1. Video Arts Labo
  2. #679 【motionVFX】バレンタイ..
2024-02-16 15:49

#679 【motionVFX】バレンタインデーセール開催!!

<今日のトピックス>

OpenAIが動画生成AI「Sora」を発表!!

参考記事

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/16/news097.html


<今日のメインテーマ>

  • motionVFXとは?
  • セールの内容
  • オススメのプラグインは?


紹介したプラグイン

「mMovements」はこちら

https://motionvfx.sjv.io/5gDe1b


「mBusiness」はこちら

https://motionvfx.sjv.io/ZQvE2X


「mReview」はこちら

https://motionvfx.sjv.io/Y9xD2K


※リンクはアフィリエイトリンクとなっております


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00:01
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月の16日金曜日となりました。
お過ごしでしょうか。週末です。
いやー、なんかもう1週間早いですよね。もう金曜日か、というところで。
あと2月も折り返しに差し掛かっておりますので、後半戦ということになりますけれども、
ここからですね、来週はCPプラスあったりとか、ちょっと2月の末にイベントやろうかなと思ったりとかですね、
いろいろ本当に手足なく2月過ぎていくなというような実感があるんですけれども、 みなさんいかがでしょうか。
本日はですね、トピックスに関してはちょっとオープンAIというところからですね、
動画の生成サービス、サービスって言うんですかね、動画の生成ができるようになったというようなものがですね、
発表されましたので、そちらについてもですね、ちょっとこちらのPodcastでも扱っていきたいなというふうに思います。
そして今日のテーマですね、今日のテーマはまたMotion VFX連日なんですけれども、
なんとですね、昨日からセールを開始しておりまして、突然始まるんですけれども、
なのでそのセールについての情報というのと、あとはですね、おすすめしたいプラグインですね、
こちらのほうをですね、まとめてお伝えしていきたいというふうに思います。
それではですね、まず今日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックス何かというとですね、
オープンAIが動画生成AI、ソラを発表ということで、何のことやということなんですけれども、
2月の15日ですね、現地時間なので米、アメリカですよね、アメリカの2月15日、
テキストフロントといって、テキストからですね、最長1分間の動画を生成するAIモデル、
ソラというのをアメリカが発表したというところですね。
一般ユーザーというのは公開されてないんですよね。
一部のユーザーにまずテスト的に使ってもらって、そのフィードバックを元に改善していって、
最終的に一般向けにリリースするという形になると思うんですけれども、
今回ですね、それのある女性がですね、東京の街を歩くみたいな動画を作ってくれって言ったら、
大体1分ぐらいで、1分ぐらいの動画を作ってくれると。
これをどれぐらいで作るのかっていうところなんですけれども、
多分秒単位になってくるんじゃなかろうかと思います。
その動画の生成の難しさっていうのは、
例えばフレームごとに違う動きを出すみたいなことがすごい難しいって言われたんですけど、
最近本当にAがどんどん進化してですね、一つの写真っていうのを動かせるようになってきたと。
ただですね、ゼロから動画を作るっていうことはなかなか難しいってされてきたんですけれども、
ここ最近本当に目覚ましく進歩しているおかげなのかどうなのかっていうところですけれども、
03:06
通常のちょっとまだフレームレートで言うと多分24なのかなっていうぐらいの、
滑らかっていうよりはちょっとカクつくみたいな形ですけど、
不自然ではありますけれども動画ができるというところですね。
細かいところの修正っていうのを今後していって、
一般リリースする頃には本当にたくさんのプロンプと積んで、
いろんなバリエーションの動画っていうのを本当に秒単位で作れるようになってくるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、でもコネに関しては基本的にリパレンスっていうか、
こういうイメージですかっていう形でイメージを持っていくものであって、
っていうところですよね。
仕事としてどれぐらい使えるかみたいなところですよね。
結局仕事として使う分にも修正かけなきゃいけなかったりとか、
いろいろ整定したりしなきゃいけなかったりするので、
これ一本で完結するってことはないんでしょうけど、
ただすごく便利な道具になってくれるかなという気はしていますので、
今後に期待ですね。
また進居がちょっとこう進捗がありましたらですね、
このPodcastでもお伝えしていこうかなというふうに思います。
はい、ということで本日のトピックですね。
テキストから1分の動画を生成できるAIソラの紹介となりました。
それでは本日のメインテーマいってみましょう。
はい、ということで本日のメインテーマやってきました。
Motion VFXですね。
こちらは昨日もお伝えしたんですけれども、
昨日お伝えした後に見たらですね、
なんとバレンタインデーセールということでセールやってたんですよね。
はい、びっくりしましたけど。
で、それのセールの内容というのをですね、
ちょっと紹介していこうかなと思うんですけれども、
まず初めにMotion VFXってどういうものかわからない方のためにですね、
簡単に解説をしておくと、
動画とか映像制作をするにあたって、
素材ですね、この素材というのをパッケージ化して
販売してくれているサイトになります。
どういうものかというと、
例えばテキストアニメーションだったり、
あとはトランジションっていって、
画面と画面の切り替えですよね。
あとはMotion Graphicsっていって、
データを出したりとかですね、
あとは線とか円とか、
そういう形が動いたりとかっていう、
そういうものをですね、
パッケージ化してくれているんですよね。
で、主にFinal Cut Proっていう
Appleが出している専用ソフトで、
映像編集ソフトとですね、
あとはBlackmagicデザイン社が出している
DaVinci Resolveという映像編集ソフト向けに、
このサイトはあるわけですよね。
で、AdobeのPremiere ProとかAfter Effectsとかもあるんですけど、
ただですね、このAdobeに関しては
素材数が本当に少ない、
パッケージ数が少ないんですよね。
だからダントツが多いのがやっぱり
Final Cut Pro。
で、時点でDaVinci Resolveという風になっていますので、
この2つの映像編集ソフトを使っている方であればですね、
こちらのサイトを知っておいて
損はないかなという風に思います。
で、このMotion VFXで今回やっているのが
06:03
Valentine's Day Saleということで、
プロモーションコードですね、
コードを打ち込むと25%オフになりますよという風に
そういうセールになっております。
で、このコードに関しては
サイトのほうをぜひチェックしていただいて、
サイトのURLもちょっと後で貼っておこうかなと思うんですけども、
ぜひチェックしていただいて、
そのコードをですね、
お会計のカートのところにですね、
カートのところに飛んでいただくと、
プロモーコード、リフトカードというところがあるので、
そこをクリックしてですね、
上の段にそのコードを入れていただくと、
それで更新をかけるとですね、
オフ、25%オフになって
お安く買えるというところになっております。
で、先日から始まったこの
Valentine's Day Saleの中の
さらに35%オフになるというものがあるんですけど、
これはですね、
Final Cut Pro User専用の
コミュニティっていうんですかね、
そういうのがあるんですけど、
そこに入る、
確か買い費はかかったはずなんですよ。
買い費がかかるんですけど、
そこに入ると35%オフになります。
CineStudioってやつですね、
Final Cut Proの。
このCineStudioっていうのは
14日間トライアルフリーになっているので、
35%オフにしたい方は
1回このトライアルフリーに入ってみて、
35%オフで買って、
解約って言っても、
掘れなくはないんじゃないかなっていう風には思うんですけど、
このCineStudioですね、
月額で言うと2Dプランだと24ドルですかね。
月額24ドルで、
2D、3Dプランになるとですね、
29ドルとなっております。
で、
これ何かって言うとですね、
プラグイン使い放題みたいな感じになっているんですよね。
月額24ドル払えばですね、
例えば、M.RotoAIとかですね、
M.Tracker Surface、
M.Flare2、
M.Puppet、
M.FlameLookとかですね、
そういうのが付いてくるんですよね。
これらを自由に使えると。
で、あと2D、3Dプランに関しては、
M.3DTrackerとかですね、
これめっちゃ便利なんですけど、
M.3DTracker Areaとかですね、
そういうものが付いてきて、
これらを使って月額29ドルという形になっています。
で、
トライアルフリーというのが14日間ということですね。
これは本当にファイナルカットプロ専用になってくるので、
DaVinci Resolveユーザーというのはこれないんですよね。
だけど、DaVinci ResolveはDaVinci Academyみたいなやつが、
これ無料で受けられる講座みたいなのがあるので、
サイトのほうのですね、
右側の画面のLearnというところから
行っていただくと、
DaVinci Resolve Academyというのがありますから、
こちらをぜひ見ていただければいいかなと思います。
で、
セールの内容としてはですね、
こんな形になっているんですよね。
なので、このCineStudioというのに入っている方は、
35%オフ。
入っていない方に関しても25%オフ。
プロモーションコードを打ち込むと、
25%オフになっておりますというところですね。
09:00
で、
おすすめのプラグインですね、
ちょっと最後紹介していこうかなと思うんですけど、
今回ちょっと3つほど紹介していこうかなと思います。
1つ目がですね、
mMovements、
mMovementsというやつですね。
で、
このmMovementsに関しては、
どういうプラグインかというとですね、
これURL、
アフィリエイトリンクになっちゃうんですけど、
貼っておきますから、ぜひ見てみてください。
どういうものかというとですね、
動画を動かせる、
これちょっとよくわかんないんですけど、
そもそも動いている動画があったとしたら、
この動いている動画の画角っていうんですかね、
その辺を変えることができるプリセットになっております。
この、
例えばですね、
動画があったとしたら、
写真でも大丈夫なんだけど、
動画があったとしたら、
この矢印、
これ実際にサイトを見ていただくとすごくわかりやすいんですけど、
矢印の右とか上とかがあったとしたらですね、
その動画を貼り付けて、
この矢印のプラグインというのを
ドラッグ&ドロップしてこの動画に貼り付けると、
パンとかティルトみたいな形をちょっと描けてくれるんですよね。
もちろん映像自体は、
その分プロップっていって、
ちょっと狭くなるんですけど、
動かせる幅が出てくるというところですね。
これ自分でね、
モーションを描けてもいいんですけど、
どうせだったらドラッグ&ドロップで
パラメータ調整してやったほうが
早いですよね。
あとはですね、
ジンバル使わないとできない、
回転をかけて映像を撮るやつとかもですね、
相当クロップされると思いますけど、
このプラグインで
そういう同じような効果を出すことができたりとか、
これ非常に便利なんですよね。
どうしても単調になってしまう
フィックスの動画とかですね、
そのフィックスっていって固定画面ですよね。
なんですけど、
これは例えば固定画面だけど、
少しズームアップしたい、
ズームアウトしたいってなったときに、
普通にね、
映像編集ソフトの中のツールでも
かけることができるんですけど、
どうせだったらドラッグ&ドロップで
パラメータだけ調整パッパパッとして
終わったほうが早いし、
効率的だなというふうに思います。
あとはですね、
カスタムっていって結構、
カメラ自体を、
ちょっと難しいですね、
これは。
これは難しいので、
ぜひサイトのほうを見てください。
このレンズディフォーションっていって、
レンズに少し、
ちょっと歪みをかけたりとかっていうのも、
このプラグインでできたりもしますので、
本当に便利なプラグインで、
お値段がですね、
89ドルとなっています。
やや高いかなと思うんですけれど、
これですね、
25%オフにしたら
66.5ドルということで、
1万円切るぐらいですか、
1万円弱ぐらい、
2、3千円ぐらいは、
この25%オフで安くなるので、
ぜひこの機会にですね、
ちょっと高めのプラグインっていうのを、
買っておくといいんじゃないかなと思います。
これがMoveメーズですね。
そしてあと2つ紹介します。
もう1個が、
Mビジネスってやつですね。
これはですね、
Mキーノートっていうものが、
ちょっと近いんですけど、
Mキーノートに関しては、
どっちかというと、
アップルテイトなんですよね、
モーションとかが。
なんですけど、
12:00
このMビジネスは、
そうではなくて、
本当に、
なんでしょう、
ビジネス寄りというか、
企画とか、
そういうところの動画を作るのには、
すごく向いているんですよね。
いろんなモーショングラフィックスが、
出てきますので、
例えば、
モーションググラフィックスの数でいうと、
56個入っているんですけど、
グラフィック、
例えば、
お冷戦グラフとかですね、
あとは棒グラフとか、
円グラフとかっていうグラフが、
モーションでついているんですよね。
あとはですね、
ちょっと地図っぽいもの、
世界地図っぽいものがあったりですね。
なので、
こういう、
ビジネスチックで使える、
プロモーションで使えるみたいな、
そういうプリセット自体が、
めちゃめちゃ入っています。
はい。
これがですね、
DAVINCI RESOLVE用と、
Final Cut Pro用は、
今回紹介しているプラグイン、
両方あるんですけれども、
値段がですね、
109ドル。
結構高いんですよ。
なんですけど、
25%オフ使うとですね、
81ドルまで上がるので、
結構25%でかいなというふうに思います。
100ドルのものが、
75ドルになるっていう形なので、
結構大きいですよね。
はい。
なので、
このプリセットってやつもですね、
そこそこ高めのプラグインですけど、
通常を買うよりもだいぶお得に
買えるということで、
今回紹介しております。
そして最後ですね、
MREVIEWというものです。
これも名前の通り、
レビュー用のプラグインになっております。
80個ぐらいプリセットが入っていて、
値段がですね、
99ドルになっておりますが、
これも25%オフなので、
74ドルという形でお買い得ですね。
で、
このMREVIEWっていうのはですね、
どういうものかっていうと、
その名の通り、
レビュー動画を作るので、
最適なプラグインになっております。
詳しくはタイトルをですね、
ぜひ見ていただきたいんですけれども、
ちょっとね、
サイバーテイストなんですよね。
なので、
ガジェット系とかが
一番相性いいのかなと思うんですけれど、
このサイバー系の、
ちょっとネオン調みたいなアニメーションもですね、
このネオンを落とすことができるんですよね。
パラメータ調整で、
普通のこう、
ちょっとグロウがかかってないような形に
色味にすることもできるので、
このいった意味ではですね、
本当に使いやすいモーションVFの
プラグインなんですけれども、
あとはレイティングって言って、
星何個とかですね、
5段階中何段階の評価とかですね、
そういう評価も受けることができます。
あとツールって言って、
何でしょうね、
例えば、
他の画面が暗くなって、
画面上が全体暗くなって、
スポットライトがポンと当たる。
だからその商品自体に
スポットライトが当たるような、
そういうエフェクトっていうのもあるんですよね。
なので様々なエフェクトが入っていて、
その値段になってきているので、
これが99ドルですね。
なので大変、
1個1ドルぐらいと考えると、
結構お得なんじゃないかなと思います。
さらにここから25%、
75ドルぐらいになるので、
ぜひですね、
この機会にちょっと高めのプラグインですね、
手を出してみるのはいかがでしょうか、
というご紹介でした。
はい、ということで、
本日は以上となります。
トピックスでは、
オープンAIの動画設定AIソラの発表、
そしてメインテーマでは、
モーションVFXのセール内容と
おすすめプラグインに関しての紹介となりました。
この放送では、
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それではまた、
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