パナソニックカメラの最新情報
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで10月の11日土曜日となりました。週末いかがお過ごしでしょうか。
えー、もうだんだんと寒くなってまいりまして、今日もですね、朝起きた時にもう本当になんか、あの長袖着てたんですけれども、ちょっと冷えるなというところで、朝からもう布団からもうすでに出れなくなりましてですね、子供に起こされるというようなことで、今日あのポッドキャストここまで来ております。
なので、本当に寒くなってくるね、季節に差し掛かってますから、あの体調管理ですね、十分にも皆さん気をつけていただいて、乗り切っていきましょうというところで、ここからね本格的な寒さになってきますので、防寒しっかりしていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
今日ですね何の話かというと、トピックスとしてはですね、ついにパナソニックカメラの最新情報をアップデートされますので、そちらをちょっと皆さんと一緒に共有していきたいなと思います。それからですね、メインテーマではですね、映像の様子をご紹介したいと思いますので、ぜひご覧ください。
いうところで今日もやっていくんですけれども 今日ですね何の話かというとトピックスとしてはですね
ついにパナソニックカメラの最新情報をアップデートされますので そちらをちょっと皆さんと一緒に共有していきたいなと思います
それからですねメインテーマではですね映像制作 ビギナー脱却スキルのナンバー7ということで今日はパソコンの選び方についてですね
お話をしていきたいなというふうに思っております というわけでまずは本日のトピックスの方から行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックスはパナソニックカメラ最新情報ということで お届けをしていきたいと思うんですけれどもついに来ましたパナソニックの最新情報
ということでなんとですね 今日10月11日なんですけれどもこれ新製品の発表10月17日に来ます
なので来週ですねに ついにどんな機種が来るかまだ全くわからないんですけれども新製品の発表が出てくる
ということでもう待ちに待ちましたねー いやー何が出てくるんでしょうね本当に楽しみなんですけれども今回ですねレンズの発表
ではないというのが言われております でじゃあカメラなんですけれども何かというとですね
皆さんご存知の方は知っているかもしれないですがZMIXのS1H こちらの光景が出てくる
もしくはマイクロフォーサーズのですねコンパクトカメラっていうのが出てくるん じゃないかという噂も出ております
でもしマイクロフォーサーズのコンパクトカメラ出てくるとですねちょっと嬉しいんですよね 私この度ですねちょっとまた別のポッドキャストでお話するんですけれども
マイクロフォーサーズをデビューしましてですね なのでレンズはそこそこ持っているんですよね
なのでそれをちょっとつけて遊べるかなって思ったりとかもするのでちょっとこれは期待したい 部分なんですけれども
まあ問題なのですねこのS1H光景機っていうのが果たして今までのS1Hとなるのか それとも以前から言われているルミックスの
シネマカメラになってくるのかと そのボディ自体が全くわからないんですよね
あのS1Hの具体1キロ超えるボディですけれどもそのまま継承していくのか それとももうS1Hのあの具体っていうのをなくして全く新しい形で作ったのか
っていうところですよね それがルミックス初のシネマカメラとしてなってくるのかっていうところが気に
あるポイントなのかなと思います ちょっとねキャノンの形を見てですね
あこれS1Hこうなってくれるとすごいいいなと思ったんですよね ZRだとねさすがに小さいなと思ってでその小ささでは
多分長時間の長回しのシネマには対応できないだろうというふうには思ったので C50ぐらいの大きさ太さ排熱処理機構があればですね
いいのかなと思うんですけれども S1Hが多分そのところをですね きちっとやってくれているのではないかなと
ちょっとかなり過度な期待をしてしまっているんですけれども これがいよいよ10月17日に全貌とまでは行かないにしても
わかってくるというところなので ちょっとこれ引き続きですね 多分来週に向けてまた情報出てくると思うので
テザーの写真とかですね そういうのが出てくると思いますから この辺入りますからですね またこのトピックスで扱いたいなというふうに思います
というわけで今日はですね トピックスパナソニックのカメラ配信情報という形でお届けをしました
PCの選び方のポイント
それでは曲の方ですね 行ってみたいと思うんですけれども まずですね1曲 今日土曜日なので2曲流しますけれども
1曲目はですね シーンというアーティストさんのピローという曲になります 2曲目はですね メインの第3チャプターですね
最終のチャプターが終わる1個前ですね に流そうかなというふうに思います 曲名としてはですね アイミン よく私が書けるアーティストなんですけれども
そちらのレフライトという曲を流していこうかなと思います 第2チャプターの後に多分途中から急に始まりますから
ちょっとアナウンス今回無しで行ってみようかなというふうに思います というわけでまずはですねシーンのピローから行ってみましょう
はいというわけで本日のメインテーマは映像制作 ビギナー脱却スキルナンバー7ということで pc の選び方というところをテーマにお話をしていきたいかなというふうに思っております
まあ映像制作要は編集ですよね撮影した素材を編集するにあたって機材 必要な機材というのはパソコンになるわけですけれどもこのパソコンっていうのがどういう
編集するかでかなり選び方が変わってくるかなというふうに思います なので今回に関してはですね
映像制作に必要な pc っていうのはどういうものがあるのか 選び方のポイントというのは何なのかとそしてですね最後にじゃあマックを選ぶと
したらですね マックを使いたい
windows じゃなくてマックがいいんだという方でマックを使いたい方はどういうのを選ぶ のがいいのかというところですねお話しして終わろうかなというふうに思っております
というわけでですねまずは映像制作に必要な pc ってどういうものなのかというのをですね 先にお話をしていこうかなと思うんですけれども
まあ本当にあのこの何でしょうね映像制作っていう ジャンルもかなり幅が広くてですねそれこそあの撮影素材カメラでね撮影した
素材っていうのを使う場合もあればですね モーショングラフィックスって言ってまぁソフトの中で編集そうします
編集素材というんですかね要は公開する素材っていうのを作ったりすることもあれば 3 dcg なんかで別のソフトで作ったものを最後書き出しっていう形でこう動画として
つなげるような役割をする そういう編集ソフトもあったりするのでまあ一概にですねこの映像制作に必要な pc これ
ですよって言えないんですけれど 選び方のポイントっていうのはやっぱりあるかなというふうに思ってます
であとはですねどういう仕事をしていくか例えば 3 dcg とか
なんでしょうねプロジェクションマッピングじゃないですけどそういう子特殊技術みたいな ところを必要とする場合ですね
に関してはあとはまあモーショングラフィックスもちょっと特殊かなと思います けれどもそういう特殊な技術っていうのを使うのに関してはこれは個人で使える
まあパソコンというかでも全然いいと思うんですよね なんですけど8一連のワークフローの中に自分が入っていてなおかつ
そこがこう 最大最終的なアウトプット先というか
なんて言うんでしょうね素材を集めてそれを編集するエディターさんなのであれば これはねマックじゃなくて windows がいいんじゃないかなと思ったりとか
ワンストップで完結する方じゃない方みんなと一緒にチームで動く方っていうのに関して はパソコンはやっぱり windows の方がまあ互換性が取れるかなというふうに思うんですよ
ね それから後はマイクロソフトを
なんでしょうこう 動画の中に入れ込むというか要はパワーポイントとか
ワードエクセルみたいなところを使ってそこに a 動画を入れていくだからスライドとかですよね
そういう場合配信系の仕事とかに関してはやっぱり windows の方が 相性はいいかなというふうに思いますよねはい
この辺がですね映像制作に必要な pc のまあこう選び方のポイントというか まあ冒頭の音部分にはなってくるかなというふうに思います
PCスペックの重要性
だからやることによってまず必要な pc のスペックも違えば あの os も違うよというところが一つ知っておいた方がいいかなというところになります
ね では次にじゃあ pc を実際に選んでいくとなった時のスペックについてですねちょっとお伝えして
いこうかなというふうに思います はいというわけでこのチャプターでは選び方のポイントということでお話をしていくんです
けれどもこれ何度かですね私もあの マックブック買ってどうだったかとかマックスタジオを買いましたみたいなところでもですね
ちょっとお話をしたんですけれども あの要は真っ先に確保する pc のスペックってのは何なのかというお話ですね
これはねメモリ第1にメモリですねこれを確保しましょうということですね その次に選んでいくスペックはやりたい作業に応じて選んでいくというところで
まず第1もう最優先で確保するスペックを積む盛るのはですねメモリになります これは何でかっていうとですね
要はメモリっていうのは作業机にも例えられるんですけれども 要はそのパソコンのキャパなわけですよね
根本のキャパでこのキャパが少ないといくら 高性能のスペックを持っていたとしても
シングルタスクっていうのには特化するんですけれども 基本パソコンというのはいろんなソフトを立ち上げつつ行うマルチタスクに優れているというか
マルチタスクをするような媒体になりますよね 例えば iphone とかスマートフォンを皆さん持っていて
youtube を見た後に sns 立ち上げてその後にちょっとこう なんでしょうお仕事の関係でなネット検索してとかって3つよって平気で立ち上げる
じゃないですか この時に必要になってくるのがメモリなわけなんですよね
で まあスマホぐらいのですねあの軽いアプリケーションであればそんなに複数開いたところでそんなダメージ
もないんですけれども これが pc となるとですね一個一個のソフトが段違いに重くなってくるんですよね
特にこの映像制作に関してはソフトの一個一個の推奨メモリっていうのがあります で例えばこの推奨メモリが16ギガバイトっていうのが推奨メモリだとしたら
16ギガはそちらに咲かなければならないんですよね 最低でもそうってなった時に24ギガバイトのメモリを積みましたって言って12ギガ
バイトのソフトを使ったらあと8ギガしか容量 余力がないわけですよねこの8ギガでいろんなソフトを動かさなきゃいけないのでそれは
重くなりますよ でなおかつこの8ギガをぴったり使ってるとですね
最低16メガの16ギガバイトのスペックが必要なのにもう少しほんとあれば快適なんだ けど
この16ギガバイトの中でしか動かせないっていうもどかしさが出ます そこに加えて cpu とか gpu のスペックを上げたとしても
要は追っついてないんですよね なのであのすごい速い
魚のスピードがねめちゃめちゃ速かったとしてもですね限られた水槽の中ではやっぱり その速さというのは行きないんですよね
ということで真っ先に確保するのはこのメモリ広さというところですね これをまずは真っ先に確保してあげましょう
その次に例えばストレージを上げたいんだったらまあ ssd の容量どれぐらいにしようかな とか
あとは cpu gpu のコア数ですよね このコア数っていうところを上げてあげると要は処理能力が高い子になってきますから
そうなってくると メモリの後にはですねだいたい処理能力を上げようかなという動きがあるかな私の中ではあります
ので だからメモリ上げた後に cpu ちょっと上げてみようかなというところで私は選んでおります
いうことですね であの
まあこの選び方のポイントがなんとなくお分かりいただいたかなというところでですね 最後じゃあこれマックを選ぶときにはどうしたらいいのかというのを
ですねちょっと最後にお話しして終わろうかな というふうに思います
you got me feeling good right by your side
lost in every move writing down your smile
baby hold me tight let me trace your lies
keep it keep it low cause you're dropping it down we gon' boogie to the sundown oh
baby girl you look so fine fine fine アムセンガクアブシ can we tune it out
show you all i know let me ease your mind
can i have a 6 or 8 give me another minute of your time
we'll turn it upside down
and be sick all night cause we'll switch it up inside out
and i'll give all that you want let me make you feel left right up and down
let's fall in love backtrack and do it over do it over
let me make you feel left right up and down let's do it all night but never getting sober
never getting sober now you got me feeling you right on top of my
lost in every groove holding down your smile
baby hold me tight we gon' be alright
keep it keep it low cause you're dropping it down we gon' boogie to the sundown oh
baby girl you look so fine fine fine アムセンガクアブシ can we tune it out
show you all i know let me ease your mind
can i have a 6 or 8 give me another minute of your time
we'll turn it upside down
and be sick all night cause we'll switch it up inside out
and i'll give all that you want let me make you feel left right up and down
let's fall in love backtrack and do it over do it over
let me make you feel left right up and down let's do it all night but never
getting sober never getting sober
down let's fall in love backtrack and do it over
let me make you feel left right up and down let's do it all night but never
getting sober never getting sober
PCの選択肢
はいというわけでこのマックですよね
えー選ぶときにどうしたらいいのかというところですけれども
映像制作をするにあたってですねまあ選ぶとしたらまあいくつか
選択肢があると思うんですけれども基本的には2つ私の中で2つ
なんですよねこれはですねマックブックプロか
マックスタジオまあまたはそれ以上っていう
ところなんですけどでこのマックスタジオがきつい
んだったらマックミニでもいいのかなと正直思ってしまいます
はい簡単な映像編集とかであればまあマックミニでも全然問題ない
かなと それちょっとまた後でお話を
するんですけれども マックブックエアー
とかはですねお勧めをしませんはい 動画編集動画編集をするにしてもお
すすめはしないんですけどこれなぜかというとですねあのマック
ブックエアーとマックブックプロで大きな違いは何かと言ったらまずファン
が入っているがどうかっていうところなんですよね
マックブックエアーというのはファンをまあ要は排熱パソコンから熱が出た
ときのその排熱処理っていうのをするにあたってエアーっていうのはそれを
覗いた状態であの薄さになってるんですよねだからあんまり高負荷な作業は
できないんですよ どっでマックブックプロは何かっていうとこのファンが入って
いるんですよねこれの違いですだから長い時間長時間作業を継続するとかで
あればやっぱりどうしても熱が出てくるのでファンはあった方がいいわけです
よね なのでこのマックブックプロっていうのをまずノートパソコンであれば
第一選択肢として入れるとそして続いてはボックス型のパソコンになるわけ
ですけど まあまあボックス型のなんでしょうねマックを
最初に買うという形であれば これはですねそこそこ積んでマックスタジオを買う
もしくはマックミリでもそこそこ積むっていう選択肢をあった方がいいかなと
いうふうに思います なのでえっとまず選択肢としては
私の中でマックブックプロかそれからマックミニ以上っていうところですね
ここがまずマークを選ぶ基準になってきますなのでマックブックエアー動画 編集でエアーが安いんですけどとかやどうしたらいいですかっていう
ような質問というのが結構 sns 飛び買いますけれども 基本ちゃんと編集をするのであればマックブックエアーは必要ないというか
逆にその 資金を他に回した方がいいと思いますね
なのでまず買うのであればマックブックプロそれからマックスタジオまあマック ミニっていうところになりますであの
メモリの重要性
まあそこで続いて出てくるのがこのメモリってやつですね メモリを例えばマックブックプロであればメモリがだいたいまあ今だと24
ギガバイト以上になってくるかなというふうに思いますなので最低でもこの24ギガって ところなんですけど映像編集をですねやるにあたってこの
24ギガってめちゃめちゃ少ないんですよ なのでえっとこれちょっと前にもお話ししましたけれども
えっとコア数がもし決まっているもしくはコア数を予算としてちょっと組み込もう かなと思っているのであればそのコア数の2倍もしくは3倍ぐらいの容量というのが
必要になってきますというところですね 例えばですね最新のマックブックプロ14インチのですね
ノーマルのものですね m 4ノーマルです こちらで言うとだいたい10コアの cpu と10コアの gpu っていうのがついてくるんです
よねここに16ギガバイトのユニファイドメモリーっていうのが入ってくるんです けれどもこの16ギガのユニファイドメモリー
たんもうこれなんでしょうかを無印ような課金をしてない場合は全く足りないと思っ ていただいていいと思いますのでということになるとですね
要は16ギガじゃなくて24ギガもしくは32ギガになってくると思います こうなってくるとですね32ギガまで追加するとプラス6万円という形になります
なんですが プラス6万というとですねストレージを追加するよりは圧倒的にいいかなと思います
であのストレージ追加するにしてもですねまぁ1テラ まあ似てらればすごいありがたいですけどまあマックの似てらすごい高いので9万円
とかするんですよ なのでいちらにとりあえずしといて
プラス3万ですから1テラだと3万円にもう2テラですね例えば6万円分を2テラか4テラ の外付け ssd を買ったほうがまだいいかなというふうに思います
はいなのでまあマックブックプロに関してはちょっとメモリを上げてあげる必要はある けれどそこで運用できますよというところですね
あとエアーとプロの違いは usb ポートの数ですね でエアーはね確かね2つしかなかったんですよね
なのでえっと1個充電に回してしまうともう1個だけになるのでこのもう1個を 外付け ssd にするのか何にするのかっていう形になってしまうんですけども
これをですねマックブックプロであればえっと4つポートがついてくるのかな えっとこれがねマックブック m 4プロであれば多分
えっとポートがですね3つですねついてきてこれ16インチだとですね多分ポートが あー
あるポート3つですねそうマックブックプロだとポートが3つです なので充電とあと2つ使えるんですよね
なので一つは ssd にしてもう一つはカードリーダーで読み込むとかっていうのもできます なのでデータの転送にマックブックプロを使うこともできるわけですよね
マックブックエアーだとデータ転送で使った時に途中で電源が落ちてしまった時が一番 怖いのでポート2つしかないとそういうことになってしまうんですよね
なので3つあれば充電しつつ転送っていうのが可能になってくるので非常にやりやすいよ というところですね
はいなのでマックを選ぶんだったらまずはメモリ最優先で選びつつですね 自分のやりたいことっていうのがどういうことなのかっていうのをちょっと優先して決めた方が
いいかなと思います なので軽い負荷例えば4Kを使うんだけれどもそんなに長尺ではない
例えば1分以内の広告的な映像をずっと作っていきますという形であればマックブック プロでも全然いいと思うんですけれど
例えばこれが30分1時間の長尺をやるとかっていうんだったら明らかにボックスのPCの方が 排熱の問題とかもありまして処理能力も高いので
マックミニのちょっとスペック持ったやつもしくはマックスタジオこれがいいかな というふうに思います
制作目的に応じた選択
はいというわけでちょっと長くなりましたがいかがだったでしょうか 本日はですね映像制作ビギナー脱却スキルということでPCの選び方についてですね
お話をさせていただきました この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームや Spotify YouTube のコメント欄から随時募集しております
今日のサウンドですねエビデミックサウンドというところから撮っておりますので気になる方はそちらもぜひチェックしてみてください
エクスやインスタグラムブログスレッツノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お耳にかかりましょう
