まあそんな感じで今日もね、ポッドキャストやっていきますが、本日のお話ですね、パナソニックの噂のあのカメラのスペックがちょっと出てきましたので、
まあ今回はですね、このカメラのスペックについてちょっとお話ししたいと思うんですけれども、
このカメラのスペックについてちょっとお話ししたいと思うんですけれども、
本日のお話ですね、パナソニックの噂のあのカメラのスペックがちょっと出てきましたので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ベイスというですね、オンラインショップが開けるサービスですね、
こちらでお店を出してみましたというようなテーマで、今日お届けしていこうと思います。
ちょっとベイス気になってるんだよねって方はですね、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
はい、というわけで、まずは今日のトピックスの方からいきましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、
ついにパナソニックのあのカメラがスペック出てきましたよというようなお話でお伝えしていくんですけれども、
まず今回出たスペックに関しては、ほぼほぼ9割ぐらい嘘だろうと思って聞いていただければと思います。
というのも、こんなスペックが出てしまったら、世の中のカメラどうなってしまうんだと、
特にミラーレスカメラですね、世のミラーレスカメラを多分全て払拭してしまうぐらいの、
そういうカメラになってきてしまうんではないかなと思っているので、
まずないと思いますけれども、でもですね、こういう噂っていうのを誰かが流すってことは、
どっかしらが信憑性あるんだなというふうには思うので、ちょっとお話をしていこうかなと思います。
前置き長くなりましたけれども、いきたいと思うんですけれども、
まずその噂のカメラっていうのはですね、パナソニックルミックスというカメラですね、
これのSシリーズ、フルサイズのカメラのS1Aというカメラですね、
非常に人気が高いカメラですけれども、こちらの後継S1A2ですね、
こちらのスペックっていうのが出てきましたというところで、
まず初手からですね、嘘だろっていうところなんですけれども、
まずフルサイズのマシーモスセンサーなんですけど、
ローリングシャッターじゃなくてグローバルシャッターを積んでくるんじゃないかというお話。
で、画素数は1600万画素ですね。
いや、ないな、ここでないなって否定的になってしまうんですけれども、
その後さらにですね、16ストップのダイナミックレンジというところで、
VLOG2というのが出てくるよというようなことも書いてあります。
いや、ないでしょって思いますけれども、
あとはね、アリのカラーサイエンス技術というのを内蔵してくるよと。
だから、アリログがVLOG2になってくるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
まあ、ないだろうっていうところと、
あとはですね、ラットボタンがリアルタイムラットですね。
これはLUMIX S5 2ぐらいからある機能になりますけれども、
39種類ぐらいラットが詰められるというものになっていますので、
これはもしかしたら本当かもしれないですね。
このぐらい種類選べるよっていうのが内蔵させておけばね、
本当かなと思いますけれども、
それからですね、4K 240p、これ内部記録でクロップなしというところ。
これも結構信憑性高いかなと思います。
GH7の時点で4K 120p全然撮れるよという形なので、
SYHとかになってくるとですね、4Kノンクロップで240pぐらい撮れるでしょう。
もしくは、240p撮れなくても180ぐらい撮れるとかね。
多分それぐらいにはなるんじゃないかなと思います。
なおかつ5.1K 120pフルフレーム記録となっております。
これはおそらくクロップ垂れるんじゃないかな、本番でって思いますけれども。
それからですね、内部収録のコーデックになりますけれども、
このGH7からですね、ProRes RAW、そしてSYH2でProRes RAWが内部収録でできるようになりました。
なおかつそれがDaVinci Resolveで読み込めるようになったということで、
LUMIXの認知度と使いやすさみたいなところとかもですね、
かなりここから加速していくんじゃないかなと思いますけど、
さらにここからSYH2がですね、ProRes RAW内部収録できるようになるとですね、
かなりワークフローとかもいいんじゃないかなと思います。
で、位相差になりますね。なので、増明位相差を積んだオートフォーカスシステムになりますけれども、
これも多分部分型で積層積んでくるんじゃないかなと。
SYHが多分、SYHじゃないですね、SYH2がそういう型で来たので、
やっぱり従来のLUMIXのContrastとContrast AF、それからDFDという技術を前面に置いて、
位相差を部分的に入れるというようなフォーカスシステムで組んでくるんじゃないかなって気はしております。
それからですね、32bitフロート、これ内部収録でできるのかっていうところですけれども、
ZRはやってきましたからね、その辺が分からないですけれども、
それからですね、184万ドットのフリーアングル液晶モニター、これフリーアングルなんですよね。
なので、バリアングルではないからチルトもあるのかなというところですね。
ただ184万ドットなんで、そんなに綺麗じゃない、どうなんでしょうね、っていうところではあります。
これ4インチとかにしてくれるといいんですけどね、3.5インチじゃなくて。
それからあとはですね、メディアがすごいですね、Dual CM Express Type-Bのカードということで、
これはメディアがえぐいぐらいコストが上がるんじゃないかなって気がしておりますけれども、
CFでバックアップ取れるようになるとちょっと変わるかなと思いますけれども、
あとは外部SSDの記録で対応ですね。
ProRes RAWもですね、内部収録でCFで記録できるとだいぶいいなと思いますから、
その辺ですよね。
あとは長時間記録、RAW長時間記録ってあんまりないと思うんですけど、
その辺の再設計ということで、熱がどれぐらい発熱しても大丈夫なのかっていうところですよね。
ということで、今までのスペックを全部話してきたんですけれども、
こんなカメラが出てしまうと価格もさることながらですね、
今あるミラーレスの市場の全部盛りみたいなカメラになってくるので、
ここまでやってくるとどうなんでしょうね。
これでもし例えば50万円ぐらいで出してきちゃったら、
相当ルミックスに流れるユーザーが出るかなとも思いますけれども、
まあでもさすがにこのスペックはないなというふうに思っているので、
ちょっと無理があるかなと思いますし、
これで多分80万円ぐらいで出してくれると妥当かなと思いますけれども、
80万ルミックスに今から出すユーザーがどれだけいるのかっていうと、
そこもちょっと微妙な部分あるじゃないですか。
いくらS1,2でいいカメラだよねって言われたとはいえ、
その辺が微妙かなと思いますけれども、
しかも4Kまでしか撮れないしね、多分6K撮れないですよね、1600万だから。
8Kは確実に撮れないんですけれど、
4Kをロー収録っていう形になるかなと思いますけれど、
微妙な部分ではあるので、
だからちょっとこのわからない情報をですね、
また更新したら皆さんと一緒にシェアしていきたいというふうに思いますので、
その辺も楽しみにですね、お待ちいただければというふうに思います。
はい、というわけで今日はですね、
LUMIX S1,H,2が出る時のスペック、こんな感じじゃないかなというのをですね、
情報を元にお話ししておきました。
URL貼っておきますので、そちらからぜひ気になる方は見てみてください。
はい、というわけで今日1曲行ってみたいと思いますが、
本日の曲はですね、どんな曲かというと、
スプリングギャングというアーティストさんですね、
割り貸し流してますけれども、
こちらのAnywhere With Youという曲になります。
なので、もうちょっと早速ね、曲の方行ってみたいかなというふうに思います。
トピックス長かったんで、はい、行ってみましょう。
それではスプリングギャングでAnywhere With You。
スプリングギャング
スプリングギャング
スプリングギャング
スプリングギャング
はい、というわけで本日は、
ね グッズ類とか そういうのも 扱うことできるんですけれども
ではなくて オンラインショップ ならではの実物 物販ではなく 例えば
口座を売るとかっていうのも このベースでできるわけです 私の
中では この口座を今回ベースの ほうでショップを開設して 販売
をしているという形になります どういう口座なのかというと ポッドキャスト
このポッドキャストをずっとやって おりますけれども こちらを簡単に
解説 運用を解説する そういう口座 になっております なので ポッドキャスト
始めてみたいなという方はZoom でになりますけれども 購入して
いただいた方はZoomのアカウント リンクを送らせていただいて その
後に1対1でどういうポッドキャスト にするかっていって ポッドキャスト
番組を立ち上げるぐらいまでの サービスというふうになっています
これをベースのほうで販売をしている というところですね なので そういう
形で本当に誰でも簡単にお店が 持っててしまう部分ではあるんですけ
れども あとはこれ嬉しいことに ベースがメールマガジンっていう
のを定期的にやってくれまして 要はベースで売り上げを立てる
ためにどういうふうに設定して いけばいいかみたいなところを
メールで毎週1回かな 2回かなぐらい で配信をしてくれるんですよね
なので アフターサポートといったら あれなんでしょうけど そういうこと
もできるということですね あとは 手数料の問題とかもそんなに
高くはないかなというふうに思う ので 前にやっていたココナラとか
と比べると かなり手数料的には 低いのかなというふうに思います
あとは顧客管理とか データを見る こともできまして このデータが
結構詳細に出すことができまして 閲覧数とか あとはベースのベース
ID ベースペイIDか なので ベース を使ったアプリなのかなと思います
けれども こういうところで表示 されている回数とかっていうの
を出すことができます 現在 今 ショップのランキングですね カテゴリー
の中ではこれぐらい そして全体 の中ではこれぐらいだよという
のを表示してくれております 今日は このぐらい閲覧がありました
全体的に今月はこれぐらいですと SNSの流入っていうのはどれぐらい
あるのかなっていう パーセンテージ まで出してくれるというような
ところが かなりいいのかなと思います これでいろいろ商品を一つ 二つ
三つ開発して その商品をSNSだったり ブログなんだったりで繋いでいく
というところで いろんな流入数 を増やして 結果的に商品がどう
売れていったか どういうところ で商品を売っていけばいいか そんな
設計もできるようになってるの かなと思います あとは このベース
もサイトの いろんなカスタマイズ ができて 有料で販売しているもの
もあるので そういうところで 自分だけのホームページ お店づくり
みたいなところができますという ところですね そんなベースという
サービスなんですけれども 実際に 使い勝手というところではどう
なのかっていうのを最後にお話し して終わろうかなと思います という
わけで 最後 ベースの使い勝手 どうなんだというところでお話
をしていくんですけれども 正直 このベースを始めたのも 1カ月前
ぐらいからやっておりまして 1カ月 前に商品を作って まだ一見 制約
は私の中ではないんですよね なんですけれど アクセス数は意外
とありまして SNSからも結構入って きたりとか あとYouTubeなんかから
も入ってきたりしております あとは 売っていくだけみたいになるんです
けれども 例えば ホームページ の先ほど言ったデザインとかっていう
のの デザインもこれは多分 ノーコード でいじることができるのかなという
ところですね これ 非常にいいという ところですね それから あとは
注文管理とかっていって どれぐらい 今 注文がどういう状態になっている
か お客管理とか お金の管理もして くれていて フリーコミンが今 これ
ぐらいだよとか あとはベースカード とかっていうのも作ることができる
みたいです あとはベースのアプリ もありまして 例えばショップの
ロゴを作ったりとか 商品の検索 をしたり あとは予約販売なんか
もできたりします あとは英語とか 外科に対応する そういうツール
もあったり それから配送日の 日程っていうのを設定できるような
ツールを使うこともできますし あとは ショップのURLっていうのを独自
のドメインで自由に設定できるよ というところもあります TikTokの
ショップ連携もできますという ところですね あとは定期便とか
数量の限られた人気商品っていう のを抽選で販売することができ
たり テイクアウトなんかもでき たりします こういういろんなアプリ
みたいのもほぼ無料で使うことが できるし 納品書のダウンロード
とか注文データダウンロードとか っていうのも これもアプリで管理
することができるということで かなり このベース一つでいろんな
方向性を お店の方向性っていう のを出していけるのかなという
ふうに思っているので 使い勝手 としては全然悪くはないんじゃない
かなというふうに思います 手数料 の件とかっていうのが 多分 気になる
ところではあると思うのですが 多分 そんなに高いなっていう印象
はないんですけれど ヘルプのところ で見てみましょうか 手数料という
ところが多分あると思うので そこで見てみると 決済方法ですね
ベース簡単決済っていうところ になりますけれども 向こうも
クレジットカードで こっちもクレジット とかの決済方法 いろいろ選べます
けれど あとAmazon Payとか PayPal とかキャリア決済ですね クレジット
カード 銀行振込 本当にいろんな 対応をしてくれております なので
全然 これでほぼほぼいいんじゃない かなというふうに思ったりはしている
んですけど ただ 手数料がちょっと 書いてないのかな ちょっと書いてない
ですね 今のところ 探し出せない というところになっております
なので ちょっとこれ 探したら またお伝えしていきたいなという
ふうに思いますけれども なので 分かったらまたお伝えしますね
手数料 多分 そんなに高くはないん でしょうけど 今 ここで答えられない
ので 断定的なことは言えないという ふうになります でも ここなら
よりはいいんじゃないかなという ふうに思いますけれど やっぱり
ここなら確かに20パーぐらい 手数料 取られた気がするんですよ
ね なので 単価が安いものとか っていうと そんなにかかってこない
例えば5000円とか1万円ぐらいの ものを売ってたとして 確かに2000
円ぐらい取られると痛いなと思います けれども これが単価上げていった
ときに売り上げ 例えば10万円の ものを売るってなると2万円ぐらい
取られるわけじゃないですか これ 結構エグいなと思うんですよね
やっぱり数パーセントぐらいの 手数料を取ってって思うんですけ
ど ただ ここならっていうのはやっぱり スキルを売るってなるんですけど
駆け出しのスキルとかやっぱり 売る媒体になってしまってるので
そこが運営さんもある程度の手数料 っていうのを多めに取っとかないと
単価が安い分 運営がきついんだろう なというふうに思いますけど
でも ベースの中では結構安いの ではないか手数料はというふう
に思いますので その辺りまた私も 調べてみますけれども 皆さんも
何か調べてみて 分かったらコメント いただけると嬉しいです
というわけで 今日はベースについて お話をしてみました 私も先ほど
言いましたけれども ベースで Podcast の講座をやっていますので
もし興味のある方はURLから飛んで いただいて 自分でPodcastを作り
たいんだけれど どうすればいいのか というのが分からないから 質問
したいなっていうぐらいの質問が 主な講座になりますけれども できる
限りお答えして 番組の立ち上げ ぐらいまではサポートできるような
そういう講座になっております ので 気になる方は ぜひ覗いて
みてくださいというところで 今日 終わりにしていきたいと思います
この放送では 小さな町から機材 と映像制作に関する情報を中心
に毎日更新しております 今日使った 曲とかは Epidemic Soundというところ
から撮っておりますので そちら もURL貼っております ぜひ見てみて
ください そして 気になるトピックス 質問や感想はメールフォームや
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ブログスレッツノート等もやって おりますので ぜひ遊びに来てください
それでは また明日 お見舞いにかかり ましょう