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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、わかりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第621回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もやさねさん、ホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内に関しましては、この番組のサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバー開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは番組のサイトにリンクがあっております。
ということで、先週時間がないと言って、マイクの設備をセッティングする時間もなくて手元のICレコーダーで収録してしまったんですが、
このICレコーダーはわりとプロ仕様のやつで、TASCAMというブランドのDR-40Xというやつなんですけど、
これで収録したら、今までと変わりない音質で撮れたという感じがありまして、
今まで何だったんだって思ってしまうところもあるんですが、もちろんダイナミックマイクを使ったところの良さってもありますね。
ということもいろいろ考えておりまして。
ちょっと今日も時間があるようでなくて、今週もICレコーダーを使って収録になります。
多分聞いている皆さんにはどうでもいい話かもしれませんけどね。
いろいろ環境を試してみるのも面白いかなと思っております。
さて、今回お話しするのはWindows11のインサイダープレビューのお話で、アプリが標準搭載のものが2つ追加されたというお話をしたいと思っております。
先日ですね、3月9日、日本時間だと3月10日になるんですが、Windows11のインサイダープレビューのBuild 22572というのがリリースされました。
インサイダープレビューというのは、これから出るWindowsの機能評価をするということで一般に公開しているということで、
インサイダープログラムというものに参加した人がですね、参加してWindowsをそういう設定にした人がですね、新しいWindowsを試すことができるというものです。
新しい機能を試すことができる反面、品質的な保証はしていませんので、決して実環境では使わないでくださいということと、
まあ、こけるかもしれないけど、それわかってねというような内容のものです。もちろん何かあったらフィードバックを使って、フィードバックハブというのを使ってですね、マイクロソフトにフィードバックしていくというものになります。
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今回、Build 22572というのはいろいろアップデートが入っているんですけれども、アプリケーションの話をしますと、2つアプリケーションが標準搭載というものになります。
1つはね、もともとストアでも公開されていたものなんですが、これも標準の配慮になったというものになります。
1つ目がですね、Microsoft Familyというものになります。これは別の言い方だとMicrosoft Family Safetyという言い方もしているんですけれども、
これはですね、ご自身のマイクロソフトアカウントと、それとご家族のマイクロソフトアカウントというのを結びつけておくとですね、
自分自身だけじゃなくて、例えば家族、例えばお子さんいる方はですね、お子さんのマイクロソフトアカウントのパソコンの使用条件が見れるというものになります。
これ実際私も入れてはみたんですが、実際私も自分の家族のマイクロソフトアカウントを結びつけて、そこまでのぞき見しようと思っていないので、
入れていないので、私自身の情報しか入っていないんですけれども、いろんな、例えば自分自身とか家族のコンテンツフィルターということでね、
危険なウェブサイトとかを見ないようにするというガードをかけたりとか、あとアプリケーションをどのぐらい時間使っているんだろうと、
ゲームばっかりやっているんじゃないかとかね、そんなところを監視したりとか、そういった統計レポートも出せるし、
ウェブサイトのガードもできる、ネットワーク上のセキュリティもかけるというものになります。
あと活動レポートも出したりとか、あとはマイクロソフトアカウントのストアでお金をいくら使っていますかとかね、
そういったことが見れるようになっています。
必要がどうかというところもあるんですけどね、私はここまでして別に家族の身を見ようと思わないし、
逆に自分が見られていると、やましいことはないんですけども、あんまり良くないかなというところもあって、
これ人それぞれですね、例えば位置情報なんか取れるとですね、どこにいるかまで分かるんですね。
家族を見つけるということで、どこにいますかというのも調べることができるんですね。
マイクロソフトアカウントに結びつけている人の家族を一応見守るというアプリケーションが標準で付けられました。
これは基本的に標準で付いているのはWindows11のホームエディションのみなんですね。
プロフェッショナルを使っている方は、マイクロソフトストアから
マイクロソフトファミリーセーフティーというアプリケーションを探してインストールしていただくということになります。
私はプロエディションで使っているので、ちょっと試しにということで、
マイクロソフトストアからですね、マイクロソフトファミリーセーフティーというのを見つけてダウンロードしました。
ファミリーというキーワードで探すとだいたいすぐ出てきますので、ちょっと覗いてみてもいいかなと思っています。
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それともう一つ、動画編集ソフト、クリップチャンプというのが、これ前からあったんですけども、
Windows11では標準のアプリケーションとして配慮になりました。
クリップチャンプと言っているのはですね、オンラインのビデオ編集サービスということで、
基本的にデータをクラウドにおいて編集するということができます。
どんな感じの編集ソフトなのかなというと、割と気軽に使える、すごい操作性もシンプルで、
すごい簡単に動画が編集できるものになっています。
ですから、これをさらくWindowsにおけるiMovieのような位置付けにしてもいいんじゃないかな、そうなんじゃないかなとも言われています。
これがですね、クリップチャンプというのが、Windows11のこのBuild22572からインストールすると、
標準でアプリケーションがインストールされていて、スタートメニューにも出てきます。
私もこれちょっといじってみたんですけどね、すごく簡単に操作できます。
例えば元の編集の動画を持ってきて、切ったり貼ったりというのもすごく直感的にできますし、
やっぱりこれね、テロップが入れやすいですね。
私、今普段、DaVinci Resolveを使っていますけども、テロップを入れるということに関しては、
これ、ものすごくやりやすいです。
あとはこのトランジションってね、画面と画面の切り替えのところもいろんなメニューから好きなのを選んできたりとか、
あとね、面白いのがテンプレートというのがたくさん用意されているんですね。
例えば、Vlog用だとか、あと音声中心にやりたいんだったらPodcast用だとかですね。
そういったところでいくつか選べて、それをベースに自分で動画を作るとかね、
そういうこともできますというものが入っています。
基本的にいろいろとテンプレートがありますね。
YouTubeだとか、スライドショーだとか、あとゲーム実況とかもありますね。
あとソーシャルメディアとかね、YouTube、あ、ユジもいましたね、TikTokとかね。
あと教育とか営業支援とかマーケティングとかね。
これちょっと一つ一つ試してないんですけども、そんなテンプレートが豊富に用意されているというものになります。
これアプリケーションと言いましたけど、これ実際はウェブからも使いまして、
clipchamp.comというウェブサイトにアクセスすると、
ウェブ上のアプリケーションとして使うことができます。
だからアプリケーションインストールしなくても使えるんですね。
PWAということで、ウェブ上で動くアプリケーションとして使うことができます。
で、ここまで話したらこれいいじゃん。
ちょっと気軽に使ってみるのもいいかもって思ったんですが、
なんと課金の有料サービスなんですね。
無料で使えるのは枠があるんですよ。
無料で使えるのは基本的に全部編集機能使えるんですけども、
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動画のエクスポート、出力する際の動画の画質で違いが出てきます。
無料で使えるのは480pまで。
480ってね、まあ情報は伝わりますけどね。
ここまでは無料で使えるんですが、
その上には720pと1080p、これフルエッジでですね、
こちらのコースがあって、これに関しては有料ということになっています。
課金制なんで有料で見てみるとですね、
clipchampのサイトを見てみると、
720p、これクリエイター向けっていう言い方をしてますけども、
これが9ドル。
日本円にして1000円ちょっとなのかな。
9ドルっていうことで、
なっています。
あとビジネスエディションっていうことで、
これが一番売れ筋ですよって言われてるんですけども、
月19ドル。
日本円ですと、2000円ちょっとだから、
例えば2480円とかそんな金額がなるかもしれませんけどね。
これになるとフルエッジでの1080pの出力ができるというものになっています。
あとはクラウドストレージが使えたりとか、
オーディオストックが使えたりとかですね。
ブランドキットって書いてありますね。
これなんだかちょっとわかりませんけども、
そういったものを使えるということになっています。
さらにその上にですね、ビジネスプラチナムというのがあって、
月39ドル。
月39ドル。
4000円台ですよね。
1080pの出力ができて、
クラウドストレージも使えて、
オーディオストック、ビデオストック、イメージストックが使えて、
ブランドキットも使えるという。
あまり詳しい話は分からないですけども、
いろんなオプションが使えるというものになっています。
そういうことでね、
しかも4Kがないんですよ。
今時。
だからまあ、
本当に気軽にちょっとビデオ編集というかね、
作ってみようという方にはいいかもしれませんけども、
まあ、YouTuberだとか、
気軽にしてもちょっとフレッシュテーカー出せないのはちょっとね、
課金になってしまうので、
課金悪いことって言いませんけども、
例えばダビンジルドローとかね、
あと他にもこの課金していくんだったら、
買い切り型の数千円の動画編集ソフトがいろいろありますからね、
それを使ってもいいんじゃないかなとは思います。
オンラインツールでも使えるということと、
あとは操作性に関してはちょこっといじってみた分には、
切ったり貼ったりとか、
あとテロップ入れたりとかですね、
テロップが入っている間だけ後ろを動かすとかですね、
そんなこともできますので、
なかなか面白いソフトであると思います。
クリップチャンプで、
今Windows11とかを使う方でも、
あとWindows10も大丈夫だと思いますけれども、
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クリップチャンプという、
クリップチャンプ.comにウェブサイトでアクセスしても使えますし、
あとはストアからですね、
クリップチャンプ検索していただければ、
ダウンロードできますので、
アプリケーションをちょっとね、
覗いてみてもいいかなと思っております。
はい、そういうことでね、
今回マイクロソフトのファミリーセーフティーの
アプリと動画編集アプリクリップチャンプにて
お話をさせていただきました。
インスタグラムプレビューのビルド2257に
他にもいろんな機能が入っていますので、
これは興味のある方はですね、
ちょっと突っ込んでウェブサイトでも見ていただければな
と思っております。
どこかで私もこれをまとめて話をしようと思っていますのでね、
そこでまた聞いていただいてもいいかなと思っております。
それとじゃあもう一つだけ、
最近注目で心面白いんじゃないかなっていうね、
パソコンをお話したいと思います。
これはパソコンというかですね、
小型ベアボーンキットです。
ここまで言うと、
ガジェットを興味のある方はね、
あれの話なのと思うと思うんですが、
これNUC、
NUCっていうのかな、
NUC12エクストリームキットということで、
小型のベアボーンキットが出ています。
これはですね、
小型PCではあるんですけども、
MacBook、
Mac miniみたいな、
Mac miniみたいな感じの形状じゃなくてですね、
ちょっと奥行きがあるものになっています。
そうですね、
ナスみたいな、
シノロジーのナスの
2ドライブ構成もね、
奥行きがあるようなモデルに形は似ています。
これどういうのかというとですね、
第12世コープロセッサー、
アルダレイクですね、
これを搭載できる、
搭載しているというもので、
種類としてはですね、
Core i7とCore i9のモデルを用意しています。
これはベアボーンキットということで、
マザーボードとCPUが入っているんですけども、
メモリとかストレージとかね、
あと別途、もちろんボイスとかですね、
それを別途用意する必要があります。
やっぱりこれ面白いのが、
ビデオカードが搭載できるんですよ。
ですから、
大体こういうのを買うとね、
インテルの内蔵のグラフィックチップセット、
マイリスとかマイリスXEとかね、
そういうのをね、
使うことになるなというところもあったんですが、
今度はビデオカードが装着できるということでね、
結構ハイエンドなマシンを組むこともできるかなと思っています。
搭載しているのが、
Core i7の12700、
もしくはCore i9の12900になります。
これも、
例えばPコアが、
例えばCore i7だと8個、
Eコアが4個、
Core i9になるとフルスペックですね。
Pコア8個、Eコア8個というものになっています。
ここまで搭載できるとね、
ここまで搭載というのは実は、
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今GPU付けられるっていう、
グラフィックフォード付けられるっていうのがありましたけど、
ここのスロットもですね、
PCI Express 5.0の×16なんですね。
ですからそれなりのものを、
ちょっとサイズに制限があるので、
よく注意していただいたほうがいいと思うんですが、
そういったビデオ化の増設もできます。
あとメモリに関してはですね、
これはDDR4ですね。
DDR4なんですけど、
最大60GBまで搭載できます。
あとM.2のSSAのスラット、
これPCI ExpressのGen4の×4ですね、
も搭載できるというものになっています。
インターフェースとしては、
3段階、
1段階、
あとインターフェースとしては、
サンダーボルト4と、
USB3.2のGen2、
わけわかんないですね、
タイプAのようなものとか、
あとは、
Gigabit Ethernetとかですね、
そこら辺もサポート、
というか搭載しています。
ですからこれ結構、
このサイズでこれだけ乗せられるっていうのは、
いいかなと思っています。
どうだろう?
あとは冷却がね、
どんな感じかなっていうのと、
いろいろあるんですけどもね、
そんなところがありまして、
これちょっと注目かなと思っています。
今ミドルタワーのでっかいの使ってますけどもね、
ここまでコンパクトに収められるんだったら、
こういうのもあると、
場所を加わらなくていいのかなというふうに思っています。
すみません、
肝心なこと言ってませんでした。
これ出しているメーカーはインテルです。
インテルNUC、
これナックと言ってしまっていいのか分かりませんけどね、
これNext Unit of Computingという略みたいですね。
開発コードネームがドラゴンキャニオンというもので、
正式名称がインテルNUC12 Extreme、
これのリベアモンキットということになります。
大きさが、
幅が112cm、
奥行きが35cm、
35.7cmですね、
高さが18.9cmというものになっていて、
重量が5kg弱というものになります。
ですから、
持ち運ぶというか持って運べないこともないですけどね、
すごく机の上で使うならコンパクトに収められるのかなと思います。
パソコンを机の上に置くということはあまりしていないんですけど、
机の上に置いてもいいかなと思っていますし、
ビデオカードを増設ができるというのと、
別にビデオカードがなくても内蔵のグラフィックも使えるので、
まずそれだけ買って使ってみて、
あとで追加してもね、
今値下がりする方向になっているらしいので、
あとで追加してもいいかなと思っています。
お値段が、
Core i7のモデルが1,150ドル、
ニュースサイトが見ると133,000円、
Core i9のモデルが1,450ドル、
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167,000円ぐらいじゃないかなというふうに言われています。
ですからこれにメモリー搭載して、
ストレージ買って、
3万円から4万円の、
上見ていくと金額上がってきますけどね、
そのぐらいプラスしてという形になるかなと思っています。
そうすると結構いい値段になっちゃいますね。
Core i9のモデルを塗ると20万超えちゃうんじゃないかなという感じになっています。
そうすると皆さんどうでしょうね。
Core i9で20万出すんだったら、
MacStudioのM1マックス積んだ方が買った方がいいんじゃないかという考えもあるかなと思います。
基本的にWindowsとMacって用途が違いますしね。
人によってだと思うんですよ。
ゲームで遊びたいという方はWindowsだと思いますし。
そんなことを考えると、
20万円ぐらいちょうど悩むような金額かなと。
そんなところで。
今ちょっとMacの話が出たので、
Appleの話はAppleのポッドキャスト番組の皆さんにお任せするというかね、
大体バックスペースFMのダンボーサイドを聞いて、
大体私も紹介してしまったというところがあるんですけどね。
MacStudioは欲しいですね。
前から言ってるんだけど、
モバイルで外に持ち運ぶということもなくなってしまったので、
とりあえず今の状況が続くのであれば、
ノートパソコンってあんまりいらないかなと。
私今手元にMacBook Proありますけどね。
ちょっと開いていろいろ見て操作するというところには手軽なんで、
ノートは家の中でも使うかなってなりますけどね。
使う時間とか考えると、
末置き型っていうのはあってもいいかなってすごく思ってまして。
ただMac miniじゃなくてもっとパワフルなのって言うと、
買ってMac Proまでお金出せませんけど、
そのやっぱり真ん中というより中間というかその間にあるような
末置き型Macがあるといいなと思ってたんですね。
昔のセントリスだとかクアドロとかですね。
こういう話するとMacユーザーの老害トークになってしまいますけど、
あんなクラスのMacがあったらいいなと思ってたんで。
MacStudioの噂を聞いたときと実際に現物発表されたときに、
これちょっと欲しいかもと思いました。
もちろんM1ウルトラか。
あれを載せたやつで49万9800円って、
あれまではちょっと出せませんしね。
スタジオディスクとか、
スタジオディスプレイまではとても買えないんですけども、
24万8000円のMacですって言われて、
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これ本当にずっとMacとして使い込むのであれば、
これ買ってもいいかなって思いました。
考えるとMacBook Proの16インチのちょっと値段は上がりますけどね。
それを買ってクランシェルモードで普通に使うっていう、
持ち運びもできるって考えると、
Macの買い方って面白いんですよね。
使用金額買えるんだったらちょっと足して
ノートで兼用してもいいじゃんっていう考え方もあるんでね。
まさにMac miniいいなって言って、
いろいろ考えて、2,3万足すとMacBook Airが買えちゃうんで、
思ったらMacBook Airでいいじゃんって言って、
MacBook Airにする方って結構いるんですね。
そういった考えがあるんで、
MacStudioがいいかってよく考えると、
MacBook Proの16インチのM1マックスを使っている方は、
そのままでもいいと思うし、
そっち買ってもいいかなって思いますしね。
それは人それぞれ考え方があると思うんですけど、
私はこのMacStudioはちょっとこれ欲しいなと思います。
欲しいなと思ったら、
24万は絶対的な金額としては高いんで、
これ買うんだったら、
OMシステムのMirrorless EGのOM-1のボディの方が欲しいかなとか、
そんな風に思っていますけど。
いろいろハードが出てきて楽しいので、
今回はAppleの発表が良かったかなと思っています。
あとね、iPad Airの第5世代に、
私は第3世代使っているので、
M1になったし、
USBタイプCが前の世代からあるんですけどね、
ちょっとこのタイミングで買い替えるかどうしようかなと思っているんですけど、
あれも、
セルラーモデルで、
60GBのメモリーで、
ストレージで、
92,000円だったかな。
これ、
第3世代のM1マックスに比べて、
やっぱりちょっと値上がりはしていますよね。
ちょっと考えているんだけど、
実は、M1で高速処理できる、
USBタイプCを搭載した、
iPad、興味あるなと思いつつ、
今のAirの第3世代でも良いかなというのもあるし、
ひょっとしたら、
無印のiPadでも逆に良いかなと思っています。
なので、
この後出てくるMacBook Airの新型という噂をされているので、
そちらの方を楽しみにしていきたいと思っております。
そういうことで、
今回は、
M1マックス、
M2マックス、
M3マックス、
M4マックス、
M5マックス、
M6マックス、
M7マックス、
M8マックス、
そういうことで、今回は、
Windows11インサーデプリブのアプリケーションの話と、
IntelのBearbonキット、
Nancy12エクストリームキット、
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そして、ちょっとだけ、
MacStudioの話をさせていただきました。
ということで、またいろいろなエタスメントを話したいと思います。
またよろしくお願いします。