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#1598 制作に必要な「締め切り効果」という魔法
2026-10-13 22:01

#1598 制作に必要な「締め切り効果」という魔法

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン、PYXIS 6K / Cinema Camera 6Kを値下げ。

→ https://jp.pronews.com/news/202609041738780125.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

締め切り効果とは?

なぜ制作に必要なのか?

締め切り効果に必要なもの


挿入歌:Epidemic Soundより

Dry - Will Harrison


エピデミックサウンドはこちら

→ https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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00:00
Welcome to my podcast. Join me and learn moreabout video.
Video Arts Lab.
みなさん、こんにちは。Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から、作る力、伝える力を育てるおテーマに、機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
はい、ということで、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
えーっと、1本、2本前ぐらいからですね、ちょっと、もしかしたら気づいた方もいらっしゃると思うんですけれども、
少しですね、お話のスピードっていうのを、意図的に下げてみました。
あの、普段というか、これまではもう少し早くですね、多分喋っていたんですけれども、
ここ最近、やっぱり自分の配信を聞き直して、少し早いなと感じることがあったので、
このぐらいのペースに一旦落としてですね、初めてこのポッドキャストを聞いてくださった方でも、
ちょっと分かりやすい、聞きやすい配信というのをちょっと目指していこうかなと思っております。
はい、ということで、まあ特に番組が変わるわけでもないんですけれども、
少し話し方、話の間の撮り方が変わるよというところですね。
では、ここからですね、トピックスの方に移っていきたいと思いますが、
今日のトピックスは何かというとですね、ブラックマジックデザインのカメラですね、こちらが値下げするよというお話になります。
それからメインテーマでは、制作に必要な締め切り効果、ここについて今日は色々話していきたいと思います。
というわけで、まずは今日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはブラックマジックデザインというメーカーのですね、カメラですね。
こちらが値下げをしておりますということで、詳しくはですね、プロニュースの記事貼っておきますので、そちらからぜひ見ていただきたいと思うんですけれども、
なんとですね、フルフレーム、フルサイズ6Kのカメラが20万円台から入手可能ということで、
今回ですね、価格の改定になったカメラは3つですね。
ブラックマジックデザインのブラックマジックシネマカメラ6Kですね。
こちらが278,800円になりました。
これはね、EFマウントなのかな?フルフレームマウントもあるのかなっていうところですね。
Lマウントもあります。
で、あとはブラックマジックのPIXIS6Kですね。
これが348,000円に、そしてPIXISのPL、もう一回言います。
PIXISのPLマウントは388,000円ということで、
PIXISっていうのはですね、ブラックマジックデザインのボックスカメラですね。
非常にコンパクトなボックスカメラになりますけれども、
こちらが値段が下がっているということになります。
03:01
PIXISもね、いいカメラですよね。
ちょっとボックス型もですね、重くなければね、ドキュメンタリーで持ち込みたいなと。
ショルダーで背負えばいいんでしょうけどね。
でもちょっとどちらかというと、
ブラックマジックのポケットじゃないですけど、
シネマカメラの方が私のマウントにはいいかなと。
ただ、PIXISもLマウントありますから、そちらでも全然いいかなと思うんですよね。
あとはスタジオでの撮影とかってなると、
このPIXISは三脚に据えておくカメラになりますので、
かなりいいかなとは思います。
まあお安くなりましたね、本当にね。
すごい値段だなと思いますけれども、
まあこれでね、やっぱりローっていうのが撮れることになりますから、
かなりコストパフォーマンスが高いカメラになっているなと思います。
ただ手ブレ補正とかね、そういうところ、
オートフォーカスはね、だいぶ精度上がったというから、
よりかはですね、オートフォーカスというシステムが、
そもそも搭載されたのがすごいんですけれども、
だいぶ使えるようにはなってきたというところになりますので、
ぜひぜひ気になる方、
特にダビンチリゾルブという映像編集ソフトをお使いの方は、
持ってていいカメラかなと思いますので。
しかもカメラ買うとこれスタジオ版ついてくるんですよね。
これもすごいところで、ついてきますので無料で。
なので、持ってなくても大丈夫というところですね。
ということで、というわけで今日はですね、
そんなブラックマジックデザインのカメラが値下がったよというところで、
トピックスお届けしました。
ではこの後一曲行ってみたいかなと思いますが、
今日の一曲はですね、
ウィルハリソンというアーティストさんの
Dryという曲を流していきたいと思います。
10月入ってですね、秋のアコースティックミュージックということで、
お届けしておりますので、今日も聴いていただければと思います。
では早速行きましょう。ウィルハリソンでDry。
06:05
ウィルハリソン
ウィルハリソン
はい、というわけで今日のメインテーマは
制作に必要な締め切り効果という魔法というテーマでお届けをしていきたいんですけれども、
このポッドキャストではですね、
作る力、伝える力っていうのを皆さんに伝えるというテーマにですね、
配信をするようになってからだいぶ日が経っておりますが、
私の方もですね、基本は映像を作ったりしているわけですけれども、
この制作にはですね、納期というものがあります。
デザインだったりクリエイティブやられている方はもちろん、
もう身に染みてわかる話だと思うんですけれども、
まずはこの締め切り効果というですね、
ものについて今日は触れた後に、そもそもこの制作に必要なのかどうなのか、
09:05
科学的にわかっていることを少しお話したりとかですね、
それから締め切り効果に必要なものとしては、
時間という、時間というかね、時間とメリハリ、
この辺が必要になってくるかなと思うんですけれども、
最後そういうまとまった話っていうのをですね、
今日して終わろうかなと思っております。
というわけでですね、まずこの締め切り効果というものについて、
少しお話をしますけれども、
これは心理学における正式な名前というよりですね、
締め切りによって先延ばしが減ったりとかですね、
あとは集中力とか行動力が高まったりする現象っていうのをまとめた言い方っていうのが、
この締め切り効果と呼ばれるものですね。
例えば1ヶ月後までに映像を完成させてくださいというふうに言われた場合ですね。
あとはですね、
初日に明日までに完成させてくださいと言われた場合ですね。
全然集中力っていうのは変わってくると思うんですよね。
1ヶ月納期があるっていうものと翌日では全く違いますよね。
なのでここで関係するのが時間的動機づけっていうものですね。
人間というのはゴールとか報酬が遠いほど価値を感じにくく、
近づくほど重要に感じやすいっていうものがあるというところですね。
なので締め切りまで30日あるというとまだ時間があると思いやすい。
しかし明日締め切りだよと言われると、
それはもう何がぜがひでもやらなきゃいけないというものになりますよね。
なのでこのゴールが近づいてくるほど人は動きやすいんだよっていうのが、
まず一つ心理的要因としてはあるということですね。
でこれ有名な研究っていうのがあるみたいなんですけれども、
これカフェのスタンプカードを使った実験というのがあるみたいです。
ちょっとここに関してはもう少し先にお話をしようかなと思いますが、
次のチャプターでお話をしようかなと思いますが、
ひとまずこの締め切り効果っていうのは、
締め切りによって先延ばしっていうのが減ったり、
集中力とか行動力が高まったりする現象というふうにまずは言っておきたいなと思います。
では次のチャプターでは色んな科学的な研究の話とかね、
していきたいなと思っております。
というわけでこのチャプターでは少し科学的というか、
もうちょっと突っ込んだ話をしていこうかなと思いますが、
まず先ほどのスタンプのお話っていうのをちょっとしていこうかなと思いますけれども、
カフェのスタンプカードを使った実験ということで、
12:00
一方は10個スタンプを集めるカード、
もう1個は12個スタンプが必要だけど最初から2個押されているというものですね。
実際にはどちらもあと10回購入する必要があるんですけれども、
必要な行動量ってのは同じなわけです。
なんですけどこれ研究進めていくと、
2個進んでいると感じられる方が平均して、
より早くカードが完成したというふうなデータがあるみたいです。
なのでここから分かるのは単純なその作業の量ではなくて、
ゴールまであとどのぐらいかっていう感覚が影響すると。
なのでこれ0から10集めるのと2から10集める。
2から12集めるんですけど正確には。
なんですけどこれ最初に2進んでいた方が集めやすい、
その心理的要因というのが関わっているというところですね。
これ例えば30分の編集をするにも同じなんですけれども、
もう素材の整理っていうのは終わっていて、
荒編集も終了してて、
あとはカラーだけ、カラーと音だけってなる時と、
まるっきり全部あるっていう時って全然違うんですよね。
だからやっぱりちょっとずつちょっとずつ進めるっていうのは非常に大事だということですよね。
なので一気に終わらそうっていうのがやっぱり心理的負担がかなり高いので、
何かを終わらせたい、
こう溜まった作業だったり、
それから終わらせなきゃいけないことがある場合は、
1日何かしら1個手を付けると。
それが何でもいいわけですよね。
要はゴールに近づいて行けさえすればいいので、
今日は素材のカットまでとかですね、
今日はそもそも取った素材を選ぶまで、選定までは終えておくとかですね。
そういうところをちょっとずつちょっとずつやって、
1ヶ月先のゴールを目指すと。
しかもその1ヶ月先のゴールも自分で10日間ぐらい削って、
20日で完成させようと。
みたいなことがあると、
より進みやすくなるというところですね。
このやっぱり締め切りっていうのは、
先延ばしを防ぐ効果としては非常に優秀なんですよね。
学生にですね、
これ3つの文章構成っていうのをしてもらって、
締め切りの設定方法を変えたっていう実験があるんですけど、
1つ目は7日ごとに1本提出すると。
2つ目は21日後に3本まとめて提出する。
3つ目は自分で締め切りを設定すると。
1番成績が良かったのは、
7日ごとに締め切りが設定されたグループが、
1番成績が良かったとなっているんですね。
最も成績が低かったのが、
21日後に3本まとめて提出するグループっていうのは、
成績悪かったということですね。
なので、大きな締め切りっていうのを1つ置くだけよりも、
やっぱり小さい締め切りを複数置いた方が行動しやすいっていうところと、
15:04
そして自分で締め切りを設定するよりも、
大きい締め切りを1つ置いてしまったパターンっていうのが、
成績が悪かったということになりますから、
自分で締め切りを設定してもいいということですね。
だから大きく締め切りをどんと置かないっていうのが、
やっぱり締め切り効果の最も有効な方法ということになりますよね。
こんな研究がいろいろ出ているわけでございますけれども、
皆さんっていうのはいかがでしょうか。
締め切り自分で決めておりますでしょうか。
クライアントさんのクライアントワークの場合は、
締め切りはクライアントが決めますけれども、
自分である程度決めるっていうこともあるんじゃないかなというふうに思います。
じゃあこの締め切りって何で必要なのかっていうとですね、
やっぱりクリエイティブに関してはですね、
1つ目は選択肢を減らすっていうところと、
それから2つ目、作品は完成させなきゃいけないというところですね。
それから制作を前に進めるというところで、
この3つぐらいがですね、
クリエイティブにおける締め切りの必要性というところになるかなと思います。
やっぱりいついつまでっていうのが決まってないとですね、
これも自分で自主制作してやる場合も一緒だと思ってます。
基本的な締め切りをやっぱり設けないと、
いつまで経っても前に進まないというところがあるので、
私もそうです。
もうポッドキャストの台本とか追われながらね、やっております。
ようやく取り始めができて、
しかも台本が溜まるに溜まっているので、
それを今度はノートに文章的に出していこうという試みも始めましたので、
そうやって締め切りを作りつつ、新しいステップを踏んでいくというのがいいのではないかと。
ちょっと自分の最適解ですけれどもね。
というわけで、最後ちょっとこれいろいろまとめていこうかなと思います。
というわけでラストはですね、
締め切り効果っていうのが、
タイトルには魔法って書いてありますけれども、
結局自分でできない方のために期限を設ける。
自分で何とかしなきゃいけないけど、分かってるけどできない。
そんな方のためにこういうのは設定されるのかなとも思いますし、
自分を利するっていうのはすごい大変なんですよ。
だから時間的な何か縛りを設けてやった方が、
想像性も増しますしね。
クオリティーですよね。
質、何かの質っていうのは担保できると。
で、やっぱりこの時間っていうのをうまく使っていく必要ありますよね。
18:00
僕らの時間っていうのは有限なわけで、
不老不死ではないわけですから、
有限な時間っていうのを縦にね、
いついつまでにどうにかしないといけない。
これは何でも一緒です。
料理とかもそうだと思うんですけれども、
例えばカップラーメンっていうものがあったとしたら、
3分待ってね。3分間でできるよ。
じゃあこの3分の間に何ができるかっていうのを一つ考えてみるのも、
今日からできる締め切り効果を使うための第一歩という形になりますよね。
で、私なんかはですね、
映像をやる前っていうのは病院でセラピストとして働いていたんですけれども、
その時は20分間隔をすごく大事にしてですね、
20分で仕事を区切るんですよ、僕らって。
だからその20分間でどういうことができるかっていうのが、
数年間ひたすら体に叩き込んだので、
大体これとこれとこれをやったら20分ぐらい経つだろうっていうのはもう分かっているんですよ。
20分、40分、60分、この辺のコントロールっていうのは非常に無意識以下でできるかなと思います。
で、こういう特殊能力じゃないんですけれども、
仕事における能力というのはすごく時間管理をする上では大事になってきますので、
ただですね、このクリエイティブっていうのは時間をかければかけただけ良くなるとされているんだけれども、
ただその集中が続かないでダラダラやる時間はもっての補完になるわけです。
なのである程度の時間集中したら一回尻続っていうこともやっていかないといけないんですよね。
そういった意味ではこの締め切り、最終的な締め切りっていうのはちゃんと置いた方がいいんだけど、
今日は1時間でここまで、明日は1時間、2時間使ってここまでみたいな形で小さく小さくですね、
こう締め切り、大きい締め切りじゃなくて小さい締め切りをどんどん作っていくと。
いうふうにした方がクリエイティブの質ですよね、クオリティは担保できるのかなと思いますので、
今日からですね、ちょっと小さい締め切りっていうのを作ってですね、皆様動いていくと良い結果が出るのではないかなと思いますので、
ぜひそんなことを考えながらですね、制作励んでいただければというふうに思います。
はい、というわけで今日は締め切り効果についてですね、ちょっと今日いろいろお話をしておきました。
ではですね、次回は何のお話かと言いますとですね、次回は子供のVlogに最適な機材、何なんだというのをですね、ちょっといろいろ考えてみたいと思います。
お子さん、小さい方もいらっしゃるでしょうし、もう小学校に入られてそんなお子様を持つ親御さんもいらっしゃるかなと思うんですけれども、
21:08
子供のね、Vlogを撮るときに最適な機材っていうのは果たして何がいいんだろうかっていうのをちょっといろいろ考えてみたので、
皆様参考にしていただければというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では、作る力、伝える力を育てるおテーマに機材の使い方や発信のコツについてお届けしております。
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また各種SNSアカウント、YouTube等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。
22:01

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