1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1186 映像編集作業を快適にす..
2025-07-07 29:55

#1186 映像編集作業を快適にするための家具の選び方〜デスク編

<今日のトピックス>

アドビ、CCに廉価プラン新設、AIやモバイル版に制限 従来のフルプランは月額9080円に値上げ

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/04/news094.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

クリエイティブな仕事に適した家具って?

デスクの選び方

デスクの紹介


挿入歌:Epidemic Soundより

Sven Lindval「Coming Closer」


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サマリー

映像編集作業を快適にするためには、適切な家具の選び方が重要です。特にデスクは、疲れにくく、集中できる環境を整えるために慎重に選ばれています。そのポイントについて詳しく説明されています。デスクの選び方では、幅や奥行き、そして高さの重要性が語られています。特に奥行きが作業の効率に大きく影響することや、1台で完結せずに複数のデスクを準備することが推奨されています。また、幅や奥行きが作業環境に与える影響や、おすすめのデスクの価格帯についても触れられています。

00:00
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで7月7日月曜日となりました。
七夕ということで、週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
昨日からですね、おとといその前ということで、3日間ぐらいですね、あのうちの地元の近くというかね、私のもともと住んでたとこなんですけど、平塚市というところで、七夕祭りをですね、やっていたみたいですね。
今年はかなり露天が前ぐらいに戻ってきた形ではあるようなので、かなり賑わったんじゃないかなと思いますけど、ちょっとね、飾り付けがやっぱり例年、だんだんと減っているというような話も聞きますので、やっぱりお祭りってなかなか維持するのはね、本当に大変だなと思いますけれども。
まあ、こう、街というかね、小さいところに関しては特にね、このお祭りっていうのをどうやって持続的にね、続けていくことができるか、賑わいをね、見せていくことができるかっていうところが、私もね、あの小さな街に住んでて思いますけど、課題だなというふうに思っております。
Adobeの値上げ情報
はい、まあそんなね、課題を抱えた中でも、今日もね、通常通りポッドキャストやっていくんですけれども、本日ですね、何の話かというと、トピックスではですね、アドビがですね、値上げをしたというところで、ここについてちょっと色々とね、触れていきたいなと思います。
それからメインテーマでは、映像編集作業ですね、こちらを快適にするための、今回は家具ということで、選び方をですね、ちょっと皆さんと一緒に共有していきたいかなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスは、アドビということで、クリエイティブクラウドですね、廉価プランも出たみたいなんですけれども、AIとかモバイル版に制限がかかっちゃうっていうところと、それからですね、従来のフルプランっていうのは、月額9080円に値上げをしたということですね。
つまりですよ、これだから、年間10万ぐらいになってくるんですか。
え、アートリストじゃんとか思ったりするんですけど、アートリストもね、フルプラン組んでようやく10万円ぐらいですから、アドビ、単発契約の方がいいんじゃないかと思ったりするんですけど、単発契約も意外と高いんですよね。
だからね、これはなかなか濃くなことをするなっていうふうに思うのと、
まあ何でしょうね、ちょっとアドビの本気度というか、あそこまで真っ相に、アドビって簡単で何でもできるよっていうふうに広げておきながら、クリエイティブクラウドを年間10万円ぐらいにするっていうことで、
絞っていくわけですよね、ユーザーをね。凝り込んでいって、さらに絞ると。で、ここから脱落する人に関しては脱落してもいいし、ただ辞めるよっていう人に関しては半額プランを提示するみたいな、そういうことをやるんですよね。
なんか企業として生き残り戦略をかけていくためにはしょうがないことなのかもしれないんだけれども、まさかなかなかやることやってるような気がしますよね。
で、あとですね、このプランに関してはクリエイティブクラウドのプロとして、年間10万円弱というところになるかなと思います。
でですね、例えばこの旧コンプリートプランと同様のサービスを提供するためということで、クリエイティブクラウドですね、プロっていうプランを従来のクリエイティブクラウドがクリエイティブプロと、クリエイティブクラウドプロかという形になっております。
で、スタンダードっていうモデルでは、フォトショップとかイラストレーターとかのPCアプリ自体はこれまでと同様に使えるんだけど、ウェブアプリ版をモバイル版では使えなかったり、機能が制限されたりすると。
例えばイラストレーターのiPad版っていうのは利用できないで、フォトショップのスマートフォンアプリ、iPad版も基本機能のみに限定するということですね。
だから機能としてはどんどん絞っていくというところ。
ただ、学生とか教員版にはその半額ぐらい、4,180円ぐらいで使えますから、使える手としては、例えば放送大学とかですよね、年間ちょっとお支払いをして浮かせるっていうところですかね。
なかなか大変ですよね、これね。
特に個人事業主とかはですね、やっぱり3万4万とかが上がってくるとなかなか大変な部分もあるんでしょうけど、そのギリギリでやってる個人事業主さんは申し訳ないけどっていうようなところなのかなとも思いますよね。
だから、もともとプロ向けの製品であったこのAdobeに関してサブスクリプションにして、みんなが使えるようにっていう形で総クリエイターみたいなのを作った後に首を絞めにくるっていう、結構えぐいですよね、やり方としてはね。
だけどこれでちゃんとした人が残るようにっていう形なのかな。
いろんな意見が株主とかからも出てるんですけれども。
というわけでですね、Adobeに関して値上げはですね、これからも多分続いていくんでしょうし、月額1万5千円ぐらいまでは行ってしまうんじゃないかなと私の中では思っていますので、
月額2万とかっていうのはね、多分違うものに流れる人たちが出てくるかもしれないですから、そこはちょっとそんなに上がらないだろうなと思いますけど、1万5千円ぐらいまではちょっと上がってしまうんじゃないかなというふうに個人的には思っております。
はい、というわけで本日ですね、Adobeが値上げしましたよという話をトピックで取り扱いました。
それでは本日の1曲ちょっと行ってみたいんですけれどもですね、今週に関してはちょっと特別な週にしたいなと思いましてですね、1980年代っぽいミュージック、ディスコ調のミュージックを流していこうじゃないかという習慣を作ろうかなと思います。
その第一弾としてですね、お届けしたいのがこちらのですね、セブン・リンドバルかな、セブン・リンドバルというアーティストさんのカミングクローサーという曲になります。
ちょっと週始めアップデンボ調なんですけれども、どこか懐かしいそんな曲をお届けできればというふうに思っております。
それではセブン・リンドバルでカミングクローサー。
セブン・リンドバル
セブン・リンドバル
セブン・リンドバル
セブン・リンドバル
セブン・リンドバル
セブン・リンドバル
デスクの選び方の重要性
はい、というわけで本日のメインテーマですね、映像編集作業を快適にするための家具の選び方デスク編という形でちょっとお届けをしていきたいんですけれども、
先日に映像編集の作業を快適にするための機材とか家具っていう形でちょっとお話をしたんですけれども、
今回はその家具の選び方をもう少し詳しく見ていこうじゃないかというところでの回となっております。
まず初めにですね、そのクリエイティブな仕事に適した家具って何なんだろうねっていうところを、
特に机のお話ですので、机に適した家具、机に適した家具じゃないですね、クリエイティブに適した机って何なんだろうねっていうところをお話ししてですね、
その後デスクの選び方、それから最後デスクの紹介っていう形で終わろうかなというふうに思うんですけれども、
最初にこのクリエイティブな仕事に適した家具を紹介する前にちょっと前提としてのお話が、
私がもともとやっていた仕事、今もやってるんですけど、セラピストとしての活動をずっとしてるんですよね、今もしてますけど、
そのときに作業するときの姿勢とかも結構見たりするわけですよ。
その姿勢から痛くなっている場所とか負担がかかっている場所とかっていうのを見たりするときの指標として、やっぱり机ってこういうふうにあったほうがいいよねとか、
それを自分がクリエイティブで作業するときも常にそれを思って、家具だったり家電だったり、自分のQOLに関わる部分ですか、
そういうのを買ったりしているので、その観点からちょっと今回お話をするというところですね。
というわけで、まずクリエイティブな仕事に適した家具っていうのはどういうものかっていうと、こと映像制作において編集作業っていうのは、
デスクの上でパソコンを置いてカタカタ編集をするわけじゃないですか。マウスいじったりとかパネルいじったりとかしながらやっていく上で、
3つ今回挙げるとするとですね、疲れない、集中できる、自然なオンオフができる、この3つが結構家具を選ぶ際にも重要だなというふうに思っております。
快適なデスク環境
で、ちょっと一個ずつお話をしていくんですけれども、クリエイティブ作業ってやっぱりどうしても疲れとか集中力っていうのが結構鍵を握っている気がしていて、
疲労に関しては肩が凝ったりとか腕が疲れたりとかずっと動かしてますからね、そういうところにもなると思うんですよね。
ずっと座っていると腰も疲れて苦しいとかっていう形で、だから椅子に関してもある程度の基準があったりもするんですけど、今回はデスクの話なのでちょっとデスクの話をするとですね、
肩が凝ってしまうデスクに関してはですね、自分が腕を机に置いたときの肩の上がり具合とかっていうんですか、あんまり肩が上がってしまうとちょっとデスクが高すぎるとかね。
逆にちょっと肘が置けない、肘を置いてももうちょっと自分が姿勢を崩さないと肘が置けないぐらいの距離の高さの机っていうのはあんまり適してないというところがあったりするんですよね。
だから自分が肘を置いたときに自然と肩の力抜けるっていうのが結構肩が疲れないポイントかなというふうには思ったりはしています。
これが疲れないポイントとかにはなってくるんだけど、次の集中できるっていうところだとデスク環境がごちゃついてると集中できないんですよ。
なのでデスクはある程度の広さが必要になってきます。
これはクリエイティブあるあるだと思うんですけれども、いろんなものを机の上に置きがちになってしまいますから、そうするといろんなところに気が散ってですね、肝心の作業に集中できなくなるということが起こったりするんですよね。
なので集中できるぐらいのデスク環境、デスク幅とかが結構選び方として大事になってくるかなと思います。
あとはですね、この自然なオンオフっていうのは、何でしょうね。
椅子の話でもちょっとするかもしれないんですけれど、よくゲーミングチェアーとかだとですね、休める姿勢とかになったりしますよね。リクライニングとかで。
で、あれで休むのもいいんですけど、私の場合はちゃんとお仕事をするのであれば仕事部屋では休まないというのが私の中の決まりなんですよね。
休むときはちゃんと休む部屋に行って休むと。
で、仕事をするときはその作業部屋にこもって作業をするっていうところのオンオフはきちっと切り替えた方がいいなと思っている派です。
で、そんな中でこの自然なオンオフができる机の選び方みたいなところも結構大事なんですよね。
その選び方に関してちょっと詳しく次のチャプターでお話をしていきたいというふうに思います。
デスクの奥行きと高さ
はい、というわけでこのチャプターではですね、デスクの選び方ということで、どういうデスクがクリエイティブには向いているのかっていうのをですね、ちょっと私視点でお話をしていきたいなと思うんですけれども。
あのちょっと先に3つポイントを言っておくとですね。
1つ目がデスク幅よりもデスクの奥行きがめちゃめちゃ大事です。
はい、そして2つ目が高さはデスクのですねデスクの高さは座ったときの肘の位置よりちょっと上これぐらいですね。
はい、座ったときに手をこう座った姿勢椅子に腰掛けたときに椅子の高さもちょっと関係するんですけど。
その椅子に座ったときに手を下ろしてその肘をちょっと曲げるんですよね。
この肘を曲げたときのデスクの高さがその曲げた肘よりもちょっと上にあるかどうかっていうところで決まります。
はい、これがまあちょっと上の高さが少しいいなと思ってます。
低いより高い方がいいなとちょっとだけですけどね。
思ったりするのでまあちょっと上っていうところがいいかなと思います。
理由はちょっとまた後で話しますけれども。
そしてですね最後もう1台はもう1台じゃないですね。
もう1つは1台でデスクは1台で完結させないということが大事ですね。
これも後で詳しくお話をしていきますけれども。
あのまず1つ目のですねデスクのデスク幅よりも奥行きが大事っていうところに関してはですね。
これ幅もですねある程度あった方が確かにいろんなものを受けて便利っちゃ便利なんですけれども。
まあ先ほど言った1台で完結させないというところもそこにつながってくるんですが。
あのデスク幅よりもですねデスクの奥行きが作業する上ではめちゃめちゃ大事なんですよね。
これやってみた方はわかると思うんですけど。
例えばですねデスクにノートPCを置きました。
デスクの奥行きがだいたい50センチぐらいだとしましょう。
はいまあ50センチメートルって言うとどれぐらいかっていうとですね。
これ難しいんですけど。
例えば自分の肘、腕から指先から肘までの長さっていうのがだいたいその方の身長に応じて変わってくるんですけど。
私だとですねだいたい肘ぐらいの長さが50センチ。
すごいわかりにくい例えなんですけれども。
自分もですねだいたい肘の長さを出してもらうとですね。
肘から腕までの長さが1メートルある方ってのはなかなかいないと思うんですよ。
だいたい30センチか40センチぐらいの幅なんじゃないかなと思います。
そこよりもだから自分の手1個半ぐらいがですね。
50センチいくかいかないかぐらいだと思っていただければと思うんですけれども。
そのぐらいで作業しているとですね。
要はノートPCを壁にピタッとつけた状態で自分が腕を伸ばしてギリギリなんですよね。
これノートPCって例えば16インチとかですね。
使っていると割りかし大きい画面で見れるんで編集作業とかもできるんですけど。
しっかり編集作業するってなるとやっぱり外部モニターですよね。
つなぐ必要があると思うので。
外部モニターもですねちょっと前にお話をしましたけれども。
27インチとかまたは31インチぐらいがやっぱりしっかりとね。
見て編集できるぐらいのサイズ感になってくるので。
そうするとですね。
外部モニターを置いた瞬間に途端にこの50センチ幅っていうのはですね。
ほぼない幅に等しくなってきます。
はいもう画面目の前みたいになってくるんですよ。
でこうなってくるとですね。
とても窮屈なんですよね。
はいとても窮屈なんです。
なので最低でも奥行きっていうのはプラス10センチ60センチから選んでった方がいいかなと思います。
60センチであれば1個机の上にモニターを置いたとしても。
モニターを机の端まで寄せてですね。
奥までギリギリに寄せて。
で自分が椅子を持ってですね。
机のこの反対側に行けば何とか30センチぐらいの幅っていうのは作れると思うんですよ。
視線との目の距離ですね。
30センチぐらい作れると思うので。
30センチ作れてれば何とか目の疲れもないでしょうというところと。
あと画面いっぱいにね自分の視野が見えるかなというところになるのでいいんですけど。
やっぱり理想はね75とか80センチとかそれぐらいが結構私の中では大画面のモニターを使って仕事をする場合は理想かなというふうに思っております。
なのでデスクは奥行きっていうのを基準に選んでみるといいんじゃないかなと思いますね。
特にiMacとか24インチとか27インチとか使っている方はやっぱり50センチの奥行きだとものすごく狭く感じると思いますから。
少し70センチとかですね80センチぐらいの奥行きがあるデスクをちょっとね幅も占めますけど。
でもそれぐらいの幅があった方が作業環境はいいかなというふうに思います。
そして2つ目ですね高さデスクの高さっていうのは座った時の垂らした肘よりちょっと上っていうことで。
ちょっと上ってどれぐらいかっていうとですね5センチ以内ぐらいだといいんじゃないかなというふうに私は思っております。
低すぎるとちょっと問題なので5センチ上ぐらいでもまあいいかなというふうに思います。
それはなぜかというとですね作業するときにキーボードを使うもしくはノートパソコンでカタカタ打ち込むのもいいと思うんですけどパソコンをちょっと自分の手前に出しますよね。
だから要はちょっとだけこう肘が90度より伸びた状態になっていると思うので90度ぴったりよりはですね少し伸ばすとですね肩の高さってのはちょっと下がるんですよね。
なので多少肘の高さよりですねデスクが高くてもですねそんなに気にならないということになります。
これはあの自分よりの肘よりちょっと高いデスクに肘をこう肘というか腕を載せた時にわかると思います。
肩をちょっと少し脇をね開いて腕を乗せてその時に肩の高さっていうのはそんなに上がらないというところであればですね。
まあ多少高くてもそんなに問題はないかな。机の高さが高かったとしても問題ないかなと思います。
相対的に肩の高さというのは下がるので。
なのであのそういう理由からですねこのデスクの高さっていうのは座った時にちょっと肘を曲げてその曲げた90度ぐらいですね肘を曲げた時の高さより5センチ上ぐらいでもいい。
ぴったりだとのは多いですけどね。ぴったりが理想なんですけれどもちょっと上でも大丈夫だよというところですね。
デスクの高さっていうのはまあ昇降デスクっていうのは今ね高さが変えられるデスクっていうのもありますけれども
だいたい70センチから60センチぐらいの高さが一般的なのかなと思いますので
だいたい皆さんそのぐらいの高さには収まっているかなと思うので基本ここで失敗することあんまりないかなと思いますけれども
ポイントとして一つねお伝えしておきました。
デスクの運用方法
そして最後ですね1台でデスクを完結させないっていうところがデスク選びがすごく重要で
このデスク1個買って終わりっていうわけじゃないんですよね。
だからメインのパソコンを置くデスク、モニターでもいいんですけど置くデスクとそれから他のものっていうのを置く
ちょっとちっちゃめのデスクこれもう1台あってもいいかなと思います。
デスクじゃないにしてもですね例えばそのメインデスクからちょっと引き出しを作るみたいな形でもいいんですけれども
要は大きい大画面のモニターを使うとですね外部のキーボードっていうのが確実にあったほうがいいです。
あとマウスですよね。
それを一つの机に置いてしまうとちょっと狭くなりがちなんですよね。
自分と画面の幅っていうのがどうしても狭いのでだったらデスクをもう1個置く。
もしくはですね何でしょうねデスクがもう1個置くが正解かもしれないですけれど
その買ったデスクよりちょっと低いデスクでもいいんですよ。
下にこうしまえ込んでおけるようなデスクでもいいのでそういうのを1台持っておく。
だから2台運用でデスクを考えておくとかなり効率のいいそういう環境っていうんですか編集環境が整うのかなというふうに思います。
なので2台目以降は別にどんなデスクでもいいかなと思ったりします。
モニターがすでにあるのでキーボードを置くかマウスを置くか何でもいいんですけれどもそういうデスクがもう1台あるといいんじゃないかなというふうに思ったりしています。
はいというわけで最後ですねデスクの紹介をして今日終わろうと思います。
はいというわけで最後デスクの紹介になりますけれども今回紹介するデスクはですね全部で3つかなというところで
デスク選びのポイント
うち2つがですね3話ダイレクトというデスクになります。
本当にシンプルなデスクなんですけれどもこのぐらいで十分じゃないかと私の作業環境でですね思っております。
昇降機とか自動のねやつありますけどそういうのにお金かけるんだったら私は機材にかけるなというところなので
このデスクですね3話ダイレクトさんの幅が140センチそして奥行きが60センチ最小限の60センチという奥行きですけれども
基本的には机に肘が置けた方が私はいいなと肩が凝らないような形になっているので
あの基本的に肘はもうベタ付け机にベタ付けで運用を考えているんですけれども
だからこのあのアマゾンのねリンクの写真はですね肘が浮いてますけれども
基本私はここにはモニターしか置かなくて肘要はキーボードとマウスを置く机っていうのは別に用意します。
はいそれで肘をしっかり付けて肩の負担を減らして作業をするという方が効率的かなと思いますので
これはもう本当にモニターとかあとはハードディスクとかですねそういうのを置く用の机として活用するかなと思います。
これがですねお値段が12,480円ですねはいになりますので机はこれぐらいでもいいのかなというふうに思っております。
もう一台はですねもうちょっと広いやつ幅がですね140で同じなんですけど奥行きが70センチのものがありますのでこれぐらいあるとね
だいぶ編集環境はいいんじゃないかなというふうに思います。奥行き70センチなので腕を置いたとしても
大画面でキーボードをその机の上に置いて編集するにしてもですねわりかし肘がちょっとかかるぐらいにはなるかなと思いますので
これぐらい広ければいいんじゃないかなと思ったりはしております。
というわけでですねこれが2つさんはダイレクトさんからのもので140の奥行き70センチのものはですね18,800円となっておりますので
2,3万円ぐらいが予算かなっていうところですねはいそして最後ですねジヌスというところの机があるんですけど
これもですね幅が140そして奥行きが70センチのものになりますけれども本当に非常にシンプルな作りで
これがザ編集机みたいになるのかなと思いますけれどもこれもですね奥行き70センチですけれども12,390円となっておりますので
先ほどの3話のね70センチ代よりはちょっと安いかなというところですねはい色もね何かあのナチュラランドホワイトって
木目調のやつはちょっと在庫切れになってますけどダークブラウンブラックっていうのはわりかし安くなっているので
ぜひですねちょっと気になる方はチェックしていただければと思いますはい
すいませんもう1個だけありましたこれはですね方針様向けの机として売っているやつなんですけど個人的にはこれが一番いいんじゃないかという風な机で
えっとですねこれ幅がですね150ですねそして奥行きが75さっきより5センチ幅が広いというものになります
でこれですね会議テーブル用ってことで4人ぐらい座れるようなテーブルになってますけどこれを編集机として使うには
まあ一番いいんじゃないかなと思いますねであの奥行きがですねこのメーカーさんの場合90ぐらいのもあるんですよね
奥行き90だと多分1個の机でモニターを置いてなおかつ自分の肘ですね編集する手もですね置いて作業ができるかなと思います
その場合だとですね幅も180ぐらいになっちゃうので2メーター幅なんですよねだから画面2つぐらい置いて作業する場合は
まあ奥行き90180っていう形になりますけどちょっと大きすぎるかもしれないですただ値段はですね
奥行き90センチのやつでも19,999円なので安いんですよでこの幅150で奥行き75のやつは18,999円
1000円しか変わらないのでもしかしたらこの奥行き幅ですね
180センチの奥行き90センチのものの方がいいのかもしれませんはい1000円しか変わらないので
なのであの気になる方ちょっとそちらもチェックしていただければと思います
はいというわけで本日は以上となります今日紹介した商品アソシエートリンクになりますけれども
次回のテーマ
URL貼っておりますので気になる方はぜひ見てみてくださいそれから私が使っているBGMはですね
この楽曲いいなと思った方はですねぜひクリックしてURLから飛んでみてください
はいというわけで今日は映像編集作業効率を快適にするためのですね家具の選び方デスク編という形でお届けしました
明日はね椅子についてちょっとお話をしてみようかなと思いますので興味のある方は聞いていただければと思います
はいではこの放送では小さな町から映像制作と機材に関する情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポーティファイ
youtubeのコメント欄から随時募集しておりますXやインスタグラムブログスレッツノートとやっておりますので
ぜひ遊びに来てくださいそれではまた明日お目にかかりましょう
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