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みなさん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさん、おはようございます。今日は1月の27日、金曜日ということで、週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、なんか寒波が昨日までと言いつつも、今日まで寒いというところで、
いやー、なんかね、本当に早く寒波が過ぎ去ってほしいところではありますけど、
今日もね、ところによっては、都内とか、あとは関東圏内でも雪が降るというような予報が出ておりますので、
引き続き警戒とね、警戒しようがないこともありますけど、警戒していきましょうというところで、
今日のお話ですね、アートリストにまた戻ってきました。
昨日はちょっとコロソという、また別のサービスのお話だったんですけれど、
今日はアートリストについてですね、今週はですね、アートリストという音楽のサブスク素材、音楽素材のサブスクサイトですね。
サブスクサイトの紹介というのをですね、やっております。
で、はじめはですね、使い方とかですね、アートリストって何なのっていうところを紹介した後にですね、
一昨日とかは、シネマティックな映像にぴったりの曲を探す方法ですね。
アートリストって音楽のサブスクサイトで、かなり曲数、楽曲数が多いんですよね。
その後から、自分が使いたい音楽を探すにあたっては、どういう風に探していけばいいのかっていうのが、
結構最初、私使い始めでわからなかったりもしたので、
こういうカテゴリーで絞り込んでいったら、お目当ての曲に見つかるよとかっていうのをですね、紹介をしていたりします。
で、今日のお話何かというとですね、今日は2023年1月ももうそろそろ終わるというところで、
1月に限定して、アートリストの最新楽曲からですね、選んで、おすすめのね、ボーカル曲参戦ということで、
この曲結構良かったなと聞いた中で、ご紹介したい曲をですね、ボーカルに絞って、
ボーカルとインストルメントっていうのがあるんですけど、BGMか歌詞付きかみたいなところですね。
その歌詞付きかBGMの中で今回紹介するのは、歌詞付きの曲で良かった曲を3つ紹介したいという風に思いますので、
本編でお楽しみください。それでは本編行きましょう。
はい、ということで今日は、アートリストの最新楽曲から選ぶおすすめのボーカル曲参戦ということで、
2023年の1月、今月のですね、アートリストの中から私がちょっと厳選して、
この3曲良かったなというのをですね、紹介しようかなという風に思っております。
今回はボーカル曲に絞っておりますので、またこういうコーナーをやってほしいという声があればですね、
引き続きBGMも結構紹介したい曲もあったりするので、BGMだったりね、そういうところを紹介していこうかなと思います。
あとシネマティック音楽とかもっと絞ってもいいんですけど、今回は最新楽曲というだけでカテゴライズして、
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そこから調べたものになっております。
1つ目ですね、カタリナストーンさん、フィーチャリングベニハードさんかな、ちょっとスペルが読めないんですけれども、
その方の曲ですね。早速曲を聴いていただこうと思いますので、今回紹介する曲はこちらになります。
はい、ということで1曲目いかがでしたでしょうか。
ポップスですよね、かなりビートが刻まれているというか、迫力があるような曲になっております。
冒頭から結構オープニングで使いたいような曲なのかなとは今回は思うんですよね。
この曲の最長を聴いていただけるとわかると思うんですけど、
メリハリは確かに最初のところはあるんですけど、その後サビに盛り上がるかというと、そこまで盛り上がらない。
オープニングでドンと出したい時とかいうのはかなり引き付けられるような音楽にはなるんじゃないかなというふうに思っております。
では続いて2曲目ですね。2曲目はベンリナーさんかな、という曲、曲じゃないですね、アーティストの方が作られた曲になっておりますので、ぜひ聴いてください。
それでは2曲目いきましょう。
はい、ということで2曲目いかがでしたでしょうか。
こんな感じでですね、アコースティックの静かな曲調っていうのもあるんですよね。
今回に関してはですね、聴きくださった方わかるかと思うんですけれども、男性のボーカリストと女性のボーカリストが交互というかね、1番2番みたいな形。
今回のご紹介した曲はちょっと編集をかけて、男性の曲と女性の曲を合間に差し込んじゃってる感じではあるんですけれど、
なので実際に聴いた時はもうちょっと男性が丸々1曲いて、その1番が男性、女性が2番みたいな形なんですけど、
今回はちょっとね、この尺の関係もあってですね、少しまとめさせて編集をさせていただいたんですけれども、
こんな感じで男性と女性が交互に歌うような、そういうボーカルなんですよ。
これはこうシネマティック動画とか、あとは家族のね、少し誕生日パーティー、もしくは何か思い出の記念ムービーみたいなところでも使える音楽なのかなというふうに思います。
YouTubeでどうでしょうね、エンディングぐらいで使ってもいいぐらいの感じはもしかしたらあるかもしれないですけど、
どっちかっていうと、うちうちで楽しむような形のホームパーティーとかで使うような映像かなと思いますね。
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これはちょっとなかなか企業さんとかでは難しい感じはありますけどね。
あとはCMですよね。こういうまったり系の映像とともに流れるCMだったらすごく使いやすい曲なのかなというふうに思います。
はい、ということで最後ですね。3曲目はですね、シュウさんという方が提供している楽曲になります。それでは3曲目どうぞ。
さあということでいかがでしたでしょうか。こちらR&Bテイストの曲になっております。めちゃめちゃエモいですよね。こういう曲もあるんですよ。
なので本当に自分の使いたい映像とか制作物によってあらゆるジャンルをアートリストでは補うことができるのではなかろうかというふうには思っております。
探し方には結構いろいろあったりして、今回はねボーカルだけに絞って、なおかつ最新楽曲というものにカテゴリーを絞った上での紹介になるわけですけれども、
あとはですね、最新楽曲以外もスタッフのおすすめですよね。アートリストさんアートリストというサイトを作っている方のおすすめ。スタッフさんのおすすめになりますから、それもねつい最近というか最新の音楽を自分で知ることもできるし、
あとはですね、最も使われている曲、みんなが好きな曲ってどういう曲なのかなっていうのもこちらで探すことができますから、こんな感じで本当にいろんな探し方ができるし、いろんな使い方もできるんだけど、でもやっぱ最初の使い方がわからないところでは結構逆にこの多機能が困ってしまう部分があるので、そういうところをですね細かく拾ってこちらのチャンネルでも解説できたらなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、アートリスト2023年1月の最新楽曲から選ぶおすすめのボーカル曲3000ということで3曲ほど紹介をさせていただきました。この放送ではクリエイターに必要なマインドだったり、あとはテクノロジーの情報やガジェット情報、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
噛みました、すいません。リスナーさんと一緒にですね、一流クリエイターを目指すラジオとなっておりますので、応援いただける方はぜひフォローのほうをお願いします。またラジオの感想や質問もGoogleフォームでお待ちしておりますので、どしどしご応募ください。TwitterやInstagramもやっていますので、ぜひ遊びに来てください。それではまた明日お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。
