらのプライムデイということで、今日からですね、スタートしております。
で、あのプライムデイの本セールではなくてですね、今回は先行セールというのがですね、
開催中ということで、このプライムデイ先行セールというのはですね、
いつからかというとですね、8日からなんですよね。
なので本日から先行セールに関してはスタートしていますが、
この先行セールはですね、プライムデイの会員のみの方しかね、
参加ができないというところが一つ注意点になるわけですけれども、
もう一つですね、注意点としては、この先行セールで安くなっているものが、
本セールで安くなるとも限らなければ、本セールの製品が後からどんどん出てくるということもあるんですよね。
なので、このプライムデイ先行セールで安くなっているものがあるからといって、
自分が欲しいものが安かったらですね、それで全く問題ないんですけれども、
もしここで欲しいものが安くなってないけど、ポイントがあるからという形で買ってしまうのではなく、
先行セールではなくて、本セールまで欲しいものは待っておいた方がいいのかなと私の中では思っております。
というわけでですね、このプライムデイの先行セール始まりましたけれども、
前回のセールのところとかでも、こういうのをチェックしておいた方がいいんじゃないかっていうお話をですね、
まとめた回、こちらをですね、ノートでテキストにしてるんですけれども、
そのノートのURLを貼っておきますので、ぜひこちらからですね、
どういうものがちょっとおすすめなのかみたいなところは見てもらえればというふうに思います。
ポッドキャストでもですね、随時話して、適宜話しているので、
もし私のポッドキャストの検索とかができるんだったら、
例えばAmazonおすすめとかAmazon機材とかでやると多分出てくるのかなと思いますので、
ぜひですね、ちょっと気になる方はチェックしてみてください。
というわけで、本日はプライメディアの先行セール始まりましたよというようなお話となりました。
ではですね、今日の一曲言ってみたいかなと思うんですけれども、
ちょっともうね、暑さを吹き飛ばそうということで、
今週は1980年代セレクションというわけじゃないんですけど、
アーティストさんが1980年代調にぽい感じ、ディスコ調っていうんですかね、
に作ってくれた音楽っていうのがエピデミックサウンドにもいくつかあるんですよね。
それをですね、今週はもうずっと流していこうじゃないかというところで、
このね、暑い夏にね、ぴったりなんですよね、こういう曲調って。
で、今回はですね、パーティクルハウスというアーティストさんのIs This Loveという曲になります。
はい、いや本当にもうね、こういう何ですか、ビートも高ければ何かこういろいろシンセサイザーとかも使って、
上げていくような音楽っていうのをですね、今週どんどん流していきますので、
ぜひ聴いていただければというふうに思います。
それでは曲の方いってみましょう。
パーティクルハウスでIs This Love。
はい、というわけで本日のメインテーマですね、
映像編集作業を快適にするための家具の選び方、今回は椅子編ということで、
先日はですね、デスクについてのお話っていうところになりましたけれども、
今日はですね、家具の選び方、椅子編ということで、
椅子についてですね、ちょっとお話をしていきたいなというふうに思うんですけれども、
まずですね、クリエイティブな仕事に適した家具って何だろうねっていうところを、
先日の机も踏まえた上でちょっとおさらいをまたしてですね、
その後にそのクリエイティブ作業ですね、
そちらを快適にするための椅子の選び方についてちょっとお話をして、
その後ですね、椅子の紹介っていう形をしていこうかなと思うんですけれども、
まずこのクリエイティブな仕事に適した家具っていうのはどういうものなのかなっていうお話する前提としてですね、
私、映像制作を普段からやっているんですけれども、
それとは別にですね、もう一つセラピストの仕事もしていてですね、
そこでは人の姿勢とかですね、それから動作とかっていうところを評価して分析して、
適切に人の体を適切な方向に動くようにというか、
それに付随していろんな器具とかそれこそ家具の提案とか、
そういうのもやったりするんですけれども、
そういう仕事もしている傍らでこういう映像制作もやっているので、
今回はいつも映像制作者側の視点としてお話をしますけど、
今回に関しては映像制作するにあたって、もしくはクリエイティブするにあたって、
セラピスト目線でどういう家具というか、
どういう日常品の選び方っていうのがいいんだろうかというのをお話ししていきたいというふうに思います。
でですね、このクリエイティブな仕事に適した家具って何だろうねっていうところで、
言うとですね、デスクの時にもちょっとお話をしたんですけれども、
基本的にはやっぱり疲れない、作業していて疲れないというか疲れにくいものですよね、
に加えてですね集中ができたりとか、
あとはですね自然にオンオフができる、そんな家具っていうのを選ぶのがベターなんじゃないかなとは思うんですよね。
なのでこの作業をするときにやっぱりクリエイティブ作業って長時間に渡ることもあればですね、
グッといきなり集中力を上げて行うそういう作業もあるわけで、
そんな中でですね、やっぱりこう普段使い、日常的に使う家具とかですね、
あと機材とかっていうのはかなり重要な要素を占めてくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そんな中で今回はですね、デスクに続きですね、椅子を紹介するにあたって、
疲れないのと集中できる、なおかつ自然なオンオフ、
これができるような椅子っていうのはどういうものがあるのかっていうところをですね、
ちょっと皆さんと一緒に考えてねシェアしていきたいというふうに思っております。
というわけで次のチャプターでは椅子の選び方についてちょっとお話をしていきたいと思います。
はい、というわけでこのチャプターでは椅子の選び方というところでお話をしていきたいんですけれども、
クリエイティブに特化してっていうところで今回はお話をしようかなと思います。
なのでお仕事柄だと結構座って作業をされる方ですね。
例えば私のように映像制作をする方、特に編集作業ですね、
オフライン作業になるのかな、この場合は。
オフラインですかね、きっとね、編集作業はね。
オンラインっていうのかな、とりあえずその編集作業と、
あとはデザインをする方とかですね、イラストだったりロゴだったりなんだったりっていうところで、
それは机上の結構作業かなというふうに思います。
それからあとはパソコン普通に普段から使う方とか情報事務的なところですね、
そういう方を対象として今回ちょっとお話できればなと思うんですけれども、
まずこの選び方に関してはちょっと3つ、私の中ではポイントが今回お伝えするところでありまして、
1つ目が背もたれがあることですね。
そして2つ目が高さの調節ができることですね。
これは椅子の高さの調節ができること。
そして3つ目、これあってもなくてもと思ったんですけれども、
アームレストって言って手を置くところですね、肘掛けですね。
この肘掛けが跳ね上げ式であることっていうのが1つポイントかなと思います。
その他にもいろいろポイントあったりもするんですけれども、
基本的にこの3つを満たしていればどんなSでもいいんじゃないかなと私は思います。
値段気にせずですね。
で、じゃあそれを1個ずつちょっと今日は紹介していくんですけれども、
まず1つ背もたれがあることっていうところがポイントになるところではありまして、
椅子もですね、本当に最近いろんな椅子がありまして、
作業にも使えるよっていうところで、
背もたれがない椅子とかっていうのもあったりするんですよね。
クッション性が抜群で、背もたれがあとは低いというか腰ぐらいまでの位置の背もたれというんですかね。
腰もたれというのかわからないですけれども、そういう椅子もあるというところになるんですけど、
基本的には私は背もたれですね。
要は首の位置ぐらいまでの持たれかかるですね、ところがあったほうがバックレストとか言ったりしますけれども、
そういうのがあったほうがいいかなと思います。
それもしっかりと腰と背中を支えてくれるものですね。
で、これですね、肩甲骨ぐらいまであるのでもいいんじゃないかと思ったりもするんですけど、
もう少し上まであっても私はいいかなと思います。
ただヘッドレストって言って頭を休めるものは基本的にはいらないというふうに私は考えております。
それはなぜかという話をですね、ちょっと最後にちょっとしようかなと思うんですけれども、
基本的にはこの背もたれがあることっていうのがすごく大事かなと思います。
そしてですね、この背もたれプラスアルファとして腰の部分ですね、腰がちゃんと休めるかどうかですね。
人間っていうのはですね、S字の首から腰にかけてですね、
S字のカーブを描いているっていうふうにも言われたりするので、
この腰のですね、腕極、腰っていうのは前に少し曲がってるというかね、
反っているような向上というか向上って言わないですね、形状ですね、になっております。
なのでこの前に反っている部分、要は椅子の腰の部分が少し出っ張るような形になっていれば、
ピタッとね、腰を休めることができるんです。
そこがフラットな場合はですね、ちょっとどうしても腰が後ろの方にね、下がってしまうというところがあるので、
この腰のね、腕極の部分に沿って椅子の形状っていうのがなされていると、
かなり使いやすいのかなというふうには思います。
で、それが一つ目ですね。
そして二つ目がですね、高さの調節の機能がついていること。
これは椅子の高さの調節ができることっていうふうに思っていただければと思うんですけれども、
基本的には今の普通の背もたれがついている椅子であれば、椅子の高さの調節っていうのはできると思いますので、
これはほとんどの椅子にはね、ついている機能かなというふうに思います。
あとはその高さの調節の幅がね、どれぐらいかっていうところになりますけれども、
そんなに10センチぐらいあればいいんじゃないかなとは思います。
それ以上あっても別にそこまで使わないしっていうところではあると思うので、
いいと思うんですけど、あとはですね、椅子でいうなら椅子のクッション性ですかね。
あんまり椅子のクッションが薄いとですね、座った時にちょっとお尻痛いなというふうになっちゃう場合があるので、
その辺のクッション性に関しては5センチ以上ですね、10センチぐらいあれば、
かなりふかふかでね、いい作業ができるんじゃないかなと思ったりはしております。
これ高さの調節がついていると何がいいかっていうとですね、
デスクとの調和性が取れるという形になります。
先日お話ししたデスクなんですけど、
だいたいですね、机の高さっていうのは70センチから60センチぐらいの幅で、
日本で売られているものであれば作られていると思うんですよね。
この70センチから60センチの部分をですね、椅子の高さを調節すれば、
デスクの高さのところで一つ指標として言ったのが、
座って肘を垂らして、その肘をもう一回90度ぐらいまで曲げた時に、
ちょっと高い位置であればデスクはいいんじゃないかっていう話をしました。
この高さを揃えるために、椅子の高さを調節できる機能っていうのがあった方がいいよというようなお話になりますね。
なので椅子の高さの調節っていうのは10センチぐらいできればですね、
だいたいの方当てはまるかなというふうに思いますので、
高さの調節はできるようになってた方がいいかなと思います。
ヘッドレストがなんでいらないかっていうとですね、
先ほど言ったようにアームレストを跳ね上げて別の休憩に行くんですよね、私の場合は。
なのでそのパソコン作業をしている部屋では必ず休まないんですよ。
これよくゲーミングチェアーとかだとですね、リクライニングがあって休めるようにも作られているんですけれども、
基本的に仕事場では休まないっていうのは私のスタンスなんですよね。
なので休むときっていうのは部屋を変えてしっかり休息を取る。
休息を取ったらまた戻ってきて仕事をする、編集作業なりですけれども、
そういう仕事をするという形のメリハリをつけています。
なので仕事をする部屋は仕事をする部屋、休む部屋は休む部屋っていう形で分けているので、
ヘッドレストはいらないという選択になります。
はい、というわけで最後ですね、椅子の紹介をちょっとして、
こういう椅子だったらいいんじゃないかなっていうところですけれども、紹介して終わろうかなというふうに思います。
はい、というわけで最後ですね、椅子の紹介という形になりますけれども、
今回紹介する椅子、全部で4つぐらいになるんですけれども、
価格帯としてはですね、2パターンですね。
あとは機能性みたいなところでちょっと分けています。
1つがですね、アイリスプラザオフィスチェアという名前なのか、
アマゾンだとそういう名前になってるんですけれども、
こちらはですね、非常にシンプルなんですよね。
背もたれとですね、椅子の上下ぐらいしか操作するところがないんですよ。
そう、ものすごくシンプルです。
お値段もですね、通常が5980円。お手頃ですよね。
それがね、今タイムセールかかっておりまして17%オフ。
で、これ予約というか収録になってますので、
この収録してる時が17%オフですけれども、
正直今どの価格帯になってるかわからないですけれども、
参考価格としては5980円と出ております。
そう、なので本当に必要最小限の機能という形では、
もうバックレストですよね。
後ろの背もたれがあってちゃんと湾曲していて、
かつメッシュのね、クッション性の高い椅子があって、
あとは上下に椅子が動くというところですね。
本当にこれだけの機能となってます。
最小限、僕はこれだけでもいいんじゃないかなとは思っております。
アームレストがあればあれでいいんですけど、
肘掛けとかあるし、でも肘掛け正直使うかといったらですね、
前回のデスクの話を聞いてくださっている方は、
わかると思うんですけれども、
デスク基本的に1個じゃないんですよね。
よっぽど広いデスクを取らない限り、
私デスク2個使って、1つはモニターを置いて、
その手前にもう1個デスクを置いて、
そこにキーボードとかマウスとか置いて作業をしていくので、
そこに肘を掛けられればいいんですよね。
もしくはものすごく広い机に肘を掛けて、
なおかつモニターを置けばOKという形になるので、
肘掛けはあってもなくてもいいんですけれども、
なくていい方っていうのは、
これぐらいちゃんと腰のサポートバーというのが付いていて、
なおかつ上下できるという椅子になります。
これぐらいがいいかな、最小限という形ですね。
そして続いてが、
エド・エルゴというメーカーのオフィスシェアになるんですけれども、
これはちゃんと肘掛けが付いておりまして、
腰もちゃんとバックのサポートが付いていて、
なおかつ湾曲をしていると。
人間甲殻によるサポートってなってますけれども、
腰を支える、ちゃんと湾曲になっているというところですね。
で、それからですね、
あとアームレストも付いているのと、
あと強弱っていう形で、
この腰のバネっていうんですか、
緩んだり締まったりという形で、
ちょっとロッキング機能っていって、
腰を少し緩ませたりとか、戻したりとかっていう形で、
調整ができると。腰の前後の調整ですね。
この辺ができる。
そしてそれのバネの強弱も付けられるというところですね。
で、ちょっと揺れる機能とかね、
正直いらないと思うんですけれども、
機能付いております。
基本ロックにしておけばいいかなと思いますけれども。
あとはですね、上下の機能も付いている。
だから必要最小限、私の言ったもので、
上下のバーと、
あとそれからアームレスト、
それからバックレストですね。
この辺が付いていて、
お値段が3個価格だと9980円なんですけど、
これ今放送中はですね、
配信中はマイナス30%オフということで、
9980円となっております。
プライムデイとかだと、
もうちょっと安くなるのかなっていうところですけれども、
でも1万円前後で、
こういう椅子が買えるよという形になっていますので、
気になる方は是非チェックしてみてください。
これが大体1万円以内で買える椅子っていうところですね。
もうちょっと予算出してもいいよっていう方はですね、
もう少し機能を充実させたものということで、
1つがですね、
シホーって読むんですかね。
シホーなのかちょっと分からないですけれども、
それのオフィスチェアということで、
これ値段から先に言うと18999円。
2万円ぐらいする椅子になります。
で、これの何がいいかっていうとですね、
まず1つはこれヘッドレストも付いてるんですよね。
ヘッドレスト付いてるんですけど、
実際使わなくてもいいでしょうというところで、