00:01
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の18日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、こちらはちょっと今日天気が悪くてですね、なんか雲行きが怪しくなってきております。
なんか明日もあんまり天気良くないんですかね。
気温もね、少し下がっているというか、夜が少し暑くて、朝がまあだいぶ冷えるというところで、
ちょっと体調を崩しやすいような陽気になっているなというふうに感じるんですが、
あとはですね、昨日というか、深夜帯にまた地震がね、ありましたので、
しかも震度6ですか、結構大きな地震ということで、
ちょっと気を引き締めていっても、なかなか難しい部分もあるんですけれど、
やっぱり日々4時にするということが必要かなというふうに思いますので、
そんな用事の中ですね、今日もPodcastを撮っていきましょうというところで、
今日のトピックス何かというとですね、Amazonのお話っていうのをしていこうと思います。
というのも、4月のですね、19日、明日からですね、9時からですね、ゴールデンウィークセールみたいな形で、
スマイルセールというのはですね、やっていくんですよね。
それについての情報詳細というのをお伝えしていきます。
そしてメインテーマでは、本日発売のレンズですね。
LUMIXというパナソニックのカメラのレンズですよね。
パナソニックが作っているレンズのSシリーズというもののレンズが発売すると。
28mm、200mmですね。
この広角から望遠機までですね、カバーできるレンズというのが発売しますので、
そちらのスペック等々をですね、紹介していきたいというふうに思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、Amazonのスマイルセールですね。
ゴールデンウィーク前ということで、4月の19日、明日からですね、朝9時から4月の22日の23時59分ということで、
だいたい4日間ぐらいですかね。
金曜日、月曜日、4日間ぐらいのセールになっております。
どういうセールかというとですね、新生活も始まってちょっと落ち着いてというところで、
冷凍食品とかですね、あとはちょっと見せますというところでは、
添剤だったり、やっぱり飲み物だったりっていうところも新生活に続いたセールになるのかなと思います。
あとは家電とかもですね、ちょっと安かったり、Amazonデバイスも少し値段が下がるようですね。
それから日用品、通常通りのセールかなというふうに思いますけれども、
ちょっとね、セール価格が少しなんていうんでしょうね、
03:02
ちょっといつもより安いようなものもあったりしますね。
だいたい20%オフぐらいのものが25%オフになってたりとかもするので、ちょっと安さはあります。
ただ、今回ですね、還元率という点で見るとですね、
今まで10%とか12%とかまだ2桁ぐらいのですね、ポイントアップキャンペーンだったんですけど、
今回から最大8%ということで、ちょっとポイント還元率が下がりました。
しかも最大のポイント還元率が下がっているので、
プライム会員だったらだいたい1.5%ついて、マスターカードのクレジットも決済で3%、4.5%と。
さらにそこからポーツアウト用品ですね、ポーツドアアウト用品を買うと3.5%アップということで、
計8%ということになっています。
1万円以上お買い上げの方を対象にポイントアップキャンペーンになるということなんですけど、
ちょっとポイント還元率が下がってしまったというところはやっぱり、
経済的なものなのかどうなのかというところもありますけれども、
だから今回は参加を見送ってもいいかなというふうに思っております。
どの日6月ぐらいにプライムデー来るので、なので今回ここで買い物しなくても
プライムデーでまとめて買えばいいかなという考えもあるかなと思います。
毎回このポイントアップキャンペーン、参加するかしないかというところをアプリとか、
もしくはウェブ経済、ウェブページのほうでやる場合は、
エントリーに参加するっていうのをクリックまたタップすれば参加できますので、
ぜひそちらも忘れないように。そして今回スマイルセール、一応セールなので、
セール価格になっている商品というのは結構あります。なのでここを有効活用する点としては、
いつも私が言っている欲しいものリストへの追加。欲しいものリストをまず作るところからなんですけど、
ここに関してはちょっとこのポッドキャストでは話さないんですけど、
欲しいものリストを作成して、そこにプライムデーまで、やっぱり2ヶ月ぐらい期間がありますから、
そこにどんどんどんどん入れていくと。プライムデーのときにその欲しいものリストから
ダーッとやっくなっているものがないかっていうのを調べて買い物をすると、
だいぶスムーズに買い物が進みますよというのをいつも言っているので、ぜひそれやってみてください。
ということで、今回はスマイルセールについてトピックスで盛り上げてみました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマは本日発売となりました。
レンズですね。ルミックスS28mm 200mm F4-7.1のマクロOIFが発売ということで、
いや待ちに待ったレンズがようやくですよ。
CPプラスからもう1ヶ月半経っております。
いやすごいですね。もう2ヶ月近く経ってるんですね。CPプラスから。
2月の22とかだったので、あれ2ヶ月前なんですね。早いなという気がしますけれども、
そこでお試しで実機を触らせていただいて、
06:02
少し写真とかムービーを撮らせていただいて、
そこでこのレンズ欲しいなと思ったのがようやく発売するということで、
まだもう少し試したいなというものがあるので、
1回レンタルを挟むかどうかというのを検討しているんですけど、
このレンズですね。本当に素晴らしいレンズなんですよ。
スペックを後から説明していくんですけれども、
そもそも28mm、200mmというのを、
LUMIX Sシリーズの単焦点のシリーズとほぼ同系ですね。
フィルダーサイズ。同系で出せるというのは本当にすごすぎます。
そしてレンズも重さが413gしかないんですよ。
めちゃめちゃ小さいんです。
今度、MUKONから発売されている28-400mmみたいなのがあるんですけど、
28-400mmって正直いるのかっていうレンズサイズだし、
そこそこ重いんですよね。
なので、ちょっとムービー向きではないなというレンズにはなっているんですけど、
この28-200mmはフチルでもそうなんですけど、
かなりムービー向きだと思うんですよ。
Fっていうのは可変なので、それをどう活かすかっていうところなんですけど、
可変だから撮りにくいっていうのは確かにあるし、露出も測りにくいってあるんですけど、
これを例えば絞り優先とかでAモードとかにしてどう活用できるかなっていうのを結構試したいんですよね。
なので、ホワイトバランスしかり、露出しかりっていうところで、
そのコントロールがこの絞り優先でできるのであれば、
ズームはひたすらしていって、そこに合わせて露出を固定して、
そこにF値、絞り優先のAモードでどこまで対応できるのかっていうのはちょっと見てみたいというところで、
多分購入するでしょうというようなレンズになっております。
では、今からステックの方をお伝えしていきますけれども、
まずレンズ構成からですね。レンズは17枚使っているみたいです。
ここの時点でもうすごいんですけど、あの小さい具体に17枚レンズ入ってるってすごいですよね。
13群17枚ということで、13群っていうのはレンズとレンズの合わさっている面ですね。
これが一群と数えられるので、13群、13個レンズが重なっている部分があるというところですね。
レンズ構成としてはですね。非急面レンズっていうのを1枚採用していて、EDレンズですね。
これを4枚対応しています。そしてUHRレンズっていうのを1枚入れているというようなレンズ構成でした。
そして焦点距離を見てみますと、28から200ミリ、広角域が28ミリですね。
十分広い画が来れます。広すぎずっていうところなんですよね。
28ミリって結構絶妙な焦点距離だなと思っていて、35ミリだと若干狭いなっていう時があるんですよね。
24ミリになると結構広いなと。だから意外と標準な28ミリっていうところは結構使いやすかったりするんですよね。
09:00
それから200ミリ、これも望遠域ですね。
300、400とか使う方っていうのは基本的に夜照とかですね、あとはものすごく小さい被写体を拡大する時に結構使うのかなと思うんですけど、
200って小型にもできるような今回レンズなんだなっていうところを思ったのと、
あとは通常の撮影であれば200ミリあればこと足りるだろうというところですね。
それ以上遠くなってしまうと、もう三脚にどっしり構えて300、400、500とかを使っていった方が、そういうズームレンズを使っていった方がいいだろうというところですね。
このLUMIXの場合、フルサイズカメラだとスーパー35ミリモードっていうクロップするようなモードがあるんですけど、
これで1.5倍までは拡大することができるので、200ミリだと350ミリまで拡大が可能かなと思う。
なので、かなり寄れるというか望遠機に行けるレンズかなというふうには思います。
画角帯ですね。ワイド単が75度ということで、75度っていうと人間の視野の角度って見えてる角度はだいたい60度ぐらいなので、
それよりはちょっと広いというところですね。両端が7度ぐらいかちょっと広くなっているというところですね。
そして200ミリの場合は画角帯が12度ということで、かなり狭くなっております。
最小の開放絞り値ですね。開放の絞り値がですね、これがF4ですね。ワイド単はF4。
そして望遠単がF7.1ですね。このF7.1からF4ということで、明るくはないんですよね。
確かに明るくはないけど、日中であればほぼほぼ問題なく撮れると思いますし、
特にLUMIXのカメラとかで、今本当に最新機種とかだとですね、デュアルベースISOを積んでますので、
例えばISO感度を少し上げる。暗くなってしまったらISO感度を上げて対応ということも全然できますよね。
スタートスピードを落とすでもいいし。なのでF7.1であってもですね、そこで調整ができるかなというところですね。
あとはですね、逆に200ミリぐらいまでいくと、F8まで絞ってもいいかなという気もするんですよね。
ちょっと被写界震度が確かにグッと浅くというか、200ミリで例えば近くのものを映すとかなり被写界震度が浅くなってくると思うんですけど、
そこで大事なのは、しっかり被写体感をボケさせることなく浮き出させるということだと思うので、かなり絞りと入れてもいいと思っているんですよね。
なので、寄ったところでF7.1よりももうちょっと絞ってISOを上げようかという、そういうのもできるかなと思うんですよね。
なのでこの辺を結構試したいんですよね。そして今回、もっと注目すべきところはですね、最小絞り値なんですよね。最大なんですかね、これね。
ちょっとここが、あの、複雑な部分なんですけど、開放絞りっていうのは一番絞りが開いている状態ですね。
12:05
これを絞っていくので最小絞り値っていうふうに言うんですけど、要はこう絞りをどんどん絞っていく。
この絞りの大きさっていうのが、だいたい今のレンズF22まで絞れればいい方なんですけど、これ驚きのですね、32、広角端が32まで絞れます。
で、さらに望遠端が45まで絞れるんですよね。45の絞り込みってどんな感じなんですかね。
ちょっと全然想像できないんですけど、ただ暗くはなるだろうなというふうに思うので、それをね、どうしていくかっていうところですけれど、これだから物取りにかなり適しているレンズなんじゃないかなっていうのも今思ってます。
物取りを撮るのであればですね、ぶっちゃけ光量をめちゃめちゃ焚くので、ライト焚くので、ライトを例えば3つ4つとか焚いてしまえばですね、こんな最小絞り値の45とかまた気にならないわけですよね。
なので、マクロも撮影もできるし、200mmで相当よれるレンズでもあるので、これはね、結構期待するんですよね。結構そういう製品紹介とかの仕事に使えそうなレンズだなっていうのも、最小絞り値を見たときに思いましたね。
で、さらにですね、最短撮影距離、これもマクロがついているのでめちゃめちゃよれるんですよ。で、ワイドタンですね、が14mm、あ、14mmっていうか0.14mmっていうことなので、14cmですね。までよれます。
で、この具体がですね、大体10cmに満たないぐらいなんですよね。なので、ほぼほぼその4、5cm手前ぐらいから撮ることができるっていう、ちょっと本当に恐ろしいレンズなんですよね。
で、これがですね、しかも最大撮影倍率が0.5倍ということで、ハーフマクロになっております。すごすぎませんか。なので、すごいレンズなんですよね。
で、一応テレタンですね、望遠タンに関しては0.65mということで、なので65cmなんですよね。で、65cmっていうと、ちょっと遠いなと思うかもしれないですけど、200mmまで伸ばして65なので、それはそうだろうなというところとですね、レンズが10cm近くあるので、
大体50cmぐらいの距離で200mmよれるので、クローズアップのショットとかは全然撮れるかなという気がしております。で、光学式の手ブレ補正に加えて、ボディ内の手ブレ補正と合わせるデュアル手ブレ補正ってやつですかね、デュアルISですか、は対応しております。
そしてフィルター系、先ほども言ったように67mmのフィルターなので、Sシリーズの単焦点と同じフィルターが使えます。で、テレコンは非対応となっておりまして、価格、最後ですね、価格紹介して終わろうかなと思うんですけれど、価格帯がですね、なんと118,800円。これマップカメラの価格ですね。
で、システムワイプさんとかで見ると12万円ぴったりという形になるんですけれども、ここで1%のポイント還元があるので、1200ポイントついて、大体同じような価格になるというところです。なので、118,800円がいろんなところで売られている基準の価格になってくるのかなと思います。
15:16
いかがでしょうか。この機能積んでて11万ってすごくないですか。他のレンズ見てみたら20万30万当たり前の中、すごいなと思います。この1本あればほとんど撮れますよね。
なので、あと気になるのはF値なんですけど、F値はね、シャッタースピードとISO感度でカバーしようよ、あとは普通にカメラの中で露出を上げていくっていうモードもありますから、露出を上げて撮るという形で対応全然できるんじゃないかなと思いますね。
大半限レンズとか、確かに小半限とか必要だと思うんですよ。F4通しとかがいいとかっていうのは、そこはこうなんでしょうね。最初からなんかそれでやってるとやっぱ上手くならないなって気もしますし、逆にちょっと中級者ぐらいになってからですね、この開放の絞り値が下辺のところを上手く活かして撮る。
F4とF8なので、どこまでこのF4がついてきてくれるかっていうのはちょっとわからないんですけれども、例えば広角端でもうF4からすぐ、例えば30ミリとかにした時点でF4.5とか5.6とかになってしまうのであれば、最初からF4ではなくF5.6とかF6.3とかでも撮っておけば、そこまでズレることっていうのはないわけですよね。
例えば200ミリとかにする、もしくは100ミリぐらいにするときに7.1に変わってしまうんだったら、そこはもうF8で撮るということを工夫しておけば、ほぼほぼ通しみたいな形で使えなくはないレンズだなというふうに思うので、使い方次第なんですよね。
なので、このレンズですね、ちょっと私も試して、実際使ってどうだったかっていうところとかですね、あとは作例とかをですね、YouTubeでちょっと編集して出してみようかなと思いますので、その辺ちょっとお待ちいただければというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送ではT7から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。気になるトピックに対する質問や感想は、メールフォームやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。それではまた明日。お耳にかかりましょう。