1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1327 Amazonブラックフライデ..
2025-11-26 36:03

#1327 Amazonブラックフライデーのセール品紹介①撮影機材編

<今日のトピックス>

motionVFXセール中!!

https://www.motionvfx.com/


<今日のメインテーマ>

オープニング

今回紹介する製品は?

セール商品を紹介①

セール商品を紹介②


<紹介した製品はこちら>

  • 引っ越し用 不織布マット ブラック 180×100cm

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  • HAKUBA 防湿庫 E-ドライボックス 大容量 128L

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  • DJI Mic Mini

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  • RODE Wireless PRO

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  • TILTA ミニマットボックス

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  • SmallRig V マウント バッテリー プレート

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  • Shimbol ZO600M

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  • NANLITE FC-120B

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  • NANLITE FC-300B

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  • ProGrade Digital SDXC UHS-II V60

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  • Blackmagic Cinema Camera 6K

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※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

Wildflowers「Country Girl 」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

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サマリー

このエピソードでは、Amazonのブラックフライデーセールにおけるさまざまな撮影機材の情報が紹介されています。モーションVFXのプラグインセールやお得な撮影機材が取り上げられ、その特徴や価格が詳しく解説されています。特に、養生マットや防湿庫、DJIマイクミニなどの製品について、撮影時の利便性向上を図ることの重要性が強調されています。また、ブラックフライデーセールに関連した撮影機材のおすすめ商品として、RODEワイヤレスプロやティルタのミニマットボックスが紹介され、各商品の詳細が解説されています。さらに、シンボル製のモニター兼レコーダーやナンライトのライト、プログレードデジタルのSDカード、ブラックマジックのカメラが特価で提供されていることも強調されています。リスナーには商品の選び方や注目すべきポイントが提供されています。

00:01
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、11月25日火曜日分の更新ということで、またですね、ちょっと滞ってしまったというか、
当日に更新ができなくて、本当に申し訳ないんですけれども、更新していきましょうというところでやっていきます。
なんか本当に暑かったり寒かったりということで、寒暖差がね、本当にすごくて、また私も少し鼻声みたいな形になってますけれども、皆様体調いかがでしょうか。
モーションVFXセールの紹介
こればっかりはもうしょうがないのでね、なんとか食事、それから適度な運動、それからしっかりとした睡眠ということで、免疫力をね、高めていくしかないなぁと思っておりますが、そんな中で今日もね、やっていこうかなと思いますけれども、本日のトピックスはですね、何かというと、モーションVFX、こちらがね、まだまだセール中で、
毎週毎週ですね、新しくセールになるアイテムというのが変わっているので、こちらをちょっと触れていきたいと思います。それからメインテーマではですね、Amazonブラックフライで開催中ということで、今日はセール品紹介第1弾ということで、撮影機材についてですね、いろいろお話をしていこうかなと思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはモーションVFXセール中ということでですね、モーションVFXという映像制作のプラグインサイトになります。
プラグインというのは、時短素材、エフェクト素材ですね。そういうのをですね、無料で配布、もしくは有料で販売してくれているサイトになりますけれども、そういうサイトがですね、今セールを、絶賛セールをやっていまして、そのセールがですね、毎週、毎週セールが始まります。
毎週半額になるプラグインというのが変わる、そんなセールもやっているんですよね。今回第4弾目ということで、あともう1弾やってね、そのフラッシュセールという半額セールというのは終わりなんですけれども、今回はですね、5つまた新しいプラグイン更新されていましたので、こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
1つ目がですね、MLowers Universalというプラグインなんですけれども、これですね、非常に使い勝手がいいプラグインでして、ローマサードといって、映像制作にとってはですね、例えば画像があったら、画像のですね、左下とか右下とかに少しこう説明が入るみたいな、ちょっとした説明、テロップですよね。
ちょっとした説明がですね、アニメーションで入ってくるような、そういう素材になっています。今回ユニバーサルということで、いろんな素材がですね、詰め合わせになっていると。
素材と自体で言うとですね、これは何個入っているのかというと、71個ほど入っております。
ファイリッシュなクリーンというモデルからですね、グリッチというデジタルチックなものから、レトロというちょっとアナログなそういうものからですね、ソーシャルメディアですね、インスタグラムとかTikTokとかで使いやすいような、そういうテキストですね。
それからテック系、ガジェット系ですよね。
のちょっと紹介ということで、そういうのがですね、詰め合わせになっておりまして、お値段は通常99ドルなんですけれども、これが半額で49ドルとなっておりますので、6000円ぐらいですか、比較的お安いかなというふうに思っておりますので、
ぜひぜひお求めの方は、こちらは購入して損はないというか、かなり便利で使いやすいかなというふうに思いますので、ぜひぜひ皆さんも使ってみてください。
それからあとはですね、Mtitle Hypoというプラグインになります。
こっちも結構便利かなと思います。
全体でですね、プラグインの数というのは、60個ぐらい入っておりまして、テキストアニメーション、全部テキストアニメーションなんですけれども、非常にどれも使いやすいです。
PRとか広告用のデザインなのかなという形なので、本当に一個入れたらですね、だいぶ様になるようなプラグインになっておりますので、
こちらもですね、通常が99ドルが49ドルとなっておりますので、結構使い勝手もいいし、テキストアニメーションとかタイトル持ってない人はおすすめなんじゃないかなというふうに思います。
今回はね、結構いいプラグインが揃っているのかなと思いますね。
続いてのですね、Emrat Movie2と呼ばれるものになりますけれども、こちらも99ドルが49ドルとなっておりまして、
RATなので、ログ素材と呼ばれている素材とかローですね、それに当てはめて使うような素材になっております。
全体で50個ぐらいプリセットが入っておりますので、どんなRATが入っているのかなというのは、サイトから全部覗くことができますから、ぜひぜひ見てみてください。
というわけで、あと二つほどですね。
あと二つは、mCalloutSpecsというものですね。
このちょっと特殊なプラグインでですね、これも99ドルが49ドルとなっておりますが、少し特殊なので、
mCalloutって要は、その素材自体というかピックアップしたものを追従してくれるような、今回そういうプラグインなんですけれども、
これはこういうのだよっていう注釈をつけてくれるものですね。
それが全体で何個入っているかというとですね、50個ぐらいプリセットが入っておりまして、
お値段が99ドルが49ドルと。
ちょっと特殊なので、何にも買うものがないとか、ちょっと足しておきたいなっていうぐらいのプラグインなので、メインにはならないかなと思いますね。
それから最後ですね、MTuber2と呼ばれるものですけれども、これはYouTubeやる方は持っておいていいんじゃないかなというプラグイン。
ちょっと普通なのでね、今MTuber4まで出てますから、少し古めのプラグインといえばプラグインなんですけれども、
本当にいろんなYouTubeに使えるような背景素材とか、あとはワンポイントとかっていうのがいろいろ入ってますから、
あとは最後の紹介、こういう動画もありますよみたいなのも出すことができるというところで、非常に便利なプラグインなので、
一つ買ってもいいかなと思います。
これも99ドルが44ドルかな、89ドルが44ドルかとなっております。おすすめです。
というわけで、5つプラグイン紹介させていただきましたので、何か気になるものがあれば、ぜひ公式サイトURL貼っておきますのでチェックしてみてください。
というわけで、今日はMotion VFXのトピックスとなりました。
1曲行ってみたいかなと思いますけれども、本日はですね、WildflowersというアーティストさんのCountry Gardenの曲を流していきたいと思っております。
というわけで、WildflowersでCountry Garden。
WildflowersでCountry Garden
Country Garden
She's my country girl
She can let her hair down but got her feet on the ground
I can't get enough of her
She can drive me so wild just with that sweet smile
And there's nobody else for me
My heart starts racing every time I'm looking at her
She's my country girl
I couldn't tell you what she's doing to me
She's so damn out of my league
She's a little bit crazy on the weekends
Dancing in her red dress
And I love the way she looks in my eyes
And I feel like midnight's getting closer
And I just wanna hold her in my arms till the sun comes up
She's a little bit country
Yeah, she's my country girl
She's a little bit country
Yeah, she's my country
Guitar!
Wouldn't lie to you
Doesn't matter what I do
She's got a hold on me
Ah
She's a little bit crazy on the weekends
Dancing in her red dress
And I love the way she looks in my eyes
And I feel like midnight's getting closer
And I just wanna hold her in my arms till the sun comes up
She's a little bit country
Yeah, she's my country
She's a little bit
Yeah, she's my country
Video art lab
ブラックフライデーセールのまとめ
Main theme
はい、というわけで本日のメインテーマは
Amazonブラックフライデーのセールを紹介ということで
今回はですね、撮影機材編と題しましてですね
撮影機材に関するちょっと周りに
撮影機材周りのお話っていうのをですね
ちょっと本編でしていきたいかなと思います
で、なので今回紹介する製品
もう一回ちょっと詳しくお伝えをしてですね
その後にセール品の紹介1その2みたいな形で
ババっと一気にですね
製品を紹介していこうかなと思います
で、どんな製品なのか気になる方はですね
キャプションのところに全部貼ってありますので
あとはAmazonのアソシエイトリンクですね
これになりますけれども
どういう製品を紹介しているのかっていうのをですね
一目で見たい方はですね
ぜひキャプションの方から見てみてください
というところで
本編入っていきたいと思うんですけれども
今回紹介する製品ですね
どういうものなのかというとですね
主にはですね
撮影で使うというところですね
このビデオアートラボをですね
映像制作に特化したポッドキャストということで
撮影機材の紹介
ずっとやってきておりますけれども
その中で今回紹介する製品
第1弾になりますけれども
に関しては撮影周りですね
なので現場に撮影に行った時に
こういうのがあるといいんじゃないかというような製品ですね
これをちょっと紹介していこうかなと思っております
でですね
翌日、明日、明後日とかはですね
その撮影を素材
撮影素材ですね
だからその撮影をしてきた後にですね
自宅に持ち帰る
もしくはどこかスタジオとかで編集する
その編集するときにちょっと必要な機材っていうのはどうなのかというところをお話しして
最後にちょい足しみたいな話もですね
していこうかなと思っております
というわけで今回紹介する製品は
そんな撮影機材周りのですね
製品なんですけれども
それをですね個数で言うと11個かな
ぐらいをですねちょっと紹介していこうかなと思っております
前半5個後半5個とかっていう形でちょっと半分に分けてですね
お話をしていこうかなというふうに思っております
というわけでですね
撮影機材周りのお話ということで
最初のねセール紹介
セール品ですね
セール品の紹介その1ということで
次のチャプターでお話ししていきたいというふうに思っております
養生マットの重要性
はいというわけでこのチャプターではですね
セール品を紹介ということで
第1弾というか第その1ですね
今回の撮影機材周りの製品紹介その1ということで
お届けしていきますけれども
YouTubeのやってる方がですね
いろいろ紹介していると思いますので
私の中ではそんなに紹介しないであろうしなっていうのを
ちょっと足してみようかなと思いました
なので最初ですね紹介するのは
引っ越し用の不織布マットっていうやつですね
養生マットとかって言ったりしますけれども
これね意外とっていうか
個人で持ってる人もそんなにいないんじゃないかなと思いつつですね
例えばスタジオ撮影とか入ったり
あとは出張とか2Cでやってる方ですね
とかでも出張でやったりする方はですね
養生マットあった方がいいなというふうに思います
2Bでやってる方はもちろんだと思いますけれども
養生マットとかですね
床がもし傷つきやすい
例えば三脚とか敷いて傷つきやすいものだったら
マット敷いてたりとかですね
あとは囲ってですね
そこをしっかりテープだったりクッション材だったりの
入れて三脚を置いたりとかですね
する必要があるのかなというふうに思います
なので
ちょっとこういう養生マットとかっていうのはですね
あった方がいいんじゃないかなと思います
サイズもね結構その場所によって
長めのものが必要だったりとかですね
それからスクエア型とかっていうのが必要だったりしますけれども
とりあえず切り張りもねこれは
マットなのできますから
とりあえず反射しないような
ブラックの素材ということで
黒素材っていうのをですね
入れております
本当は黒に黒地に
あの黒白か
あ違う黒か
黒い布に黒みたいなのが本当は
ちょうどいいかなというふうに思うんですけれども
とりあえず今回ちょっと紹介するやつ
ブラックフライドでセールになってましたから
通常がね1700円80円が1560円ということで
1枚ですね
1枚で1キロあるみたいですね
結構重いんですけど
で180×100cmってことで
2m×100ぐらいの形で
1mか2m×1mぐらいの感じで
切るといいんじゃないかなと思いますね
で本当に私もですね
出張もやっているし
2Bでやることもあるんですけれども
洋上マットもしくはですね
また別のね
なんていうんでしょう
床が傷つかないような
ちょっと薄手のシートでもマットでも
シート置けばですね
一安心という形になるかなと思います
やっぱり何でしょうね
機材を守るのもそうなんですけれども
入ったところをやっぱり汚さないとかね
傷つけないっていうのは大前提ですから
そのあたりをね
しっかりやっておくために
こういう洋上マットっていうのが
必要なのかなというふうに思っております
というわけで最初はね
洋上マットという形で
なかなかこういう紹介ないと思うので
1枚ね紹介しておきました
それから続いてがですね
白馬の防湿庫
これ撮影機材かって言われると
ちょっとそうでもないんですけれども
防湿庫がですね
大変お安くなっておりましたので
ちょっと紹介していこうかなと思っております
でですね
これから映像を
ちょっとお仕事にしておきたい
していきたいとか
それから
でも映像を別に仕事じゃなくても
趣味でも
そこそこちょっと
うまくなりたいんだよなっていう方はですね
この防湿庫をですね
40リットルとか60リットルとかではなく
100リットルくらい買っておくといいと思います
はい
これはね
後々わかると思うんですけれども
例えばですね60リットル40リットルを買って
そこに機材を増やしていくとですね
早々に壁にぶち当たるんですよね
あれ全然入らないと
だったらですね
最初から100リットルくらいを買っておいてですね
そうすると
カメラ4,5台は入る
レンズも長いものも入るし
っていうところで
かなり余裕があります
で別に
カメラだけとかレンズだけ
しか入らないわけではなく
マイクとかね
その辺も入れておけるので
とりあえず大きいものをね
1個買っておけばいいと思います
でこれ40リットル60リットルとかを
追加で購入すると
かさむんですよね
なので始めから
もうスペース決めて
100リットルどんと
置いておけばいいんじゃないかなと
いう風に思います
で今回紹介するのは
128リットル130リットル近いものが
68,900円ですね
これがですね
48,230円ということで
30%オフになっておりますので
でこれ
自動で除湿してくれますから
ある程度値を決めればですね
あとは勝手に
もう放っておくだけ
という形になります
日本はね
本当夏
特に夏ですね
今はもう
今の時期別に大丈夫ですけど
夏はとにかく湿度が多いので
こういうものでちょっとね
しっかり機材を守っていきましょう
というところですね
はい
なので
こういうものも
ちょっと紹介しておきました
DJIマイクミニとRODEワイヤレスプロ
それから3つ目ですね
3つ目からいよいよ
ちょっとメジャーなもの
になってきますけれども
3つ目が
DJIのマイクミニですね
なので
ラベリアマイクが刺さりません
はい
DJIマイクミニということで
でこのDJIシリーズですね
先ほどというか
ちょっと前に
Osmo Action 6ですね
出ましたけれども
このマイクのいいところはですね
Osmo系と
Bluetoothで
即接続ができますので
だから
マイクだけ取ればですね
ペアリングがすぐ可能になっています
だからトランスミッターいらないんですよね
がものすごく
トランスミッターじゃないレシーバーか
レシーバーがいらないものになってますから
なので直付けしなくていい
だからOsmoの
アクションカメラだけ立ち上げて
マイクを2個持てばですね
これでもペアリングが可能になりますから
すぐさま使えるというものになります
なので
それがですね
なんと通常
DJIマイクミニがですね
16,000円ぐらい
これでもかなり安くなってるんですけれども
それがタイムセールで
21%オフ
12,980円ということで
非常に小型なマイクで
Vlog撮るとか
全然これでいいじゃんって
思うぐらいのマイクになっておりますので
ちょっとワイヤレスマイク
いろいろ考えてるし
ただ
Vlogカムに付けるぐらいとか
あとはアクションカメラ
Osmoアクション買ったけど
マイクどうしようか悩んでるんだよな
っていう方は
とりあえず1台買っておけば
いいんじゃないかなと思います
12,980円ですから
ウランジとかニュアとか
あとは安いマイクね
いろいろ出てます
ホリーランドからも出てますけれども
やっぱり
なんでしょうね
DJIシリーズを持っているのであれば
特にOsmoアクション3とかですね
持って
Osmoアクション3じゃないな
Osmoポケット3か
とか持っているのであれば
まず間違いなく
このDJIマイクミニ
使えるマイクになるかなと
いう風に思いますので
ぜひぜひ
ご検討ください
はい
というわけで
DJIマイクミニの紹介でしたけれども
いやいや
なんか自分はちゃんとした
DJIマイクミニもそうだけど
ちゃんとしたワイヤレスマイクが欲しいよ
という方
映像もしっかりやっていきたいんだ
という方はですね
RODEから出ている
ワイヤレスプロですね
こちら
今回ですね
なんととんでもない値段になっておりまして
私が今までですね
RODEのワイヤレスプロ
買おうか買う前か
迷っていたのは
一つは
本当に必要なのか
というところと
もう一つはですね
値段だったわけですけれども
タイムコードがね
RODEワイヤレスプロの魅力
このRODEワイヤレスプロ
というのは入るんですよ
入出力もできるんですけれども
入力をですね
外部から入れることができる
というところで
先日というかちょっと前に
私は
DeityのTC1という
タイムコードジェネレーターをですね
購入したんですよね
それが
ワイヤレスプロに
つなぐとですね
そのワイヤレスプロから
直接タイムコードの
入力というのが
カメラ側にできるんですよ
なので
一個はDeityのタイムコードを
入れつつ
もう一台は
ワイヤレスプロで
タイムコードジェネレーターを
生成しながら
撮ることができると
だから
ミラーレスカメラで
タイムコードを
同期させたい時の
強い味方になるのが
このRODEの
ワイヤレスプロなんですけれども
それが可能になると
いうところですね
通常
7万1千円ぐらいだったんですよね
はい
ちょっと安くなって
5万6千円ぐらいには
なってたんですよ
でも
即座に別に
買わなくてもいいか
って
まあ
あの今
ホーリーダウンドの
ラークマックスっていうのが
私ワイヤレスマイクで
持ってるんですけど
それで十分こと足りて
いたんですけれども
いかんせんタイムコードが
入らなかったので
どうしようかなって
思っていたらですね
ブラックフライデーセールで
30%オフになったんですよね
なおかつですね
その30%オフになったことを
RODEの公式も
あの非常に
ワイヤレスマイク
お安くなってます
という風に
Xでポストされてたので
これはなくなる前に
買おうということで
購入しました
はい
なので
あの
今ですね
30%オフで
なんと
RODEワイヤレスプロがですね
今日の
3万9千900円だ
通常5万6千993円
なんですけれども
これが
30%オフ
4万切っている
ということで
これは
買わざるを得ない
ということで
今回ね
多分最安値
過去最安値だと思いますし
ここから下がることも
もはやないでしょう
というマイクになります
次世代のマイクが
もし出るとしたら
なんか
ワイヤレスプロマックス
みたいなのが
出るとしたら
ウルトラとかね
そういうのが出るとしたら
ちょっと安くなるかも
しれないんですけれども
32ビットフロート取れて
タイムコードジェネレーターも
ついてるみたいな
マイクで
この値段はないな
と思います
あの
この
ホリランドのですね
ラークマックス2
っていうのも
新しく出たんですけど
あれも確か
タイムコードを
中だったら
共有できるんですけど
外からは
入れることが
できないんですよね
なんですけど
このロードは
外からの入力が可能
ということになってますので
値段もね
もうもはや
ここまで来ると
そんな変わらないんですよ
なので
もう
ロードでいいじゃないか
というところで
私は購入しました
これをですね
今後使っていく時に
ですね
あの
どういうものがいいかとか
っていうのも
ちょっと紹介しつつで
どういうものがいいかとか
その
何でしょう
音声だったり
それから使い勝手ですね
これはまた別で
ポッドキャスト撮ろうかな
というふうに思いますので
気になる方はですね
どうですか
ロード
ワイヤレスプロって
ちょっとコメント頂けると
嬉しいです
はい
ということで
ロードワイヤレスプロのね
紹介となりました
ティルタのミニマットボックス
次の品を紹介したら
ですね
えーと
チャプターを1回変えようかな
と思います
はい
次がですね
えーと
ティルタのミニマットボックス
ですね
ミラージュと呼ばれるもの
ですけれども
このティルタのね
マットボックス何がいいか
っていうとですね
あの
フィルターを上から差し込める
っていうのがすごくいい点だと
思っております
あの
ちょっと中華メーカーの安い
ですね
マットボックスは
横からフィルター差し込まなきゃ
いけないんですけれども
いかんせん
使い勝手が悪いんですよね
横からだと
なんですけど
上からだと
要はこの
えーと
マットボックスの上に
差し込む
ものに
ミラーを
ミラーじゃないや
えーと
フィルターをつけておいて
それを差し込んで入れ替えて
差し込んで入れ替えて
っていう作業になるので
非常に楽
なんですよね
これをね横からだと
あの2枚差しできるもの
とかだったら
いいんですけれども
横に差し込んだ後って
もう
入れ替えが現場でできない
んですよ
特に私
ワンオペなんで
非常に
やりづらいんですよね
だったら
もう
あのこの
上から差し込む
フィルターの
ものに
あの
いくつか
ガラスのね
フィルターをつけておいて
それを差し替え
差し替えで
やった方がですね
現場がスムーズに回る
ということで
それが
結構安いんですよね
あのフィルター付きだと
6万円ぐらい
多分するんですけれども
あの
マットボックスと
その
ミラージュという
上から差し込む
フィルターの
セットですね
えーだから
フィルター自体は
ついてないんですよね
フィルターケースみたいな
ついてるんですけど
それだけだと
えーと
22,800円がですね
2万7,784円と
なっておりますので
まあ今回
これ買いかな
という風に
思っております
うん
なので
あの気になっている方はですね
ぜひぜひ
こちらチェックしてみてください
結構いいなという風に
思いますね
はいで
フィルターはですね
あのケージも
取り扱っている
メーカーなので
まあ
フィルターで揃える
というところになった場合は
まあ非常に
使いやすいんじゃないかな
という風に
思っております
はい
というわけで
ちょっと前半
こんな形で
作っております
続いて後半の方のね
スモールリグのVマウントバッテリープレート
チャプターに移っていきましょう
はい
というわけで
というわけで
買いました
後半ですね
後半もですね
ちょっとリグからの
紹介になるんですけれども
えー
スモールリグの
Vマウントバッテリープレート
ということで
あのー
まあこれはですね
あの私も
結構前から
使っておりまして
ミラーレスカメラにですね
Vマウントつける時に
あのー
ロッドを付けなきゃいけなかったり
したんですけれども
まあそういうのが
ベースプレートとかね
付けなきゃいけなかったんですけど
そういう技らしいのを
全部捨ててですね
このVマウントバッテリープレートだけ
付けておいて
Vマウントバッテリーから
USB-Cタイプで供給と
カメラに供給
それから
えー
Dタップからですね
えー
カメラのモニターですね
に電源供給しておけば
まあ
本当にコトスムーズにですね
コトが回るということで
このスモールリグのね
Vマウントバッテリープレートはですね
結構お気に入りで
使っております
折り畳みもできるので
畳むとね
結構薄くなるので
えー
使っております
このまま三脚にね
えー
指すこともできるし
えー
なんならあの
プレートですよね
えー
なんて言うんですかね
あの船ってやつですか
えー
三脚に付けるプレートも
えー
一緒に付けてですね
運用しておけば
非常にえー
まあ
セットアップも楽というところで
あのー
これが1台ですね
通常15,690円なんですけれども
これが26%オフの
11,618円
という形になってますので
まあ
これ買わなくてもいいけど
うん
まあどのみたいむセールとかで
安くなったりするんで
ブラックフライデーじゃなくてもいいけど
まあ1枚あるといいかなと
思っております
はい
そして続いてですね
続いてが
シンボルの
ZO600Mというですね
ワイヤレスHDMI
タッチスクリーン
レコーダー
兼モニターですね
レコード兼モニターが
えー
ブラックフライデー
という割引には
なってないんですけど
あの通常6万円か
まあ
シンボルのモニター紹介
5、6万するぐらいのですね
えー
えー
レコード兼モニターが
えー
ブラックフライデー
5万円ぐらいのですね
えー
モニター兼レコーダー
なんですけれども
これがなんと
4万4980円ということで
非常に安くなっておりますので
ちょっと紹介しました
あのー
まあ
シンボルっていうメーカー
皆さんご存知でしょうか
まあ
中国のメーカー
になりますけれども
あの
比較的
モニターとかですね
あとは
ワイヤレスの
伝送装置とかをですね
最近本当に
あのいろいろ作っている
メーカーさんになっております
でモニターはね
かなりの数出してますね
7インチ
えー
5.5インチ
このまあ
サイズでですね
展開していまして
今回に関しては
ワイヤレスで
えーと
伝送もできる
そういうですね
あとタッチスクリーンも
付いている
えー
モニター兼レコーダー
になってます
なので
レコードもできます
だから
SDカード入れてですね
えー
レコードができる
あのこの
ワイヤレスレコーダーをですね
複数台用意しておくと
例えば
トランスミッター
レシーバー
レシーバー
っていう形で
使えるんですよね
そうなので
まあこうやって
小規模のね
セットアップ
というか
撮影現場とかだったら
まあ回ってしまうかな
というぐらいですね
便利なモニターになるかな
という風に思います
えーとですね
これは
どれぐらいの解像度で
撮れるか
というとですね
えーと
おそらく
ちょっと書いてないんで
わからないんですが
1920x1080
だからフルHDでの録画はできるのかな
と思いますが
4Kではね
たぶん
撮れないと思うんですよね
4Kでは
撮れないと思います
はい
レコーダーが
えーと
HDRのレコードって書いてあります
あとプレイバックって書いてありますけれども
そう
なので
えーと
そうですね
4Kで
出録ってのはできない
しかもMP4での
たぶん
ものになるでしょう
まあ
あのー
なんでしょう
これも
おそらく
モニターになってくるので
だから
バックアップってよりは
その場で
録画できなかった時の
とか
あとちょっと戻ってとか
っていう時の
まあモニター
なんでしょうね
この
えー
プレイバックの
モニター
についでるレコーダー
だから
まあ
レコーダーとしての機能っていうのは
例えば
ブラックマジックのビデオアシストとか
それから
えー
アトモスのね
忍者とか
まあ
ああいうものとはまた
違うよな
っていうところ
だけど
まあ
一つあったほうがね
レコーダーとしての機能
あったほうが安心だよね
っていう
そういうモニターになってるので
まあ価格としてもね
半値ぐらいになりますから
うーん
ただまあ
伝送装置とかは
すごい便利かな
と思いますので
気になる方はですね
ぜひチェックしてみてください
ナンライトのライトとプログレードデジタルのSDカード
はい
というわけで
続いては
ライトの紹介になります
ライトはですね
ナンライトの
FG120Bですね
えー
もうね
驚く
うー
驚くこともないんですけど
でもこれ
45100円っていうのは
通常価格なんですけど
これは25%オフなんですよね
33820円
という形
もう3万円台で
120Bが手に入るんですよね
これキャリケース付いてますし
あとは防炎スマウントの
アダプターも付いてるし
なんなら
えー
Vマウントバッテリープレートですね
Vマウントバッテリーで
運用できるものも付いてます
それで
3万円
ということなので
まあこれが
まあキーライトになることって
あんまりないかな
と思いますけれども
まあ
この
キーライト
作品撮りとか
あとは
ちょい足しライトとかであれば
もう全然
これで
十分じゃないかな
という風に思います
そう
続いて紹介する
FC120じゃないや
FC300Bですね
まあこのぐらいになってくると
メインに使えるかな
と思いますけれども
えー
これがですね
79200円がですね
18%オフの
64980円
という形になります
まあこれも
最安値ぐらいには
なってくるかな
と思いますけれども
まあどちらかというと
買い
って
いう価格で言うと
120B
かな
と思います
このナンライトの
FCシリーズっていうのは
一応
あのケースも付いているんです
けれども
この1個した
FS300B
っていうのがあるんですけど
それに関してですね
3万円ぐらいに
多分なっている
と思うんですよね
そう
なので
あの
もし
気になる方は
33800円
なので
もし気になる方は
そっちでもいいのかな
と思います
キャリケースとか付いてないし
えー
まあ
あのー
非常に使いやすいライトで
光量もね
多いので
私もね
結構気に入ってそっちを
使ってますけれども
あのちょっと
より本格的にやりたいとか
キャリケースが
ちょっとあったほうが
いいなっていう方はですね
FC300B
ですね
FCシリーズの方が
いいかなという風に
思います
はい
というわけで
あと2つほど
紹介なんですけれども
最後から
2つ目がですね
プログレードデジタルのですね
SDカードですね
これ
256GBで
UHS2規格
60ですね
秒間60MB
記録ができるもの
となっておりますけれども
それがですね
マイナス30%
ということで
13,200円から
9,280円ということで
1万円切りということで
まあ大体
この機会にですね
メディア類は
買っといたほうが
いいなと思うのと
やっぱ
昨今ですね
本当に
あの
ハートディスクドライブも
相当値上がりをしているので
SDにも
その波が来るだろう
という風に
思います
なので
あの
買える時に
買っておいたほうが
いいかなという気が
しております
はい
もうね
イリリウムとか
買えないですよね
高くてね
このプログレードデジタルの
ゴールドの1個上の
モデルですけれども
高すぎます
はい
SDカードはね
でもやっぱ
CFとSDカードを
セットで
使うとなると
買わざるを得ないんですけれども
まあ
いかんせん高いので
ちょっとなかなか
難しいなという
ブラックマジックのカメラ
ところですね
はい
そして最後ですね
なんと
ちょっとびっくり
なんですけれども
ブラックマジックの
ですね
カメラですね
ブラックマジック
シネマカメラ6Kですね
これ
フルフレームの
6Kの
カメラですけれども
なんとですね
419,799円
これが
23%
オフになって
おります
はい
32万ですね
失礼しました
32万4600円
ということで
10万円近くですね
値切りになっています
はい
これはね
あとね
ピクシスとかもね
安くなってるみたいです
ブラックマジック
なので
あの
アマゾンで紹介するのも
どうかと思ったんですけれども
あの
気になりすぎましたので
紹介しておきました
はい
あの
なんですかね
まあこの
これを使う方って相当
少ないし
まあ
コアだなっていう
ところだとは思うんですけれども
本格的にね
映像をしっかり
やっていきたいんだっていう
方は
あの
一であるとですね
別世界の
映像が見れるかな
と思いますので
ぜひぜひ
あの
アマゾンじゃなくてもいいんですけれども
この
ブラックマジックのカメラが
使えるかどうか
撮影機材の紹介
というところは
チェックしていただければ
というふうに思います
はい
というわけで
駆け足になりましたが
今日はですね
撮影機材編ということで
まあ10個以上
ちょっと商品紹介してきましたが
いかがだったでしょうか
気になる製品がね
ありましたら
コメントとかぜひ
教えていただけると思います
はい
というわけで
本日は以上となります
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