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2024-04-16 20:27

#739 NAB Show気になるブースを紹介!!【PRONEWS編】

<今日のトピックス>

Premiere ProにAI生成機能追加!!

参考記事

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/15/news166.html


<今日のメインテーマ>

  • 前回の話は断念しました…
  • 気になるブースを紹介



この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアートラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで4月の16日火曜日となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本当にですね、NAB Showが盛り上がっている中、色々国内でも動きがあるというところで、今日のトピックスとかはですね、アドビのお話とかっていうのをするんですけれども、
なんでしょうね、イベントが盛り上がってきている中、他にもイベントが来るとですね、かなり追い切れないような状態に今なっているんですけれども、
その中でもですね、ちょっとしっかりキャッチアップをしてですね、皆さんに情報を届けていこうというふうに思っている次第でございます。
ということで、今日ですね、まずトピックスはアドビのお話をしてですね、プレミアプロのお話をした後に、メインテーマでですね、NAB Showのお話っていうのをしていくんですけれども、
今回はですね、ちょっとこう、視点を変えたというか、前回の話聞いてくださっている方はですね、
今回はそのNAB Showのクリエイトじゃなくてですね、コネクト編ということで、伝送とかね、通信機器のお話をちょっとしようかなと思うんですけれども、
ちょっとそこをですね、変更しましたというようなお話からメインテーマ始まっていきますので、よろしくお願いしますというところで、
まずですね、本日のトピックスのほうから行ってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスですね、アドビプレミアプロのお話になります。
この動画編集ソフトをアドビプレミアプロにおいて、
Seitei AIのビデオツールを2024年後半に搭載すると発表しました。
で、これ発表したのが4月15日になるんですけれども、
一応参考記事をですね、URLで貼ってありますので、ぜひそちらから記事の内容を見ていただきたいんですけれども、
今回ですね、どういうAIを使っていく、そのビデオツールになっていくかというとですね、
主に映像クリップの生成拡張、つまり足りないクリップを保管するみたいな形ですね。
それから動画内にあるオブジェクトの追加、削除、Bロール用にテキスト、画像から動画を生成するといった機能を実装予定としているとしています。
一応ですね、Runwayとか、あとSORAですかね、そういうところとも連携を取るみたいなお話も出ているんですけれども、
これはちょっと2024年後半になってみないと分からないなという部分ですね。
今後登場するAI機能に関しては、AdobeのFireflyに加わる新しいビデオモデルによって実現というところですね。
その生成AIの拡張に関してはですね、映像のフレームというのをシームレスに追加してクリップを長くできたり、要は足りないクリップの保管ですよね。
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あとは編集のタイミングを合わせたり、トランジションをスムーズにしたりとかっていう機能になっております。
なので、そのAIすべてで動画を作るというよりは、ある素材と自分が撮った素材だったり、作った素材に関してここを保管していくものっていう位置づけのAIなのかなと思いますから。
それは今後も変わることはないのかなと思うんですけれども、とりあえずですね、生成AIがですね、このAdobeプレミアムプロにも入るよというようなお話をですね、今日トピックとして取り上げさせていただきました。
はい、ということで、それではメインテーマの方に行っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。メインテーマはNAVSHOW、気になるブースを紹介ということで、今回ですね、前回のNAVSHOWのお話を聞いてくださった方はですね、前回はNAVSHOWのカテゴリーの中のCREATEという部分ですね。
なので、機材とかっていうところの紹介がメインになったんですけれども、今回は、今度はCREATEじゃなくてコネクトという部分ですね、ポストプロとかですね、放送、通信、そういうメディアですね、ところのブースっていうのを紹介しようかなと思っていたんですけど、思った以上にですね、ちょっと複雑になっているのと、私がやっぱり通信伝送は詳しくないので、
その辺はちょっと勉強してから、ちゃんと勉強してからきちんとした情報を皆さんに届けようというところで、今回はですね、ちょっとそのCREATE編じゃないや、コネクト編を断念しまして、ただですね、気になるブースとしては紹介してないブースまだ結構あったのと、製品もありましたので、今回はですね、NAVSHOWの記事を取り上げているPRO NEWSさんですね、こちらのほうからですね、気になる記事っていうのを抜粋して皆さんと一緒にシェアしていきたいなと思います。
なので、このPRO NEWSさんの記事ですね、メイン記事というトップの記事ですね、そちらを貼っておきます。URLとして貼っておきますので、気になる方はそちらからぜひ見ていただければというふうに思います。
なので、今回はPRO NEWSさんが記事として書かれているものを抜粋して皆さんにお届けする回というふうにさせていただきたかったので、PRO NEWS編というふうにしました。
というわけで早速いくんですけれども、今回ですね、1、2、3、4、5、6、7、8、9つですね、一応ジャンルというかに関してはMIRRORですかね、MIRRORというところと、あとパナソニックですね、それからジーユン、DZオーフィルムですね、それからナンライト、アクスン、スモールリグという形で企業のほうですね、その紹介をしていきたいと思います。
まず一つ目がですね、MIRRORというところですね。ここはですね、NAVSHOWに出展して三脚システムですね、SKYFX9というのを発表したみたいですね。
これはですね、SKYFX9に関してはMIRRORのSKYX8というものが出てるらしいんですけど、これの派生モデルでPANおよびチルト位置決めエンコーダーを装備して、より大きなレンズやカメラに対応できるように、大容量のLiveのVRフルード雲台を装備しているということですね。
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このですね、SKYFX9の40キロ容量の雲台というふうにされているんですけど、40キロの何かが乗るという形なので、基本的にはミラーレスとか使っている方っていうのは多分縁がないような三脚システムだとは思うんですけれども、こういうのがあるよというのをですね、紹介したいと思いました。
アリスタイルのサイドローディングカメラプレートも備えているということなので、そういうカメラですよね。IMAXとかだからそういうカメラを積むためのシステムだというところですね。
なので、こういう商品があるよというのをですね、ぜひ知っていただければというふうに思いますので、取り上げさせていただきました。
続いてパナソニックですね。パナソニックのブースをですね、Capture、Create、Deliverということでに変化をもたらす映像制作のソリューションを提案ということになっています。ブースも結構広く取られているんですけれども、今回ですね、ブース内の4つのエリアということで、
Captureエリアではですね、スポーツブロードキャスティングセットということで、放送局とかスタジオ運用を想定したIPベースの撮影システムを構築、それをですね、ブースで出しているということになります。それからですね、PTZラインナップディスプレイということで、PTZ、昨日も紹介しましたけれども、Pan、Tilt、Zoomですね。
この一体化のカメラですね。しかも4Kのカメラというのをブースに並べてですね、 実際にどういうことをできるのか、やっているのかというのを見せてくれるようなブースがあるみたいです。
それからですね、あとはコンパレンスルームセットということで、会議とイメージしたコーナーで、 ウェブ会議とかオンラインセミナーなどの映像撮影、配信を効率的にハイクオリティに実現するための各種のソリューションというのを紹介してくださっています。
そんな中でもですね、メディアプロダクションスーツというものですね。 こちらがソフトウェアになるんですよね。Panasonicが出しているソフトウェアになるんですけども、 これを使ってどういうふうに配信するかというようなところをブースとして取り上げてくれているみたいです。
なので、キャプチャーエリア、クリエイトエリアに関してはですね、 ルミックスエリアももちろんありまして、カメラを実機ですね、触ったりすることができると。
あとはですね、他社製品と組み合わせた実用的なワークフローを体験可能ということで、 こういうのはね、日本ではなかったかなというふうに思うので、CBプラットフォームではなかったかなと思うので、 ちょっとこれは楽しみですよね。
はい、今後展示される新製品ということで、先ほどの4Kのインテグレーテッドカメラということで、 パンティルとズームができるやつですかね。
あとはビデオミキサーですね。こちらめちゃめちゃ小さいB5サイズのビデオミキサーが85万円とかで売られているということ。 ちょっと値段見ると衝撃だったんですけれども、そういうのを展開していくというようなことですね。
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はい、これがパナソニックのブースとなっております。
それからですね、続いてジイユンですね。
ジイユンに関しては、クレジットカードサイズの60WビデオライトMORUS X60を展示するという話が出ました。
この記事にもあるんですけれど、クレジットカードサイズというとめちゃめちゃ小さいんですよね。
厚みはもちろんあるんですけれど、めちゃめちゃ小さいんです。
で、その小ささで専用バッテリー50分フルで出すことができるというものになってますので、 かなりこれはいいんじゃないかなと思いますね。
あとは値段が気になるところですけれども、やっぱり3万円ぐらいしそうかなというところですね。
なので、どうなんでしょうね。
これは1位、たぶんワンオペの方々が買うライトとしてはもう少し大きいライトとかですね、
あとはしっかりしたライト、もしくは高量の大きいライトというのがあったほうがいいのかなと思いますけれども、
例えばこれをですね、企業的にやっていくのであれば何個も用意して上から照らすとかですね。
例えば5個、6個、10個とかという形で複数台用意しての運用というのが可能になってくるかなと思います。
はい、ツルス感じですよね。
で、もう一つですね、発売というか新製品も展示される予定になっているのはですね、
これがすごいのがMorrisのBですね。
バイカラーのためのBだと思うんですけれども、B100、200、300、500ということで、
Morris Bシリーズの100Wから500Wまでのライトっていうのをですね、出すというところですね。
これはね、めちゃめちゃ楽しみですね。
しかもですね、Morris G300っていうのも先行発売するというふうに言われています。
で、このG300が500Wオーバークロックで連続動作が可能なプロ用のホグライト、COBライトですね。
というふうにされているので、ついにですね、GNは500W出すというところなので、
これもね、結構コンパクトで500W出てくるという、
結構画的なものになるんじゃないかなというふうに思うので、
これもぜひ楽しみに待っていてくださいと。
私が言うのもおかしいんですけれども、待ってみましょうというところですね。
実際に日本で発売したとかですね、何か動きがあったらまたこのPodcastでも取り上げていきたいなというふうに思います。
はい、それからですね、続いてReset Filmということで、これちょっと読み方わかんないんですけれども、
PAVOシリーズということで、シネマレンズですね、シネレンズのマクロシリーズになるんですかね。
マクロの65mm、135mm、180mmを追加したということで、
これですね、だからクローズアップとか、もうスーパークローズアップみたいな形でずっと目元を映すとかいうときに、
このマクロシリーズのマクロレンズというのを使うのかなと思うんですけれども、
マクロの65mmT2.8、135mmT2.5、そして180mmT2.8という形のラインナップになっているみたいですね。
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値段が気になるところですけど、最短でどれくらい寄れるかというとですね、
30センチまで、65mmのマクロレンズが30センチ寄れるということですね。
これですね、レンズもそこそこレンズ径が長いので、そこから30センチということ、撮像面からですね、30センチとかなので、
たぶんね、10センチぐらいまで寄れるんじゃないかなと思いますね。
で、撮影倍率はですね、なんと驚異のハーフマクロっていうところで、すごいレンズになっております。
ただ値段もかなりすごいんだろうなとは思っているので、
ちょっとですね、値段が見てないんですよね。
なので出てないので、ちょっと出て分かり次第ですね、お伝えしたいかなと思いますけれども、
まあまあそれなりにするかなというふうに思っております。
はい、そんなシネレンズの紹介でした。
それから続いて、ナンライトいきましょう。
ナンライトはですね、パボスリムですね。
まあ60が出て、まあそんなにまだ暇とってないんですけれども、パボスリムの240B、240Cというのが出ます。
はい、なのであと60CLですね、ちょっと横に長いタイプが60CLになるんですけれども、
240はね、めちゃめちゃ欲しいなと思いますね。
あの折り畳みができて広げられるライトになっているんですけど、これはね、すごく使いやすそうですね。
で、しかもスリムなのでめちゃめちゃ細いと、細いというか厚みが薄いんですよね。
で、これはですね、いろんな方紹介するときに、やっぱりこう日本の家っていうのは本当に広い家っていうのがあまり少ないんですよね。
特に小民家とかでの撮影とかってなると、やっぱりそこまでね、ガチガチにライト組めないというところに、
このパボスリムをね、スッとこう入れることができると、まあだいぶね、ライティング変わるかなというふうに思いますので、
まあちょっとこういうのはね、ぜひぜひ出売してくれてありがたいなと思いますね。
で、えっとですね、まあ値段に関してはまだ書いてないので、多分こういうのはシステムファイルさんとかがいち早く取り上げてくれそうな形ではあるので、
ちょっと値段がわかりましたらこちらもぜひポテキャストで取り上げさせていただきます。
はい、続いて行きましょう。アクスンですね。アクスンであってるのかなこれ。
あのワイヤレスビデオトランスミッターっていうのがですね、シネビュー2 SDIを発表しましたということで、
これ驚異のですね、なんと450m低遅延のワイヤレスビデオを提供ということで、これすさまじいですね。
はい、で、しかも重さがなんと200g、めちゃめちゃ軽いんですね。リグ組むときにすごい楽だと思いますね。
で、一応ですね、どれぐらいの伝送距離かっていうと、先ほども言ったように450mなんですけど、
多分これ直線距離なのかなと思うんですよね。ただですね、ちょっと難点がフルHDはいけるんですけど、
4Kがいけないということで、多分今後4Kのものも出てくると思うんですけれども、
多分最初はYouTubeとかですね、SNSで発信するときにこういうのを使っていくっていう形がいいのかなと思いますね。
一応、1080の60fpsですか、まではいけるということなんですけれども、
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4K対応は、同期のカメラをHDMI経由で4K出力にできるっていうところはあるみたいですけど、
これは多分ちょっとまた違うのかな。はい、なのでこの辺ちょっと細かくまだ見てないので、
細かく分かったらですね、またお伝えしたいかなというふうに思うんですけれども、そうですね。
一応、2.4GHz台と5GHz台ということで、干渉はそんなに抑えているのかなというところですね。
値段もですね、まだこういうのはちょっと出てないのかなというところなので、
これも多分システムパイプさんで扱ってくれるでしょうというところを期待してですね、
ちょっとニュースを追っていきたいかなというふうに思っております。
はい、続いてはですね、全部スモールリーグのお話になりますね。
まず一つ目がですね、クリエイター向けのツールボックスを発表しましたということで、
コラボ製品になっている、共同デザインになっているんですよね。
一応ですね、ブロワーとかも入れ込む型みたいなのがあったりするんですけど、
あとVマウントバッテリーが入るところとかですね、フィルター入るところとかになったりするんですけど、
正直ここまで綺麗に詰める作業っていうのを現場の人たちは多分やらないと思うんですよね。
クリエイターと一緒に作ったみたいなんですけど、
多分現場として、撮影現場としてのボックスではなく、
きちんと綺麗にしまえるようにっていう形のコンセプトなのかなと思うので、
実際にチームで何か撮影をして早めに撤収っていう、そういうボックスではない。
あくまでもクリエイター向けなんですよね。
なのでワンマンで撮ったりとか、作品撮りをする人たちのためのボックスということなんで、
ちょっと現場でいろいろやる人たちには向かないようなものなのかなと思うんですけど、
バッテリー入れるところとかね、あとは六角レンチ入れるところとかっていうのもあるんですけども、
あんなに使わないようなというところも正直ありますよね。
なのでこれは賛否両論、いろいろありそうなクリエイター向けのツールボックスではあるかなというふうに思います。
値段とかまだ書いてないので、ぜひ記事の内容だけ見てみてください。
それからですね、これ一番気になっているものなんですけど、
スモールリグの油圧式のカーボンファイバー三脚キットっていうのを公開したみたいです。
これですね、ワンタッチで伸び縮みするような油圧式のものなんですけれども、
これは相当いいですね。結構皆さん注目しているものになります。
なので、これ値段も書いてないんですけど、今だと20%オフのクーポンが付いているので、
先行で予約する方とか先行でちょっと気になる方はですね、
ぜひスモールリグのホームページを覗いてみていただければですね、
多分これ出てると思うから、ぜひぜひ行ってみてください。
これ本当に気になっています。
そして最後ですね、最後はこれAtmosでしたね。スモールリグじゃなかったです。すみません。
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Atmosがですね、Cinema Strip Lite3 Dragonっていうのをですね、初公開しました。
5色型のLEDでどこにでも取り付け可能ということで、紐状のLEDになっております。
で、これをですね、這わせる、いろんなものに這わせるとですね、
ちょっとこう、なんでしょうね、エモい、なんでしょう、言い方がちょっと表現があまり出てこないんですけど、
この3 Dragonをいろんな形で巻くことができる。
螺旋状に巻いてパネル工芸のようにもできるしっていうところで、
本当にいろんな使い方をできるこのLEDライトになってます。
チューブ式なので本当にいろんな形になります。
人でもってもらって、自分にまとわせる形でもいいしっていうところで。
しかもですね、なんと重量もですね、わずか1キロというふうになっておりますので、
だいぶ比較的軽い、女性でもね、まとわっても全然苦にならないぐらいの重さなのかなというふうに思いますので、
これはですね、2024年の6月に発売予定となっておりますので、
ちょっと発売したらですね、皆さんと一緒にまた共有していきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで駆け足になりましたが、以上で今日のPodcast終了となります。
なんか気になるもの皆さんありましたでしょうか。
本当はね、もっといろんなものを取り上げたいんですけど、
ちょっとね、Navshowのタイトルの見方が私もよくわかってないので、
これで来年ね、もう少ししっかりいろんなブースとかをですね、紹介できるようにしていきたいなというふうに思います。
Navshow自体は今日含めてあと2日間ですね、やっておりますので、
ぜひぜひサイトのほうもですね、覗いてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックに対する質問や感想は、メールフォームやPodify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エッグフィア、インスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日。お目にかかりましょう。
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