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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Lab
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで1月の27日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか、週末冷え込むという話がですね、なんか週初めぐらいが冷え込むような形になってきて、今日かなり寒いんですよね。
えー、なので、今ちょっと昼時ですね、防寒しっかりしてですね、あと温かいものを食べたりとか、えー、体を冷やさないようにですね、気をつけていきたいなと思います。
なんかまた鼻声にちょっと戻りつつあるんですけれども、今日もこんな感じでやっていこうと思います。
ということで、今日のですね、トピックスは何かというと、ソニーから新しいレンズが出てくるのかというお話をしていきたいと思います。
それから、メインテーマでは、Amazonのですね、スマイルセールっていうのが、えーと、今週末ですかね、に書いているので、そこでのお話と、それからおすすめ品の紹介というところで、えー、お話をしていこうかなというふうに思っております。
ということで、まずは本日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで、本日のトピックスはソニーのお話ということで、ソニーからですね、なんと新しいレンズが2つ出るんじゃないかという話がされております。
で、それがですね、いつ出るのかというとですね、来月に控えておりますCPプラスというカメラとか映像の採点と呼ばれてますけれども、こちらのイベントっていうのはですね、2月の27日からあるんですけれども、
ちょうど1ヶ月後ですね、そちらの方のイベントで発表があるんじゃないかっていう噂が出ております。
で、そのレンズもですね、実は詳細が少しずつ出ておりまして、あの2つかなっていうふうに言われてるんですけど、実は3つぐらいあるんじゃないかというところでですね。
えー、1つ目がですね、ソニーの16ミリの広角単焦点F1.8のGレンズですね。
それからソニーの400、800ミリ、もうずいぶんと広いレンズのね、ものですけれども、400、800ミリのF6.3から8.0のGレンズ。
そして、これがね一番多分こう大注目のものかもしれないですけれども、ソニーのFE50-105F2.8Gレンズですね。
50-105と、まあ標準からやや望遠ぐらいの距離っていう感じですか。
これ2400をF4じゃいけないのかなと思うんですけど、2.8っていうところがポイントなのかな、あとは小型っていうところで。
ただまあ、新しいけど使いにくいレンズだとは思いますけどね、50から105ってまあほぼ中望遠ぐらいな感じなんで、何を撮るのか、まあポートレート撮るのかぐらいな感じですか。
ポートレートムービーみたいな形になってくのかなっていうところですけれども、まあちょっとこう、なんでしょうね。
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あのシグマの例えばF1.8ぐらいまであると相当すごいレンズだなと思うんですけど、まあ重いですけどね。
だけど50-105のF2.8、まあ小型軽量化して標準から中望遠域でクロップズームかけて150ぐらいまで伸ばせますよっていう感じなのかな。
まあちょっとわからないですけれども、まあいかんせんこう新しいけどレンズとして実用的かどうかっていうのは微妙な焦点距離のレンズですよね。
まあこれに関してはちょっとまたCBプラスでもし触れたらですね、ちょっと触ってこようかなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックはソニーのお話ということで、新しいレンズが出てくるのかという噂になりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、Amazonスマイルセール間近おすすめ品を紹介というテーマでお届けしていこうと思います。
まずですね、このスマイルセールって何なのかっていうところを先にお話しして、その後ですね、セールでお得なものっていうのが大体こうセールになってくるとあるんですけれども、
そちらを紹介して、その後にじゃあ私がいつも買っているセール品でね、よく買っているものって何なのかっていうところを最後にお伝えして終わろうかなというふうに思っております。
はい、ということでまずですね、このスマイルセールとは何なのかっていうのを紹介していきますけれども、
よくAmazonでやるタイムセール祭りみたいなやつがあるんですよね。
タイムセールとは別にタイムセール祭りみたいなのがあって、それが月1ぐらいで来ているんですよね。
で、その他に大型セールのプライムデイとか、あとはブラックフライデイとか、あとは年末年始、最末セールとかそういう形ですかね。
その大きいセールは年に2回、そのプライムデイとブラックフライデイ、それからちょっと大きいというか、そんなに大きくないけどポイントアップ還元が高いよっていうセールが年に2、3回ぐらいあって、
その他が月1でこういうスマイルセールっていうのをやってるんですよね。
なので月1にやるようなネタなわけですよ、言ってみればね。
なんですけど、その都度お買い得品っていうのはちょっと変わってくるので、そちらもね合わせてお伝えしていきたいなと思います。
今回スマイルセールの期間なんですけれども、1月の31日今週の末かな、金曜日の9時から2月3日の月曜日ということで、
これはね、うまく合わせてきましたよね。週末から、最近ですか2月3日にかけてですね、セールをやっていこうというところで、
Amazon Japanさんすごいなと思うんですけれども、1月31日の9時から2月3日の23時59分まで、4日間ですかね、のセールとなっております。
今回ですね、ポイントアップキャンペーンもやっておりまして、最大還元率は8%となっているので、そんなにお得でもないかなと思うんですね。
プライム会員だったら1.5%、さらにマスターカードでご購入の方はプラス3%、それからドラッグストア、食品、飲料、お酒、ファッションとかっていうのは3.5%アップしますよということですね。
合計金額が1万円以上の方はポイントアップの対象になりますというものが毎回ありますよね。
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でですね、今ですね、ちょっと見せますセール商品というので毎度毎度見れるんですけれども、このちょっと見せますの中には今回Amazonデバイスも入っているんですよね。
なのでAmazonデバイス安くなってますから、ぜひぜひこの機会に買いたいという方はチェックしていただければいいかなと思います。
で、スマイルセールでAmazonデバイス安くなっているのってあんまりなかった気もするんですよね。なので結構お得なんじゃないかなと思っております。
でですね、新しい製品が出ました、エコーハブという8インチのスマートホームコントロールパネルってやつですね。
ちょっとこれに関しては次のチャプターで触れていきたいというふうに思います。セールでお得なものって何なんでしょうかっていうところをお話しします。
はい、ということでここではですね、セールでお得なもの、今回のスマイルセールでお得なものっていうのを紹介していくんですけれども、先ほど言ったエコーハブというものですね。
8インチのスマートホームコントロールパネルというもので、これ結構新しく最近、最近というか本当に最近出たんじゃないかなというふうに思います。
どういうものかというとですね、カメラの映像とかウィジェットっていうのを一目で確認できるようなものなんですよね。
で、モニターに近いかな。ホームコントロールパネルって書いてありますけれども、家の中のアレクサ製品とか、あとはスマートスイッチボタンとか、そういうスマート製品っていうのをコントロールしておくためのパネルになりますね。
なのでAmazonリング、エコーリングとかっていうのと、カメラみたいな小型のカメラみたいなやつと結構相性が良かったりはするのかなと思って。
この製品もおそらく31日から2万980円ということで、元値が2万5千円ぐらいなんですけど、5千円ぐらいオフになるというものですね。
で、この本体とリングアウトドアですね。この監視カメラというかね、聞こえはちょっと悪いですけれども、そういう常備固定型のカメラですね。
首がちょっと触れるようになっているものっていうのを設置しておくと、このカメラと連動することもできるという製品になっております。
これが非常に新しいんじゃないかなと思いますね。あとはですね、通常通りエコーショーとかも2万2980円、これ第3世代の8インチのモデルになりますけれども、
こちらが2万2980円が1万8千980円、4千円ぐらいオフかな、になってたりとかもしていますね。
あとはですね、この大きいやつ、エコーショー15インチのものですけれども、これもですね、値段が下がっていて、でもこれ5万円ぐらいするんですね。
4万7千980円が4万980円という形になっております。はい、そんな形でAmazonデバイスも安いんですけれど、あとはですね、安くなっているものとしては、
Apple製品がちょっと安かったんですよね。あの整備済みの製品になるんですけれど、iPhoneとかですね、13 miniの128GBがですね、なんとびっくり価格なんですけれども、
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5万4千999円と、5万4千499円ですね。はい、となっております。で、これ整備済み品となっているので、Amazonのね、要は中古になりますけれども、
中古でも13が5万円台なので、相当安いんじゃないかなと思います。しかも128GBのモデルということで、容量もね、かなり大きいモデルになりますから、
で、MagSafeで充電できますので、これは本当にいいんじゃないかなと思っております。で、ちょっと今回商品のリンクですね、URL、Amazonのアソシエイトリンクになりますけれども、
今言った製品ですね、気になる方はぜひ覗いてみてください。Amazonデバイスのリンクは貼ってないので、そちらをですね、Amazonの公式ホームページとか、あとはアプリからですね、ぜひご覧になってください。
で、あとはですね、気になったもの、Denhiderですね。ヘッドホンが安かったんですよ。これおすすめ品とかってなんでもないんですけど、気になった製品とか安い製品ですね。
28,930円が52%オフということで、これ多分Amazonとコラボしているから、この値段になっているんだと思うんですよね。音質は非常にいいです。
なんていうんですかね、クリアに聞こえるっていう感じですね。ただ重低音はちょっと弱いのかなっていう気もしますけれども、自宅でね、モニタリングとかで使う分には全然これで問題ないだろうというところ。
あと配信、自宅での配信、ゲーム配信だったり、あとはライブ配信だったりっていうところはもう全然これで問題ないかなと思っております。
Denhiderですからね、音質は折り紙付きというところですね。
それからもう一つですね、あとはここからメディアの話になっていくので、今回おすすめで紹介したいものは全部メディアになってくるので、そのうちの一つになりますけれども、
キングストンというメーカーのSSDですね。こちら非常に小さいんですよね。ポケットサイズというかもうカギ、車のカギぐらいのサイズなんですけれども、
それがですね、2TBの容量、大容量で最大読み出し書き込みが2000MBですね。2GBで秒間書き込めるというものになっております。
これが通常32,200円なんですけど、20%オフなんですよね。25,899円となっているので、これかなりお得なんじゃないかなっていうのが結構今回気になっている製品なんですよね。
やっぱりですね、いくらPCの容量を大きくする、例えばデスクトップだと全然容量大きくできるんですけど、Macの型で最大8TBまでですね、詰めるのがね。
MacBookとか特にそうですけど、8TB詰むと相当金額上がるんですよね。なので2TBか4TBかぐらいのところで抑えておきたいという風な型に関しては、
例えば動画とかのキャッシュファイルとかをこっちに移しちゃうというのは結構ありかなと思っていて、バックアップは別で撮った方がいいなと思うんですよね。
バックアップは別のところで撮っておいて、この映像の中だけ動画の編集を、映像の編集をするっていう感じだと、この中にキャッシュを投げて、それで編集していくと相当サクサク進みます。
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なので、私もそうやって使ってるんですけど、例えばデータ自体はもう別のところから引っ張ってくる、もしくはバックアップを事前に撮っておいて、この中にも映像のデータっていうのを入れて、さらにキャッシュを入れるというところですね。
そうするとキャッシュ1TBぐらい膨らんでもですね、そんなに問題はないだろうというところで、やっぱりキャッシュがめちゃめちゃ膨らむんですよね。
なので2TBとか、もしくはこれ4TBもありますね。なので4TBだと46,360円という形でちょっと値段上がりますけれども、秒間書き込みが1GBのちょっと遅いタイプもあるので、そっちだともうちょっと値段が2TBでも17,000円ぐらいで安いんですけど、
そういう形でどちらにしてもですね、かなりSSDの中では安い部類に入るんじゃないかなと思いますし、キングストン結構有名なメーカーですから、ぜひ皆さんこちらを検討してみてもいいんじゃないかなと思っております。
はい、ということでここからはですね、私がいつも買っているメディアのお話ということで、チャッターを書いていこうと思います。
はい、ということでラストはですね、私のおすすめ製品ということで、今回は結構メディアを多めに集めてみました。ということでSSDとかですね、SDカードとかハードディスクとかですね、こちらの方を紹介していこうかなと思います。
では一つずついきますけれども、まず一つ目がですね、プログレードデジタルのSDカードですね、V60の額のものですけれども、256GB、こちらですね、このモデル本当にすぐ無くなっちゃうんですよ。
というか多分256GBが一番映像で使いやすい容量なのかなと思っております。4Kで回しても2,3時間ぐらい回せるし、プロレズとかで上げてもですね、
だいたい1時間かそこら取れるんですよね。だからカットを取る分には全然十分なんですよね、256GB。128GBだとカット30分とか、例えばプロレズとかにして、ローではなくてプロレズ422とかにしてもですね、
30分とか1時間取れないんじゃないかなと思うので、512GBだと長いんですよね。長いというか編集が後で大変になってくるんですよね。このSDカード自体の容量がでかいので、なので256GBだと、例えばPCに1回移行するにしてもですね、SSDに移行するにしてもそんなに時間かからないんですけど、
512GBぐらいまで上げるとですね、逆にCFとかの方が扱いやすかったりするんですよね。なので一番いい容量というのはこの映像に関しては256GBがいいのかなと思います。写真だと128GBのV90とかでも全然いいかなと思うんですけれども、映像はローを取らない限りはですね、V60の256GBあれば十分かなという風に思っておりますので、
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だいたいこのモデルがですね、プログレードデジタルで出たらすぐ売り切れになってしまいます。在庫ありって書いてあるけど、結構なくなってしまうんじゃないかな今回もと思うので、お早めに欲しい方はですね、チェックしてみてください。で、お値段がですね、14,900円のところタイムセール15%オフで12,665円となっております。
これ多分スマイルセールもこの価格継続していくと思うので、今のうちにですね、欲しいものリストに追加しておいて、セールが始まったらこの値段見てみるというところですね。はい、というわけで続いての商品行きましょう。続いてはですね、プログレードデジタルこれも同じなんですけれども、カードリーダーですね。
デュアルスロットで1つがCFエクスプレスで2つ目がSDカードのUHS-II規格のものとなっています。先ほどのV60と同様ですけれども、UHS-IIでV60のものとなっておりますね。
で、こういうのを持っておくと、現場でですね、例えばSDカード1枚刺したけどもう1枚刺したいという時はこれを使えばいいし、あとCF最近やっぱり増えてきてますよね。ロー取れるやつとか、かなりこう連写機能がね、例えば秒間60コマ取れるとかっていうやつだと、こういうCFエクスプレスの方が書き込み、読み込み速度が速いので、こちらの方を使うようなカメラが増えてきてると思うので、こういうタイプを1個持っておくといいんじゃないかなと思います。
で、これ裏にマグネットが確か付いているので、金属にパチッと貼り付けることもできるというところなんですよね。そうそうそう、底部に磁石が付属しているのでピタッと付くこともできると。
なので、私も1台持ってるんですけど、これがですね、多分iPhoneじゃないや、iPhoneにも多分付くんですけど、背面だったら、MacBookとかにパチッと付けることもできますね。今ちょっと手元にないので確認ができないんですけれど、MacBookにもパチッと付けることができますから、ぜひですね、これ付けてみてください。
そうですね、ちょっと手元にないので確かめようがないので、もし付かなかったら申し訳ないです。
はい、というわけで2つ目ですね。こちら13,200円が15%オフの11,220円。このカードリーダー意外と安くならないので、タイムセールとかかかっているときは結構お得かなと思います。
はい、では続いてもですね、SDカードに行くんですけれども、サンイーストっていうメーカー、ルミックスを使い方はご存知なんじゃないかなと思いますけれども、ソニーを使っている方っていうのは多分ね、ネクストレージが結構有名になっているので、そっちを普段は使っているかなと思いますけれども、ルミックスユーザーはサンイースト結構あの承認のものになってますから、これを使っている方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、最近ね、サンイーストのV60の値段が上がったんですよね。
これなんでかなってずっと思ってて、そうしたらですね、サンイーストのSDカードにもう一つ、シルバーっていう企画が出たんですよ。
で、これ何かというとですね、ちょっと調べてみるとわかるんですけれども、このサンイーストのメーカーのこのシルバーというSDカードは、もともとあったものよりも5メガぐらい読み書きの速度が遅いんですよね。
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なんですけど、安いんです。
で、このV60の通常のものを見てみるとですね、これV60 256GBで1万7500円になってるんですよね。
で、これリーダーが最大280MB、そしてライティングがマックスで150MB秒なんですよ。
なんですが、これですね、シルバー、V60シルバーのモデルになるとですね、半額、1万1780円が36%オフの7505円になってます。
で、ライティングが145MB秒ですね。
で、リーダーが275MB秒ということで、相当安いし、そんなに読み書きのマックスの速度も変わらないんですよね。
あと問題は耐久性だけだろうというところで、私も2枚ぐらいこの前買ってみました。
で、ちょっとまだ実動で使えてないんですけれども、実動で使ってぜひですね、これレビューした方がいいだろうなと思っていて。
このシルバーで半額になっただけで、もしね、同じように使えているのであれば、そんなにこっちでいいじゃんっていう風になると思うんですよね。
一応メーカー公式なので3年保証はついているんですけれども、やっぱり記録できないとかね、エラーが出ちゃうとかね、
そういうところが心配なので、少し使ってみようかなというところで、私も購入しております。
こっちはね、やっぱり安いんですよね。512GBでも半額ぐらいの値段で、28,880円が11,267円という価値で相当安く売ってもらったら、
ちょっと心配ではあるんですけれども、1回試してみようかなと思って購入しております。
はい、というわけで続いてがSSDの紹介になります。続いてはウェスタンデジタルですね。
こちらのSSD2TBになります。こちらはですね、28,280円が15%オフの24,030円ということで、ちょっとお買い得かなというところですね。
ウェスタンデジタルはですね、3ディスクを3階に持っているので、3ディスクの上なんですよね。
以前3ディスクの4TBとかがですね、データ書き込みできないとか、エラーが出ちゃうとかっていう形、あとはデータ消えちゃうとかっていうので結構問題になりまして、
それをウェスタンデジタルがこういうのをやめなさいというので上から指示を出したみたいなのが結構有名になってましたけれども、
そういう会社ではあるのでウェスタンデジタルのSSDであれば問題ないかなという気がしております。
ちょっとやっぱり心配だなと思った方はですね、キングストンの先ほど紹介したSSDもかなり優秀なんじゃないかなと思いますので、
こちらの方と合わせてですね、こっちの方が今ちょっと安いのかな。
そうですね、キングストンの場合は読み書きが2000MBなので、2GBなので、こちらのウェスタンデジタルは読み書きが1050MBなんですね。
だから1GBぐらいなんですけど、なのでその辺をどう取るかっていうところですね。
安いけど読み書きが遅いっていうところと、高い、1000円ぐらい高いけど読み書き倍ってなると、
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ちょっとキングストンかなっていうところではありますけれども、
ぜひですねウェスタンデジタルの方も、これハードディスクとかも扱っているメーカーになりますのでチェックしてみてください。
そして最後ですね、Seagateのハードディスクドライブになります。HDDですね。
こちらの8TBが安売りになってたんですよ。タイムセルで15%オープン。
19,980円が16,980円ということで、私もSeagateのハードディスクバックアップ用で使ってますけれども、
今のところ特にエラーとかも出ないし、損傷もないしっていうところで、
いいメーカーなんじゃないかなと思っております。
8TBがセールになることってなかなかなかったり今までしたので、8TBちょっと紹介しておきました。
で、やっぱり4TBとか6TBとかはですね、でかいかなって最初思ってこの辺を買ったりするんですけど、すぐいっぱいになるんです。
なので今のところこのSeagateの私の紹介する中では8TBが一番大きいので、
8TBを持っておくといいんじゃないかなと思います。
やっぱりね、大きい2個したことないんですよね。
特にバックアップ用とかってなると、例えばSSDとかSDカードとか一時的に記録をしなきゃいけないものに、
1TBとか2TBとかっていう風な容量が積まれているとチェックするの大変だったりするんですけど、
もう8TBとかハードディスクだとほぼチェックしないんですよね。バックアップですから。
で、たまにバックアップどうかなっていうところでかけて、ちゃんとデータ生きてるからっていうのを管理するかな。
ほとんどしないんですよね。預けっぱなしみたいなところで保険ですよね。かけてはいる形なので、
容量大きくてもいいかというところですね。
どうしても心配な方はNASとかで繋いで、ネットからクラウド上からチェックするっていうのはできるかもしれないですけども。
保険なので大きい容量を買ってですね、ちゃんとしっかり保存しておくっていうところをすればですね、
よっぽどのことがない限り壊れないだろうと。
あとは、例えばメーカー保証がこちらですね、何年ついてるのかな。
ちょっとこれだけだとわからないか。だいたい1年以上確実についていると思います。保証2年ですね。
なので、例えば2,3年に1回このバックアップのハードを変えてもいいかもしれないですよね。
バックアップ先を変えるとか、1回書き込みをするとか、起動させるとかね。
やっぱり私も毎回毎回このバックアップを取るからその度に起動させるんで、起動させないってことはないんですけど、
ずっと起動させない方に関しては何回か起動させた方が確認もできるし、
やっぱり使わないとどんどんストロボとかと一緒で発行させないと鈍ってきてしまうというか、
機能しなくなってきてしまうんですよね。なので毎回起動させる必要はないんですけど、
何回かに1回、例えば1週間に1回とか1ヶ月に1回とか起動させた方がバックアップもいいんじゃないかなと思っております。
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保証期間2年なので買って2年後とか3年後ぐらいにバックアップをもう1回一新するという形で買い換えるという形でいいんじゃないかなと思います。
そうすると2年で1回だから年間、例えば2つ8テラをバックアップで取ったとしてもいくらぐらいですか?
3万5、6千円ぐらいですか?なので年間にすると1、2万円ぐらいのデータ管理料みたいな形になるので無難かなというところですよね。
はい、というわけで本日はここまでですね。
今日はメディアの紹介ということで、本セールが始まったらいろいろ機材の紹介とかもしていこうかなと思うんですけれども、
今日はAmazonのスマイルセールやりますよというご紹介だけだったのでメディアの紹介に、メディアだけの紹介になりましたけれども、
本セール始まったらまたいろいろと紹介していきたいなというふうに思います。
今回ご紹介した機材の一部ですね、アソシエートリンクになりますけれどもリンク貼っておきますので気になった方はぜひそちらからチェックしてみてください。
はい、ではこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エクステア、インスタグラム、ブログスレッツノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お見にかかりましょう。
